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2024年11月14日
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カテゴリ: 津軽八十八霊場
お盆近くに参拝しました。​ 岩木山神社 ​の隣にある寺院で、もとは百沢寺(現岩木山神社)の伽藍の一つでした。明治の廃仏毀釈によって百沢寺は岩木山神社になってしまいましたが、この御堂は寺院として独立、現在の形になります。

2024.8.3
津軽八十八霊場六十六番札所:岩木山 求聞寺


参道には虚空蔵菩薩?が居わします。やすらかな表情です。



更に進むと鳥居が見えてきました。神仏混淆の痕跡ですね。
ここからは中々に長い上り階段が続きます。



息を切らして階段を上っていると、参道に沿うように西国三十三観音の写し霊場が敷かれています。そして、龍神の手水が見える頃にはきつい上り階段も終わります。



今回の馬頭観音。忿怒相とも柔和相とも言えない微妙な表情です。



馬頭観音の後ろには立派な鐘楼が置かれています。正月には、この鐘の音が辺りに響くんではないでしょうか。







中には神馬と共に数え切れないほどの絵馬が奉納されています。神話が題材の物も多いですが、同じくらい馬を描いた物も見られます。とても生き生きとした躍動感あふれる絵でした。



もう一つは観音堂です。
こちらに納められている聖観音像は、津軽三十三観音霊場の札所本尊になっています。観音堂の詳細については、以下のリンクからご覧ください。

・三番札所:岩木山 求聞寺 観音堂 安らかな表情の聖観音



観音堂脇には衆生に手を差し伸べる地蔵菩薩の石像があります。赤い頭巾を被っていますね



本堂手前には巨大な牛と虎の象が置かれています。これは津軽一代様と関係が深いもので、本尊の虚空蔵菩薩が丑・寅年の守り本尊となっていることを示しています。



こちらは虎の像です。



そして本堂です。お寺でありながら絵馬が置かれていますね。これも恐らく神仏混淆の名残りですかね?ここは寺院ですが初詣で賑わいそうです。



扁額です。



御由緒です(一部加筆)。




岩木山 求聞寺

岩木山百沢寺 ​(廃寺) 末寺
開基:津軽二代信牧公
本尊:虚空蔵菩薩

 当山は真言宗智山派の寺であり、その本尊は古くから虚空(大空)のように広大無辺の智慧と福徳を授ける菩薩として、また、求聞持法の修行の本尊として古くから信仰されてきた虚空蔵菩薩である。
 山号は岩木山、明治4年(1871年)廃寺となった岩木山 百沢寺の流れを汲むものであるが、その開創は寛永2年(1625年)津軽二代藩主信牧が津軽家と領民の安泰と子孫長久、国土豊饒を祈願、求聞持法の荒行を行ったのが始まりとされ、年願成就した寛永6年、この地に虚空蔵堂(求聞持堂)を建立したものであり、寺号は虚空蔵求聞持法から取った由緒ある寺である。

 求聞持法は古くから「百沢の虚空蔵様」と親しまれ、丑寅生まれの一代様として、また、津軽三十三霊場の第三番札所としても知られている。

平成8年12月 岩木町教育委員会


説明書きに何度も出てくる求聞持法とは何なんでしょうか。説明を見てみましょう。
 「虚空蔵求聞持法」は、虚空蔵菩薩の真言を100万回唱えると、あらゆる経典を記憶できる力が得られるとされる修行です。虚空蔵菩薩が知恵や記憶を司る仏であり、村松虚空蔵尊が十三詣りの聖地と呼ばれる所以でもあります。

 この行は百日間ないし五十日間で終わらなければならず、行者の厳しい負担は想像を絶するものです。その修行のおり、口に明星(虚空蔵菩薩の化身)が飛び込んできたと記されています。この瞬間、空海さまは悟りを開いたといわれ、修行で籠っていた洞窟からの視界の中から見えるのは空と海だけであったため、空海と名乗ったと伝えられています。

調べてみると、この虚空蔵菩薩の真言はそれなりに長く、これを100万回も唱え、且つ五十日以内に行わなくてはいけないのは非常に厳しいことだと思いました。一日あたり2万回の真言詠唱・・・おかしくなってしまいそうです・・・。

斜めから。
求聞持法という大変に厳しい修行を津軽二代目は完遂して、この御堂を建立したようです。それ程までに自国や領民のことを思っていたんでしょうねそんな強い思いがこもった札所でした。




のをもすぎ さとをもすぎてももざわの ほとけのちかい おもきこのてら

本尊:虚空蔵菩薩 आकाशगर्भ

以前貰った御朱印です。



以上です。

次の記事
・六十七番札所:証誠山 護念院 大溜池の側の浄土宗寺院






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最終更新日  2026年03月04日 21時30分25秒
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