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ダイヤモンド酒造 『百農民 甲州』2006年三森清さんが勝沼の菱山地区で栽培した甲州種を使用したワインらしい。このワイン、実はメルシャンの『きいろか』をイメージして醸造したワインらしい。本家『きいろか』ほどの華やかさはないが、グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系の香り少しオーストリアのグリューナー的なスパイシーな香りと味のイメージもあり、なかなか個性的。醸造家 雨宮吉男氏によると『もう少しアルコール度数は低くてもよかったかも』とのことだが、確かに13%のアルコールは飲み応え十分の仕上がりで、そこからもたらされるボリューム感もなかなか個性的だ。メルシャン『きいろか』の繊細さとは違う骨太の味わいに仕上がっていて、恐らく無意識にその方向に向かってしまう吉男氏の若いエネルギーの反映したワインではないだろうか。良く冷えた状態から、グラスのなかで温度が上がった状態まで味のボケがなく楽しめるのも、この骨太の味わいのおかげだろう。
August 31, 2007
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先日も作った『だし』夏野菜を細かく刻み、塩水にさらししょうゆで味付けする素朴な食べ物。野菜は今日も自宅で取れた ナス・キュウリ・オクラ・大葉のラインナップ。本当は作ってからしばらく味を馴染ませたほうが美味しいそうだが今日もすぐに食べてしまう。すぐに食べる場合はなるべく野菜を細かく刻んだほうが味が馴染みやすいようだ。で、今日のバリエーションは… 柚子胡椒をプラスシンプルなしょうゆ味もいいが、この柚子胡椒味も刺激的でなかなかいけます。今後、オリーブオイル系のバリエーションも試してみたいなぁニンニク&唐辛子をプラスして薄切りフランスパンに乗せてみたりして…それにあわせるワインは何にしましょう?ちなみに今日は甲州ワインを合わせてみました。
August 31, 2007
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タケダワイナリー 『サン・スフル』2006年山形県天童市のぶどう栽培家花輪さんが丹精込めて作ったマスカット・ベリーAを酸化防止剤を使用ぜずに造ったワイン。以前飲んだときにもその自然な果実の美味しさに驚いたものだが、それから約5ヶ月後どんな味わいに変化しているか本日またコルクを抜いてみました。柔らかな果実味は健在ながら、少しその柔らかさの中に熟成によるものが混じるようで、以前より酸の感じ方もまろやかさを増し、より身体に馴染む味わいに変化。気が付くと、どんどんグラスを重ねてしまうような不思議な魅力も健在で、今日もちょっと飲みすぎかな?前のヴィンテージのワインにも感じた『美味しい天然水を飲むような』身体の細胞に染み入る感覚は他に得がたいものがあります。ベリーAのワインとブラック・クイーンのワインの親近性も、このワインを飲むごとに考えてしまう。
August 29, 2007
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地元のスーパーで、山形名物の『だし』のパック詰めを発見。内容の表示を見ると、自分でも作れそうだったので、購入せず帰宅。使いましたものは、 キュウリ ナス オクラ 大葉 ミョウガ 塩 醤油 削り節野菜を細かく刻んで、塩水にさらし、削り節と醤油を混ぜただけ…。(作り方は合っているのでしょうか?)野菜は全て庭の畑で取れたもの。少し薄味でしたが、夏の恵みを美味しくいただきました。昨日の残りの ザーヘル『ホイリゲ』そして、 小布施ワイナリー 『ホイリゲ・シュトゥルム・アンセストラル・ドゥー』 2006年(ブラッククイーン&コンコード種)を飲みつつ。今日は思わぬ『ホイリゲ対決』となりました。理由は…ココファームワイナリーでワインを購入してきたものの冷蔵庫に収納するスペースがなかったもので、先週購入した小布施ワイナリーの『ホイリゲ』がはじき出されたからです。小布施ワイナリーのアンセストラル物は『開けたとたん大いに噴出すかも』とキッチンのシンクで栓(王冠)を開けたが、思いのほかガス圧は強くなく、ブラック・クイーンらしいスパイシーな果実味を持ったほど良い甘さを持った、『ぶどうジュースの旨みにあふれる』美味しいワインでした。
