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2026年04月12日
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2年前、八戸に配属となり生活を始めました。引っ越してすぐの頃、南部地域については殆ど知らない状態で、目に映る神社仏閣がどれもこれも魅力的に見えたもんです。八戸の拠点から一番に近かったのが、今回紹介する四本松神社です。東北の太平洋側を仙台まで伸びる国道45号沿いに鎮座しており、周囲は住宅と店屋っこで溢れております。それに対して境内は桜や松で覆われ、外界とは一線を画した神社由来の厳かな雰囲気が漂っています。

2024.5.11
四本松神社


びっくりドンキーを背に鳥居に向き合います。石造りの神明鳥居がなんとも無骨な雰囲気です。どっしりとした山神のイメージと合っているんではないでしょうか。



参道は桜とツツジに飾られております。出来れば春先や初夏に参拝したいところ。



参道脇には神仏混淆の痕跡か、地蔵尊と山縣のわらじが収めてあります。その更に横には道真公の石像でしょうか。



手水舎です。ここの水盤は自然石を荒く削ったようなデザインで、とても野性的です。



二之鳥居は木製。この先に控えるのが拝殿です。まずは末社から見ていきます。



拝殿の右側に鎮座しているのは龍神宮。祭神は八大龍王か、水波能売か・・・何でしょう。



隣の一回り大きな方は秋葉神社。祭神は 火之加具土神でしょう。




では拝殿。注連縄・木彫・紙垂などでしっかりと飾られ、木材の色味も超絶シブいです。特に社格は無かったようですが、それは山伏主導の霊場だったからであり、周辺地域からの崇敬はかなりのものだったんではないでしょうか。



ご由緒です。
四本松神社

祭神:大山積神

由緒
 天正(1573~1577年)の頃、一山伏が当地に神殿を建立し、神を祀り神殿を中心に四方に松を植え「四本松神社」と名付けて祭祀を行った。その後、4本の松は大木となり遥か遠くの海上から望まれ、漁師や航海者たちはその松の大木を航路方角の一基点として仰がれていた。
 当神社の祭神である大山積神は地神・海神兼備の霊神で、俗に「山の神」と稱せられていると木版に伝え書きされたものがあったとされている。過去数回の山火事で神殿も、松の大木も焼けて現在はない。ただ当時の名残をとどめている「文政八年乙酉八月吉日」と「大館村岩渕惣太納主再建す」と刻まれた石製の祠(約高さ60㎝)があり、その頃に植
えられたのではないかといわれる、せんの木の神木がある。
 古老達の話では、昔は山子や漁師達で、大変賑わったとのことで、昔も今も、家内安全・商売繁盛・海上安全・林業守護・鉱山守護の、「山の神様」として篤い信仰がある。

主な祭典
・歳旦祭:1月1日
・節分祭:2月3日
・春例祭:旧暦4月12日
・秋例祭:旧暦8月12日
・年越祭:12月12日
・大祓式:12月20日
・月次祭:毎月旧暦12日
境内説明書き より引用



では社殿の装飾も見ていきましょう。
蟇股には龍。表情は自信タップリか。その上部には波間から顔を覗かせる亀と玄武。



木鼻部分の装飾は特に凝っていて、阿吽の龍がこちらを睨みつけるかのように身を乗り出してきています。躍動感あふれる美彫刻です。
阿形!



吽形!
湊町ということもあってか、水と関連する図像が多かったですね。県内随一の港というだけあります。山の幸・海の幸両方の恵みにあやかるため、この神社は創建されたんじゃないでしょうか。



扁額です。



斜めから。
陸奥随一の湊町には、海幸山幸の神徳を持つ大山祇神が祀られます。創建当初の社殿こそ現存しないものの、面白い由緒と美しい境内は今に伝わっています。境内で御由緒を思い返せば、脳裏に浮かぶは一面の松林。奥から聞こえる法螺貝の音と、四方固めの松の大木。中央に社鎮座せば、自然の恵みに感謝する人々の思いが伝わってくるかのようです。
松は無しとも四本松。八戸の山神の社ここにあり



今回貰った御朱印です。





​​​​





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最終更新日  2026年04月12日 18時06分35秒
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