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2026年02月13日
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長きに渡る戦乱の世が終わり、天下泰平を成したるは神之君 徳川家康公。江戸に幕府を開き、数百年もの間続く江戸時代を歩み出したのです。
家康公は死後神格化され、東照大権現と称されます。本地仏は薬師如来とされ、今でも​ 日光東照宮 ​の境内には薬師如来を祀る本地堂が置かれています。別当は​ 日光山 輪王寺 ​。天台宗の大本山格の寺院で、東叡山 寛永寺と並び立つ格式高い寺院です。
遠州久能山に東照宮が創建され、次いで日光にも創建されると、後に続く形で全国に東照宮が造られていきました。ここ陸奥国津軽も例外でなく、家康公薨去の翌年、元和3年(1617年)春に弘前城の郭内に創建されたのが弘前東照宮の始まりです。後に現在地に遷座し、以来今日に至るまで北門鎮護の神として篤く祀られてきました。

2024.8.10
弘前東照宮


弘前城の東方、岩木山の3つの嶺の内、巌鬼山の本地仏を祀っていた西方寺と同じ山号を持つ寺院が境内を構えています。津軽では珍しい天台宗の寺院で、正式には​ 巌鬼山 叡平寺 薬王院 と号するようです。境内の裏手には弘前東照宮。ここまで境内が隣接しているのは、薬王院がかつての別当だからでしょうか。
弘前東照宮といっても、今あるのは本堂のみ。神社の資金繰りが上手くいかず、平成25年(2013年)3月に破綻。建物や物品が競売にかけられ、どんどんなくなっていきます。あわや本堂も・・・と寸でのところで県が買い戻し、こうして本殿のみが残るという状態になったそうです。








東照宮本殿
昭和28年11月14日指定

 東照宮は、元和3年(1617年)に津軽二代信枚が、高岡城内(後の弘前城)に勧請したのがはじまりで、寛永元年(1624年)に別当寺の東照院(現在の​ 薬王院 ​)が設置されて現在地に遷り、本殿は同5年に建てられたものです。
 身舎は縦丸柱で四周に縁をまわし、向拝との繋ぎに海老虹梁を用いています。内部は内陣と外陣に仕切られ、内陣は天井を格天井、床の前半を板張黒漆塗、後半を一段高く作って板畳としています。
平成28年(2016年)3月 弘前市教育委員会



なんと本殿自体は17世紀の建物なんですね!この雪深い地でよくぞ現存してくれたもんです。本当に廃絶してしまったのが口惜しいですね。

斜めから。
本殿しか現存しない弘前東照宮。現在は御神体も 黒石神社 ​の境内社 東照宮に遷されており、神社としての機能は完全に失っております。ただ旧県社の格式高い東照宮が、このまま失われたままというのも、本当に残念でなりません。いつの日か再建されることを切に願っております。



以上です。

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最終更新日  2026年02月18日 22時12分14秒
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