August 27, 2007
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このワイナリーに行くのは、今年4回目くらいか?今日も暑い一日だったが、ワイナリーの畑の最上部は気持ちよい風が吹きぬけなかなかいい感じ。畑の上部はすっぽりと網に覆われ、一部は電気を流す柵も設置されていて、ぶどうの実を鳥や動物に食べられないようにいろいろと工夫している様子。今年は、去年よりも全体的に生育は順調のようで、今後もこの調子で収穫までたどり着くと良いですね。しかし、今年もイノシシの出没があるようで、これからも気の抜けない日々となりそうです。ワイナリーのカフェでは、ヴィンコットというソフトクリームをいただく。先週、小布施でマロンソフトが食べられなかったので、今日は、少し幸せ気分!ヴィンコットはブドウジュースを使用したソフトクリームで、ベースのソフトクリームも美味しく、ぶどう畑を見上げながら、まったりした時間を過ごす。
August 27, 2007
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『ホイリゲ(またはホイリガー)』はオーストリア・ウィーンの新酒で地元でウィーンでは、ワイナリー直営の『ホイリゲ』という飲み屋さんでグラスではなく250ccのジョッキで気軽に飲まれているワイン。解禁日は毎年11月11日と決まっていて、その後翌年の末まで『ホイリゲ』として販売されている。というわけで、ほとんどはボトルに詰められることなく、(ワイナリーでは、生ビールのようにアルミの樽に詰めてるのではないでしょうかビールのサーバーのような機械から注いでいる光景を見かけます)現地に行かないと飲めないワインでもあります。今日飲んだのは ウィーン南部のワイナリー『ザーヘル』のもの。発酵由来の炭酸が残り、プチプチと爽やかな口当たり。柑橘系(グレープフルーツやライムなど)の香り。少しスパイシーな風味があり、暑い日にはなかなかの一本です。ウィーンに中世のころから伝わる複数品種を同じ畑の中に植え(同じ畝の中の隣り合う木の種類が異なることもしばしば…)同時に収穫して、同じタンクの中で発酵させる『ゲミシュター・サッツ』という独特の栽培・醸造法から生まれたワイン。ん!もう2ヶ月少しで今年の『ホイリゲ』も味わえる。月日の経つのは早いのぅ~
August 26, 2007
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『種まきカレンダー』によると今日は果実などの収穫に適した『実の日』庭の巨峰を収穫するかどうか一粒味見してみました。瑞々しい味わいながら、糖度はもう少しほしい感じで、皮にはしっかりとした渋味がありました。ということで、まだ収穫しないで置いとくことに。下は、プティ・ヴェルドー(まだ、青い粒が多いですね)
August 25, 2007
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旭洋酒の最近のワインのラベルにも顔を出すモグラ君モグラは土の中を掘り進むことにより内側から耕してくれるので、土の中の環境を良くしてくれる小さな助っ人君。うちの庭にもこの小さな助っ人君がいて、ぶどうの木の根元も盛んに掘り返してくれている。実は、うちの庭のモグラ君あちらこちらが小学生の時に、どこかの農家のおじさんが捕まえたものをダンボール箱に入れてもらってきて、それを庭に放したものが居ついたものらしい。今いるモグラ君がその子孫なのかどうかはなにぶん土の中にいるんでさっぱりわからないが、それでも、長年家の庭に住み着いてせっせと土を掘り返してくれているのであった。
August 24, 2007
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旭洋酒の 『ソレイユ・ルージュ・クサカベンヌ』2006年ワイナリーの地元山梨市の日下部地区のマスカット・ベリーA種をマセラシオン・カルボニック製法で仕込んだ赤ワイン。色合いは鮮やかな紫系の色合い。ブルーベリーやブラックベリーなどの黒系果実の香りに、シナモンのようなスパイスの香りが独特。爽やかさもある柔らかな口当たりにアタックには力があるが、アフターにかけて、急速に力が抜け、水のように透明な旨みとなる。マセラシオン・カルボニック製法の妙と言いたいワインでした。
