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税収20億の市で,市職員の人件費が23億ですか,,,ここーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下は引用市民自身の手で市政を変えてほしいというわけですね。 竹原市長 そうです。変わった方がいいでしょうと。気づいてもらえないのが辛くて切ないから、やっているだけです。だから、市民が変わり、私の中の切なさが消えたら終わりですよ。それでいいのではないでしょうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー根本から変わるときが近づいているのかもしれませんねえ.私には株価よりも,この国の価値感のほうが怖いです.
Mar 29, 2009
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トービンのq「株式時価総額+有利子負債」/「株主資本+有利子負債」これは慶応の論文による代用変数?正しい分母は,総資産(簿価または買替価額)?2000年の1.8はとても高い値だった.q>1以上では株式を売って,実物資産へq
Mar 29, 2009
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トップダウンアプローチの目安はトービンのqと10年PERの2つを採用することにした.残るはボトムアップアプローチだが,これについては「バリュー投資入門」コロンビア大学をふたたび精読しておこうと思う.年金基金が売りに転じ,証券へのポジションを減らすだろうし,そのあとがこちらの出番になる.懸念していることは,企業の有効法人税率のこと継続的に低下してきた.それでも日米は高いのだが,,先を考えると,下がらないかもそうなるとROEは上昇しづらい証券には,あまり期待しすぎないことも大事だインフレ変動よりも,為替変動のほうが大きい輪転機戦法による,インフレを恐れるあまりあわてて為替に手を出したくない.
Mar 28, 2009
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2010年初頭まで反発,そして2013年最初の大底がメインシナリオでしょう.そして2020年には大底に戻るかもしれない.デフレ期の終わり方はこんな感じだった.そこで米国の人口動態から考えて再上昇する.日本は2013年以降浮上するかはわからない,,,,2005年に人口動態と景気サイクルによる重回帰分析をしてみたときはそこから奈落の底へ向かうことになっていたのだが,,,
Mar 25, 2009
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http://home.earthlink.net/~intelligentbear/com-dj-infl.htm若林さんの描くシナリオは、このFredのチャートとにているしこねたサンの思い描くシナリオもこんなかんじではないだろうか?
Mar 25, 2009
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1000回を目標とする本ブログ、その次どうするかは、まだ判らない。なるべく自分の言葉で、自分の頭で解釈を書いていこうと思う。チャートを見て思うことはデフレは風向きが下向きのため、着水角度が急であることインフレ局面では風向きが上のため、着水角度が穏やかなこと(その分だけ着水時のカーブはゆるい)今回はデフレ局面での着水(トービンのq平均値でみると既に水中だが)なので急速な角度で生じている。問題は着水局面で羽を広げすぎて、衝撃を緩和しようとしているけど水中で羽を広げるのは、空中で広げるよりも抵抗が強いため鳥の羽が根元でぼっきり折れてしまう懸念が強いことだろう。いまは既に水中にあるので、羽を納めたほうがそれによって深く潜ることになっても、身体への衝撃は少ないのかもしれない。位置エネルギーは前回の大恐慌よりも大きく、これを受け止めるのは容易ではないだろう。もちろんソフトランディングのほうが、ほんとは良かったのだろうけどデフレ局面では風が上から下にたたきつけるため、難しいということを今回も確認できたことは大きい。図体が大きい(=負債が大きい)国ほど、ストーンと落ちて、衝撃による身体損傷は大きい(アイスランド)すでに、この国は10年先んじて落下しているしとくに地方は15年先んじて都会よりも高齢化している。今後10-15年の高齢化の加速度は首都圏のほうが地方よりもはるかに大きく、そのぶんだけ衝撃が大きいだろうと思う。八代さんの都市への機能集中論は受け入れやすいものといえるが長期的には、おそらく間違いだろうと思う。司馬遼太郎さん、五木寛之さん、、優れた小説家は、おそらく優れた学者たちを上回る見識があるのかもしれない。じたばたせずに運命を受け入れたほうが、衝撃は少ないとおもう。2017-20年が大底の本命かな?
