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今年はじめたことは多々あるけれど、このHPを開いたのもその1つ。おかげさまで皆さまに日記もリンクしていただき、励ましの書き込みもいただいて、毎日背中を押してもらっています。感謝、感謝♪最近はじめた“「パイレーツ・オブ・カリビアン」を英語で聞こうプロジェクト”も今のところ途中棄権することなくマイペースながら進んでいます。この続きは来年になってからだけど、なんとか完走してみたいなあ。PBは唯一読み残していた"Deadly Legacy"も読了し、昨日感想をアップできました。これでさっぱり新年を迎えられます。2005年の最初の1冊はリップマンの"Every Secret Thing"に決めました。実はこれ、先日RoadrunnerさんからHCをいただいたのです。どうもありがとう♪コナリー、デミル、ペレケーノス、ディーヴァー、それにケイト・ガレスピーシリーズ4作目もひかえています。来年もhappy reading で楽しく過ごしたいと思います。HPを訪れてくださっている皆さん、今年もどうもありがとうございました。来年もオリーブはマイペースでやって行きたいと思います♪ 新年、またお会いしましょう★今年の伊達巻、絶妙の味にできたなあ~。栗きんとんは1キロ×3ビン分作りました。これを持って初滑りのスケートにいけるといいな。皆さま、よいお年を!!!==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。(お1人1日1回までです)
2004.12.30
"Deadly Legacy" Robin BurcellISBN 0061061239 p288 現役女性警官ロビン・バーセルが描くサンフランシスコ市警殺人課警視、ケイト・ガレスピー・シリーズ3作目。 土曜の夜、ケイトは事件を伝える電話で呼び出された。現場に急行してみると、若いカップルが車中で死んでいた。どうやら男が連れの女を殺し、その後自分も死んだように見える。事件は即解決のように思われた。 ところが殺された女がケイトの大学時代の親友、エヴァだったことが判明する。欠点がなく皆の憧れの的だった“マドンナ”のエヴァだったが、ケイトはある理由からエヴァとの縁を切っていた。そして今、その“ある理由”が一大スキャンダルを巻き起こす大きな事件へと発展する。 あいかわらず事件の運び方は見事で「警察もの」として文句のつけようがないプロットだが、シリーズも3作目になり、ここにきて登場人物たち、とくにケイトと内部監査部マイク・トランスの恋の行方に俄然興味を持ってシリーズ続編を待つ自分に気づいた。それほどこの2人の恋は傍から見ていてやきもきする。互いにこんなに惹かれあっているのに何でもっと素直になれないんだ~、何をかっこつけているんだ~と叫んでしまう。今回ケイトはトランスに対して女としては捨て鉢とも思える行動に出たのに……。あ~あ。 でもそのへんのさじ加減が女性ならではというか、ロビン・バーセルはうまいのだ。うん、うん、そうだよね、わかるよ~、とケイトの恋心にいつのまにかシンクロしている。全体がケイトによる一人称で語られているため、ケイトがトランスを語るとき、自分がナイーブだったころの初恋の甘酸っぱさがよみがえる。なんとしても応援したい2人だが、トランスはFBI捜査官に昇格(?)するためSFPDを離れることになる模様。 事件プロットもしっかりしていて、ロマンスあり、アクションあり、友情ありときたら、もう読まない手はない。でしょ? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~今日から 大掃除&お節&買出し なのに~~。なんで“雪”なの? それも結構降っている。この分ではやみそうにない。積もるかもしれない…。東京人は雪に弱いのに~~! 買出しに走り回らなくっちゃいけないのに~~! 今年最後のサバイバルは納期に追われる仕事ではなく、こんなところでやってきました……。==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。(お1人1日1回までです)
2004.12.29
牢屋の鍵束をくわえた番犬を囚人たちが骨で懐柔しようとします。このシーン、ディズニーランドのカリブの海賊アトラクションにも実際にありますよね。ふふふふ。ジ: You can keep doing that forever, the dog is never going to move.囚: Oh, excuse us if we haven't resigned ourselves to the gallows just yet.◆囚人の言葉は聞き取りがものすごく困難~。resign は自動詞で「辞職する、退陣する」という意のアレ。<resign oneself to+名>で「甘んじて従う、あきらめて~する」。gallows=「絞首刑」一方、エリザベスのお部屋。ベッドでくつろぐエリザベスと召使の会話です。この召使はエリザベスお嬢さまの気持ちをとてもよく知っているんです。ところで昔の湯たんぽって、こういうのだったんですねえ。ひっくり返したら火傷しそう。召: There you go, Miss. It was a difficult day for you, I'm sure.エ: I suspected Commodore Norrington would propose but I must admit, I wasn't entirely prepared for it.召: Well, I meant you being threatened by that pirate. Sounds terrifying.エ: Oh, yes, it was terrifying.召: But the Commodore proposed. Fancy that. Now, that's a smart match, Miss, if it's not too bold to say.エ: It is a smart match. He's a fine man; he's what any woman should dream of marrying.召: Well, that Will Turner , he's a fine man, too.エ: That is too bold.召: Well, begging your pardon, Miss. It was not my place.◆suspect=「~と思う(suppose/guess)」。次の admit は「ミット」しか聞こえなかった。そんな動詞はな~い! そうだよ、admit だよねえ。◆また出ました、fancy。これはイギリス英語です。ハリー・ポッター『秘密の部屋』でも like の意で fancy がよく使われていました。◆bold=「ずうずうしい、厚かましい、でしゃばりな」。同意語は brave なので「大胆にも、恐れを知らない」のような意が入っているんでしょう。ここでは召使の分際で大胆にもお嬢さまに意見するなどと…という感じでしょうか。 同じ「ずうずうしい、厚かましい」という語で思い出されるのは、ノリントン提督がエリザベスにプロポーズするシーン。(こちらを参照) ここでノリントンが「ぶしつけだったら申し訳ない」(I apologize if I seem forward)と言いますが、この forward は同じ「ずうずうしい、厚かましい」でも、相手の気持ちより先走ったことをして“ずうずうしい”というようなニュアンスがあるような気がします。◆match=「結婚相手」。これは“経済上の価値判断を伴う”ので、たとえば性格はいいのにお金がない『タイタニック』のジャックのような人は a smart match とは呼んでもらえないんですね。 次の what は何度聞いても what に聞こえない…。◆place=「役目」。Ex. It's not your place to offer criticism. (君の役割は批判することではない。)次回は「海賊襲撃」です。明日から3日間で買出し&お節料理つくりに明け暮れます。時間があればジャックの英語を聞きたいと思っていますが、どうなることやら。無理せずやりますので、みなさんも慌しい年末、お怪我などなさらないように!!==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。(お1人1日1回までです)