August 24, 2007
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小布施ワイナリーを後にし、同行者から「マロンソフトクリームが美味しい」と聞き小布施の中心部に向かう。しかし、目当てのお店は営業終了! 夏のシーズンながら午後5時にクローズしてしまうらしい…しばらくうろうろし、竹風堂の二階のカフェにたどり着く。しかし、ここにはお目当てのマロンソフトはなく、近そうな『マロンアイスクリーム』をオーダー。それは、バニラアイスに栗の甘いソースがかかったもので、想像したものとは違ったが、美味しくいただきました。オーストリア・ウィーンに行ったときにも、何度かマロンアイスは食べ、けっこうお気に入り(一番好きなのはイチゴヨーグルト(エルトベアー・ヨーグルト)味ですが)次回は小布施のマロンソフトクリーム食べたいなぁ~
August 24, 2007
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信濃ワイン株式会社 『マセラシオン・コンコード』2004年ラベルには 『果実味豊かなみずみずしい』 『冷やして飲むコンコード』 『マセラシオン・カルボニック』の文字が並びます。ボージョレ・ヌーヴォーでおなじみのマセラシオン・カルボニック製法独特の強い果実の風味が表現され、軽い味わいとなる醸造法で、自称ワイン好きの人たちからは、どちらかと言うと無視されがちなワインと言ってもよいかも。しかし、このマセラシオン・カルボニック製法には独特の『柔らかな旨み』『スパイシーさ』を生む特徴があり、その特徴を上手く生かしたワインはあちらこちらはけっこう好き。で、このワインは…コンコード種という、もともと華やかな香りをもつぶどうの特徴を生かそうとして、多分試験的に作くられたものなのでしょうか、恐らく醸造後早いうちに楽しんだならば、その特徴が鮮やかにはじけたに違いない。現在は、その特徴が時間というベールの向うに霞んで見え隠れする状態。もう少し早く楽しむべきでした(反省…)
August 22, 2007
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ヴィラデスト・ワイナリーから高速を使い小布施ワイナリーに行ってきました。もちろん、こちらも予約なし。売店でぶどう畑への行き方を聞いて足を運んでみました。小布施ワイナリーには3回目ながら、前の二回はいずれも真冬で畑を見るのは初めてだ。上は夕日に照らされる『むらさきヴィンヤード』風の吹きぬける夕方の畑は気持ちよい。見ての通り、とてもきれいに手入れされている。品種はわからないが、一部のぶどうはむらさき色に色付きはじめていて、ヴィラデスト・ワイナリーよりも生育が進んでいる様子だ。その後、ワイナリーに戻ると作業中の曽我彰彦氏に遭遇。収穫前の準備に忙しい様子で、今日はラベル貼り作業などもされていたようだ。ぶどうたちは、8月までは成長が遅れぎみだったが、今月に入り急速に成長し、遅れお取り戻しつつあるとのことだ。今回は日帰りであわただしい訪問となったが、今度はワイナリーに余裕のある時期に周辺に宿泊し、ゆっくりと訪問したいものです。
August 21, 2007
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長野県東部の山の中にあるヴィラデスト・ワイナリー今回は前日の夜12時くらいに友人から誘われて急遽訪問のためもちろん見学などのお願いはしていない。昼過ぎにワイナリーに到着すると、すでに大賑わい。レストラン&カフェがあるため、平日ながら、高原の夏の休日を楽しむひとがたくさんなのだろう。駐車場に県外ナンバーの高級車がずらりと並ぶ光景はこのワイナリーならではの光景かもしれない。あちらこちらたちは、食事の予約ももちろんしてないが、なんとか空きがあり、お食事にありつけることに…。食事の予約を受けていただいたのは、オーナーの玉村さんそのひとだ。奥様も食事中にテーブルをまわり、いろいろと気を配っている様子がうれしい。お食事は3500円のコースで アミューズと前菜・メイン・デザート・コーヒーなどの飲み物の構成。