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2024年09月21日
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東北町といえば小川原湖、みたいなイメージがあります。今年の夏に小川原湖伝説について興味が湧いて、伝説の舞台となっている場所をいくつか周りました。
下の写真は8月末の小川原湖です。今夏は大変な酷暑で、汗をかかない日は無い、そんな感じでした。この日も熱く、たくさんの人たちが小川原湖で湖水浴を楽しんでいました。その湖水浴場から車で数分、小川原湖ふれあい村に着きます。ここは丘になっているので、小川原湖を眺めるには絶好のスポットです。風で波立つ水面が、ズーッと遠くまで続いています。ここでもまだ小川原湖の端は見えません。さすが青森県最大の湖です。



説明書きです。




小川原湖

小川原湖は、入江の一部が海面低下と湾口の砂丘の発達により形成されたといわれる海跡湖で、面積は62.16㎢、湖岸延長約67㎞、平均水深約11mという青森県最大の広さをもつ湖である。更に、淡水と海水が混合する汽水湖の為、しじみ・しらうお・わかさぎなど淡水魚介類の水揚げが日本一を誇る湖でもある。


そんな小川原湖を見守るかのように、丘の上に神社が建っています。

2024.8.24
広沼大明神社


一之鳥居です。沼崎観音堂、姉戸大明神社と同じく両部式です。



さっそく拝殿です。割と新しい社で、入母屋の屋根もピカピカです。白と赤のコントラストが目を引きますね




ケヤキが植えられたのが先か、神社が建ったのが先か・・・。



拝殿の蟇股の木彫装飾は龍で、もしかすると勝世姫をモチーフにしているのかも?



説明書きです。




小川原湖伝説

 1300年ほど前の昔、世の無常をはかなみ都より行方不明となった父を捜す二人の姉妹の姿がありました。諸国を巡り、北の果てにある湖のほとりに辿りつきました。
 そこで、二人は捜し求める父がはかなくも亡くなっていることを知りました。姉の玉代姫は、悲しみのあまりに湖に身を沈めてしまいました。妹の勝代姫も、後を追うように湖に身を沈めてしまいました。姉・玉代姫の沈んだ湖を姉沼と呼び、妹・勝世姫の沈んだ湖を妹沼(現在の小川原湖)と呼びます。
 このお社は、妹・勝世姫を祭る広沼大明神です。


祭神は勝世姫命(広沼大明神)となるでしょうか。併せてこちらの由緒も載せます。

広沼大明神


 『御領分社堂』(成立宝暦の頃)の記録によると「広沼明神御宮 五尺、六尺五寸 板菱・・・・・別当三右衛門」と記録されていることから沼崎観音堂と同年代の創立とされています。
 平成10年1月1日の火事で現在の神社に再建されました。

斜めから。
小川原湖伝説の中でも根幹となる部分だからか分かりませんが、妹・勝世姫が入水する部分には多くのバリエーションが見られます。入水して亡くなりそのまま終わるもの、入水する時に沼の主と戦いになるものなど、語る人が様々に加筆修正して伝えていったんでしょうね。そんな物語を今に伝えるすばらしい神社でした



以上です。









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最終更新日  2026年03月23日 20時01分14秒
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