お霊参り2

お霊参り2

PR

×

Profile

清之助^^

清之助^^

Calendar

Favorite Blog

ちくたく☆ミクミンの… ミクミンさん
あんじぇ(*・∀・)… あんじぇ(*・∀・)さん

Comments

清之助^^ @ Re[1]:実話”恐怖”怪談 怖い噂編集部(01/13) 風船猫~☆彡さん 金が絡むと、他人のこと…
清之助^^ @ Re[1]:怪談実話系6 著者9名の競作集(01/14) 風船猫~☆彡さん 大根は痙攣しないものと…
風船猫~☆彡 @ Re:実話”恐怖”怪談 怖い噂編集部(01/13) よい除霊方法が見つかればいいんだけどね。
風船猫~☆彡 @ Re:怪談実話系6 著者9名の競作集(01/14) 多分田舎で大根を干していた記憶が蘇った…
清之助^^ @ Re[1]:霊障無心 織田無道 エム・ウェーブ(07/14) あんじぇ(*・∀・)さん 女性の手という…
2017.01.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

黒史郎
「できもの」
『これ見てよ、最悪なんだけど・・・』
呉君がアルバイトから帰ると、同棲中の彼女が顔を近づけてきた。
聞けば、目頭の横に土留色の粒が出来ていると言う。
『ねえ、こんなの前からあった? けっこう前からあった?』
そう何度も聞かれるが、正直にわからないと答える。
下手にいじると良くないからと、皮膚科を受診することを勧める・・・・
そんな夢を見て、目が覚めた。
夢の内容は現実とは程遠い、彼女もいないし、同棲何て、ほんとの夢。

触れ合うほどの近さに顔があるようだが、吐息は聞こえない。
『皮膚科行った?』 思わず口に出して聞いてみた。
部屋の中の蛍光灯が勝手に点灯し、視野が一気に広がった。
おののきながら、後ろを覗いてみたが夢の彼女はいなかった。
その代わり、テレビに女の白い顔が映り込んできた。
『夢の彼女の顔ではない』
怖くなった彼は、携帯電話と財布を持って部屋を飛び出た。
部屋を出る間際に何か聞こえたが、何を言っているのか確かめる気にはならなかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.01.25 13:52:40
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: