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2025年05月08日
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カテゴリ: 津軽八十八霊場
禅輪街のはずれに、杉が生い茂る小高い丘があります。ここには通称”山観”と呼ばれる寺院が境内を構えており、津軽三十三観音霊場の打ち納めの札所としても有名です。


津軽八十八霊場五十二番札所:観音山 普門院


鬱蒼とした杉林が参道に沿って広がっています。ここを登っていくと観音堂や本堂など御堂が見えてきますよ。いろいろな御堂が有るんですが、今回は中心的な堂宇を紹介するに留めておきます。
境内の諸堂は​ 津軽三十三観音霊場の記事 で紹介したいと思います。



因みにこの杉林、弘前市の保存樹木に指定されています。確かに杉が広がる境内は、古い時代の姿をそのまま残しているようで美しいです。




保存樹林  山観普門院 スギ林

 スギを主体とした山観の森は長く市民に親しまれてきたみどりとして、また宗教的雰囲気を醸しだすみどりとしても極めて貴重で、後世に伝えていかなければならない貴重な文化財の一部でもある。



参道の途中に阿弥陀三尊の石碑が置かれていました。



坂を登り切ると、頂に堂宇がいくつも並んでいました。道の突き当りに見えるのは観音堂で、その左隣が本堂です。本堂では御朱印などの手続きが出来るほか、お土産の購入も可能です。







御由緒も見てみましょう。
観音山 普門院


本尊:釈迦如来
札所本尊:聖観音(聖徳太子御作)

 観音山 普門院の創建は不詳ですが江戸時代以前は弘前城普門院(弘前市)の南側にある重森山山頂にあった観音堂だったと言われています。重森山は弘前城を見下ろす高台だった為、慶長16年(1611年)弘前城が完成すると、城の防衛上問題視され元和元年(1615年)には重森山頂上が切り崩され、観音堂は金沢の地に移されました。

 歴代弘前藩主から庇護され、延宝6年(1678年)には四代藩主津軽信政が観音堂を再建し、別当を蘭庭院と定めると、蘭庭院を菩提寺とした久祥院(信政の生母)から閻浮檀金観世音像が寄進されています。
 現在の観音堂は享保3年(1718年)の火災焼失後に再建されたもので、寄棟、鉄板葺、桁行三間、正面一間切妻向拝付、境内には鐘楼や閻魔堂、延命地蔵堂などが建立されています。
 寛永年間(1748~1751年)には津軽三十三観音霊場の結願所に定められ広く信仰を集め寺運も隆盛しました(当初は四番札所)。大正7年(1918年)に寺院の格式を得て寺号を普門院に改称しています。

 普門院の寺宝である十一面観音像は寛文年間(1661~1672年)に円空和尚によって制作されたものと伝えられる仏像で像高175.3㎝、幅46.0㎝、厚さ14.6㎝、一木造、ヒバ材、円空独特の作風を持ち、古くから信仰の対象になった経緯などから昭和59年(1984年)に弘前市指定有形文化財に指定されています。
 又、境内にあるスギ林は弘前市の保存樹に指定されています。

手水舎の水盤はかなり大きく立派です。



扁額もこの通り金字の豪華なものです。



堂内です。
中央の厨子に恐らく本尊の聖観音像が収められているものと思います。聖観音像は聖徳太子の御作と言われているようです。本尊を囲むように三十三観音像も収められており、まさに観音巡礼の打ち納めの寺院として相応しいところです。
津軽八十八霊場においては、丁度中間位の札所順。禅輪街の他の寺院と共に楽しみたいところ



観音堂斜めから。
山の上に観音堂が有るというのは、なかなかに風情がありますよね。弘前城の築城と共にこの地に移されてからも、参拝者は途絶えません。創建年は不明ながらも、数百年の歴史を持つ山観は、今日も大切に崇敬され続けています。



御詠歌
ふだらくや なちのたきよりたにぐみへ みちびきたまう やまのみほとけ


以前貰った御朱印です。



以上です。

次の記事
・五十三番札所:耕春山 宗徳寺 禅林街に構える津軽曹洞宗の大本寺






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最終更新日  2026年05月13日 22時12分10秒
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