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鑑賞日: 2018年12月29日(土)15:00開演入場料:Sペア13,000円(1階8列)【主催】神奈川県民ホール神奈川県民ホール 年末年越しスペシャルファンタスティック・ガラコンサート2018Fantastic Gala Concert 2018エスプリ薫るオペラ&バレエ会場:神奈川県民ホール・大ホール指揮:松尾葉子司会・バリトン:宮本益光ソプラノ:嘉目真木子テノール:澤原行正バレエ:上野水香、柄本弾(東京バレエ団)ピアノ:吉見友貴ヴァイオリン:石田泰尚管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団<曲目>【オーケストラ】・グノー:オペラ『ファウスト』より バレエ音楽第1曲 ヌビア人の踊り・ムソルグスキー(ラヴェル編曲):「展覧会の絵」より プロムナード キエフの大門 ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番より第1楽章 ≪吉見友貴≫・ドビュッシー:小組曲よりⅣ.バレエ・マスネ:タイスの瞑想曲【オペラ】・グノー:『ファウスト』より 故郷を離れる前に ≪宮本益光≫・ワーグナー:『タンホイザー』より 夕星の歌 ≪宮本益光≫・レハール:『メリー・ウィドウ』より ヴィリアの歌 ≪嘉目真木子≫・マスカーニ:アヴェ・マリア ≪嘉目真木子≫・ビゼー:『カルメン』より 花の歌 ≪澤原行正≫・プッチーニ:『ラ・ボエーム』より 冷たき手を ≪澤原行正≫【バレエ】≪上野水香・柄本弾≫・チャイコフスキー:『白鳥の湖』より アダージョ・ドリーブ:ドリーブ組曲【タンゴ】≪石田泰尚(ヴァイオリン)・中島剛(ピアノ)スペシャルセッション≫ピアソラ:ル・グラン・タンゴ【アンコール】・ヴェルディ:『椿姫』より 乾杯の歌・ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲感想: 年末恒例の神奈川県民ホール主催のファンタスティックガラ・コンサートを聴きに、師走の寒空の中、山の神と横浜山下公園側の神奈川県民ホールまで出掛けた。 開演前の客席は満席状態。今回は発売直ぐにチケットを確保し、1階8列中央寄り、今回オケピット分舞台張出しのため、実質3列目となり、ソリスト達を目の前で見て、聞くことが出来た。 日仏交流160周年にちなみ、フランスをテーマとのことだが、チャイコフスキーやピアソラもあり、音楽優先にこだわらない所が良い。 オーケストラは、「展覧会の絵」では力強く、オペラもよく通る歌声で、吉見友貴さんのプロコフィエフのピアノ協奏曲は大変力強い演奏だった。 一方、石田”オレ”様のピアソラは緊張感一杯の演奏で、中島剛さんのピアノはピッタリと合わせる。 バレエは、音楽に合わせた素晴らしい動きに、見とれてしまい、特に上野水香さんの白鳥は正しく白鳥が舞台上で羽ばたいているかのよう。踊った後のお辞儀まで白鳥のようだった。 一番素晴らしかったのは、オケの中で弾く石田”オレ”様のソロ、『白鳥の湖』アダージョとタイスの瞑想曲のバイオリンの音に思わず聞き惚れてしまった。 今年も、管弦楽、オペラ、バレエ、ピアノコンチェルト、バイオリンソロと盛り沢山の内容をレベルの高い音楽で楽しむことが出来た。宮本益光さんの楽しい司会とインタビューを挟み、あっと言う間の2時間半、チケット代分以上の満足で、満席の理由もよく分かる。 ぜひ来年も聴きに行きたい! End
2018.12.29
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鑑賞日:2018年12月9日(日)14:00開演入場料:6,804円(C席4階1列)【主催】新国立劇場2018/2019シーズンオペラ歌劇「ファルスタッフ」ヴェルディ作曲全3幕(イタリア語上演/字幕付)会場:新国立劇場オペラパレス指 揮 :カルロ・リッツィ演 出 :ジョナサン・ミラー美術・衣裳:イザベラ・バイウォーター照 明 :ペーター・ペッチニック再演演出:澤田康子舞台監督:髙橋尚史管弦楽 :東京フィルハーモニー交響楽団合 唱 :新国立劇場合唱団出演:ファルスタッフ :ロベルト・デ・カンディアフォード :マッティア・オリヴィエーリフェントン :村上公太医師カイウス :青地英幸バルドルフォ :糸賀修平ピストーラ :妻屋秀和フォード夫人アリーチェ:エヴァ・メイナンネッタ :幸田浩子クイックリー夫人:エンケレイダ・シュコーザページ夫人メグ :鳥木弥生感想: 前回公演を見逃したフェルメール風舞台を観に、初台まで出掛けた。客席は満席で、現在上野で開催中のフェルメール展の影響もあるか。 1、2幕は4つに区切られた壁面が舞台上が回転し、途切れなく場面転換される。壁面や窓、家具など、丁重に作られており、色彩からもフェルメールの絵画を想像させる。 歌手は、欧州・日本混在だが、飛び抜けた歌声の印象はないものの、バランスの良い歌声で、日本人歌手も上手い。沢山ある重唱が良かった。 ファルスタッフの演技や歌声は、METのマエストリ等に比べると少しあっさり目で、演出の意向なのでしょうか。 オケはテンポ良く、ダイナミックもあり、歌手とのテンポもピッタリで指揮者の功績でしょう。 ヴェルディ最後の円熟した作品を、落ち着いて楽しむことが出来た。End
2018.12.09
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