お霊参り2

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清之助^^ @ Re[1]:実話”恐怖”怪談 怖い噂編集部(01/13) 風船猫~☆彡さん 金が絡むと、他人のこと…
清之助^^ @ Re[1]:怪談実話系6 著者9名の競作集(01/14) 風船猫~☆彡さん 大根は痙攣しないものと…
風船猫~☆彡 @ Re:実話”恐怖”怪談 怖い噂編集部(01/13) よい除霊方法が見つかればいいんだけどね。
風船猫~☆彡 @ Re:怪談実話系6 著者9名の競作集(01/14) 多分田舎で大根を干していた記憶が蘇った…
清之助^^ @ Re[1]:霊障無心 織田無道 エム・ウェーブ(07/14) あんじぇ(*・∀・)さん 女性の手という…
2012.05.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類



「峠の出来事」
ある土曜日の深夜、高校3年生の男女のカップルが車でドライブに出かけた。
車は山を登り始め、とあるカーブへ差し掛かったところ、急ブレーキで止まった。
彼がドアを開け、外に飛び出した。
『はねちゃったよ。急に飛び出して来るんだもん』
作業着の男だった。
救急車を呼ぶより、病院まで運んだ方が早いと判断した彼らは男を後部座席へ寝かせた。
車を発進させると猛スピードで走る。
途中、彼が大声で叫ぶと、すごい衝撃と大きな音が響いた。

かすかに動いたので生きていると思い、迷わず後部座席へ運んだ。
車に戻ると病院目指してぶっ飛ばした。
山を下ると救急病院が見えてきた。
彼は夜間救急搬送口に車を横付けすると、急いで入り口ドアを叩きだした。
『こら~』 警備員が飛んできた。
『あ、あ、大変なんです。ぼく、ぼく、はねてしまいました』
警備員が後部座席を覗き込むと
『まただ・・・』
その様子に、彼と彼女も車の後部座席を覗いた・・・・
そこには、大きな木の枝がふたつ乗っていただけだった。





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Last updated  2012.05.22 06:01:59
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