2004.12.28
ジョニー・デップ海賊キャプテンに負けないくらい不敵な表情がステキなオーランド・ブルームのウィルです。ジ: You know what you're doing. I'll give you that. Excellent form. But how's your footwork? If I step here… Very good. Now I step again. Ta. ◆give は他動詞で「(仕方なく)認める、許す」の意。I'll give you that.は決まった言い方のようで、「それ(君のいうこと)は認めよう」「その点は確かにそのとおり」ということ。ここで「その点」「君のいうこと」とは、ウィルの"You threatened Miss Swann."を指す。◆Ta.=「ありがとう(=Thank you)入り口から逃げようとするジャック。ウィルはドアの鍵穴に剣を投げつけ、ドアを開かないようにしてしまいます。ビローン、ビローン、ビローン…♪ 鍵穴に刺さった剣が揺れる、揺れる。それを外そうと焦るジャック。ジ: That is a wonderful trick. Except, once again you are between me and my way out. And now you have no weapon. ここは鍛冶屋なんですからね、ジャック。ウィルが作った剣があちこちにあるんです。ジ: Who makes all these? ウ: I do! And I practice with them three hours a day!ジ: You need to find yourself a girl, mate! Or perhaps the reason you practice three hours a day is that you already found one and are otherwise incapable of wooing said strumpet. You're not a eunuch, are you? ウ: I practice three hours a day so that when I meet a pirate, I can kill it!◆woo=「口説く」、strumpet=「売春婦」、またここの said は形容詞「前述の」の意。eunuch=「去勢された男、宦官」ここは完敗。かろうじて incapable のみ聞き取れるも、文章にならず。知らない語が多すぎた。剣での決闘に銃を持ちだすジャック。ウ: You cheated!ジ: Pirate! Move away.ウ: No.ジ: Please move.ウ: No! I cannot just step aside and let you escape.Jack : This shot is not meant for you.◆cheat=「ルールを破る」◆「お前を逃がしてやるわけにはいかない」だから、“許可”の意の<let you+原形動詞>でした。◆This shot is not made for you.かと思ってしまったが、meant(<mean)でした。<mean for 人>=「~を人に与える(向ける)つもりだ」それまで酔いつぶれていた親方が、さすがに騒ぎで目が覚めたのかジャックの背後から忍び寄り、酒瓶でジャックの後頭部を殴ります。ジャック、ダウン~。そこへ海兵隊がやってきます。ノ: Excellent work, Mr. Brown . You've assisted in the capture of a dangerous fugitive.親: Just doing my civic duty, sir.ノ: Well, I trust you'll always remember this as the day that Captain Jack Sparrow almost escaped. Take him away.◆assist in~=「~に力を貸す」◆酔っ払いの親方のセリフは聞きづらいです~。◆trust that節=「~ということを確信する」次回は「海賊襲撃直前」です。==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。
2004.12.27
手錠をされたままのジャックは鍛冶屋にもぐりこみ、そこであの手この手を使って手錠を外します。そこへウィルが戻ってきて、2人の初対面! ワンステップずつすべての動きが決まっていて覚えるのも演ずるのも大変だったという2人の剣さばきが冴えるシーンです。ウ: Right where I left you. Not where I left you. You're the one they're hunting. The pirate.ジ: You seem somewhat familiar. Have I threatened you before?ウ: I make a point of avoiding familiarity with pirates.ジ: Ah, well, then, it would be a shame to put a black mark on your record. So, if you'll excuse me…. Do you think this wise, boy, crossing blades with a pirate?ウ: You threatened Miss Swann .ジ: Only a little.◆字幕では「以前、会ったことがあったっけ?」のような訳がついていたが、ここは Have I thretened you before? か。そうだよね、海賊だものね。somewhat=「いくらか」◆make a point of ~ing=「~することにしている、~するのを主義にしている、努めて~する」eg. make a point of reading 30 pages a day(1日30ページずつ読むことにしている)familiarity=「親しさ、親交」eg. have personal familiarity with~=「~と個人的に親しくする」◆record は、ほとんど「リック」としか聞こえない。続く if you'll は、よく聞けばFの音が聞こえていたのに「プリーズ」かと思ってしまった。ここは条件節に will がある使い方で、この will は条件節内の主語の意思を表す。ここでは…の後に I'll be happy などが省略されている。◆think は他動詞で「SVO(to be)C」(Oを~と思う、みなす」の to be が省略された形。==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。◆ラブリーでエレガントな魅女のための商品をご紹介。「オリーブの百貨店♪ らくらくネットショッピング」へは、こちらからいらしてください。
2004.12.26
