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案の定つか無事に連ドラ化が決定で何よりでごあすよ。いやほんとクドカンの脚本な好き嫌いもあって、キライな人は好かんて言わすばってんが、「GO」や「ピンポン」や「IWGP」といった原作モノの脚色な見事でごあしたし、「木更津」「マンラブ」つうオリジナルの他にはない強く濃いオリジナルぶりも楽しめましたし、ほなこつ「タイガー&ドラゴン」は数字がよくて何よりでごあしたよ。基本的にクドカンドラマや映画をきっちり細かいギャグやディテールが楽しめるとはテレビドラマ見る習慣なくした30過ぎの元トンガリキッズな男どもですけんな。後でDVD買うだろばってんリアルタイムの視聴率に結びついとりませんでしたから。それで1回きりスペシャルちうカタチでオンエアしたとばいなあ、磯Pは。これで春から岡田くんば毎週見られるごつなって、おれんじさんも大喜びでしょうとも。
2005年01月31日
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いま、某FM局ん番組で進めよる<自主製作映画祭>んプロジェクト(笑)んため、インディーズムービーちゅうか自主製作映画、<自主製作映画ばつくる人間ば増やす>作戦ば秘密裏に進めよっとですよ。<自主製作映画ばつくる人間ば増やす>にはどぎゃんすればよかか?考えました。まずフツーに考えて、<自主製作映画づくりがブームになる>とは思えんとですよ、もちろん。「イカ天」がアマバンブームつくったとに「えび天」なアマ映画ブームのアの字にもならんかったしですな、、楽器と<目立ちたい!>ちゅう野望さえあれば誰でも、夜中の下通りに出掛けて、ギター鳴らして、流行りの歌歌えば、アーティスト気取りできますばってん、、映画つくるには、まず、DVパクって、マック買って、ファイナルカットもきちんと買って、シナリオ書いて、出るヒトをどっかから調達して、スケジュールあわせて、撮影して撮影して撮影して編集して編集して、かなーり、めんどかですもん。もし仮に出来上がっても、、(出来上がってない自主製作映画多数!)誰に見せるとかい!どこで見せるとかい!!ちゅう話ですもんな。。だけんが、今回は<トリウッド>んごたる自主製作映画専門の小屋ばまず、つくりましょう!ちゅう話でGWにそっができる(はず)あとは、つくるだけ!!で、最初の問題、<自主製作映画つくる人間どこおると?>になってくるわけですたい、、<自主製作映画でも出るよ!>と言ってくれる方々な幸運なことに、こげんディレクター商売しとるおかげでおるとですたい。ちゅうか、熊本には<芝居したか!>ていう頼もしか方々、多数!!劇団も多数!!あとは<自主製作映画撮るよ!>ちゅうヒマ人ばなんとかせなん!!パナさんなとっておきの企画ば進行させよる。92浪さんも<撮る!>て言うてくれた。brosさんも<撮る!>ハルエさんな、既に<マダム探偵>ば撮んなさった、、でもって、アタイも負けちゃおられん!と<ソラノメガネ>んプロットば考えよったら、ガクー!映画版<クロノス>こと<この胸いっぱいの愛を>がどうも、ネタ的にかぶっとるごたる。ちゅうわけで、いったん企画凍結!!で、考えました。で、5秒後、思いつきました。<自主製作映画ばつくる映画>ばつくればひょっとして、それば見て<自主製作映画ばつくると面白かかんしれん>とだまされる連中が出てくるかんしれん!!!ばってんが、<自主製作映画ばつくる自主製作映画>じゃ弱か!吉田先輩の「映研物語」んごつ、延々主演女優を探すナンパを撮影して「俺達のことば映画にしたら面白かっじゃにゃあや」とラストに言う映画になったらいかん!ちゅうわけで、メジャー資本で<自主製作映画ばつくる映画>ばつくらんば!と考え、<日本エンジェル大賞>さんに<自主製作映画ばつくる映画>ん企画ば応募しました!昨日1/28が締め切りだったばってん、ギリギリ夜中の12時5分にメールしたら、(締め切り過ぎてる)<ご応募は確かに受け付けました>と受け付けてくれましたバイ!!よし!これで宮崎あおい嬢ヒロインの80年代舞台の<自主製作映画ばつくる映画>ばつくれる!!(はず。)そっで、<自主製作映画づくり>がナウでヤングなトンガリキッズのトレンドになれば、、、、ちなみにアタイが考える<映画>の定義は、<不特定多数に、 同じ環境で、 同時に見せる映像作品>でごあす。コンテンツとして<映像作品>つくってWEB流しもOKばってん、<上映>ちゅうライブも確実にやりたかですな。ちゅうか、クラス映画「Lovelyまこと」の文化祭上映がウケ、「いつわりの冬」上映会もウケ、という<多くのお客さんにウケる快感>がモチベーションになっとるアタイにとって、<上映>せんと、どうも<映画>つくる気せんとです。たとえ15秒でも3分でも20分でも5時間でも映画は映画。
2005年01月29日
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「富豪刑事」は何よりエンディングがみっちいの「愛のメモリー」ちゅうとこがよかですなあ。リアルさが皆無なキャラば演じると深田サマのお人形な美しさがほなこつ輝きますばい。まるで「スプラッシュ」から「斬るビルvol2」まで、ありえないキャラば中心にやってきたダリルハンナはんのごたるねえ。「ケータイ刑事」シリーズの山下真司さんに「戦国自衛隊」の夏八木勳さんに「Brother」の寺島アニキにと脇もおいしかなあ。今回は上田耕一さんに螢雪次郎さんにと、また金子映画チックなキャスティングがよかですなあ。しかも、今回、深田サマなメガネっこでしたけんねえ。ポイント3倍アップでごあしたよ、、といいつつメガネっこ好きばってん仲間さんの「ごくせん」な見てなかとですたい。なんや説教くさかけんですな、、
2005年01月28日
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が「呪怨2」もリメイクするそうで、何よりですばい!ちなみに清水監督は日本人初の全米ナンバーワンヒット映画監督じゃなかですけんね。「ポケモン」の湯山監督が日本人初ですけんな!清水監督は日本人初の全米ナンバーワンヒット実写映画監督ですけん!でもって、なんで、清水監督が「呪怨2」ばリメイクするとが何よりかて言えば、更に清水監督にハクがつくけんですたい!ハクがつけば「怪奇大家族」が映画化されて、メジャーになれるでごあす!面白か試みがメジャーになり、みんなが幸せになったらよかでしょうが。そげん思わんですか?ついでに地底少女映画「稀人」もハリウッドで映画化されたら楽しかごたる。むしろニューヨークば舞台にしてもハマりそうなハナシですけんな!ところでハリウッド版「リング2」予告よりかハリウッド版「仄暗い水の底から」こと「ダークウォーター」の予告ん方が面白そうなのはいかがなものか?
