今日は帰りがけ、空からポツポツと小さな雨粒が落ちてきた。
天気予報では、明日の夕方まで降り続くという。どうやらしばらくは、傘が手放せない日になりそうだ。
最初は遠慮がちだった雨も、時間が経つにつれてだんだんと本降りに。アスファルトを打つ雨音が、静かな夜のBGMのように部屋の中まで届いてくる。
そんな夜の夕食は、おでん。
湯気の立つ大根に、じんわりと味の染みた玉子、ほくほくのじゃがいも。だしの香りがふわっと広がって、冷えはじめた体を内側からゆっくりと温めてくれる。雨の日に食べるおでんは、どうしてこんなにもほっとするのだろう。
窓の外では、街灯に照らされた雨が細い糸のように降り続いている。さっきまでのポツポツという音は、今ではしっかりとした雨音に変わった。静かな夜と、温かいおでんと、やわらかな雨音。
慌ただしい一日の終わりに、こんな穏やかな時間があるのは少しうれしい。
明日の夕方まで続くというこの雨も、きっと季節の移ろいを連れてくるのだろう。
明日は少し早起きして、雨の朝の空気を感じてみようか。
そんなことを思いながら、今日は静かに夜を過ごしている。
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