あちらこちらはメインにほろほろ鳥を選択。美味でした。付け合せ(と前菜にも使われている)の自家栽培の野菜たちがなんとも美味しい。残念ながら今回はドライバーなので、食事に合わせてのワインはなし。お土産に『竜眼』のワインを購入。食事の前後にワイナリー周辺のお庭(ハーブや野菜を栽培している)とぶどう畑を散策する。高原にありながら気温はけっこう高く。湿度は低いながら、肌を刺すような日差しの強さだ。標高が高いことから、平地よりも生育は遅く、シャルドネの収穫でも10月になってからだという、今現在は、まだヴェレーゾン期に入っていなく、ぶどうの粒はまだ堅いままだ。作業中の方と少しお話させていただいたが、最も古い木は15年以上にもなるということで、かなり良いぶどうが収穫できるらしい。セミの声とともに秋の虫の声も聞こえてくる夏の終わりのワイナリーでした。
August 21, 2007
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突然友人に誘われて ヴィラデスト・ワイナリー 小布施ワイナリーに行ってきました。天気も良く快適なドライブでしたが、走行距離500キロ以上。ちょっと疲れたので、詳細は後日…
August 20, 2007
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オーストリア(オーストリー)ノイジドラーゼー・ヒューゲルラント地区のワイナリー プリーラーPRIELERの 『ブラウフランキッシュ・ヨハニスヘーエ』2004年オーストリアおよびその周辺でのみ栽培されているブラウフランキッシュ種の赤ワイン。ブラウフランキッシュは、『オーストリアのカベルネ』とも称されるタンニンの多いスパイシーな葡萄だが、その長期熟成を必要とするキャラクターからなかなか最良の時期に飲むのが難しいワインであったりする。(多くは若いうちに飲まれてしまい、本当の実力を発揮していない)このワインも1年くらい前に飲んだ時はまだまだ若いなぁと感じていたのだが、久しぶりに開けてみると、『オッ、もういい感じでないですか』もともとあったブルーベリー的な香りのトーンもより丸みを帯びたものになり、厳しかったタンニンも十分にこなれて、むしろ甘くあとを引く感じに変化。カベルネというより、どちらかというとメルローのワインにみられるプラムのような印象もあり、奥行きが広くなったような感じ。予想よりも早く飲み頃を迎え、さらに今後どう変化していくか楽しみであった。
August 18, 2007
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NHK・BSハイビジョン放送 PMFオーケストラ演奏を見る指揮者リッカルド・ムーティ氏は現代イタリアを代表する巨匠だが、あちらこちらが実演に接したいくつかの演奏ではあちらこちら的な解釈とは違う演奏に常に違和感を持っていたものだった。今回パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)オーケストラを指揮した演奏を聴くと、その原因がなんとなく理解できた。あちらこちらがムーティ氏の演奏を聴いたのはウィーン・フィルとウィーンのオペラ座ミラノ・スカラ座オーケストラの演奏だが、特にウィーン・フィルとの演奏では演奏するオーケストラとの『エッ!そんなことするの!まあ、やりますけど…』といった気分の乖離を目の当たりにして常に違和感を持って聴いていたものでした。今回、PMFとの演奏では、音楽を勉強中の若い奏者が中心ということもあり、ムーティ氏の解釈を素直に表現しようとした演奏をしているように感じる。で、見えてきたものムーティ氏の解釈は、音楽のエネルギーの変化に敏感に反応するものだったということ。もしくは音楽の持つエネルギーを拡大解釈しようとしたものと言ってもよいかもしれない。それを重視することは(エネルギー)は、音楽の一面ではあるかもしれないが、音楽の全てではなく、むしろ大切な多くのものを覆い隠してしまう可能性をもっているように感じる。ちなみにあちらこちらがムーティ氏の実演に触れたのはウィーン・フィル演奏 フォーレ シューマン シューベルト モーツアルト リヒャルト・シュトラウス ベートーヴェン ヨーハン・シュトラウス 等ウィーンオペラ座 モーツラルト歌劇『コジ・ファン・トッテ』ミラノ・スカラ座オケ ヴェルデイ『レクイエム』