クリスマス、みなさま、ステキな1日を過ごされましたでしょうか。 私はここ数日の寝不足がたたり、まずはぐっすりお昼寝をしました。夕方からクリスマスパーティーを我が家で企画していたので、体力温存でございます。 いざ、夕方。予約しておいたケーキとチキン、そして買い物を兼ねて街へ繰り出しました。カップルで仲良く手をつないで歩いている人、女の子同士でケーキを買いに来て、「ダメだよ、横に傾けちゃ。私が手で持って帰るよ」と大事そうにケーキを抱えていく子たち、またお年を召したご夫婦が小さなクリスマスケーキを仲良く買っていかれる後姿……と、ケーキを待つ長い列に並んでいる間、それぞれの人生風景画垣間見られました。私たち家族はどんなふうに映ったかなあ。今年もあと5日です。やり残したことがないように、最後まで地面に足をつけて過ごしたいと思います。みなさま、メリー・クリスマス♪==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。◆ラブリーでエレガントな魅女のための商品をご紹介。「オリーブの百貨店♪ らくらくネットショッピング」へは、こちらからいらしてください。
2004.12.25
特別企画で9時からやっているのを見ました。これ、以前に10時からやっていたときは納期の関係があって見られなかったんです。おまけに我が家のダーリンは、その昔、猟銃自殺してしまった田宮さんの“財前”がいまだに忘れられず、「えー、唐沢寿明~」と不満のご様子。だからなおさら見られませんでした。 で、今回赴任中のダーリンをよそに、しっかり2時間見ています。おもしろいです。何がおもしろいって、関西の病院が舞台なのに関西弁をしゃべっているのは第一章では西田敏行しかいないんだもの。 田宮バージョンを知らない私は“唐沢財前”もなかなかよいと思います。「新撰組」を1年間見た後では、江口洋介が「○×じゃき~~」としゃべりそうな錯覚が初めのうちありましたが、彼は本当にばかが付くほど誠実なお医者さんです。それと名前がわかりませんが、「陰陽師」で笛の音で悪霊をやっつけていた“彼”も端正な顔をして頑張っていました。そういえば、年末に彼は織田信長を演るとか。楽しみです。 今日の法廷シーンで「提訴する」と言っていたのを聞いて、娘が「え?“起訴する”とはどう違うの?」と質問してきました。 いい加減なことを教えないように国語辞書を引いたら、「提訴」は「裁判所などに訴え出ること」、これに対し「起訴」は「検察官が裁判所に訴えをおこすこと」と明確に使い方が違うようです。 そういえば英語では「起訴する」は prosecute、indict ですよね。prosecuter は「検察官」だし。「提訴する」は filed a suit against~や appeal を使っていたように思います。 言葉に敏感に反応した娘、えらいなあ~~。(30日の第三章、楽しみですね♪)==================◆人気blogランキングへに参加しています♪また訪問してもいいと思ってくださったら↑クリックお願いします。ペコリ。◆ラブリーでエレガントな魅女のための商品をご紹介。「オリーブの百貨店♪ らくらくネットショッピング」へは、こちらからいらしてください。
2004.12.24

またまたジョニー・デップです。(最近、こればっかりだなあ。) 関西人HIROKOさんとマークが「ぜひ」と薦めてくれた『フェイク』とこれと迷いましたが、“デップ初心者”の私(と、ダーリンも♪)には、こっちのほうが最近のデップを見られてよいだろうと思い、『フロム・ヘル』にしました。 始まってまず驚くのが、娼婦たちの話すきついロンドン訛り。あー、そうだよ。だって切り裂きジャックだもの。デップは切り裂きジャックを追うスコットランド・ヤードの刑事の役どころ。妻子を亡くしアヘンにおぼれるデップの表情はなんともいえません。 実際に切り裂きジャックの正体は分かっていないので、そこはフィクションのストーリーが展開していきますが、舞台は興味深かったです。なぜかシャーロク・ホームズが浮かんできたアヘン窟。当時のホワイト・チャペルの街の様子。 以前ロンドンのマダム・タッソーに行ったとき、当時の街の様子が再現された一角がありましたが(律儀に切り裂くジャックに襲われた蝋人形の娼婦が道端に転がっていた)、あの重い暗さ。これじゃ異常な犯罪が起こるのも無理はないと思ったことがあります。 こういう鬱々とした役、ほんとにデップはうまいです。DVDには別の結末が入っているとか。「ね、DVDも買いなよ。買いな」と、最近デップを気に入ってきたダーリンが言うのでした。(アブサンのシーンで、彼は「おっしゃれ~♪」と、さも自分も飲んでみたそうだった。) 次回は『フェイク』を見てみよう。年明けになっちゃうかな。==================今日から人気blogランキングへに参加しています♪日記がお役に立ったら、どうぞ↑クリックお願いします。ペコリ。
2004.12.23
『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、銃と剣と方位磁石と帽子を取り上げられたジャックがエリザベスを盾にして逃げるシーンで、「俺の持ち物を返してもらおう。それと帽子もだ」と言う。Commodore Norrington, my effects, please, and my hat. 日記【カリブ7】参照。 effects は「所持品、持ち物」。ここでちょっと不思議に思ったのが、わざわざ my effects and my hat と分けているということは、hat(帽子)は effects(所持品)には分類されないんだ、ということ。 ためしに effects をコウビルドで引くと、the things that they have with them at a particular time, for example when they are arrested. 同意語で belongings とある。 これをさらに調べると Your belongings are the things that you own, especially things that are small enough to be carried. とあった。 carry は「携帯する、持ち歩く」ということだから、「携帯するのに充分小さいもの」ということになり、hat は carry ではなく wear するものだから、effects には含まれないということになる。 ふ~ん、なるほどねえ~♪
2004.12.22
今日は【カリブ】はお休みしてと。昼過ぎにビリヤードに行ってきました。先週はまったく行けなかったから、立ち位置も腕の角度も何もかもがバラバラ。ちゃんと撞けない。またイチからやり直しです。英語も同じだと思うけれど、“感覚”に頼れるほどには触れる機会が少ないので、まずはしっかり頭で理解していかねば。今週末はクリスマス。みなさま、ご予定はおたちですか? それが過ぎるとあっという間に年末。私にとっては、おせち料理づくりに明け暮れる年末3日間が待っています。ところで去年楽天経由で買ったカニがすっごく美味しかったので、またこの大晦日も食べたくなりました。いろいろ物色したついでに、みなさまにもネットショッピング コーナーでご紹介させていただきます。いよいよ忙しくなる年の瀬ですが、どうぞみなさま、お風邪など召しませぬように。
2004.12.21
