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話したいけど話せない。何故かというと心の中で渦巻いている不満が口を開くと吹き出してきそうだから。今日はダーリンは飲み会。迎えに行った車の中で沈黙が続く。私の変化に気づいて何か尋ねて欲しい。しかし、彼はくわばらくわばら一晩このままやり過ごせばいつもの日々が帰ってくると言わんばかりに気づかぬふりして沈黙に耐え続けてる。そして彼は居心地が悪そうに私に「おやすみ」と一言声をかけて寝てしまった。
2003.12.27
ここに越してきた年の大晦日以来、我が家で大晦日を迎えたことがない。今年はダーリンに頼んでゆっくり我が城で紅白でも見ながら過ごしたいとお願いしたのであるが・・・その願いもむなしく、ダーリンの実家でおせち料理と格闘する羽目になってしまった。毎年恒例のおせち作りではあるけれど、おせち料理を作りながら全員に昼食を作りそして夕食の準備をして年越しそばの準備もするとなると朝から晩まで台所に缶詰状態とならざるを得ない。少々気が重くなる!これが本音である。子供の頃は大晦日とお正月を心待ちにしたものであるが、今となってはあの時代が懐かしい。悲しいかな現在の私は大晦日もお正月もなくなればいい!!!などと密かに願っているのだ。今年は仕事に明け暮れた事もあり、我が城がないがしろになっていたため、じっくりと磨き上げ、そして我が城の心地よさをじっくり堪能しようと張り切っていただけに精神的ダメージはかなりのものであった。しかしながら、いやいや・・・それで誰かが喜ぶのであるならばいたしかたない・・・などと自分を慰め奉仕の心!奉仕の心!と自分に言い聞かせ心穏やかなることを心がけてきた。が、しかし・・・今日買い物から帰ると「お母さん!おじいちゃんとおばあちゃんから電話があって、30日におもちをつくから来てだって。帰ったら電話してだって。」と、レモン。絶句だ!!!大晦日のおせち、元旦の早朝からの雑煮、それに加えて30日は餅つきの手伝い!!!ってことはその日も当然私が台所で食事の世話をすることとなる。ふぅぅぅぅぐぅぅぅぅぅ・・・なんだか自分がこの世の中で一番不幸な召使いになったような気分になってひどく泣けてきた。何だ???この涙もろさは?年のせいか???いやいや・・・大晦日の夢が崩れ去った事が未だにかなり尾を引いているようだ。あまりのショックに電話ができず買い忘れたものを買いに出かけ心を落ち着け帰ってきた。そして・・・「もしもしお母さん!?」と電話をかけ長々と世間話をした後に餅つきの手伝いに行く旨を付け加えた。ぁはー・・・・一気に落ちたこの心。喜ぶ声に救われて。奉仕の心!奉仕の心!
2003.12.26
彼女達はそれぞれサンタさんのプレゼントをゲットした。私たちからのプレゼントはレモンはジュリーという本。ミカンはというと・・・透けパンデカならぬスケ番刑事。私が高校時代例の「いわくつきの盲腸手術」(2003年2月16日の日記参照)の際に仲良しの友人が暇だろうからと貸してくれた漫画の話をしたところそれがいいと彼女が主張したからである。「ねえ・・・母さん!ほら!あの!何とかデカ・・・」「なに?」「ほら!だからぁ・・・あの何とかデカ・・・」こち亀が浮かんだレモンが「海パンデカ?」「ちがう!!!えっと・・・デカパンデカじゃなくってぇ」「ぐふっ・・・」「えっとぉぉぉ・・・そう!!!透けパンデカ!」「がっはっはっはっは!!!それを言うならスケ番刑事でしょ!」私もレモンも爆笑!つられてミカンも照れ笑い。そんなこんなでデカパン・・・いえいえスケ番刑事(デカ)が彼女の元へ・・・。古い我々の時代を馬鹿にしていたレモンまでもはまってしまい現在我が家は子供がいる家とは思えないほどの静寂に包まれている。わかったか!古いからって馬鹿にすんじゃぁないよ!レモン!
