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今シーズンのメバルは「釣れない、小さい」という情報。それでも16日は天気が良いので今シーズン初トライに出撃しました~♪駐車場に着くと、釣り人は私を含めて4人(゚Д゚;) ⇒ 「やはり釣れてないんだ⤵」と思いながらも「やってみないと」とちょぴり期待をしながら準備した ⇒ 午後5時、この船で出船船長の話でも「藻が少なく、あまり釣れてない。私が上がるポイントもしばらく誰もやってないが、1か月ほど前は小型ばかりだった」との事 ⇒ 「まあ、良型が1~2尾でも」と電気ウキメバリングの仕掛けをセット ⇒ 潮をウオッチング ⇒ 良さげなところを発見 ⇒ 「あそこだ!」とキャスト ⇒ 辺りがすっかり暗くなった頃、コン、コンとバイト ⇒ キャッチしたのはちょっと小ぶりな奴 ⇒ とりあえずこの中へそれを合図にアタリは連発 ⇒ しか~し、ショートバイトばかりでヒットしても微妙なサイズ ⇒ 「船長の言う通り・・・」と意気消沈 ⇒ とりあえずキーパーを決めて続行 ⇒ しばらくすると~、沖に潮目が発生 ⇒ 「あそこに良型がいるかも?」と狙いを変更 ⇒ やや向かい風だったからウキをヒロミ産業「e-トビコン」に変更してキャスト ⇒ 「さあ、どうだ?」とリトリーブ ⇒ 潮目に入った途端、テンションが抜けた ⇒ 「来た!」とロッドを煽る ⇒ 「ズン」とした手応え ⇒ 「ヨッシャー良型だ!」と喜び勇んでリールを巻いた ⇒ 磯に抜き上げたのはこんな奴「今がチャンス!」と急いで打ち返えす ⇒ すると~~、良型が3連発!ヽ(^o^)丿 ⇒ しかし、そんな至福の時間はすぐに終了した・・・ その後は潮に合わせて移動しながら追加 ⇒ 結局、こんな感じでキープ翌日、ブクブクの中で活け越ししておいたメバちゃんを、まずは「脳天締め」 ・ ・ ・次は背骨の真下にある大動脈を切開して海水の中に入れ、「放血」 ・ ・ ・約5分くらいで血抜きが出たので~次は「神経締め」 ・ ・ ・ 最後にツボ抜き ⇒ 口から水道水を入れる ⇒ ジャブジャブ?と数回洗う ⇒ 血が混じらなくなったら下処理完了~~!定番の煮付けで頂きました今の状況としてはまずまずの釣果に恵まれましたから今後に期待です。尚、今回の詳細は2月23日(木)発売の「スポーツ報知新聞」に掲載されますからご覧ください!
2020.01.20
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東レファンの皆様、お待たせしました!!『東レ懇親チヌ大会 IN 中国』が開催されますので奮ってご参加くださいm(__)m申込方法ですが、昨日の23日、「東レフィッシングネット」のトピックス・<イベント情報>に詳細と要綱、申し込み方法がアップされましたので、申し込み用紙をプリントアウトし、必要事項を記入して提出してください!
2020.01.17
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今シーズンのラストタチウオに近々、出撃することに決めました~~!「当初は前回のパターンを確信にするために数を掛けて」と考えてました ⇒ そこで~近場の🚢の情報収集 ⇒ 今一・・・(-ω-;) ⇒ 「それならドラゴンの期待大の豊後でもう一発!!」という事に!その準備を!(^^;)まずはPEラインの上下を反対に巻き直し!高切れでスプールに巻いてあるラインが少し短くなっていたからそのPEラインに下巻きのラインを両ハーフヒッチで結束 ⇒ スプールがいっぱいになるまで巻く ⇒ 次にそのラインを「高速リサイクラー」で最後に巻いた下巻きライン→メインのPEラインを巻き取っていく ⇒ 最初に巻いてあった下巻きラインとの結束部で切断 ⇒ その巻き取ったPEラインをもう一個の「高速リサイクラー2.0」に巻き取る ⇒ 最後に下巻きしたラインの先端をリールに残っている下巻きラインと両ハーフヒッチで結束 ⇒ メインのPEラインとの結束まで巻き取る ⇒ ここからリールに電源を接続して説明書に書いてある「PEライン巻き取り学習」の操作をして完了 ⇒ これでラインの天地返し?が出来、スプールいっぱいになりました( ̄ー ̄)リーダーはこれで!テンヤジャークは基本的に上に誘っていくので~ロストはまれ&タチウオの歯は鋭いので当たれば7号でも14号でも切れます。また、これくらいの号数なら抵抗が少なく、ルアー用のリーダーはしなやかなのでキャストもしやすいですネ!前回はヒットしたタナが160m~200mオーバーだったので、手返しが遅い・・・ そこで今回はこれでトライ!・・・予定(;^_^A30号+50号=80号のテンヤロッドはこれ!テンヤMAX60号の竿ではこの号数で「テンヤジャーク」の操作はしにくいので。グローブはエサのサンマを付けるので指先3本カットを使用。しかし、指先が~かじかむ&汚れます ⇒ その防止にこいつをL釣具店で発見!寒フカセ&メバリングにもよさそうですヨ!また船釣りでは波しぶきでタックルがズブ濡れ・・・なんてことも多々あります。特にリールがそうなるのは避けたいですね そこで~こいつを魔界で購入こんな感じになりますから中々、よさげですさあ、これでラストの豊後タチもドラゴン!あわよくば~まだ見ぬ「神龍」をゲットンしたいですね!!