August 18, 2007
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夜、庭の巨峰の木を見ると、あるはずのぶどうの房が無い、良く見ると、なぜか地面に落下していた。その房のなかのいくつかの実には食べられたあとが…どうやら鳥が房ごと持って行こうとして落としたものらしい。その他の房も、ところどころ食べられた跡がある。あわてて、用意してあった網をはることになった。まあ、今夜気が付いてよかった。明日、朝起きたら全然実が無い事態もありえるから。
August 17, 2007
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連日の40℃超えでした地元の観測点 館林市で40.3℃を記録近くの熊谷と岐阜で40.9℃まで上がったので、最高記録とはならなかったが、やっぱり暑いことに変わりなし。午後に少し雲が広がったため記録更新とならなかったのかも。しかし、どうせ暑いのなら日本最高気温になってほしかった。40.3℃も41℃も、そこまで暑いとたいして変わらん…そして、体感では今日のほうがすこし過ごしやすく感じたのだが、もしかしたら高温に少し慣れたのか?そんな暑さのなか、プティヴェルドーのヴェレーゾンを確認。ぶどうも暑くて大変と思うが頑張っておくれー
August 16, 2007
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先月訪問した 丸藤葡萄酒工業の『ルバイヤート・デラウエア』2006年はカレーライスに良く合うと言われ、思わず購入してきました。色合いは、やや黄金色かかっていて、デラのワインとしては割りあい濃い目と感じる。香りにはハチミツのような甘やかなものと、清涼感のある、少しミネラルのような香りもあり、ちょっと魅惑的…味わいには、ドイツワインに見られるような爽やかさと、ドイツワインを特徴付けるような酸味があり、甘さ(甘口のワインです)と味わいのバランスがなかなか素敵。その酸味だが、鋭い・薄い酸ではなく、十分に粘りのある厚みのある酸味であり、この酸味こそが、カレーにも合うといわれる味わいの決め手だろう。恐らく、カレーライスだけでなく、その他の料理にも幅広い相性を見せてくれるはず。
August 15, 2007
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群馬県館林市で 最高気温40.2℃を記録あちらこちら地元での今日のこの猛暑はかなりヤバイ感じの暑さでした。あちらこちら自身はルーマニアの首都ブカレストで街角の表示ながら42℃を経験していますが、ルーマニアと違い湿度のある日本でのこの猛暑は身体に応えます。ちなみに40℃を超えた状態では触れる空気自体に身体に刺すような重い重量感のある刺激があります。明日もまた、暑さが続くようです。
August 15, 2007
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ルミエール・ワイナリーの売店で購入した ルミエール・ペティアン2006甲州種100%。アルコール発酵途中のワインをビン詰めし、発酵により生まれる炭酸ガスを封じ込めた、アンセストラル製法のスパークリングワイン。グラスに注ぐと、最初泡自体は華やかに沸き立つが、しばらくするとおとなしくなる、つまり、十分に液体に溶け込んでいない典型的なペティアンらしい泡立ち。色合いはオレンジがかった薄いピンク色を呈し、甲州らしい香りがありつつ味わいには発酵途中を閉じ込めちゃいましたという、酵母系の旨みと果実の旨みがきちんとあり、完全な辛口というよりは、やや辛口くらいの味わいだろうか?暑い夏に開けるワインとしてはなかなかご機嫌な1本でありました。このペティアン2006年は試験的に300本くらい作り、今年から本格的に醸造する計画らしい。ワイナリーの売店での販売もわずかに30本くらい。あちらこちらが行ったときには10本も残っていなかったのでもう無いかもしれません。甲州のペティアン…この分野も今後いろいろな製品が生まれそうな予感が…
August 14, 2007