2003.12.25

ミカンとレモンの待ちに待ったクリスマスイヴがついにやって来た。少し悲しいのはビビがいないこと。姿を消して久しく経つ。必ず帰ってくる!疑いたくなかったので日記に書く気になれないでいた。彼の事をみんなで心配していたが、つい先日、黒猫ちゃんと一緒に仲良く歩いてるのを見かけ、ホッと一安心。気の合う友猫と快適な寝床と食事にありついているに違いない。またいつか彼がふっと気が向いてふらりと我が家へ立ち寄る事もあるかもしれない。その時、カルカンの舌平目とマグロで迎えられる様、彼のお皿はそのままにしておこう。昨夜、夢をみた。この間助けてあげられなかったふわふわの猫ちゃんの飼い主と会うことができた夢だった。女の子二人を連れた女性だった。目が覚めて彼が次の新たな生命として誕生したに違いない・・・そんなことを考えた。今日は娘達にサンタがきっと素敵なプレゼントを届けてくれるだろう。買い物の途中ラジオからこんな事が聞こえてきた。「ミッキーの夢はサンタになること」今日はクリスマスイヴ。今年に入って決意していた事を実行する日。私がちっちゃなサンタになる日。P.stonesで得た収益金を全額寄付する。そう決めてから一年。今年は仕事に追われて目標額には到底届かなかったけれど、そんなことはどうでもいい。何処へ寄付するかそれが問題。結局セーブ・ザ・チルドレンに決めた。なんてったって今日はクリスマスイヴだからね。小さな私にはこれくらいの小さな事しかできないけれど、少しでも世界中の子供達のお役立てれば嬉しい限り。来年はもう少し制作に力を入れていかなくちゃ!極めつけの三段ケーキ。娘達から二段ケーキのリクエストがあり、子供達が学校へ出かけた後、作り始めたのだけれど・・・二段ケーキと言われて二段ケーキを作るのはあまりにもおもしろくなさすぎる。子供達の驚く顔が見たいばっかりに三段ケーキとなってしまった。うふふ・・・やっぱりこれでしょ!今日の一番おもしろいニュース!これは三段ケーキを一番に口にしたのは・・・なんと!!!!我が家のアイドル!ギースケ君でした!食卓にケーキを運んでびっくり!しっかり!1段目、2段目、そして3段目と階段を登りながら生クリームをいただいた様でした。「もう!!!ギースケ!!!」と甘いもの好きのレモンは先を越された為にご立腹。「まあまあ!いいではないか!今日はギースケちゃんにとってもクリスマスイヴ!ケーキが食べたかったんでしょ!許してあげましょ!」ブーリンは久しぶりのカルカン舌平目とマグロにご満悦。そして2匹は・・・うっふっふ・・・
2003.12.24
今日は月曜日。来年から卓球クラブ参加をと思っていたが、思い立ったら即実行。と言うことで、今日からいきなり卓球クラブへ参加した。ミカンは喜びレモンは悲しむ。この対照的な反応は成長の段階を思いっきり実感させてくれた。今日も仕事から大急ぎで帰り、郵便受けを確認する暇もなく夕食の準備となった。ダーリンは師走に入って忘年会シーズンたけなわ。前回の卓球クラブの忘年会の時にダーリンにはお迎えでお世話になったこともあり、今日は私がお迎えする番。卓球クラブから帰ってホッと一息着くと同時にまたまた車に乗り込み駅へとダッシュ。そんなこんなで結局郵便受けを覗いたのが日の変わる直前。見るとそこにはカナダからのエアメール。私の大切な友人Muffin殿からだ。彼女が毎年贈ってくれるクリスマスカードは私の楽しみの一つ。今回はクリスマスカードの楽しさにもう一つ大きなプレゼントが添えられていた。彼女が1月に帰ってくると言う!!!最高のプレゼントだ!彼女に会えると思うともう今からわくわくしてしまう。またまた彼女と楽しい時間を過ごせるかと思うと本当にそわそわしてしまう。慌ただしい師走は即刻走り去り、彼女の帰ってくる1月は一気にやって来るだろうけれど、こうなるとなかなか時間が進まなくなるのも常であるからして、ゆっくり進む時間の中で彼女の訪問を心落ち着けて待つことにするとしよう!
2003.12.16
今日は卓球クラブの忘年会。先生に始めてお誘いを受け参加してみることに。参加を決めたものの子供達をおあずけしているだけで私個人は卓球の練習に参加していないため話についていけるかどうか少々心配。しかし、参加してみるとこれがなかなか楽しかった。いつもボランティアで教えてくださっている先生達と卓球談義に花が咲いた。子供達一人一人の個性を大事にして、子供達の事を自分の子供のように考えてくださっている事が痛いほどよくわかって今まで以上に感謝することとなった。来年から私も水曜日と木曜日にお手伝いで参加することになった。今年以上に来年は忙しい一年になりそうだ。結局、7時に始まった会は翌日の午前1時に幕を閉じた。さあ!来年はどんな一年にしようか?計画を立てて充実の一年にしようっと!
