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予告を観る限りでは、まったく期待できなかったΓ踊る2」,もう、織田のエラそ一な顔なんて見たかねえや!と思いませんでした?皆さん!もう、本店と所轄のもめ事もいいや!と思いませんでした?皆さん!確かにTVの「踊る」は君塚脚本がさえまくり、成長株な若手役者さん達と渋めな中高年役者さん達のお芝居も楽しく、20世紀最強におもろかったドラマでは、ありましたよ。しかし、映画の「踊る1」は見せ場先行で、それぞれの事件の見せ方、決着のっけ方がイマイチで、映画として見るなら、出来がいいとは言えませんでした。そんな「映画版・踊る」のパー卜2ですからね、、、、、期待してませんでしたヨ、映画ガチンコ兄弟のレビューを見るまでは。二人は、カナーリ高く評価してるじゃありませんか!「この夏一番、映画になってる」マジで?「踊る1」は映画になってなかったのに?しかし実際に見てみたら、なるほど!オープニングから画面がシネスコに広がっていく!「おおお!これぞ映画だ!」サクサクとアクション見せる田口編集も心地よく湾岸署メンバー全員登場!うーん。これだけで、目頭が熱くなってきましたわ。そんでもって、お馴染みのテーマに乗ってイカすータイトルが!おおお!堤ドラマか!つう位のかっちょよさ!5年経って、空き地署が観光名所になって、つうCXのパブくさい展開見せるもののワイらには分かりますぜ!これは「パト2」だってことが!「バトロワ2」で見たかった、空間の見せ方がバッチリの「踊る2」、確かに、これが映画ですぜ!いや、もう基本的に<テーマの映像化>は見事!各キャラの役者も、昔はわきだった連中がことごとく、この「踊る」シリーズをバネにピン主役になってる分、芝居も十分に映画!何より、この「踊る2」がエライのは<予告でまるきし見せ場を見せてない!>つうとこなんですわ。予告だと、雪乃さんが、、、でナイナイ岡村が、、、でと思うでしょ?確かに、ある意味、そうなんだけど、「踊る」ファンなら泣くしかないおいしいトコは、別にちゃーんとあるんですわ!映芸連中は、ワースト投票するだろう、説明説明泣かせ泣かせで、セリフ語りも多いものの、あれだけ、きちんと分からせないと、現代の超親切なテレビになれてる一般の皆さんは、満足感を味わえんのですよ!映画ファンとして、つうよりもテレビ屋として、認めたいです。映画「踊る2」はええ作品でございました。
2003年07月20日
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「殺し屋イチ」の脚本家・佐藤佐吉氏のホンによるこないだのカンヌ出品映画「極道恐怖劇場・牛頭(ごず)」を観た。哀川アニキ主演かと思いきや、主演は、この映画ができる<原因>となった曽根晴美さんの息子、曽根英樹さん。主役としての器がちょいと乏しい役者さんだ、、しかし、その華のなさ、が観客のツッコミ目線に一致しやすくなっていて、この<史上最強ツッコミどころ満載コメディ>の主役として立派に機能している。何より、この映画、<ツッコミどころ>要員の脇がすさまじい!!冒頭、喫茶店でヤクザの朝礼会が行われるんだがVシネなアニキ達が大集合!小沢のアニキにエンケンに親分ときたら、石橋蓮司だ!「Vシネなコワモテ連中が、なんで喫茶店で朝礼会やってんだよ!」とツッコミ。「ヤクザを殺すために訓練されたヤクザ犬です」とチワワを<殺られる前に殺る!>哀川アニキに観客全員引きつつツッコミ。「チワワがヤクザ殺せるわけあらへんやろ!」組長・蓮ちゃんは勃たないので、SEXの時はケツにオタマを刺す美味しいキャラだ!(伏線)主人公は、ある理由で哀川のアニキと名古屋へ向かうことになるが、(んなトコあるかよ!という施設へ)立ち寄った喫茶店にいるのが、間寛平!そして車イスの木村進!かつての吉本ゴールデンコンビ。「あんた名古屋の人間ちゃうやろ!」