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先日からの日記にたくさんの励ましのコメントありがとうございました!先日受けた、しゅんのクレチン症の再検査ですが、やっと、やっと病院から連絡があり、おかげさまで、「異常なし」でした。ホッ・・・(*^_^*)それにしても、あまりにも待たされてしまって・・・1週間から10日で・・・と聞いていたのに、結局2週間もかかったよ(>_
2006.01.27
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先週末、私が発熱のため、ダウンしてましたので、記入が遅くなりました(^_^;)しゅんの1ヶ月健診に行って来ました。予約が午後になっていましたので、主人に休んでもらい、上の子たちをみてもらい、電車に乗って、しゅんと2人で病院へ行きました。たいてい上の子が一緒だったので、しゅんと2人で出かけるのはこれが初めて♪先に身体測定。退院時より約800gの増加でした。上の2人の時よりは増え方は一番少なかったのですが、今回はミルクを全くあげずに母乳だけでこれだけ増えていたので、私的には、とてもうれしかったです♪ちなみにkanaは11ヶ月まで混合で、youは4ヶ月でミルクオンリーになってしまったので、このまま母乳育児ができるといいなぁと思ってます。診察ですが、気になっているクレチン症の検査結果がわからないけど、(24日現在もまだ結果がわからない・・・汗)それ以外は健康に発育していると言われました♪診察を待っている時も周りのお友達がすごく泣いていても、しゅんは抱っこしてるとごきげんさんでした。なんてやりやすい(^^♪でも、長時間抱っこ紐をしていたからか?すごく肩が凝ってしまい、肩に湿布を貼りまくりで、翌日から熱が出て私がダウンしてしまいました・・・が、今は元気になりました♪あとはクレチン症の再検査の結果を待つだけかな。
2006.01.19
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日記への励ましのコメントありがとうございました!予定通り、朝一で、しゅんの「先天性代謝異常」の再検査に行ってきました。旦那が休みではなかったので、kanaを幼稚園に送り出してから、しゅんを抱っこ紐に乗せて、youを連れ、電車で病院まで行きました。病院ではお世話になった助産師さんがいて、重たくなったねぇ~(生後3週間で約600gも増えていた!)とか話しながら、小児科の先生が来るのを待ちました。小児科の先生が来て、しゅんがひっかかった病気の説明を聞き、しゅんの手の甲に注射をしました。太くて長い針だったので、泣くだろうなぁと思っていたら、眠かったのか?じっとして全然泣きませんでした♪お利口さんのしゅんの横で大変だったのが、you。見たこともない装置や医療器具があって、気になるのはわかるけど、何回言っても機械を触るわ、そこらをウロウロするわで、ヒヤヒヤもんでした(^_^;)小児科の先生の話によると、しゅんがひっかかった病気は「クレチン症」という病気で、甲状腺ホルモンをつくる器官の働きが生まれつき悪く、放っておくと、知能障害や発達障害が出るそうです。しゅんの場合は、検査の結果が今のところは「擬陽性」だったそうで、再検査ということになったということです。もしもその病気だった場合には、甲状腺ホルモンの薬を毎日欠かさず飲むという治療を施せば、普通の子と変わらず生活ができるそうです。そう聞いて少し安心しましたが、やはり再検査の結果を聞くまでは少し心配・・・かな(^_^;)今は「何もない」と信じています(*^_^*)
2006.01.12
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朝一番にしゅんを産んだ病院の助産師さんから電話があり、「赤ちゃんはお元気ですか?」とか「おっぱいは飲んでくれてますか?」とかたわいもないことをなんやかんやと聞かれたので、市立病院なのに退院後も電話訪問してくれるんだ~と思っていたら、「実は入院中にベビーちゃんが受けていただいた、 『先天性代謝異常検査』なんですが、 近日中に再検査して欲しいです。。。」と・・・「えーっ?先天性代謝異常?ですか?」すっごくビックリしました。上の2人の時はそんなこと気にもしていなかったし、しゅんは今までで一番元気なベビーだと思っていたので、検査したことすら忘れていたくらいでした。助産師さんからは「再検査といっても、一応念のため、ということで、 異常がない場合がほとんどですから あまり深く考えすぎないでくださいね~」と念を押すように言われました。私がイロイロ聞いても助産師さんは「検査の結果自体は詳しく聞いていないのでわかりません」と教えてもらえなかったので、電話を切った後すぐに、「先天性代謝異常」についてネットで調べてみました。すると、いろいろな種類があるが、種類や発症の段階によっては放置しておくと知能障害や発育障害、命の危険のあるものなどもある・・・らしく、調べているうちにすごく怖くなって泣きそうになってきましたが、ある研究所のホームページに「たとえ発症しても、早いうちから適切な処置を施すと、普通に生活ができる」といったことも書かれていました。そして旦那に電話をしたら、「まだ再検査の段階だし、しゅんもあんなに元気なんだから大丈夫だって」と励まされ、私も、横ですやすや眠っているしゅんを見ていると、「しゅんに何があっても受け入れよう。」と少し冷静になることができました。とりあえず、木曜日の朝一番に病院に行くので、詳しく聞いてこようと思います・・・
2006.01.10
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あけましておめでとうございます。気が付けば、年が明けてました(^_^;)昨年、12月21日に、3人目となる次男を3364gで無事出産し、年末ぎりぎりに退院して帰ってきました。予定日は12月27日だったので、予定日通りや遅れるとお正月で困るなぁ~、早くなって幼稚園がある時も困るなぁ~、クリスマスくらいがいいなぁ~なんてわがままなことを思ってると、クリスマスより少し早く陣痛がやってきました(^_^;)3人目の余裕?なのか、これは陣痛かも!というのがきてから、まだまだいける!と、ギリギリまで洗い物をしたり、洗濯物をたたんだり、オークションの発送をしたり、部屋を片付けたりと、時々やって来る痛さと戦いながら家事をこなしてました。そして、その夜、陣痛が30分おきくらいになってましたが、今しか寝れないと思い、寝床に入りました。そして21日の明け方、かなりきつい痛さで目が覚め、その後、陣痛の間隔が15分おきになったので、近所の義母に上の2人を預けに行き、入院することになりました。分娩時間は8時間弱だったので上の2人よりも早かったのですが、上の2人よりも600gほど大きかったため、頭が見えかけてから数時間かかってしまい、上の2人の時よりもえらくしんどい思いをしました(>__
2006.01.01
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