英国海軍兵士たちに包囲されたジャックですが、エリザベスを盾にこの場を逃げます。女たらしそうなジョニー・デップのキャプテン・ジャック・スパロウの表情にいちいち注目です♪ジ: I knew you'd warm up to me. Commodore Norrington, my effects, please, and my hat. Commodore! Elizabeth . It is Elizabeth isn't it?エ: It's Miss Swann .ジ: Miss Swann , if you'd be so kind. Come, come, dear. We don't have all day. Now if you'd be very kind. Easy on the goods, darling.エ: You're despicable.ジ: Sticks and stones, love. I saved your life, you save mine, we're square. Gentlemen, milady, you will always remember this as the day that you almost caught Captain Jack Sparrow ! ◇今回は全体的に'd が聞き取れていない。warm (up) to=「~にだんだん好意的になる、~を受け入れてもいい気持ちになる」Ex. I warmed (up) to the room at once. (たちまちその部屋が気に入った)◇effects(複数形)は「所持品」。effect は「効果、結果」→effects(所持品)と hat 参照◇not have all day=「時間がない」◇the goods=「一級品」。Easy on the goods, darling.で「そこは優しく」という字幕はうまいなあ。◇despicable=「見下げ果てた、軽蔑に値する」⇔admirable◇stones は「ステインズ」と聞こえる。sticks and stones は、ことわざ<Sticks and stones may break my bones, but words will never hurt me.>の略。「枝や石を投げつけられれば骨折して怪我するかもしれないが、何を言われようと言葉で怪我することはない」ぐらいの意か。ここは直前でエリザベスの言った You're despicable.を指す。「何とでも言いな。俺は屁とも思っちゃいないよ」◇square=「貸し借りのない、清算した」◇milaly は my lady かと思ってしまった。milady=「英国貴婦人」◇この as は is で、ここは<remember+that節>かと思った。<remember~as…>で「~を…として記憶される」。ちなみに that節の場合は「~であると覚えている、~ことを忘れない」次回は「ウィル vs ジャック・スパロウ」です。
2004.12.20
ノリントン提督からプロポーズを受けている最中に、コルセットが苦しくて気を失い、海に落ちるエリザベスをジャックが救出します。ジ: Will you be saving her?兵: I can't swim.ジ: Pride of the King's Navy, you are. Do not lose these. 兵: I got her. She's not breathing!ジ: Move! 兵: Never would've thought of that.ジ: Clearly you've never been to Singapore . Where did you get that?◇the pride/one's pride=「最高のもの、誇れる地位」。日本語字幕の「それで海軍とはね」はうまいなあ。◇私の耳には She's は聞こえない。No breathing.と聞こえる。◇clearly も辛い。「デイリー」と聞こえてしまう。また「シンガポールに行ったことがない」とはどういうことを意味するのか、少し調べてみたけれど分かりません。シンガポールにはコルセットをつけた女性がたくさんいたのかしらん? どなたかご存知の方がいらしたら教えてください。ノリントン提督やスワン総督も集まってきます。ジャックに剣を向けるノリントンに、エリザベスは「この人は海賊だろうと何だろうと私の命の恩人です」とかばいます。エ: Father! Commodore, do you really intend to kill my rescuer? ノ: I believe thanks are in order. Had a brush with the East India Trading company, did we, pirate?ス: Hang him.ノ: Keep your guns on him, men. Gillette, fetch some irons. Well, well… Jack Sparrow, isn't it?ジ: Captain Jack Sparrow , if you please, sir.ノ: Well, I don't see your ship…Captain.ジ: I'm in the market as it were.兵: He said he'd come to commandeer one.兵: Told you he was telling the truth. These are his, sir. ノ: No additional shot nor powder. A compass that doesn't point North. And I half expected it to be made of wood. You are without doubt the worst pirate I've ever heard of.ジ: But you have heard of me. エ: Commodore, I really must protest.ノ: Carefully, Lieutenant.エ: Pirate or not this man saved my life.ノ: One good deed is not enough to redeem a man of a lifetime of wickedness.ジ: Though it seems enough to condemn him.ノ: Indeed. ◇in order=「ふさわしい、望ましい」Ex. A word may be in order. (この辺で一言述べておいてよいだろう)brush=「小競り合い」なので have a brush with~で「~と小競り合いを起こす」の意。Ex. He had a brush with the police last night. (警官と小競り合いを起こした)◇fetch=「~を取ってくる」が浮かばなかったのが敗因。これ、よく使う語なんだよなあ。irons(複数)=「手錠、手枷、足枷」◇if you please=「よろしければ」◇完敗。どうしてこれが Well, I don't see と聞こえるの?◇as it were=「いわば、いってみれば」Ex. He's, as it were, an eternal boy. (いわば、永遠の少年だ)◇half を have だと思ってしまった。でも「ハー」と長く発音されているのでおかしいと思ったのだけど……。without doubt=「疑いようもなく」◇carefully は「エアフリ」に聞こえる。文脈からcarefullyと気づくべき。◇deed=「よい行い」、redeem=「チャラにする、相殺する」、wickedness=「邪悪な行為、不品行」◇次の though は、前のノリントンの言葉に続いて「~には充分だけどね」とジャックが皮肉っていることがわかれば聞き取れたのに。condemn=「とがめる、非難する」次回は「ジャックの逃亡」です。
2004.12.19
