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2025年06月07日
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カテゴリ: 津軽八十八霊場
五所川原から弘前に向かう旧道沿いに一際豪奢な山門が建っています。奥には桜と鐘楼堂、大きな本殿も見えます。板柳の町の中では一番の大堂で、参拝者を驚かせ、寺勢の強さを感じさせます。


津軽八十八霊場三十六番札所:檛木山 龍淵寺


旧道沿いに大きな駐車場があり、車でも安心。
駐車場からは素晴らしい新築の山門が見え、境内はその先です。



山門の左手には大仏殿が置かれています。その名の通り人の身をゆうに越す仏像が収められており、黒く錆びた姿から黒仏とも呼ばれます。享保17年(1732年)に板屋野木の商人若狭屋儀兵衛によって寄進されました。



大仏殿の横には廓聖堂と呼ばれる鐘楼が置かれています。津軽地方でも一、二を争う勇壮な鐘楼堂です。特に壁面の彫刻類や石をメインにした土台などが、大陸風の雰囲気を放っています。



手すりの所にも宝珠を加えた双龍が刻まれています。桜も相まって雰囲気最高です



鐘自体も変わった形をしています。鐘の下端が波打っており、幽霊の様にも見えます
表面には龍翔鳳舞鐘と刻まれ、イボ無しです。なんとも美しい響きなんでしょうねぇ。



本堂です。




左には増長天・持国天。



右には広目天と毘沙門天です。何れも活き活きとした美像ですよ!



ご由緒です。
檛木山 龍淵寺

曹洞宗 嶺応山梅林寺末寺
開山:嶺応山梅林寺八世 不歩雲甫和尚

・・・。
 当時のたたずまいは知るすべもないが、龍淵寺の開山は、津軽為信が津軽統一を完成した翌年の慶長2年(1597年)と伝えられる。弘前・梅林寺八世の不歩雲甫和尚が隠居の庵として建てたといわれ、その後、慶安2年(1649年)、三世の節山雲貞和尚の代に寺院を建立、寺号を檛木山龍淵寺とした。今でも境内西方に岩木川が流れているが、当時はもっと迫り、大きな淵に竜神がいると信じられ龍淵寺と命名されたともいう。

 藩政時代の板屋野木村は、津軽藩の岩木川流域の物資の集散地として隆盛をきわめ、豪商が輩出、龍淵寺とのかかわりも深い。”寺宝”の一つに”黒仏”と呼ばれる高さ約4m、青銅の大仏がある。板屋野木村の豪商若狭屋儀兵衛が寄進、享保17年(1732年)に建立された。
 京都で鋳造、海路をたどり十三港から岩木川を上って運ぶ予定が大風に遭い、深浦で降ろさざるを得なくなった。その後、陸路で板屋野木村まで運んだが街道筋にはご利益を願う人々があふれ、お祭り騒ぎだったという。そして旧7月2日夜、無事安置したが、10歳ぐらいの迷子が見つかり大騒ぎ。これを見た津軽藩屈指の豪商・安田次郎兵衛が「この子は大物になる。きっと仏さまが導いてきたのだろう」と自ら引きとった。
 この子供は、30歳まで大安田家に奉公、苦労の末、藩第一の豪商となった井筒屋忠兵衛その人である。

 黒仏”のほかに万体仏、十三仏、地獄極楽御掛図など貴重な什物が残されているが、いずれも豪商、農民などとの興味深い伝説に彩られている。
・・・。

堂内には至る所に仏像が置かれており、崇敬の篤さを感じさせます。特に初七日から三十三回忌までを守護する十三仏は壮観です。一部載せたいと思います。
六十七日:弥勒菩薩



百ヶ日:聖観音



七回忌:阿閦如来



御堂の左には鎮守の社殿も置かれています。ここに祀られるは秋葉大権現。おそらく御堂の火災除けに勧請されたんではないでしょうか。



更にこんなものも。
薬師三尊の木像が収められていました。光背には菩薩が舞い、なんとも荘厳です。これは平成9年12月16日、丗一世無聖能人和尚の代に奉納されたものです。




地域の有力寺院として、板柳の町中に鎮座する曹洞宗の寺院でした。ここは津軽八十八霊場の御朱印の中でも最も美しいものをいただけます。薄墨にて書かれた本尊と道元・瑩山両禅師はかなり気に入っています。ここも事前に電話などで訪問することを伝えておくとスムーズに対応していただけると思います。ぜひぜひご参拝を!




むかしより たつのひそめるふちなれば みのりのあめは とわにふるらん

本尊:釈迦如来 शाक्यमुनि

以前貰った御朱印です。



以上です。

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・三十七番札所:無量山 功徳院 大善寺 子授けの伝説持つ地蔵尊、大善寺












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最終更新日  2025年06月09日 23時11分55秒
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