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2005.06.12
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カテゴリ: ガイド奮戦記


七五三の膳、杜氏来る、兎狩り、鴨、象、蛍、地蔵盆、風船、草もみじ、伊勢参りなど、過去の文献や祖母からの聞き伝えなどを参考に史実をも交えながら見事な文章で紹介して居られます。

 また日本でも指折りの人形収集家として、酒蔵を利用した人形館に、日本は勿論世界各国の人形を展示して居られるようで、数年前、家内と訪問した時は時間の都合で拝観できませんでしたが、いずれ機会を見つけて宇野さんの集められた人形を観たいと思っています。

宇野さんの学者たるところは、古文書を解読できる、あらゆる地域から参考文献を繋ぎあわせる、唄や写真も添えるという丁寧さにあります。参考までに蔵人唄を添えておきましょう。

    酒屋男と 鶯どりは

    寒さこらえて 春を待つ


    ほれて通えば 五尺の雪も

    浅い霜じゃと 言うて通る


    酒屋男に どこが良うてほれた

    足のきびすの あかぎれに


亦別の唄では

    酒の神様 松尾さまよ

    造りまします 五万石


    お酒飲む人 皆神様よ

    お神酒(ミキ)上がらぬ 神はない


    お酒のむ人 心(シン)から可愛い

    酔うてくだまきゃ 尚可愛い


 松尾神社の祭神は「オオヤマクイノカミ」で、上賀茂神社の祭神「ワケイカズチノカミ」の父だったとはおりくも知りませんでした。虎は死んで皮を残しますが、私たちも、何らかの形で人としての息吹を遺しておきたいものですね。





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Last updated  2005.06.13 10:49:40
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