「エリザベス救出」の前に大事なシーンを忘れていました。ノリントン提督が思い切ってエリザベスにプロポーズをします。 当のエリザベスはロンドン最新ドレスのコルセットで体をきつく絞めているので、苦しくて苦しくて、実はプロポーズどころではありません。ノ: May I have a moment? Uh, you look lovely, Elizabeth. I, uh, apologize if I seem forward, but I must speak my mind. This promotion throws into sharp relief that which I have not yet achieved. A marriage to a fine woman. You have become a fine woman, Elizabeth.エ: I can't breathe.ノ: Yes, I… I'm a bit nervous myself. ジ: …and then they made me their chief.ノ: Elizabeth ? Elizabeth ! My God.兵: The rocks! Sir, it's a miracle she missed them.◇forward は軽蔑的な用法の「ずうずうしい、厚かましい、生意気な、でしゃばりの」という意。seem forward で「ずうずうしいやつだと思われる、ずうずうしいやつに見える」ということ。Ex. It's forward of you to do so. (そんなことをするなんて生意気だ。)◇sharp は「くっきり」、throw~into relief で「~を目立たせる、際立たせる」。relief は、まったく同じ綴り&発音で「浮き彫り、レリーフ」と「安心」の意味があるんですね。私は「安心」だとばかり思って、見事全体の意味をつかみ損ねました。◇miss もおなじみの他動詞なのに、私はこういう場面でさっと使えない。ここは「(事故などを)免れる」。ほかにも「寂しく思う」「~し損なう」の意あり。 コルセットの苦しさで気を失い海へ転落してしまったエリザベス。次回が「ジャック、エリザベスを救出」です。
2004.12.13
「ブラック・パールはとても速いどころか、ブラック・パールに追いつける船はない」というジャックの言葉を聞いて、「そんな船は存在しないさ」、「いや、俺は見たことがある」と言い争う海軍兵士AとBです。A: There's no real ship as can match the Interceptor.B: The Black Pearl is a real ship.A: No, it's not.B: Yes, it is. I've seen it.A: You've seen it?B: Yes.A: You haven’t seen it.B: Yes, I have.◇昨日の日記に「後ほど書きます」としたこの as。as と聞き取れたものの、文法上ここには主語の働きをする語が来るべきで、なんで前置詞がくるのよ? と1人疑問に思っていた。 いろいろ調べ、また人にも聞いてみたところ、この as は古い英語の使い方で「~のような」の意味の関係代名詞主格の働きをしているそう。現代英語なら関係代名詞の that になる。(関係代名詞 which でも間違いではないが、no~には that がふつうとされている。) また限定用法の関係詞として as をこのまま使うのなら、the same, such, as, soを伴う先行詞と連動して使われるので、there's no such ship as can match...となるのが現代英語。どうやらブラック・パールとは、呪われた船のようです。A: You've seen a ship with black sails that's crewed by the damned and captained by a man so evil that Hell itself spat him back out?B: No.A: No.B: But I have seen a ship with black sails.A: Oh, and no ship that's not crewed by the damned and captained by a man so evil that Hell itself spat him back out could possibly have black sails, therefore couldn't possibly be any other ship than the Black Pearl. Is that what you're saying?B: No.A: Like I said, there's no real ship as can match the Interceptor.◇crew はともかく、captain が動詞で使われるのを初めて知ってビックリ。damned=「地獄に落とされた人」◇spit>spat=「~を吐き出す」。ここは「スパッティン バックアウト」と聞こえる。◇than は「何か言ってるぞ」程度にしか聞こえない。でも any other ときたら than と分かるべきところ。文法が弱いなあ~。兵士たちが言い争っているうちに、ちゃっかりインターセプター号に乗り込むジャック・スパロウです。A: Hey! You! Get away from there.B: You don't have permission to be aboard there, mate.ジ: I'm sorry, it's just - it's such a pretty boat. Ship.A: What's your name?ジ: Smith. Or Smithy, if you like.A: What's your purpose in Port Royal , Mr. Smith ?B: And no lies.ジ: Well, then, I confess. It is my intention to commandeer one of these ships, pick up a crew in Tortuga, raid, pillage, plunder and otherwise pilfer my weaselly black guts out!B: I said no lies!A: I think he's telling the truth.B: If he were telling the truth, he wouldn't have told us.ジ: Unless, of course, he knew you wouldn't believe the truth even if he told it to you.◇「港にいる許可は得ていない」ということで to be at the port かと思ったが(そう聞こえちゃったし)、なるほど、ジャックはすでに船に乗り込んでいるんだから aboard だ。◇commandeer=「奪い取る」、raid=「襲撃する、急襲する」、pillage も plunder も「略奪する、強奪する」、and otherwise=「~やその他」、pilfer=「こそ泥する」、weaselly=「イタチのような、こそこそした」。ここは完敗。要約されている字幕の内容とデップの顔の表情から、何か悪しきことを言っているんだろうとはわかっても、まったく聞こえず。raid なんてハードボイルドを読んでいると使用頻度が高い語にもかかわらず、分からなかった。やっぱり目で覚えているだけでは当然聞き取れない……。<文法解説>仮主語itが指す真主語toの後に1)~6)が並列。It is my intention to 1)commandeer one of these ships,2)pick up a crew in Tortuga, 3)raid, 4)pillage, 5)plunder 6)and otherwise pilfer my weaselly black guts out! 最後の6)は、sweat [or slog, work] one's guts out 「汗水たらして働く」の動詞がpilferage「盗品」から派生した動詞pilferに変わった海賊英語。my weaselly black guts が目的語。weasellyはblackを修飾する副詞。1)~5)の勇ましい海賊としての活動だけでなく、6)は姑息な盗みにも精を出すということで、「…それだけじゃないぞ。いじましいこそ泥もやってやるつもりだ」ということ。(字幕ではここは要約されている。)◇最後は「ありえない」と兵士が思っているのだから、すべて「仮定法過去」だと気づくべきところ。そうか~、高校の文法でやった仮定法はこうやって使うんだ。次回は「エリザベス救出」です。