と寛平ちゃんが(名古屋人の設定なのに)関西弁でツッコむしかし観客は「寛平かて、名古屋の人間ちゃうやろ!」と全員ツッコミ!んでもって、ススムちゃんは延々とピンク電話で「暑かったにゃあ!」と喋り続ける!この「暑かったにゃあ!」がハマりますわ!「牛頭」は、つまりヤクザホラーじゃ全然なくて、関西味ボケまくりコメディなのであった!!んでもって、火野正平が重要?な役で登場する。顔の一部が色素で薄い、というキャラ。ブラックジャックみたく、白く塗ってあるが、汗で絵の具が落ちても、メイクさんが直していない、「色素がはがれてってるがな!」更に!この映画、タンバも出れば、加藤雅也アニキも登場!内田春菊でないのに、母乳出すぎ!な冨田ケイコが「ゲンセンカン」をバカにしたようなキャラで素敵。ヒロイン役の吉野「エコエコ」きみ佳も今回、穴あきパンティで大サービス!かなりの雑誌で、吉野サービスがネタバレしてるが、それでも、そのサービスシーンがまたツッコミどころ満載で楽しい。「どこから、手ェ出しよるんや!」「どこに、入っとったんや!」・・今回の「牛頭」は主人公ヤクザだけど三池映画お得意の、ヤクザな怖さが皆無!ジャンルはホラーだけど、ホラーやってるのは、照明と音楽だけ、、、いや、これは、もう<ツッこんで!ツッこんで!関西ボケまくり純愛コメディ>だったのデス!今年イチバン味わい深い、カナーリキュートな映画でございました。
2003年07月18日
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阪本カントクの、、つうよりサイバラのぼくんち見に来た割と評判いいんやけど、サイバラのマンガとか読んでなさそな人がほめてるもんなあどなんやろ?阪本カントクの「顔」は大好きやけどぼくんちを観た?at 2003 07/17 17:14 編集出だし、、海。渡し船。海で終わった「顔」と繋がってるよ、、船に穴あいて、プシューっと潮吹き。しかし、会話が言って取ってで掛けあってないなぁ、関西弁はもっとポンポンイッテほしいですよ。真木蔵人出てくる。え?コウイチくんなの?コウイチくんはねぇ。黒人みたく黒くデブでニコニコしてる凄みがなきゃね、コウイチくんにならないの、、、ダメだ、、違う。で、ガキ二人登場。「ぼくらビンボーなんです」「入れ!」は予告通り、笑える、、、が!この二人も、会話のキレが悪い、、、このリズム、ワザと?つか阪本カントク、こども演出ヘタ!セリフつかホンはいいと思う。でも、映画でビンボーな空気や、この島のクサさが伝わらないで、もっとキモなおねーちゃんにギューっとされるトコのあたたかさも伝わらない、、コレはなんかやっぱ「ぼくんち」に見えない。もっとサイバラのマンガはメチャクチャなヤツはメチャクチャでビンボーはビンボーで、、グッと来るトコはグッと来て、、サイバラ本人のホステス体験マンガですらホロリ来るくらい、見せ方うまくて、、えーと。なんか、この・いやしかし、原作は原作、映画は映画だから、、阪本監督の映画として観ないと、、、でも、だったら、阪本監督、まるきしサイバラの力量に負けてる、、、このネタなら、三池監督だなぁ。三池監督なら、ブレーキきかないヒトをフツーに描けるしで、グッとくるトコは、グッと来る。阪本監督は上品すぎんのや、あっさり味なんや、、料亭の和食なんや、これ。サイバラのマンガは濃いくてピリっと来ないと韓国やらタイの屋台みたいな味やないと、、・・グウ、、、・・今日は、あんま寝てなかったんで、、、気づかぬうちに睡魔に、、、・・・ぐうう。。。。・あ。終わった。「ぼくんち」に関してはDVD出たとき改めて、、、
2003年07月17日