Mar 24, 2009
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文系的にはどうもだめだ、、、自分の頭のレベル自覚せざる得ない。東谷さんの本をいくつか読むが、とてもよい本だと思ってしまうレベルなのだ。極東ブログhttp://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/12/post_59b3.html書道家のかたhttp://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=1757352自分の専門なら、相手の間違いを見抜く力はあるのだが、かれらは全くの専門外で見抜く力がある。こういうひとが地頭がよいというのだろうか、、、追いつけないまま、年を重ねた
Mar 24, 2009
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http://www.debtdeflation.com/blogs/2009/03/22/fhb-boost-is-australias-sub-prime-lite/こちらのサブプライムは資源高の分だけ,激しいのかもどんな結末なのか今回は住宅価格と株価と資源がいっぺんにバブルともいえるなあ長期で見ると1920年代とは異なるけど,今回はもっとひどいのか?中央銀行がないときのほうが,もっと穏やかで平和だったのではないだろうか?http://disciplinedinvesting.blogspot.com/2009/03/tobins-q-ratio-continues-to-decline.htmlこちらではトービンのqを掲載している現在は0.62であるらしい先日の推定値0.63はおおむね正しかったようだhttp://plaza.rakuten.co.jp/ossanpower/diary/200903200000/これだけ地価バブルがすごいと,これからトービンのqの分母がますます収縮するだろうしよほど注意していかないと危険だ.先進国の株はやめたほうが賢明なのかもしれない資産デフレ,,,,,少々の輪転機戦法でも収まらない可能性がある米ドルが2011年に向けて暴落するなら,豪ドルはもっとだろう,,,近づけないこれまではトービンのqが安いときに買えば15年では圧倒的な差がついたが人口動態がGDP縮小に働く先進国では15年でも結果が出ないかもしれないつまり逆利回り革命をきたすかもそれにいたる長い道のりはひたいに汗する労働の価値が見直される過程でもある.
Mar 23, 2009
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鉄鋼王のカーネギーが「富の福音」で墓場まで金を持っていくなど恥ずべきことだと書いたのは1901年ころそしていま,ビルゲイツは引退,バフェットはすでに富のほとんどを寄付した.人々がお金を借りるピークに見事に引退している.引き際が見事というしかないなあ,,,,,ソロスの「自分さえよければの社会の終焉」「たるを知る」ということなのかも英仏独日が中国の利権を争い建造競争をしているさなかの1901年,米国はポンコツ戦艦を少数しか持たないエコノミックアニマルだった.そして100年後の今,,,,米国は軍事大国だが,経済的には弱者だ.ひにくなことに中国の利権を各国で争っているようにもみえる100年ぶりになんだか中国はこの前がピークでまた100年くらい沈むような気がするんだが中国政府の財政赤字はなみたいていではないんじゃないの?どこかで一気にぼろが出るような気がする.
Mar 23, 2009
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http://www.shadowstats.com/alternate_dataほんとはインフレなのに、、、デフレが来るぞーと騒いで救済させている各国に債券を買わせているこれってすごい高等戦術なのかも
Mar 20, 2009
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あなたもマーケットタイミングは読めるリスク回避型の保守的長期投資家のためのバイブルこの本によると、バリュー投資によって明確な差が生じるのは約15年くらいのようだ多くの投資家はその期間以前に別の投資スタイルに移動するため、いつの時代でもこの投資手法は有効に作用すると思うのだが、、、問題点は先進国の人口ピラミッドが考慮されていないこと。継続的に需要が増大という資本主義の根幹には人口動態と資源が関与すると思うのだが、、、、人間にとって必要な食料、水、などの資源に関与するものを主体に少しずつ投資しておこうと思うprinting moneyを増やして、当座の痛みを和らげても時間がかかるのだろう危機や紛争ならヒトとモノが大事になる。ロンドンオリンピックが終わるまでは待つのを基本とする
Mar 20, 2009