2004.12.12
『パイレーツ・オブ・カリビアン(カリブの海賊)』DVDが来ました。昨夜はメイキングが入っている2枚目を「へえー」と感心しながら夜中まで見ていました。 監督や役者さんの発言で pity という言葉が耳につきましたが、「~は残念だ」と言っているんですね。この一見どうということのないpity、先日「残念だけど私は~できない」と言いたいときに出てこなかった単語です。Ex. It's a great pity that you can't come to the party.(あなたがパーティーに出席できないなんて、とても残念だわ)★3★ジャック・スパロウ登場★いよいよ本編主役、ジョニー・デップ演じる海賊キャプテン、ジャック・スパロウの登場です。リズミカルな音楽にあわせ颯爽と登場……のはずなのに、訳あってかなり落ち目の海賊です。この登場シーンのデップの演技はどのカットをとっても最高の表情♪ 港長(Harbormaster): What. Hey. Hold up, there, you. It's a shilling to tie up your boat at the dock. And I shall need to know your name.ジ: What do you say to three shillings… and we forget the name?港: Welcome to Port Royal, Mr. Smith . ◇ここは「なんだ、おい、そこのお前、ちょっと待て」という感じ。船の停泊代を払わずに堂々と立ち去ろうとするジャックに、港長が迫っています。◇What do you say to~? は「~はどうですか」。to の後には名詞(と同等の形)がくる。What do you think of my idea? や Do you agree? などと考えると場面に合う。Ex. What do you say to having lunch with me? (いっしょにランチはどう?)まんまと自分の正体を明かさず波止場にやってきたジャック。乗っ取るための船を物色しようとすると、海軍兵士2人に引き止められます。兵: This dock is off limits to civilians. ジ: I'm terribly sorry. I didn't know. If I see one, I shall inform you immediately. Apparently there's some sort of high-toned and fancy to-do up at the fort, eh? How could it be that two upstanding gentlemen such as yourselves did not merit an invitation?兵: Someone has to make sure this dock stays off limits to civilians.ジ: It's a fine goal to be sure. But it seems to me that a… a ship like that makes this one here a bit superfluous, really.兵: Oh, the Dauntless is the power in these waters, true enough. But there's no ship as can match the Interceptor for speed.ジ: I've heard of one. It's supposed to be very fast, nigh uncatchable. The Black Pearl.◇この there's は、ほとんど「ゼ(ア)」とかすかに聞こえるだけ。でも文脈から Apparently there's~(~があるようだ)と分かるべきところ。high-toned=「気どった」、fancy=「派手な」、to-do=「大騒ぎ」 次の朱字は、まず文脈から fort(砦)を予想できなかったのが敗因。でもこの単語、 eh? と一緒になって、ほとんど「フォーデイ」と聞こえる。結局 up at the fort, eh? 全体が聞こえなかったわけだが、ここは there's~で始まっているんだから語法上必ず場所が来ると予想すべきだった。◇that は何度聞いても聞こえない。デップは本当に発話しているんだろうか? merit(~に値する)は海賊らしい崩れた感じを出すためか「"マ"リット」と聞こえる。invitation も「インヴィ"タイ"ション」。eg. merit attention (注目に値する)/merit high esteem (尊敬に値する)◇ここも文法で考えて like を思いつくべきところ。ちなみに実際にはものすごく弱く発話され、「ワン」と聞こえた。 superfluous=「余分の、なくてもよい」◇次の朱字は完敗。かろうじて the power は聞き取れるものの、まったく文章にならず……。文字で確認した後も、どうしてこれが in these waters と言ってるの?という感じ。water はもちろんアメリカ発音ではないです。ブリティッシュのあの発音です。◇次の as は何か音が入っているのは分かっても、as だとは分からなかった。このasの用法については、後日別に記します。 nigh=副詞「ほとんど」の意で古い英語表現。現代英語では almost uncatchable となるところ。次は幻の呪われた船、ブラックパール号についてのやりとりです。
2004.12.11
エリザベスの父、スワン総督から注文された剣を届けにウィルが登場します。壁のろうそく立てをいじって壊し、ばれないようにあたふたするお茶目なウィルです。総: Ah, Mr. Turner, good to see you again.ウ: Good day, sir. I have your order.総: Well. ウ: The blade is folded steel. That's gold filigree laid into the handle. If I may. Perfectly balanced. The tang is nearly the full width of the blade. 総: Impressive. Very impressive. Ah, now, Commodore Norrington is going to be very pleased with this. Do pass my compliments on to your Master. Hmm?ウ: I shall. A craftsman is always pleased to hear his work is appreciated.◇filigree は「フィリグリー:金線細工」◇ If I may.は「よろしければ」 Ex. I'll come tomorrow, if I may.(よろしければ明日お伺いします。)◇tang は刃物の「中子:タング」のこと。次の朱字はまったく聞き取れませんでした。◇compliment は「賛辞(=praise)」。Ex. Thank you for your compliment.