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タイムトラベル・ロマンスat 2003 07/13 10:43 編集カジシンさんと言えば、ワイラ「スターウォーズ」を中学生の頃リアルタイムで1年待ってみた旧スターログ世代にとっては<切なく泣けるSF>を書ける世界最強の存在であり、初の映画化作「黄泉がえり」でみんな泣きまくったのは『アタリまえじゃ!ボケ!』ってなもんで、、しかし、個人的にいちばん泣けた竹内結子タンのアレは犬童脚本のアイデアで、しかも、カジシンさん本人は「いやぁ。それはモロ「○○○○・○○○」だから こっ恥ずかしいでしょ」と納得してなかったらしいので、ヒジョーにアブナイところだった。カジシンさんが「映画は映画。原作は原作」という太っ腹なヒトだったからこそ、竹内結子タンで泣くことができたのだから!で、「タイムトラベル・ロマンス」には古今東西の<泣けるSF>が数多く紹介されている。「愛の手紙」も「ある日どこかで」も「ジェニーの肖像」もスローガラスも「たんぽぽ娘」も「夏への扉」もぜーんぶ紹介されてる。いや、もう、ぜんぶ、ホント泣けるんですわ!切ないんですわ!たまりませんわ、、プロットを読んでるだけでも、ゾクゾクきますわ、、で、カジシンさんのすげぇトコは、過去の古今東西の<切ない><泣ける>SFに匹敵する<切ない><泣ける>SFを一人でいくつも書いてるんですヨ!!すげぇコトですわ、これって!つうことで、「クロノスジョウンター」と「ドグマ=マ・グロ」文庫版を購入!ドグマ・マ=グロ再読at 2003 07/13 18:14 編集カナーリ、どろどろぐしゃぐしゃなホラーだけど、途中で読み止めることができず、風呂場ですっ裸のまま読み終え、あ~面白かった!という読後感が強く残っているこの小説、再読して思ったのが、<コレってノンストップアクションムービーじゃん!>つうこと。いやぁ、ここまでキャラが多くて、すべてのキャラを立てて、そのすべてのキャラが成長して、それぞれにおいしい見せ場がある映画なんて、めったにないですゼ!こんな山ほどキャラ出して同時進行で事件進めてラブストーリーをも盛り上げ、クライマックスできちんと泣かせるなんて凄ぇドグマグを映画館で!at 2003 07/13 18:47 編集コレを映画化できる監督はエイリアン②からターミネーター②の頃の、ともかくサービスサービスのキャメロンかジョーズ撮った直後のスピルバーグしかいないスねぇ。日本でここまでアクション群衆劇盛り上げられるのって、井筒監督くらいだけど、あのオッサン、SF分かんないからなぁ。日本でSFできる実写監督は金子監督くらいかなぁヒロインは看護婦さんなんでココミラで素敵な「blue」の小西真奈美希望!右翼少年は「青の炎」の二宮クン!右翼親分は千葉ちゃんで見たい!で早乙女にリキアニキを!サキばぁちゃんは八千草薫!あとはソラリス再読at 2003 07/13 21:05 編集レムのソラリスを二十年ぶりに読んだ。惑星ソラリスがなぜ人の記憶の中の人を再現して当人の元へ出現させるかについて、レムは解答を出さない。様々な仮説を提示するが、いずれの仮説をも認めはしない。真実は人知を越えたレベルにあるのだろう。これこそがSFである。思考停止でなく、思考実験を重ねた末に、更に読者に、作者の思考の先を感じさせる。かっくいー!やっぱアタイはレムの、この真摯な姿勢がスキだ。小説の向こうに作者しか見えないスケールの小さなお話じゃつまんないや!でソダ先輩のソラリスがクソなのはそこ!クロノスジョウンターの伝説再読at 2003 07/14 00:28 編集いやしかし、クロノスジョウンターつうタイムマシンの設定が意地悪でですね。過去に跳ぶのはいいけど、その跳んだ時間の二乗した時間分、未来へ弾き飛ばされるんですわ。5年前行ったら、現代には戻れず25年後にしか帰れないんですよ!更に、25年後からまた同じ過去に跳んだら今度は625年後に飛ばされてしまうんですよ、どうしますか!こんな意地悪設定なクロノスジョウンターでカジシンさんは切なく泣けるラブストーリーを描くんですから、プロはすげぇや!しかも時間モノ大傑作の「夏への扉」と「たんぽぽ娘」にタイマン張れる傑作揃い!
