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2024.10.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類

父が昭和37年に買い求めた長岡京市のこの地
は阪急の駅から徒歩15分、小高い丘陵地にあり
ます。


昔は竹林、名産の筍がいっぱい獲れたところだっ
たと思われますが、

何故か一等地という評価があります。書斎から天
王山の稜線が見えるのがその裏づけなのでしょう
か。

オトクニ
 この地もそうなんですが、乙訓と呼ばれる一帯
は西に嵐山辺りから西山丘陵が連綿と連なり、

梅雨どきや秋霖の時季には、まるで絵屏風に描か
れる
雲海のような雲が

龍が這うように山頂や山麓にたなびいてきます。
一番美しいのは


 見渡せば山もとかすむ水無瀬川
        夕べは秋と何思ひけん

と『枕草子』に清少納言の「夕べは秋」に比して
詠まれた後鳥羽院の歌で有名な水無瀬地区。

そこから西を望む山容は、まるで「動く水墨画」
です。

乙訓一帯は雨催いの折には、絵巻物、絵屏風に
描かれる雲の帯、

綿菓子(綿飴)を楽しむことのできる一等地で
す。
この地を終の棲みかに選んで呉れた父に感謝し
ています。





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Last updated  2024.10.16 07:52:18
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