(そういってもらえると嬉しいです/お褒めいただきありがとう) 次の on は聞こえているのにどういうつながりか分からなかった部分。pass ~ on(+to人)で「(人に)~を伝える」。このonは「連続」を表す副詞で、伝言をウィルでとどまることのないようウィル経由で「連続」して親方へ伝えることを表す。◇appreciate は「高く評価する」ここにロンドン最新ファッションドレスに身を包んだエリザベスが登場します。総督の娘エリザベスと鍛冶屋のウィル、あまりに身分が違う2人ですが、お互い惹かれあっていて、それを父である総督も知っています。総:Oh, Elizabeth, you look absolutely stunning.エ: Will! It's so good to see you. I had a dream about you last night.ウ: About me?総: Yes, well, is that entirely proper for you to…?エ: About the day we met, do you remember?ウ: How could I forget, Miss Swann ?エ: Will, how many times must I ask you to call me Elizabeth ?ウ: At least once more, Miss Swann , as always.総: There. See? At least the boy has a sense of propriety. Now, we really must be going. エ: Good day, Mr. Turner .総: Come along.ウ: Good day…. Elizabeth .◇stunning=「はっとするほど美しい」 eg. stunning beauty(はっとするほどの美人)◇proper for 人 to doで「~が…するのが適切」。エリザベスがウィルの夢を見たということは、夢に見るほどウィルを想っているということになるので、パパが「そういうことをこの場で言っちゃまずいよ」と焦っているんですね。◇There.は「ほら」「ごらん」「ね」◇何度聞いても at least の「(リ)ースト」しか聞こえない。でも「(リ)ースト」と聞こえれば、文脈からat least と判断できるんでしょうね。 propriety=「礼儀正しさ」次回はいよいよ、ジャック・スパロウの登場です♪
2004.12.10
“ふつうの速度”に慣れるためのリスニング対策として“『カリブの海賊』を英語で聞こうプロジェクト”を始めましたが、早速壁にぶち当たりました。ジャック・スパロー船長akaジョニー・デップ登場で、「3シリングやるから、名前は聞いてくれるな」という部分が何度聞いても What○○○3 shillings, only forget the name. と○○○が聞こえない。まだDVDが手元にないので確認しようにも確認できない。なので音声をNOVAに持ち込み、聞き取ってもらうことにしました。 今日はニューヨーク出身のマークさん。ジョニー・デップ好き&映画大好き人間のマークだけれど、『カリブ』は未見ということで、映画のシチュエーションを説明して聞いてもらいました。What do you say to 3 shillings, only forget the name. ではないかということです。おもしろいのはネイティブのマークにも、このシーンはジョニー・デップの声がくぐもってはっきり聞こえないということでした。これで私もちょっと開き直れます。 この後、20分ほどジョニー・デップ出演映画の話題に。私が見た『ナインスゲート』はポランスキー監督ものだけにアメリカではそれほど人気はないようです。(ちなみにポランスキーがアメリカで犯した罪は statutory rape(法定強姦)というそう。) 彼のイチオシはマフィア系、クライム系なら"Donnie, Brasco"と"Once upon a time in Mexico"を勧めてくれました。前者はマークの話を聞いたところによると、先日、関西人HIROKOさんも勧めてくれた邦題『フェイク』ですね。これはぜひ見なければ。 また女性が見て心にしみる映画として"Chocolat"も勧めてくれました。うわ~ん、これ、先日1週間の期限でビデオを借りたのに、すっごく忙しくて見る時間がないから返しちゃったんですよねえ。これもまた借りてこようっと。ほかにも少しバイオレントだけれどという注釈つきで"From Hell"も挙がりました。 というわけで、前半はジョニー・デップ三昧でおしゃべりしてきましたが、後半はマークが用意してくれた「クローン羊ドリーちゃん」をネタに、クローンについて賛成か反対かのちょっとしたディベートをやってきました。~~~~~~~~~~~<覚え書き>*gene 遺伝子*Let nature take its corse.*playing God*play with lives もてあそぶ*famine 食料不足、飢饉 food shortage*cloned plant クローン植物*anti-Semitic 反ユダヤ主義
2004.12.09
『カリブの海賊』のコレクターズエディションDVDを注文しました。ここ数週間迷った末の決断です。これを使ってリスニングをすることにしました。“カリブの海賊を英語で聞こう!プロジェクト”です。 最後までいけるか心もとないですし、イギリス英語が得意でない私ですが、ジャック・スパロー船長の声なら一日中聞いていられそうなので、この映画を選びました。(1)ディクテ、(2)不明個所の字幕確認、(3)語、用法の確認、(4)シャドーイング でやっていこうと思っています。◆1◆ロンドン最新ドレス◆大人になったエリザベスがまだ寝ている部屋に、エリザベスの父がやってきます。 父:Elizabeth? Are you alright? Are you decent?エ:Yes, yes!父: Still abed at this hour? It's a beautiful day. I have a gift for you. エ: Oh, it's beautiful!父: Isn't it?◇decent は「きちんとした、ちゃんとしている、適正な」。Are you decent? は「ちゃんと服を着ていますか?」(朝なのでエリザベスはまだ寝巻き姿かもしれない)=「部屋に入ってもいいですか?」の意。◇abed は「就床して」の形容詞。I'm still abed. は「まだ床から起きていません」。突然ステキなドレスをくれた父に、エリザベスは「ドレスをくれる理由は?」と聞くと、「父親が娘に贈り物をするのに理由が要るのかね?」と答える父。でも、やっぱり理由があったんです。 エ:May I inquire as to the occasion?父: Does a father need an occasion to dote upon his daughter? Actually, I, um… I had hoped you might wear it for the ceremony today.エ:The ceremony?父:Captain Norrington's promotion ceremony.エ:I knew it!◇ここの朱字は全部聞きとれませんでした。as to~は「~について」。文字で見れば分かるんだけど……。◇2文目は dote upon(「溺愛する」)を知らず、全体の意味が推測できなくて聞き取れなかったところ。でも何度聞いても Does が「アズ」に聞こえます。◇wear はイギリス発音のせいか、私にはwereと聞こえてしまい、文意が推測できなかった部分。父の企みは、エリザベスにこのロンドン最新ファッションのドレスを着せ、エリザベスに気があるノリントンの提督就任式典に出席させようというものでした。 父: Commodore Norrington, as he's about to become.A fine gentleman, don't you think? He fancies you. Elizabeth? How's it coming?エ: It's difficult to say.父: I'm told it's the latest fashion in London. エ: Well, women in London must've learned not to breathe.召使: Milord, you have a visitor.◇Commodore はこの映画では何度も出てくる「提督」の意。◇be about to は be going to よりもっと差し迫った未来で、「今にも~しようとしている」。だから tomorrow などとは一緒に使いません。ここの as は理由ですね。◇fancy は「~を好む、性的にひきつけられている」