2003年07月14日
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おやびんの新作が犬童カントクの「ジョゼと虎と魚たち」なんで田辺聖子さんの原作を買った。田辺聖子さんと言えば「お聖どんアドベンチャー」というエッセイ集があったはずだ、、エッセイ集じゃないかも知れない。紀行本かも知れない。小学校の頃、文庫解説本か誰かの家の書棚で見たおぼえがある。「ポセイドンアドベンチャー」好きなので「お聖どんアドベンチャー」というタイトルが印象に残っている。それはさておき、、、「ジョゼ虎」は、長編かと思いきや、短編集だった。お聖どんは、関西のヒトなので、全編、関西弁だ。ジブンは、過去、ジブンがつくった映画「いつわりの冬」がPFFの関西上映会でウケてたという噂話を聞いて以来、関西の皆様に好意を抱いている。(噂話なので、本当はウケていなかったのかも知れないが、、)でもって、お聖どんの関西弁短編集もあたたかいキモチで読めた。短編集の中身は、9つ。たいていの短編で、「オトコはつくづくアホやなぁ。でも、そんなアホなオトコとのセックスがスキなんよ」とお聖どんは語ってる。ように思える。セックス好きな女性は信用できる。さて、おやびんが編集した「ジョゼ虎」はどんな短編だったか?一言で言えば、<すんげぇエロい話し>である。オトコのアタイでも濡れてしまうくらい<すんげぇエロい話し>である。どこらへんがエロいかと言うと、『繊い人形のような脚のながめは異様にエロチックで、そのあいだに煽動している底なしの深い罠、ワニ口のような罠がある。恒夫はそこへがんじがらめに括りつけられたように目もくらむ心地になる』というクダリだ。<エロチック>とそのものズバリ書いてあるくらいエロい。なもんで、この短編を脚本にした、なんとかさんはエラい!でもって、多分、エロい!映画も、きっちりエロいといいなぁ。ところで、ジョゼこと、クミちゃんは、ジブンのことを<アタイ>と呼ぶ。『父が再婚した女の連れ子がまだ三つだったとき、「アタシ」がいえなくて「アタチ」が「アタイ」に聞こえた。ジョゼはその子が「アタイ」というから、父とその女に可愛がられるのだという気になった。十四のジョゼは次第に釣られて「アタイ」と言い始める。』池脇千鶴が「アタイ」って言うだけで、なんか泣けそうだなぁ。
2003年07月13日
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師範代や松崎イチオシの「ムーンライトマイル」が今日までだったので何とか編集を一段落させてシネパラへ、、、えー。事前情報としては、<ダスティンホフマンが出てて、主人公の婚約者が殺されるハナシ>てだけしか知らず、見始める。冒頭、葬式へ向かうシーンのキャラ達の行動が何か妙、、コメディなのか?天井に張られたイタリア語の<空>の文字、、伏線?オープニングタイトル終わった後も曲合わせの編集続くが、あまりリズムに乗ってない、、アランパーカーが監督だったらここでノセてくれるのに、、、<殺された婚約者>が主人公の夢に出てくる、、、んー。ゴーストストーリーでころがすの?ダスティンホフマンは、婚約者のパパ。ママがスーザンサランドンという、ビミョーに古い(でも巧い)役者二人と主人公の芝居で、ゆっくりゆっくり物語は進む、、どうもゴーストストーリーじゃないらしい、、<不在の娘>をカスガイにファミリーが再始動するハナシなのか?しかし、主人公はどうやら婚約者とうまくいってなかったらしい、、でも、そういうプロットだったら、<愛するヒトの不在>つう切なさが薄れるよなぁ、、どう、展開させるんだろう、、と思ってると、ヒロイン登場、、、これで、おハナシが転がり始める、、主人公に気がありげな、このヒロインが愛するヒトを失った(ベトナム戦争で行方不明)というキャラ、、ようやくハナシが見えてくる、、、<死んだ人間>に対して<生きてる人間>がどう向かいあえばよいか、、考えていく映画だった。のんびりした、この映画のリズムは<考えさせる間>。モロモロな過去、亡くなった知りあいがジブンの脳裏に甦ってくる、、で、クライマックス、主人公が<主人公>になる独白が泣ける!そして、気づいた!なるほど!師範代や松崎がグッと来たのもココだ!ヨイショな番組やってたり、スポンサーにヨイショしたり<ジブンに正直>にやれない仕事やってるからこそ、主人公の独白は響く!泣けたっス!あとラストに<空>がもう1度出て、そこにも泣けた!
2003年07月11日
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<日常生活は危険がイッパイ!>コメディ「ファイナルデスティネーション」の続編を見た。邦題は「デッドコースター」。監督は「マトリロ」のハイウェイシークエンスのアクション監督デヴィッド・エリス!前作は、「あああああああああ、、うわあああ、、、あ~あ(笑)」だったが、今回は、「ん、んんんん、お、んんんんドカン!うへー」である。ためてためてはずしてはずして、「ボン!」と殺す、、、、殺したあと、しつこく見せない、、、その潔さはいいんだけど、、、問題はオープニングで玉突き事故を「あらあらあらうわああああ」と連チャンで見せてる分、その後の<単発な死>が弱くなってしまってるってトコだ。んー、続編は難しいねぇ、、
