PR
カレンダー
キーワードサーチ
サイド自由欄
カテゴリ
コメント新着










末社 常磐城稲荷神社
温泉神社の境内には昔から瘡守稲荷神社が末社としてお祀りされており、その他別に昭和初期に「お市いなり」という祠が、当時疫病流行の折、市子という老婆に神懸りがあって、その関係者によって祀られてありました。
この瘡守様は笠間からのご分神であると云われ、当時の当町三函の里で妓楼(ぎろう)を営んでいた新亀屋こと藁谷氏が祀主となって祀ったものを、訳あって、当社に一切を奉還したものと伝えられています。
一坪半程の社殿でしたが昭和40年にその敷地の処に神社会館を 新設する為と、又建物が大分古くなって損傷したので社殿を取壊し、改めて敷地を変え新しく建設することにしましたが、中々に思うようにいきませんでしたので、本社の一隅に同床祭祀しておりました。
それから昭和45年11月に至り境内の辰巳の処に元の形に似せて再建造立をし、神号を常磐城稲荷神社(ときわぎいなりじん じゃ)と改称しました。
『ときわぎ』 とは常緑木で一年中緑の若さを保つ樹木のこと で、生成育栄、不老長寿を意味します。
また、常磐 (じょうばん)と磐城(いわき)の二字句を併せたもの で、つまり現在のいわき市 (以和貴) ということに通じます。
ご祭神
・ 宇迦之御魂神 :すべての生物、人間が生命を保つ為に必要な食物を司る 『五穀豊穣と商売繁盛の神』
・ 猿田彦神 :水先案内人として先導され導き、 道路交通の守護 を司る 『天狗のモデルとなった神』
・ 宇受女神 :国内で見られたはじめての踊り子として技芸上達 を司る『猿田彦神の妃神』」








上代の昔、湯の岳の山頂に鎮座在りしを天武天皇白鳳2年(西暦673年)佐波古神主の大祖小子部連鉏鈞(サヒヂ)の三男直足勅命によりこの湯本三函の地に遷座し、はじめ観音山(湯台山)の中腹にありましたが、最終に明和5年(西暦1768年)現在地に遷座したと伝えられています。大正12年に郷社に列し昭和3年県社に加列されました。
社殿奥の山中に「むすび磐境」があり、神体山である湯ノ岳山麗産の石で六体の磐境が築かれています。
















いわき市:子鍬倉神社 市街に鎮座する農… 2026年05月16日
いわき市:大國魂神社 大国主神祀るいわ… 2026年05月14日
いわき市:佐麻久嶺神社 素戔嗚神の御子… 2026年05月11日