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ゆふいん驛あし湯利用時間:9:00~19:00 入湯料:大人¥160-. 小人¥80-. ※オリジナルポストカードとタオル付き 入湯券(あし湯券)は、由布院駅みどりの窓口又はみどりの窓口横カウンターにて販売 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、リューマチ、疲労回復、火傷など ホームの片隅で行き交う列車を眺めながら足湯というのも乙なものである。
2007.04.30

JR由布院駅ホーム由布院駅で発着する列車は、黄色、赤、緑とカラフルな列車が多い。シックでモダンな駅舎やホームにカラフルな列車が映える。さらにゆふいんの自然が雄大なバックを担っている。
2007.04.29

JR由布院駅 駅舎ロビーの吹き抜けの高さは12メートル由布院駅は、女性トイレはすぐ左手にあるが、男性トイレは少し離れている。男性にとっては少し不便だ。
2007.04.28

ゆふいん驛JR久大本線 由布院駅1990年竣工 設計:磯崎新ゆふいん驛に朝の優しい陽射しが差し込んでいた。
2007.04.27

若松屋のおでん定食 ¥600-.●好きなおでんを4つ選ぶことができる。●ごはん、味噌汁、酢の物、香の物がつく。●安い!旨い!早い!●おでんももちろん旨いが、味噌汁も旨い!!秘伝のたれで、じっくりしっかり煮込まれて味がしっかり芯までしみている。門司の関門トンネル人道入口の道を挟んで斜向かいにある。おでんの種類は、卵、すじ、丸天、ごぼうてん、大根、あつあげ、すまきかまぼこ、ちくわなど。持ち帰りもできる。若松屋住所:北九州市門司区栄町7-19 電話:093-331-8211定休日:水曜日 駐車場:無料(5台分)
2007.04.26

リナリアリナリアは別名を姫金魚草(ひめきんぎょそう)というそうだ。なるほど、そういわれてみると、金魚草を小さくしたようである。しかし、何か小動物のようにも見えてくる。
2007.04.25

狐の牡丹(キツネノボタン)実はこの花もただの雑草だと思っていた。こんな可愛い名前があるとはな~。
2007.04.24

山吹八重山吹
2007.04.23

花の写真を撮るようになって、今まで草としか思っていなかった草花に美しさや愛らしさを感じるようになった。
2007.04.22

かみさんは仕事の一部で株などの有価証券の会計上の管理をしている。会社は証券会社に任せっぱなしだそうだが、それも問題である。(証券取引上違法行為なのではないだろうか?)そしてその取引先であるM証券の担当者が許せない。かみさんにくだらんメールを送ってきたり、電話でくだらんことをいうらしい。しかも結果も出せず、膨大な売却損を計上したそうだ。馬鹿じゃなかろうか。くだらん言動がくだらん結果に繋がったとしか思えない。個人的には、そんなくだらん証券マンがいるM証券とは一生取引しない。しかし、このご時勢でまだセクハラなど低レベルなくだらんことをする輩がいるとは。由々しき問題である。
2007.04.21

昨年の11月頃から、かみさん(楽天得子)の仕事が忙しくなり、こうして僕の稚拙な写真と文章でピンチヒッターを務めているのですが、ここにきて、かみさんの仕事の忙しさはピークに達しているようだ。9時まで残業すると、通勤時間が1時間半かかるので帰り着くのは10時半だ。僕は仕方なく、かみさんが朝つくっていってくれた食事を電子レンジで温めて食べ、風呂に入り、先に寝る。朝4時半に起きるとかみさんも起きて朝食、弁当を作ってくれる。ありがたくもあり、かわいそうでもある。早くかみさんの仕事が楽になることを祈るばかりである。
2007.04.20

花梨 (カリン)花梨の花は、あの花梨の実からは想像し難い愛らしさだ。洋ナシのようなあの黄色の花梨の実は大変香りがいい。そして大きい。存在感がある実である。しかし、花梨の花は小さく楚々と咲いている。愛らしい可憐な花だ。
2007.04.19

散りゆく桜に野鳥がとまっていた。鳥は花が好きだ。花の咲く木によくとまっている。公園や木立を散策していると、野鳥の囀りが聴こえてくる。様々な鳴き声がする。口笛で真似てみる。これがけっこう反応するから面白い。
2007.04.18