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長期に投資を続けていくならばトービンのqと10年移動平均PERだけみておけばよいように思う。トービンのqはアレクサンダーのPRとほぼ同じだ。アレクサンダーの大底PR0.3はトービンの0.5ほぼ相当する。現在のアレクサンダーPRは0.43なので、トービンでは0.63くらいだろう。シラー博士の10年移動平均PERは12倍ほどだ。つまり、この一つのチャートで事足りる。去年の12月におなじようなことをいっている人がいたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下引用価値のある指標」 1を上回るQレシオは株式市場がその企業の資産価値を過大評価している こと、1を下回る場合は 過小評価していることをそれぞれ示している。 米国の4大弱気相場(1921、32、49、82年)の終息時には、Qレシオが4 回とも0.3または それ以下の水準に低下しており、歴史は繰り返す可能性が高 いと、ネイピアー氏は言う。 1982年の底から、同氏が前回の強気相場が終息し たとみる2000年半ばまでにS&P500種は 14倍以上となった。 トービンのQレシオと10年PERは「価値ある指標だ」と言うスタンダー ド・ライフ・ インベストメンツのグローバルストラテジー担当責任者、アンド ルー・ミリガン氏は「ほぼ一夜の うちに投資資産を失ってしまうことを心配し ている向きは、より明確なシグナルの出現を待つ ことを強くお勧めする。弱気 相場は痛みを伴って終息することになろうが、問題は痛みの度合いと その持続 期間、そして当事者が誰になるかだ」と指摘したhttp://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a6iiap2DL_gQ&refer=homeーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートービンのqは底値をみるには有効だがバブルをみる指標にはむかないので注意が必要だhttp://plaza.rakuten.co.jp/ossanpower/diary/200812180000/10年移動平均とトービンのqをあわせて投資方針を考えることはシンプルだ。これをもとに資産配分を考えるよう、、、、子どもに伝えておこうと思う。いずれの道にすすもうとも、「子どもに伝えておくべきこと」文系の学問でもようやく見つかったようだ。1)「ヒト」については、「エンデの遺言」、シュタイナー教育 2)「紙、モノ」は10年移動平均(インフレ補正)PERとトービンのqをもとに
Mar 20, 2009
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アレクサンダーとシラー博士の2月までのデータをミックスして評価してみる。いまの株価は、過去の例を引けばどんなに悪くても25年(20世紀初頭)で元に復する。最短なら5年(大恐慌)、中間なら10年(1970年代)。紙切れについてのデータはこの3つしかないので、科学的に正確な分析は不可能だがかなり安心なところまで下がっている。米国の長期金利が5%から1%まで下がるのに1920年から40年まで20年を要しているので今回も2020年ころが米国の長期金利の底と考えてゆっくり貯金しているんだけど、、、、、2020年+-5年が株価も歴史的大底かもhttp://www.geocities.com/WallStreet/Exchange/9807/Charts/SP500/Outlook.htm彼は2017年8月が大底アレクサンダーはもう買っても良いレベルとバフェットはチャンスと考えている大恐慌はそれまでの普通の不況から一気に悪化し1931年の第3四半期から大恐慌へそして1933年の第1四半期には終了している。おもったほど長くはないのだ。たぶん2008年の第3四半期が1931年かもいずれにせよ、ここからの株価の下落はあっても程度がある範囲で予測できる状況になっていると思うマークファーバーもたぶん15%くらいには比率を上げているだろう。10年後に子どもにプレゼントできるだろう資産はおおむね20%ほど現時点では、このうちの15%ほどを株式に投じている。
Mar 14, 2009
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長期投資の末路なのだろうか?ドルコスト法の失われた41年間,,,,,http://archive.mag2.com/0000141697/20090310150001000.htmlまあ,あと何年か待てばちょうどよさそう明治維新以来3回目のチャンスなのでしょうか?かなり下がってきましたイエール大のシラー博士の3月データ更新
Mar 11, 2009
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バブルというものは、人間の営みにとって必要なものを覆い隠してしまうもの。20年前にバブルがはじけた日本では、人間の営みにとってほんとうに必要なものをすでに浮かび上がらせており、西欧世界はいまこそバブルがはじけ、何十年かぶりに、ほんとに久しぶりに人間の営みにとってほんとうに必要なものを知ることになるではないだろうか?お金を右から左にやりとりするだけで消費の大部分を左右できるほどの報酬を得る時代は2ねんまえに終わったのではないか?時代は変わったのかもしれない。チャートは金回りを示す世の中の勉強を始めて5年981回目以降のブログは卒論を書くつもりで、、、http://blog.tatsuru.com/2007/07/24_0925.phpエンデが言いたかったことを、別の表現であらわしているようにも思える早稲田の女性教授が以前に書かれたブログ「役に立つ」が「金になる」と同意語になった時代、、、と表現されていたがその時代は変わったのではないか変っていないのは、今のマスコミのマジョリティなのかもしれない
Mar 9, 2009
