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新舘神社
祭神:十五代応神天皇
盛岡南部家、敬意払う
花向町から県道に沿って西へ約7㎞の八幡部落、正治元年(1199年)時の南部藩主が建立したと伝えられる新館神社(新館宏氏 管掌)が鎮座する。
当初は、応神天皇をまつるところから新館八幡宮と称されていたが、明治26年(1893年)新館神社と改称される。藩祖光行公の三男朝清が甲斐の地から遷座させたものともいわれる。旧浦野館村にあって郷社として親しまれ、9月15日の例祭日には流鏑馬の行事が花々しく繰り広げられた。この祭りは、藩費をもって盛大に行なわれ、七戸城主自ら御祝儀を包んで列席した。
盛岡南部家も相当の敬意を払い、ことに三十代行信公は馬具・甲ちゅう・ヨロイなどを奉納している。
この神社の前身は、真言宗の寺院が同地にあり、神官新館氏の先祖はその寺の住職であったという。現在の宏氏は十七代目に当たる。
戦後、一時すたれた例祭日だったが近年、七戸民謡保存会や上北町婦人会などによって民謡、舞踊などが披露され往年のにぎわいを復活しつつある。














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