鬱金(うこん)珍しい黄緑色の花を咲かせることから、欧米での栽培も盛んである。花期:4月中旬 (現地説明板より)御衣黄(ぎょいこう)と同じく淡い緑の花を咲かせる桜だ。鬱金(うこん)といってもあの「うこんの力」とは違う。「うこんの桜」いやいや、「鬱金桜」だ。根や茎の部分が胃薬やドリンク剤などに用いられるウコンは、生姜(しょうが)科の植物であり、この鬱金桜とは違うので誤解のないように。御衣黄(ぎょいこう)の方が鬱金よりより緑色が鮮やかだ。鬱金は御衣黄と比較すると葉緑体が少ないようだ。
2007.04.17

御衣黄が満開だ淡い緑と黄色のグラデーションの御衣黄この爽やかな緑は葉緑体によるものだそうだ御衣黄(ぎょいこう)の名の由来は、江戸時代の貴族の衣服の浅葱色(あさぎいろ)に似ているからだそうだ。花の名前、日本の言葉は美しい。
2007.04.16

桜茶満開の桜の下で桜餅を食べ、桜茶を飲む見た目の愛らしさに心がほぐれ、香りに癒され、優しい味に幸せな気分になる。
2007.04.15

桜餅 (さくらもち)僕が桜の写真撮影に夢中になっていると、かみさんが桜餅とお茶を買ってきた。「やっぱ、桜観る時は、桜餅でしょう」またおかしなことを言っている。しかし、この桜餅、非常に旨かった。中のあんこはこしあんで、甘さ控えめ、外のもち米につやがあり、もちもちとして旨い。そして桜の葉の塩漬けが新鮮で香りがよく、さっぱりとしていてさらに旨さが増す。かみさんが言うように、やっぱり桜を観る時は桜餅なのかもしれない。
2007.04.14

駿河台匂 (スルガダイニオイ)花は大輪、一重崎で白色開花期は4月下旬 (以上現地説明板より)まだ咲き初めの為、高いところにしか咲いておらず、匂いを嗅ぐことができなかったのが残念。駿河台とはどんな匂い?謎だ。
2007.04.13

紅笠(べにがさ)花の外側が紅色に染まるためにこの名が付けられた。開花期:4月中~下旬 (以上現地説明板より)開花したものより、蕾の時の方が、外側の紅色が顕著に現れていました。つぼみがさくらんぼのように愛らしく、開花すると優しさが増す感じです。
2007.04.12

御衣黄 (ギョイコウ)【バラ科】花は黄緑色になる。里桜系の園芸品種。サクラの中では変った色なので、古くから植えられています。(以上現地説明板より)桜の品種は大変多いが、その中でもこの黄緑色の花の御衣黄は面白い。「桜といえば、白、ピンク」という観念を打破してくれた。爽やかな黄緑色と白のグラデーションが美しい。
2007.04.11

陽光 (ようこう)大輪で濃いピンク色と見ごたえのある桜花期:4月上旬(以上現地説明板より)
2007.04.10

霞桜 (カスミザクラ)花は中輪、一重咲きで白~淡紅色開花期は4月中下旬(以上現地説明板より)
2007.04.09

薄墨桜 【山桜群かすみ桜系】筆立ての 山のしずくに ぬれてさく 桜やそみし 薄墨の色詠み人しらず 【門司叢談より】(以上現地説明板より)
2007.04.08

打ち手の気合、精神力、美しい姿勢に感動した。
2007.04.07

心眼掌を一にした泰然たる姿勢と精神力
2007.04.06

爆音が山野に轟き、人馬を驚愕せしめた威力
2007.04.05

秋月林流抱え大筒は、長さ1m、重さ30kg実際の戦場では城門城壁の破壊焼き打ち威力を発揮したそうです。
2007.04.04

甘木市文化財秋月藩砲術林流保存会による抱え大筒礼射4/2(日)、秋月中学の校庭にて爆音を轟かせ、凄い震動と共に白煙が生じる。何度拝見しても林流抱え大筒の礼射は、すごい迫力だ。この大筒の重さは、30kg僕も持たせてもらったがこの大筒を頭の高さに抱え上げ、さらにあの震動、あの音に耐えるのはすごい精神力だ。体力も技術も高レベルを必要とするが、要は精神力だろうな~。観ているだけでもあの音、振動、迫力には一瞬ビビッてしまう。
2007.04.03

黄砂が大量に降り注いだ。車にも黄砂が積もった。黄砂もモンゴルから旅してきたわけだが、誰にも歓迎されない。いや、スタンドの洗車の売上はあがるのか?
2007.04.02

朝は小雨 午前中はどんより曇り 時折小雨午後わずかながら晴れ間がみえたが、後雨生憎の天候だった。しかしやはり桜を観に行った。桜も菜の花も美しかった。
2007.04.01
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