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アセットアロケーションは以下に
Mar 8, 2009
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http://www.safehaven.com/article-9068.htmアレクサンダーの2007年のオイルチャート振り返ってみるとなるほどとも思える
Mar 8, 2009
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理屈は後からついてくる、、、、5年勉強してみて、理系の学問とはかなり違うなあと思います。インフレ補正後の日経を1929年大恐慌、2000年ITバブルと比較したものです。それと今回の中国バブル後のSP500日経は2000年で連続性が大きくたたれているんで本来は大証1部修正平均のほうが良いのかもしれませんがいずれにしても下がり続けて19年過ぎて、インフレ補正では1929年と同じ位置まで来ています。これはドル換算のチャートだと思うんですがインフレ補正を日本のCPIで補正したのかはわかっていません。これからの下落を少しずつ買っていけば、長い目で見て、大きな損はしなさそうですそれから来年の春くらいは、もっとお買い得になっていそうですーーーーーーーーーーーーーーーーーもうすぐ春、畑仕事の再開、、、車には自転車を積み、七輪を買って家族や犬とバーベキューを楽しもうと思います。
Mar 8, 2009
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大恐慌は10年間Buy and Holdしていたら年間平均では-1.82%にすぎないつまり急速な下げでも、配当が高ければ被害は少ないのだがこの配当の高さが、現在との大きな相違点だ。大恐慌よりもずっとひどいのは、ダラダラ下げでこれは1910年や1964ー1972年に買って10年間Buy and Holdした人たちだ。これらは物価上昇時期のものだいま、世界は急速な収縮を防ごうと一生懸命だが、それによりゆっくりとした株価下落が長期間生じれば、配当利回りの低さも加わって、、、、Buy and Holdはひどい目にあいそうだ。なんて考えていたらMarc Faberも同じことを言っている。4.3.09Buy and Hold is Dead The Warren Buffett approach of buy and hold is dead and it's been dead for ten years and it's going to be dead for another ten years.ドルコスト法も長期戦になれば、buy and hold法同様に打撃が大きい。値位分散法を主体にこれからの5年は過ごし、そのあとの5-10年はドルコスト法を考慮しようと思う。アセットアロケーションについても検討がすすんだ。素人としては、おおむね最適解に近づいているのではないかと思う。以下に参考文献、、、、http://home.earthlink.net/~intelligentbear/com-dj-infl.htmhttp://www.geocities.com/WallStreet/Exchange/9807/Charts/SP500/Outlook.htmhttp://www.safehaven.com/archive-7.htmhttp://www.kabutool.net/site/2593n.htmlhttp://marcfaberblog.blogspot.com/http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/yamazaki/in05_report_yamazaki_20090306.htmlhttp://markets.nikkei.co.jp/kokunai/worldidx.aspxhttp://www.h6.dion.ne.jp/~limbland/index.htmhttp://dshort.com/ここまでするのに、ちょうど5年を要した。カテキンさんが、すこしまえに私の知っている人を紹介していたが、わたしはこの方のお話を聞いて、非常に感銘を受けた。自分がいかに小さいかを思い知らされた。http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message19_03_j.html国関から留学を志しながら、障害のために断念され、社会人になられてから、現地で活躍されている方http://voyvoysody.blog.drecom.jp/
Mar 7, 2009
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業種別の海外売上高比率(2008年3月期。カッコ内は4年前と比べた増加ポイント)輸出型業種 自動車 68.2%(8.3) 電 機 50.1 (5.7) 機 械 49.3 (12.1)内需型業種 食 品 19.8 (11.3) 繊 維 33.7 (7.7) 建 設 6.3 (2.8)製造業 45.3 (7.9)全産業 29.0 (4.3)製造業では45%,,,GDPでは内需依存だが上場企業は外需依存比率が大きい.この4年間で大きく伸びたのは食品.海外売り上げが2倍になったんだ.10月末に日経を7400円で買って以来売買なし.若林さんの本を読む,時間軸が頼りになるヒト.ロンドンオリンピックの次の年2013年までは,4年ある.しばらく,ほかのことを勉強しておこう.
