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2008.04.23
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カテゴリ: 亡母のこと


 牡丹花は咲き定まりて静かなり

花の占めたる 位置のたしかさ


高校生の教科書で学んだ懐かしい木下利玄の歌。俳句なら


 牡丹散ってうち重なりぬ二三片 蕪村

 一輪の牡丹かがやく病間かな 子規

 白牡丹といふといえども紅ほのか 虚子


三つ目の虚子の句はホトトギスに百句以上選んでいただいた亡父が短冊として頂戴しています。虚子の他の短冊などを含め、わが家の宝ものです。


 牡丹は中国の国花で新年を祝う花とされています。また島根県の県花でもあって、花言葉は「風格ある振る舞い」。母の嫁入り写真を見ると、少しイメージが重なりました。

牡丹に似た花、芍薬は死者の国の王の病をも治すほどの味の良い万能薬と言われています。花言葉は「素質」。花の宰相とも呼ばれていますが、牡丹が枝の広がる木であるのに対し、真っ直ぐに伸びる草が芍薬。

 芍薬のはなびらおつるもろさかな 万太郎

今、鶯の声を聞きながら綴っていますが、長岡には乙訓寺があって、おりくが独身の頃には素朴な「萩の寺」でしたが、現在は、この時節500円の有料で「ぼたん寺」と化しています。





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Last updated  2008.04.23 11:29:27
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