2003.12.13
最近忙しくてなかなかゆっくりビデオを鑑賞する暇がない。レンタルビデオ屋さんに行って、ビデオを選ぶ基準のの一つが常にレンタル中になっているという事である。借りる人が多いということはきっとおもしろいに違いないと考えるからだ。当たりやはずれがある中で笑えるという点で大当たりだった映画の一つにブリジット・ジョーンズの日記がある。その日は一本だけ珍しく残っていた。しかし日本語吹き替え版だ。いつも英語版を借りるのだが、仕方ない。今日を逃すといつ借りられるかわからないと思い、日本語吹き替え版で甘んじることにした。観てみるとこれが思いの外おもしろく、英語版でも観てみることにした。英語版に比べ日本語版はかなりやわらかい訳になっていたためこの映画に関しては日本語版の方が笑うには適していた様に思えた。以前ワーキングカールでハリソン・フォードが日本語吹き替え版で「なんてかわいいんだ・・・」と言ったせりふが英語版では「なんて美しいんだ・・・」と訳されており訳し方でかなりニュアンスが変わることを知った。その時も日本語吹き替え版の方がなんだかしっくりきた事を思い出してしまった。それはそうと、映画を観てから本を読むのはいただけない。あれほどおもしろく映画化された本がいかなるものなのか?本がどの様にしてあれほどおもしろい映画に仕上がるのか?それを知りたくなってたまたま立ち寄った本屋さんで思わずブリジット・ジョーンズの日記を買ってしまった。しかし、頭に焼き付いた映像が邪魔をして読書の醍醐味でもある想像の世界が広がらない。読んでも読んでも出てくるのは映像の世界で笑わせてくれたブリジット・ジョーンズとダニエル、そしてマーク・ダーシー。どんなに振りほどこうとしても結局映像の世界で作り上げられた登場人物になってしまう。全く楽しめなかった。この頃の子供達の活字離れがよく指摘されるけれど本当にこういう事なのだ。想像力の欠落。映像が氾濫している今日、子供達の想像力が貧困になるのも仕方がない。読書の大切さを身にしみて感じた今日この頃である。
2003.12.08
今日はバドの忘年会。参加者多数の中、私は今回は断念。なぜか?それは今日がダーリンのお誕生日だからである。彼へのプレゼントはリーガルの定番の靴。娘達からのプレゼントはネクタイ。食卓一杯に並べた料理は食べきれるはずがない!と言うほどあったにも関わらず食欲旺盛な娘達はもりもりと食べ尽くしてしまった。彼女達が誕生日を楽しみにしている訳はてんこ盛りのご馳走を食べれるからとケーキをしこたま食べれるから・・・に決まっている。彼と知り合ってもう20年にもなるなんて信じられないほど永~い年月。10年一昔な~んていうけれど20年も続くなんて当の本人も思っていなかったに違いない。これからまだまだ続くであろう二人の関係。お互いを尊重しあい、いたわり合い、良きパートナーとしてこれからの新たな10年を大切に生きて行くことにいたしましょう。そして次の10年は・・・子供達の巣立った二人の人生となるはずだ。少しだけ寂しい気もするけれど、そこからが私たちの最終章。最高のクライマックス。どんな風に作り上げるかは私次第。想像するとゾクゾクするほど楽しみ。それはそうとバドの忘年会は最高の盛り上がりを迎えたんだろうなぁぁあああ~~~。次は新年会を企画して頂いて必ず参加するぞ!!!っと!
2003.12.06
今日は仕事で手首を酷使して終わったときにはまるで腱鞘炎状態。今日は楽しいバドの日。週一回の唯一スポーツのできる日。休もうかとも思ったけれど、やっぱりそれは耐えられない。時間が経つにつれ痛みが少しずつ和らいでいく。とにかく行って痛かったら帰ろう!そしてバドが始まると・・・痛みなんか何処かへ吹っ飛んで思いっきりバドを楽しんでる自分がいた。やっぱ!これよ!一週間の何もかもが全て消化されていく感じ!スポーツって最高だね!
2003.12.05
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