お霊参り2

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風船猫~☆彡 @ Re:怪談実話系6 著者9名の競作集(01/14) 多分田舎で大根を干していた記憶が蘇った…
清之助^^ @ Re[1]:霊障無心 織田無道 エム・ウェーブ(07/14) あんじぇ(*・∀・)さん 女性の手という…
2012.05.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類



「泥酔」
ある証券マンの体験。
仕事のストレスから毎日の仕事の後に飲むのが日課になっていた。
ある日の深夜、自宅マンションまでタクシーで帰り着くと、急に気持ちが悪くなり
体を支えるのがやっとの状態になってしまった。
やっとのことで自宅のドア前まで来たが、鍵を差し込んでもドアは開かず
呼び鈴を鳴らしても妻は出てこない。
深夜であるので、隣近所に気を使いながら声を出して妻を呼んだ。
しばらくすると、隣のドアが開いた。

隣の奥さんのようだった。
『夜分にすみません』と詫びると、部屋の中に入るように言われた。
有無も言わさぬ強引さで玄関に入れられると、背中を押すようにと奥の部屋へ
追いやられていった。
奥の部屋には祭壇があり、黒い男と僧侶が居り、読経の真っ最中であった。
そして、遺影には自分の姿があった。
焼香となり、自分の番になった。
しかし、焼香をすると自分が死ぬという気がして、ただ正座をしていた。
すると、奥さんが裁ちバサミを背中に当て、上下に動かす。
黒い男が顔を覗き込み、読経の声が一段と大きくなった。
呼吸が荒くなり、気が遠くなって気を失った・・・・

看護士の話によると、自宅マンション入り口で倒れているとことを発見され
一時は心肺停止状態だったと。
十日ほどの検査で、自宅に戻された。隣は引っ越していた。
『あなたが入院した日の翌日に、お隣の旦那さんが亡くなって・・・・
あなたの財布が部屋に落ちていたと、お隣の奥さんが届けてくれたのだけど

財布には、あの日のタクシーの領収書が入っていた。





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Last updated  2012.05.28 06:05:28
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