2020.01.16
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遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も拝読の程、宜しくお願いします!さて、2020年の初釣りは「豊後タチウオ」へ5日、行ってきました~~♪メンバーは私を含めて8名。その中に20年ぶりにお会いするI田さんがおられ、その再会を楽しみにしながら🚙💨💨 ⇒港でお会いする ⇒ 以前と変わらないお姿&お土産まで頂き、感謝しながら再会を喜びました ⇒ 今回もこの船のお世話になりました当日のテレビで「宮川大輔がこの船でブリ挑戦」が放映されていたそうです乗船時、氷をもらってから🚢💨💨ちょっと風があったから約3時間のクルージング ⇒ 到着すると、風速8~9mの北風が吹いていた ⇒ その為、船数も少なく、大きい船体の船だけだった ⇒ 「タチウオは荒れるとよくないが(-_-;)」と思いながらタックルをセット ⇒ 今回はドラゴンキャッチと前回に気が付いた事をチェックする事も大事な目的!サシエはいつものこれで「この方が!」と思って、事前に家で巻き巻きしておいたテンヤをセット ⇒ 「さあ、どうだ!」と期待しながら投入 ⇒ 船長の指示棚よりラインスラッグを考慮して+20mで開始 ⇒ テンヤジャークの操作をしていく ⇒ 5mほど上で「コン」とバイト ⇒ 通常のこの釣り方での合わせ方でヒット ⇒ 上がってきたのは指3本半サイズでした ⇒続けて投入 ⇒ サイズが今一だったのでもう+10mでジャーク開始 ⇒ すると3しゃくり目に「ドン!」とした重量感 ⇒ 巻き合わせをしてからやり取り開始 ⇒ 途中でグイグイと力強い引き ⇒ 「来た!ドラゴン」と慎重に巻き上げる ⇒ 上がってきたのはこんな奴やはり荒天のせいか?魚探の反応が悪く、小さい群れを探してピンポイントに拾うような釣り ⇒ それでも~釣り談義をしながら一緒に並んで釣っていたI田さんもこのサイズをゲットンそれからもあっちへウロウロ、こっちへソロソロと移動を繰り返す ⇒ 連続して流せないから1尾キャッチしたら次を探しに移動 ⇒ その上、私の所の電源の調子が悪く、ヒットして巻き上げようとしたらリールの電源がOFFに Σ(゚д゚lll)ガーン ⇒ 仕方がないから180mほど下から2回、手巻きで釣り上げました・・・思わず「何としんどい事か!電動リールのありがたみがよーく判りました(;^_^A」それでも昼前に「今日1の反応!」というポイントでは4連発の入れ掛かり! とはいってもタナが深いから時間が掛かりますが・・・( ̄▽ ̄;)しか~し、ヒットサイズが3.5本なので「このタナはこのサイズ」と見切って、さらにディープゾーンへ ⇒ カウンターが200mを超えた時、大きな波が来て足場が上がり、下がった時に糸ふけが出来た ⇒ 「船に揺れの加減」と思ったが~テンションが出来ない ⇒ 「しまった、食い上げだ!」と急いでリールを巻いたが~時すでに遅し ⇒ 久しぶりにテンヤをロスト・・・ 「大型のパターンだったのに~」と悔やみました・・(´;ω;`)ウゥゥ「もう一回その棚で勝負だ~~!」と急いで仕掛けを作り直す ⇒ しか~し反応がなく、移動 ⇒ 丁度、潮止まりだったのか?それから30分以上はウロウロと探す ⇒ 「ここでやってみてください」と再開 ⇒ ポツポツとヒット ⇒ 途中で「当たらないからおかしい?」と仕掛けを巻き上げる ⇒ 3隣の釣友のラインと絡んでました( ̄▽ ̄;)「やっと来た!」とS水さんもドラちゃんを「これで最後の流しにします」のアナウンス ⇒ 「有終の美をドラゴンで」と気合を入れなおして投入 ⇒ バイトがあり、即フッキング ⇒ 「ドラゴンではないから早く上げてもう一回」と巻いていたが、手応えが軽くなった ⇒ 「ばれたか?」と巻くスピードを緩める ⇒ 引きがない ⇒ そのまま落として再チャレンジ ⇒ バイトがない ⇒ 「おかしい?」と巻き上げる ⇒ エサを巻いているワイヤーの中央付近がV字状になっていた ⇒ 「ここに歯が引っかかっていたんだ」と思いながら「エサの巻き方は今回のやり方で間違いない!」と確信したところでタイムアップ ⇒ 帰りの道中で夕焼けを「パチリ!」写っている島は「大水無瀬、小水無瀬島です」帰港後、再会の記念に「パチリ!」翌日は「こ・れ・で!」<炙り刺身をニンニク(自家製)ポン酢で>今回はハラミも頂きましたが、やっぱりこのトロ部分が最高ですネ!2日目はコレ!<しゃぶしゃぶとお刺身>今回の初釣りは前回の反省から「この方が」と5つほど試す&チェックしました。その結果、厳しい状況ではありましたが、17フッキング ⇒ 15キャッチとかなりの高確率。フックアウト2回のうちの一つも、回収してみると、「なるほど!」とエサの付け方の確証に変わりましたから大変、実りのある釣りでした。また、旧知のI田さんと一緒に釣りが出来て大変楽しかったです「さて、今回で今シーズンのタチウオは終了しようか」と思ってますが、確証を確信にするためにもう少し数が釣れるエリアにもう1回行くべきか思案中です(^^;)それと、「月刊レジャーフィッシング」の今月号(2月号)に「釣っちゃえドラゴン、大型狙いの船タチウオ」の解説と前回の豊後タチウオのレポートが掲載されてますからご覧ください!
2020.01.08
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