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2025年01月03日
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カテゴリ: 御朱印:福島県
福島県の温泉地の中でも、特に歴史のあるものとして知られるいわき市湯本温泉。今でも通り沿いにいくつも店が並び、江戸時代の情緒を残した温泉宿も見られます。ザ・温泉地という雰囲気の町ですが、ここには温泉街にピッタリの名前を持った神社があるんです。

2024.10.6
温泉神社 ​​



温泉地のメインストリートの突き当りに鎮座しています。社号標には延喜式内県社 温泉神社と有りますね。これほど温泉街にピッタリの名前をした神社があるでしょうか



鳥居の先にはカクンと曲った参道が続いています。



鳥居脇には神泉と書かれた石碑があります。そしてなんと、この石碑の頂点からは温泉が染み出しているんです。



狛犬:阿。口の開きは控えめです。



狛犬:吽。遠くを見つめています。



境内には実際に温泉が湧いているようです。大黒天像も置かれて縁起が良さそうですね足湯の様になっていますが、入ってよいかは分かりません。



足湯?の隣には、ある意味印象深い祠が置かれています。扁額の歳徳社、福富久社、竃處社からはどんなモノが祀られているのか想像もつきません。



堂内には三連の厨子を中心に、左には達磨(白河達磨でしょうか?)、中央には十二支と大黒天、左には金精さまが祀られていました。







更に隣には末社の稲荷宮があります。御由緒を見てみましょう。


末社 常磐城稲荷神社


 温泉神社の境内には昔から瘡守稲荷神社が末社としてお祀りされており、その他別に昭和初期に「お市いなり」という祠が、当時疫病流行の折、市子という老婆に神懸りがあって、その関係者によって祀られてありました。
 この瘡守様は笠間からのご分神であると云われ、当時の当町三函の里で妓楼(ぎろう)を営んでいた新亀屋こと藁谷氏が祀主となって祀ったものを、訳あって、当社に一切を奉還したものと伝えられています。
 一坪半程の社殿でしたが昭和40年にその敷地の処に神社会館を 新設する為と、又建物が大分古くなって損傷したので社殿を取壊し、改めて敷地を変え新しく建設することにしましたが、中々に思うようにいきませんでしたので、本社の一隅に同床祭祀しておりました。
 それから昭和45年11月に至り境内の辰巳の処に元の形に似せて再建造立をし、神号を常磐城稲荷神社(ときわぎいなりじん じゃ)と改称しました。
 『ときわぎ』 とは常緑木で一年中緑の若さを保つ樹木のこと で、生成育栄、不老長寿を意味します。
 また、常磐 (じょうばん)と磐城(いわき)の二字句を併せたもの で、つまり現在のいわき市 (以和貴) ということに通じます。

ご祭神
宇迦之御魂神 :すべての生物、人間が生命を保つ為に必要な食物を司る 『五穀豊穣と商売繁盛の神』
猿田彦神 :水先案内人として先導され導き、 道路交通の守護 を司る 『天狗のモデルとなった神』
宇受女神 :国内で見られたはじめての踊り子として技芸上達 を司る『猿田彦神の妃神』」
​Google map / 末社 常磐城稲荷神社 / オーナーより より抜粋

小さな社ながら歴史たっぷりでした。茨城の笠間稲荷からの勧請です。祭神の構成は青森の高山稲荷神社と同じでした。



扁額です。



社の中には瘡守稲荷神社時代の扁額も有りました。



読めませんが歌碑もあります。



神楽殿です。



拝殿右手には小祠がズラリ!
右は2社が纏まっており、どちらも祭神がスサノオ神でした。

・八坂神社
祭神:素戔嗚命


・津島神社
祭神:建速須佐男命
縁日:6月15日



中央は下の2社です。国津神の二柱を祀っています。

・三輪神社

縁日:4月8・9日

・出雲神社
祭神:大国主神
縁日:10月8日



左も見てみましょう。足尾神社の祭神は葦穂大神、常立命、面足命の3柱と書かれていますが、これはおそらく常立命・面足命などの祭神を併せて葦穂大神として祀っているということを示していると思います(妄想ですが)。足尾山(あしおやま)の古名が葦穂山(あしほやま)であり、音も近いですね。

・智々文神社(ちちぶじんじゃ)
祭神:菅原道真命、八意思兼命、豊聡耳命(聖徳太子)
縁日:2月25日

・足尾神社
祭神:葦穂大神、常立命、面足命
縁日:2月25日





湯殿山の石碑や謎の小祠も幾つかありました。



拝殿です。手前の小屋に掛かった大扇子が目を引きます。



この通り木彫装飾も豪華です。祭神は 少彦名命 大己貴命(大国主神) 事代主命 の3柱と書かれていました。ここで御由緒も見てみましょう。
 上代の昔、湯の岳の山頂に鎮座在りしを天武天皇白鳳2年(西暦673年)佐波古神主の大祖小子部連鉏鈞(サヒヂ)の三男直足勅命によりこの湯本三函の地に遷座し、はじめ観音山(湯台山)の中腹にありましたが、最終に明和5年(西暦1768年)現在地に遷座したと伝えられています。大正12年に郷社に列し昭和3年県社に加列されました。

 社殿奥の山中に「むすび磐境」があり、神体山である湯ノ岳山麗産の石で六体の磐境が築かれています。
​​ 延喜式内 温泉神社 ​ より抜粋



内陣です。
さっきの説明書きで佐波古神主とありましたが、現代でも神主は代々佐波古家が継いでいるようです。千年以上の歴史がある家系というのは・・・想像できません



本殿です。



ある意味今回のメインとも言えるところに来ました、本殿の裏手です。奥に見えるのが、説明書きにあったむすびの磐境だと思われます。手前の奇岩は金精さま達です。



角度を変えて眺めてみると・・・そういうことです。



この角度からではただの岩にしか見えません。



奥に行ってみましょう。むすびの磐境の他にも小祠が二つあります。これは最奥の小祠。



こっちは手前の小祠です。



斜めから。
神社名の通り、国内の温泉を発見したとされる2柱の神々が祀られていました。公式サイトには祭神の所に事代主神の記述は見られませんが、本当はどうなんでしょうかねぇ。
境内奥のむすびの磐境は、よくある(神が降臨するとされる)磐座というよりは、形的に境界を示す標識の様にも見えます。公式サイトは現在整備中とのことですが、早く詳しい由緒を読みたいです。待ちきれません



今回貰った御朱印です。

通常御朱印



延喜式内磐城七社御朱印



以上です。


調子に乗って撮った写真ギャラリー

境内



宵詣り。ライトアップはだいたい11月前半くらいからやっているようです。
時期がずれて見れませんでしたが・・・。悔しさの一枚。



宵詣り 斜めから



御朱印帳:表



御朱印帳:裏






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最終更新日  2026年03月10日 20時32分39秒
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