回想 楽し家
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昭和の小学校では、校舎と校舎を繋ぐ渡り廊下には ざら板 が置いてありました。放課後の掃除のとき、持ち上げて下を掃くのが面倒でサボりましたね。この ざら板 思い切り蹴って渡ると響きが何とも心地よく静かに歩くのはとてももったいなかったのでした。昭和30年代 鼻垂れ小僧 が存在感を発揮していました。その後 見かけなくなった訳はというと・・・本人の意思 栄養状態 親の管理 医療の進歩などです。衛生状態も良くなかったから細菌に感染されやすかったのですね。人は風邪が治りかけの頃 色付きの鼻汁が出ます。それは死んだ菌 それと闘った白血球が混じるため粘々した鼻汁出るのですね。それが その当時の鼻垂れ小僧なのです。昨今 下駄は健康履物として、一段と注目されています。偏平足 外反母趾の解消 そして履いて歩くだけで背筋が伸びるなど・・・同じ頃 さすがに遠出の時は履かなかったのですが和装履物は、玄関に散らばっている定番でした。まず 素足で履いた感触が心地良い。鼻緒を足指で挟んで持ち上げることにより足裏筋を鍛えられるという効能よりそれが 快感に変化していたということですね。下駄を履いて思い切り 駆け回れたのは決して不思議ではなかったのです。
2026.05.18
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