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関東平野の北部に位置するあちらこちらの住むあたりは、夏は非常に暑くなります。今日は最高気温36度台だったのかな?そんな中、庭の草取り、ぶどうの木の手入れ車を洗車、お盆の準備等大汗をかきつつ、そして水分をがぶがぶ飲みつついろいろやってました。今日一日でけっこう日焼けしたかも…夕食時には自家製の梅酒をロックで飲む。 自宅で取れた梅を芋焼酎『八幡』で漬けたもの、2003年産。まろやかな味わいは、なかなかのもの。
August 13, 2007
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冷蔵庫の中にラップに包んであるチーズ…何時からあるのか、種類も分らず… 怖いぞー!勇気を出して開けてみました…ラップをめくると…言葉に出来ないような強烈な匂い。チーズとは思えないグレーがかった色合い。ところどころに穴が開いていて、さらに不思議感を煽りたてる…アンモニア臭と焦がした麦のような香り。 かなり強烈です!口に含むと… 強烈の二乗!!のスパイシーで刺激的(口の中がヒリヒリします…)その『カオス的な味わい』を懐深く受け止めるテーブルワイン『ルイス・エ・シャンタール・ジュリナン』のもの以前、開封後1年超のウオッシュチーズを食べた時のような全てを超越した刺激を感じつつ…フランスのテーブルワインを楽しんでいます。
August 12, 2007
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『ヴァン・ド・ターブル・ドゥ・フランス』という名前しかありません。生産者は ルイ・エ・シャンタル・ジュリアン Louis et Chantal Julian 酸化防止剤無添加の表示があります。どこの地域のワインかも解からないテーブルワイン。もちろん使用品種もなーんにも分らず。あちらこちらの飲んだ印象ではシラー種が使われているのでは?的な『紫』の印象。このワイン、ボトルは使い込まれた傷だらけのユーズド瓶。サイズは1000ml。フランスの地ワインの風貌プンプン…香りは開けたて方が強い『シラー』的なスパイシーさとプラムのようなもの。時間とともに香りの印象は薄れ、(酔っ払ってきたのかもしれません)少しグルナッシュのような熟した果実の香りに変化。自然な(この言葉の最良のニュアンスを込めて…)果実の旨みが後を引く。
August 12, 2007
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あちらこちら的には異例の同じワインのレポート二日目…昨日と同じ ココファーム『地中海風ロゼ』を飲んでおります。昨日のレポートで抜け落ちていた重大な特徴…香りの中に『バラの花の香り』があります。なんで昨日は気付かなかったのか…ロゼという言葉そのもののローズの香り。そして…二日目の方が、味わいのやわらかさが増し、自然に身体のなかに染み入る感じです。少し赤ワイン的なタンニンが、さりげなく主張します。『さりげなく、しかしジンワリと…』心で感じるワインかも知れません。
August 12, 2007
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ココファーム・ワイナリーは独特なネーミングのワインがたくさんあり、過去にも 『ミスター・ブラウン』 『風人シャルドネ』 『山のシャルドネ』など独創的なワインの名前があったが、このワインは、 『地中海風ロゼLa Meditererranee Rose』2005年タナ・カベルネ・ソーヴィニョン・小公子・メルロー・ノートンといった葡萄品種のブレンドであるらしい。色合いは、オレンジ系で、このワイナリーの『こころぜ』より淡い色合い。無ろ過と言っていたと思うが、確かにあまり透明感はなく、少し濁ったような感じ。香りは穏やかながらフランボワーズ・ワイルドストロベリーなどのフルーツの香り少し爽やかな印象もあり、黒葡萄の皮を潰したときのようなニュアンス。少しくぐもったようなものは…樽熟成の香りだろうか?味わいは、やわらかい口当たりと自然な果実の旨みがあり、後を引く穏やかな辛口と言えようか?飲んだ感じ、酸化防止剤の使用量も少なそう。地中海と言ってもフランス・イタリア・スペイン・チュニジアなど広範囲にわたるが、このワインはどこのイメージで作られているのだろうか?