Mar 6, 2009
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ジムロジャースは逆ですね,,,米国株を売れ1.3.09Learn to Sell Short StocksYou can learn to sell short. I am starting shorting stocks again in the United States. I have covered in October, November with the thought there was going to be a big rally.But now it is very clear that these people in Washington have no clue, zero, on what is going on.So I have started selling short in the United States. That is one way to play it. 持つべきは農業,実物資産28.2.09Farming, Real Assets. no more Finance and Paper MoneyI am the world worst market timer. I just try to be long things that are going to do better than the things that I am short on. By the way the best sector in the world that I know right now is probably agriculture. Everybody should become a farmer. Farming is going to be one of the greatest industries of our time for the next 20 to 30 years.It has been finance and paper shuffling and money, now it is going to be real things and real assets.
Mar 2, 2009
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もうすぐGood Rally,,,,売りの終わりは近い Stocks can have a Good Rally I wouldn’t give up entirely on the theory that you can have some kind of rally develop soon, for one simple reason: The news on the economy has been horrific. Economic news will stay bad for quite some time, and the global economy will continue to deteriorate. But many financial markets already have discounted the bad news.And the news over the next three months might not be quite as bad. There can be a rebound in housing starts or exports.We are now more or less in an area where the market, after a final selloff, can have a reasonably good rally. 投資のブログめぐりをしていた。この人のブログには惹かれるものを感じていたが彼の活動を見てくれている人は少なからずいるんだなあと思う。たがいの妻がそれぞれの結婚式に出席したころからの身近な人が紹介されていた。「私の夢は大人になるまで生きることです」そんな環境の子どもたちは、紛争地域だけではなくこの国で障害を持って生まれた子どもたちにもおおむね当てはまると思う。それを支える人々の姿も美しいと思う。http://diary.china-stock.fool.jp/?eid=1068603
Mar 1, 2009
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Buy a Farm, Escape from the Cities The best bet for investors may be to buy a farm and escape from the cities, as a prolonged recession could lead to war, as the Great Depression did. If the global economy doesn’t recover, usually people go to war. この辺はジムロジャースと同じことを言ってますね。 私:おきるとすれば北半球でしょうから、南半球の資産を買っておきましょう さて、本日届いた彼のレポートでは、CRB指数とGLDの乖離から、BHPとか好むと書いてますね1月のバロンズの会議で言ってたことと同じですね。Short Treasuries and the Yen "Faber today recommended investors short U.S. Treasuries, as a 27-year bull market likely ended in December, starting the beginning of a long bear market. Faber also recommends selling the Japanese yen, though the nation’s stocks may outperform global equities in the next one or two years because they have been depressed for so long, he said." in Bloomberg.com, February 27それから米国債と日本円を売れと、、、、 私:彼は米国長期債と円を連動して考えられているんでしょうか?なるほどただし、日本の株は他の国よりもmay outperform“There is a lot of liquidity in China that keeps the market momentum going” Faber, publisher of the Gloom, Boom & Doom report, said in an interview in Singapore today. “Chinese stocks may rally another 10 percent to 15 percent and then drift lower.”短期的には中国株はよいかもしれないが、持続可能ではないーーーーーーーーーーーーーーーーーまあ、報道の仕方にもよるんでしょうけど長年GLDに強気なことを言っていた印象ですが実際のGLDポジションは3,4%でそれが上昇して8-10%になったわけですから好むといったBHPとかも、ごくすくないポジションなのでしょう。株10%、金3%、外貨2%、、、、少しずつ外貨を増やすことにしますAUD、CAD、EURでしょうか?
Mar 1, 2009
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