能登の手染め日記

能登の手染め日記

Aug 3, 2019
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カテゴリ: 絵・美術について
穴水町公民館『プルート』のロビーにアクリル水彩画3点を搬入、展示してきました。

穴水町公民館から昨年の町文化祭などに出展した線路の絵、『あれから』の展示打診があったのが7月中旬。私としては線路の絵が1枚だけでは寂しいと思い・・・能登線関連の写真の展示も思ったのですが。

デスクワークのみ許された左目の治療中でもあり、悩むより、探すより、この眼で、どこまで描けるのか確かめようと思ったこと。新たに2枚の1985年頃の国鉄能登線の絵を描いて、能登線の三部作として展示させてもらいました。




穴水町の駅前プルート、会場へ入って1階正面の奥に展示してあります。何かの折りに穴水駅近辺へ行くことや時間がありましたら、ご覧になってください。

以下《私の記憶の中の話》・・・ちょっと古いことで曖昧(^^;
かつて能登線は「母ちゃんたちが線路を敷いた」と聞いたことがあった。父ちゃんたちは出稼ぎで居なかったので、母ちゃんたちが線路の土方で働いて日銭を稼いだのだという。私が子供の頃、60年程前の話かな・・・?

イノコヅチとドクダミの生える線路『あれから』は廃線から一年後の5月のこと。その後に線路はめくられてしまい、この景観は二度と見ることも描くことも出来なくなった。

右の『夏の駅』私の記憶では夏だけ停まる臨時の立戸の浜駅(後に沖波駅)。ホームの高さが他の駅よりもはるかに低く、???と思ったものだった。

そして、30歳過ぎて田舎へ帰ってきた1985年頃の私は、仕事に追われ落ち着いて絵を描くことが出来なく、車の中にリバーサルのフィルムを入れた一眼レフカメラを積んで、何かあるとシャッターを切っていた。気がつくと、今、その時間を取り戻すかのようにして絵を描いている。

そろそろ、自分自身の仕事や作品をまとめてしまう時が来たのかもしれない。眼の治療も、その準備なのかと思ったり、もし次の病気が襲って来たら・・・(^^; だからこそ、今、描けるときに描いておこうと思うのです。

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Last updated  Aug 3, 2019 09:56:47 AM
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