August 11, 2007
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今日も暑かった…暑い時期は沖縄の泡盛を飲みたくなります。 伊是名酒造所『常磐』5年貯蔵古酒(40度)『常磐』は通常銘柄でも非常に厚みがあり、熟成した旨み・コクがある素晴らしい泡盛。個人的には一番好きな泡盛。そして、今日開けたのは5年古酒。購入してからも3年くらい経過している。40度とアルコールは強いが、ストレートでも刺激は強く感じない。むしろ涼やかな味わいがあり、熟成による複雑さとマッチし気をつけないと、どんどん飲んでしまいそう。ロックにするとトロッとした厚みがより強調されて、そのグリセリン的な甘みも前面に出てくる。舌の上にトロトロとずっと置いていたくなる。黒麹菌によるスパイシーで、香ばしいウエハースのような香りが後に残る。伊是名島は沖縄本島北部からフェリーでアプローチ(または飛行機)しなくてはならず、なかなか訪れるのが難しいのだが、そのうち是非訪問したいところだ。行きたいなぁ~
August 10, 2007
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山形県南陽市赤湯の酒井ワイナリー 『鳥上坂白』酒井ワイナリーのワインは、全てノンフィルター。しかも、醸造後に1升ビンに保存して、オリが重力によりビンの下にたまったところをオリ引きして作る手間のかかる作り。そして、オリ引き後に残ったワインを集めてさらに6ヶ月ほど置き、その上澄みから造られるのがこのワイン。色々なワインが混ざっているので、すこし甘みのある『中口』やや濃い目の黄色がかった色合い、香りは…例えば熟成した甲州ワインのような独特のまろやかなもの。味わいにも熟成感があり、看板ワインのバーダップよりも少し厚みがあり、素朴に旨みのあるワインだと思う。酒井ワイナリーには待望の羊さんもやってきたようだし、今後どうなっていくか楽しみ一杯です。
August 8, 2007
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何のきっかけだったかすっかり忘れてしまったが、イタリアに詳しい方の(通訳などもされている)お宅にお呼ばれしたとき、いくつかのワインの最後に登場したのがパランのポマールだった。その方は、ほとんどイタリアワインしか飲まないのだが、誰かに紹介してもらい、気に入ってフランスワインはパランのポマールだけをケース買いしているのだそう。確かヴィンテージは93年だったかと思う。いやー旨いですねぇ~と言うあちらこちらに(実際旨かった)それでは、と床下収蔵庫から取り出してお土産にもたしていただいた。そんなことがあってから、パランのワインはなんとなく気になる存在。ブルゴーニュの生産者のワインでは一番飲んでるかも…
August 6, 2007
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二日前に半分飲んだワインに合うかなぁ~と、都内でグリオット(チェリー)入りのパンを購入。ワインは ドメーヌ・パラン『ブルゴーニュ・ピノ・ノワール』2005年天候に恵まれ空前の出来ばえとなったと評判の2005年のブルゴーニュワイン。最近、その2005年のワインが市場に登場するようになり、あちらこちらもいくつか飲む機会があったが、今回は飲みなれているベーシックなACブルなので、どんなものか期待しつつ開けてみました。結論から言うと、やはり噂どうりの素晴らしい出来ばえであると思う。もちろんまだまだ若く、もう少し置いたほうがよいのだろうが、今飲んでも豊かな果実味があり、十分に美味しく飲むことができる。通常の年よりもしっかりとしたタンニンがあり、ACブルゴーニュながら、熟成させることも出来そうだ。 で、パンである。メゾン・カイザーで購入したそれは、まさにグリオットの香りと爽やかな酸味があり、ワインと惹かれあう素敵な相性でありました。今日もワインを飲む幸せにつつまれております。(今日は昼からイタリアンで飲んでました…)
August 6, 2007