2003年07月07日
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昨日の夜は松崎ん家で<ぎょうざづくり大作戦>だった。薄力粉と強力粉の比率を7:1で皮からギョウザをつくったが買ってきた<扇里>のギョウザに完敗。具にもっと工夫が、、皮づくりももっと薄くせねば、と反省。で、松崎ん家での集会、定番の「戦国自衛隊」DVD鑑賞がスタート!男気あふれる「戦国自衛隊」に見とれていると午前4時、、、、起きたら午後4時、、、「デッドコースター」見損ねた!「デッドコースター」は今日1日1回しかやってないのに!!というわけで「ばとろわ2」を見ることに、、、東宝の「たみさん」が整理券配ってなかったので油断してたら、「ばとろわ2」整理券配ってるじゃんよ!!あぶないあぶない、、、上映1時間前ですでに131番、、、客入ってるやん「ばとろわ2」!よかったじゃん!健太カントク!で「ばとろわ2」見た、、、「ばとろわ1」は主演2人のしっかりした芝居が安心でそこに、日本映画史上最強の柴崎コウの暴れぶりに思わず涙してしまう大スキな映画だった、、今回の「ばとろわ2」は、、、何と言っても竹内リキ!役名も竹内リキ!!芝居も見事に竹内リキ!それが素晴らしい!BR2法説明で、ガキ連中を戦場へ送りこむモブシーンの演出と編集が見事!これって「1」越えるんじゃ?と期待はふくらむ、、、そして、島へ上陸、、すると、、ああああプチ「プライベートライアン」、、、がくーッ!タッグマッチ形式はキャラをどんどん消していくためのアイデアだったとは、、原作ない状態で設定されたキャラ達は、、存在感弱いス、、、戦闘シーンの描き方、、自主制作映画ぽいス、、日本人の集団銃アクション、、銃の国アメリカ映画、見なれてるからつらいス、、、しかーし!深作親子が描きたかったのは<戦争アクション>ではない!<反米>ダ!<テロリズム>ダ!!とキモチは分かるものの、、、<アクションの中でのキャラの描き方>が<死ぬときの一言>だけでは、、グッと来んですわ、、、もったいないなぁ、、この映画、、でも完成させた深作健太カントクは尊敬するっス!たみさんat 2003 07/06 04:01 編集予告見ててもまったく期待できずエイガドットコムの記事で、かすかに期待できた「ターミーネーター3」を見た。いいじゃん、これ!「1」より描写しつこいし「2」より笑えるし、何しろ、T-Xのクリスタナローケンの無表情美形ぶりはアイドルサイボーグと呼ばれる、天才・松浦に通じててイカス!ステキ!お気に入りにブックマーク!DVD特別編6000円でも買い!つか、クリスタナローケン見たさで連続2回、見たスよ!!で、ジョナサン・モストウ監督は「ターミネーター」シリーズの魂を正しく継承してるトコがエライ!「ターミネーター」シリーズの魂とは何か?と言えば、<ドドンドドン!ドドンドドン!>である!シュワルツェネッガーの<重さ>こそが「ターミネーター」シリーズの魂なのだ、、そこでILMはCGI演出を更にレベルアップ!<重さ>をキッチリ描くことに成功している。CGIと言えば、大失敗作「スパイダーマン」のヘナヘナCGI以来、「マトリロ」まで、<重さ>の演出がヘボくてその<軽さ>がガッカリだったが「たみさん」のCGIは見事に重い!!前半クライマックスのカーアクションなんて消防車とクレーン車のガチンコ勝負で、ガッツンガッツン重い、、、この重いカーアクションを見てしまうと「マトリロ」の軽い軽いカーアクションがかすんでしまうほどだ、、ジョナサン監督の<重さ>描写は徹底しており、それは、CGIを使ってると意識させないトイレアクションで神ワザの領域に達する!!シュワルツェネッガーとハリウッドあややのガチンコ勝負は、<重さ>の戦いだ、、その<重さ>で便器が敷居が次々と破壊されていく様は美しい!更に!<女の顔を踏むシュワルツェネッガー>という信じられない映像を我々は見てしまうのだ!シュワルツェネッガーの<重さ>をハリウッドあややの顔にぶちこむのである!このカットを見せてくれた映画の神に感謝!その後、シュワルツェネッガーがハリウッドあややに顔を踏まれてしまうという失禁モノの素晴らしいカットがあり、更に、映画の神に感謝!!「たみさん」という革命的な超一流B級映画の素晴らしさに気づかない者は「映画」における<重さ>の描写に無頓着な不幸な者である。ジョナサンモストウ監督は落下するビール瓶から必ず車の屋根にふってくるターミネーター、落下するクレーン車、落下するヘリコプター、落下する水素電池、落下した首、、と<重さ>のあるものが落下することを律儀に描写し続けることにより、このシュワルツェネッガーという<重い>役者の「たみさん」を成立させたのだ!!ヘコヘコなミニチュアやペランペランなCGIを<観客の好意による見立て>で<重さ>があるように<見て>あげる時代は今日で終わった、、、これからは、どんな<重さ>でも見ることができる時代が来たのである!ハリウッドあややに顔を踏まれる日を夢見て!!
2003年07月06日
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