2004.12.08

単身赴任の我が家では、もう10年近く家族そろってクリスマスを過ごしたことがない。でも、今年は本当に久々にダーリンの休みが25日の土曜日に重なりました!! パーティーだ、パーティーだ!!と、子供たちも騒いでいます。もちろん近くのお友達も呼んでホームパーティを開くことになりました。 主役のケーキがなくっちゃということで、急ぎ予約をしてきました。 楽天でもまだ予約可能のクリスマスケーキがあります。まだの方はどうぞお早めに。結構「完売」が目立ちますから。■□■ クリスマスケーキ ピックアップ ■□■2004 Xmas バージョン「夢本舗のザッハトルテ」熟練のパティシエの集大成【アントステラ】ホワイトクリスマスケーキ12月25日(土)お届けフランボワーズのセミフレッド12月以降のお届け牧場のアイスケーキ ティラミス
2004.12.07
やばい。やばいですよ~~。何がって、「次回予告」を見ただけで泣いてしまいました。野際陽子母上の「近藤勇、よく闘いました!!」にです。これじゃ、この日曜8時は必ずや号泣していることでしょう。感動は「山南さん」編を越えるかもしれない。 いやがおうにも期待は高まり次週放送を待ちます。テレビ番組で最終回をこんなに心待ちにするのは、ずいぶん久方ぶりです。
2004.12.06
「3日」を若干過ぎてしまったけれど、今日は誕生日でした。 昨夜は3時まで仕事をしていたのでお昼ねをぐっすりしたら、何もしていないのにあっというまに夕方になってしまいました。 今日は子供たちの空手の日。いか~ん! このままでは、彼らの送り迎えをしているうちに、いつもと何ら変わらないことをして今日が過ぎてしまう! 何かスペシャルなことをやらなければ……という半ば強迫観念に迫られ、ビリヤードへ行ってきました。 はじめたばかりでフォームがまだ安定していないから、コンスタントに撞いていないとせっかく体で覚えたのに、すぐヘタッピになってしまう。もったいない、もったいない。 イメージボールの位置もイマイチよく分からないので、私はマル秘兵器“シューティングナビ”というものを使って厚みを計るんだけど、今日はおとといよりもよくポケットしたなあ。 気分がよくなったので、帰りに自分でケーキを買ってきました。よほどうれしそうな顔をしていたのか、ケーキ屋のお姉さんに「何かいいことがあったんですか」と聞かれました。「いえ、今日は誕生日なんです」と言うと、「それはおめでとうございます!! では、これは私からの気持ちです」と売っているクッキーをつけてくれました。 なんだか子供に戻ったときのように、とてもハッピーな気持ちになりました。今年もあとわずか。さて、さて、元気に乗り切りましょうか。 皆さまにもよいことがありますように!
2004.12.03
最近いろいろ忙しくて音読用にニュース原稿をまとめられないのでNOVAでやったものを音読することにしました。 今日は運動音痴なセシル君の話。落ちがついてます。こういうの、好きだな~。運動会での短距離走、走り幅跳びなど、へえ、こういうんだと思いました。これで子供の運動会での活躍も表現できるようになりますかね?================= Cecil Smith was a lost cause when it came to sports. From an early age he'd had his heart set on becoming an Olympic champion, but whenever he attempted to compete he always screwed up. At his annual university sports day he decided to take part in the 100 meter sprint event. Everybody thought he stood a good chance as the other competitors were not particularly fit. But, when the whistle blew, Cecil panicked and passed out. Later on in the day he decided to show up for the long jump event. He approached the sand pit confidently and the crowd went silent, but poor Cecil landed upside down. Since then Cecil decided to quit sports for good, and he had finally landed his feet on in his new job, polishing Olympic trophies.===================◆a lost cause どんなに努力しても無駄なこと、見込みがないことEx. When it comes to drawing, I’m a lost cause. (絵描きということになると、私はまったくダメだ。)Ex. I’m a lost cause at drawing.◆have one’s heart set on (1)~を切望する (2)~を決めるEx. My son had his heart set on a game machine. (息子はゲーム機を欲しがった。)Ex. One of my friends had her heart set on reading “The Da Vinchi Code” as her first PB. (友だちは初めてのPBに『ダ・ヴィンチ・コード』を読むことに決めた。)◆screw up へまをして台無しにする、ダメにするEx. I really screw up! (しくじった!)◆stand a good chance(of) 可能性がある ~だろうEx. If you really practice harder, then you will stand a good chance of winning the match. (いつも以上に練習すれば、試合に勝つチャンスは充分ある。)◆pass out 気を失う 酔いつぶれる ◆for good 永遠にEx. I quit smoking for good. (金輪際禁煙だ) ◆land on one’s feet うまく切り抜ける、うまくやる、難を逃れるEx. He always lands on his feet when he has trouble. (困ったことがあっても、あいつはいつも最後はうまくやる。)
2004.12.01
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