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暑い夏には泡盛が良く合います。あちらこちらの庭で収穫された ゴーヤー・プチトマト・インゲン・ミョウガなどの夏野菜にも良く合います。今日味わったのは 田嘉里酒造所「まるた」30度ここは沖縄本島最北に位置し、地元で80%消費されるという地元に根ざした泡盛らしい。この「まるた」は新酒として出荷されるお酒で、ほのかに清涼感を漂わせる香りに、香ばしさ、穀物を蒸した香りが混じり、ほど良いまろやかなコクと甘みのある味わいが魅力。以前飲んだ 「山原くいな」シルバー古酒 は 香りに熟成感が増し、ウエハースのような香ばしい香りが独特の魅力。余韻も長く、しみじみ味わいたい泡盛でした。以前この醸造所を訪問したことがあるが、大宜味村の山あいにあり、空気がきれいな素敵な場所にありました。ちょうど蒸留作業中で、盛んに蒸気を吹き上げる蒸留器の様子が印象的。もろみは解放槽で発酵していて、普通は、蓋をしている酒蔵が多いのではと思うが、こちらでは蓋がされてなく、独特の良い香りが一面に漂っていました。
August 3, 2007
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先月山梨のワイナリー巡りに行った際、山梨県在住の知人から 『ベリーAは苦手…』との衝撃発言(あちらこちらにとってですが)どうやらベリーAの華やかな香りが苦手のようです。で、そんな知人に飲ませたいベリーAのワインを今日は飲んでいます。 金井醸造場 キャネイ・マスカット・ベリーA2005年 バレルNo.9マスカット・ベリーAから作られたワインをオークの古樽にて熟成し、樽ごとにビン詰めされるシリーズ。落ち着いた、少しシナモンのような香りをまとった赤い果実系の香りのするワインで、ボディは軽めながら、柔らかな独特の旨みがあり、余韻には以前より複雑味が増し、ワインてして素直に美味しいもの。ボージョレワインの中で、最近多くなってきた自然派の作り手のワインに良く似ているかもしれません。ちなみに、このワインカレーライス・キムチなどの刺激的な味わいにも包み込むような相性を見せてくれました。熟成による染み入る旨みが心にも沁みます…
August 2, 2007
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今日もこちらは暑い一日でした。自宅の冷蔵庫(学生時代から使っているオンボロです)の中に保存してあったワイン 日本のロゼワイン やや甘口が爆発しておりました。(大げさな表現となっておりますが、 実際はコルクが抜けただけです)横に寝かせてあったのでボトルからワインはほとんど流失下の段にあったワインのラベルのは汚れ、暴発の影響で冷蔵庫の扉が開いていました。(そのため今回の事態に気が付いたのですが…)同じワインを所有していた知人から今年初めころ、相次いで2本が同じように爆発してしまった(…涙!)との報告を受けていたのですが、その時点では、あちらこちら所有のワインは無事だったので、甘くみていました。酸化防止剤が極めて少ないワインなので、恐らく、乳酸発酵が起こってビン内圧力が高まり、プラスチック系のカバーをも突き抜けコルクが抜けてしまったものと思われます。知人は結局、全然そのワインを飲むことが出来なかったが、あちらこちらは昨年暮に飲んでいました。葡萄そのものの果実の味わいが躍動し、自然な酸味が味を引き締め、酸化防止剤が少ないため、身体に染み入るような不思議な魅力と、低アルコールのためにさらに身体にやさしい味わいでありました…暴発したボトルの中にほんの少しワインが残っていました。やや発酵の起こった味わいはありましたが、昨年の印象に、熟成によるものか穏やかなやさしさが加わった、なかなか独特の『おいしい』味わいでありました。
August 2, 2007
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庭の巨峰がようやくヴェレーゾン期に入りました。数日前から実が柔らかくなり、本日色の変化を確認。かなり遅い感じですね。今後は暑い日がしばらく続きそうなので、上手く熟成してもらいたいものですね。プティヴェルドーの実はまだ堅いまま。この子はかなりおくてのようです。
August 1, 2007
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