2005年01月25日
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映画は割引で1000円、でパンフが800円。高い!でも買うんだよ。お客さんシニアばっかりですなあ。平日の朝イチとかカタギが来れる時間じやなかですもん。ばってん、人生の先輩方が映画ば1000円ちう国際的に適正価格で見られるとはよかことですよさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーさつじんじけんがむすびきずなーいやあ、エンディングテーマが耳から離れませんわ。生涯実験映画監督の大林センセイ、すげえわ!あの演出とあの編集!すさまじい情報量をきっちり飽きさせず時間内に見せて聞かせてくれとりましたわ!ちうか、基本的に大林センセイのやっとることはいつか見たドラキュラの頃から変わらず、編集でしか成立しない映画ならではのウソのつきまくりなんでごあすがプロ監督としてプロ役者さんと築きあげた信頼関係が、このとんでもない映画をとてつもない傑作に着地させとります。おしやんず12どころじやない107人の本当のオールスターキャストは、あくまでも「観客がキャラをちやんと覚えて話が見える」ようにするための必然のキャスティングですけんな。しかも全員スッピンなんで、女優さんがやたらリアルでインパクト強かとですたい!役者陣なすべてよかばってん、わが熊本が誇るテキサス刑事こと勝野「はるかノスタルジイ」洋さんが特によか!勝野さんの味噌汁吸うカットがたまらんですわ。でもって宮崎あおい嬢の笑顔と伊藤歩さんの哀しい顔に号泣!そしてハウス以来の南田洋子さんがたいぎゃステキ!
2005年01月24日
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一緒に見た相方さんいわく「話しがありがちだたもん、何かおしやれ風?な音楽は流れよったね。でも、最初からあんまり面白くなかたよね。オチも、だけんなん!て感じやった。途中、寝てしもたもん。面白かトコあったとだろか?あ。キャサリンゼタジョーンズはかわいかったね、ていうかどんどん若くなりよるよね。トゥームレイダー2よりはマシやったかなあ」でもってアタイは、なんかブルースウィリスが出てる時はおぼえとるばってんが、おしやんずが何をどう盗んでどうなったか熟睡してしもたけん、ワカラン!こげん寝た映画もひさしぶりやなあ。期待しとる凹さんには悪かばってんが、つまらんばい!おしやんず12!
2005年01月23日
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いやもちろん「オーシャン12」じやなかですけんね、あら評判よくなかもん。じや何かと言えば「パッチギ」ですたい、「パッチギ」!井筒のおっちゃんが気合入れてつくった68年の京都を舞台にした青春映画ですけんね。井筒のおっちゃんが信用できるトコは、「コメディはえらい難しい、ジブンの作品でも、なかなか巧くいったことがない。」と他人の映画斬るだけじゃなく、ジブンの映画にもきちんとダメ出しばしきらすちゅうトコにあっとですよ。ジブンの映画にダメ出しし続けていくとが監督のイチバンのシゴトですけんね。で、あと、このおっちゃんな人間たくさん出る映画が、たいぎゃな巧かとですたい。それは一人ひとりのキャラばちゃんと見つめてきちんと愛情注いで描くことができる器の持ち主だけんでしょうなあ。それこそ「ガキ帝国」から「岸和田」から「のど自慢」から、キャラ一人ひとりだけじゃなく、そんキャラんおる共同体の空気ばきちんと見せとりなさるもんなあ。でもって、こん「パッチギ」などがんだったかて言えば、そん井筒監督のよかトコが題材にピシャリあった大傑作でごあしたよ!こら、もうシビレルくらいにラブストーリーですたい!民族越えたヤンチャな連中の言葉にしきらんカラダのコミュニケーション=喧嘩が何ちゅうてんよか!そっがハンパじゃなく、きっちり描かれとって、血まみればってん、たいぎゃな爽やかですもんな。もう!こん「パッチギ」の喧嘩シーンば見たら、これまでのアクション映画すべてが段取りつけた舞踊にしか見えませんですよ!いやホンマ。これまでのアクション映画なかっちょよく見せたいちゅうアクション監督と役者のオナニーにしか思えんごつなる。こん「パッチギ」の喧嘩はオナニーじやなか!きちんと挿入されたセックスになっとります!だけんがこそ笑えるし泣けるとですたい!いやもう、ほなこつ、こん「パッチギ」な笑えた!泣けた!でもってしっかり考えさせられましたバイ!喧嘩で<共同体のセックス>ばくっきり見せておきながら話の柱として引っ張るとは日本人男子と在日女子との<歌を通じての初恋物語>ですもんな。こっがまた、とてつもなくよか!そん歌ちゅうが「イムジン河」ですもんな。朝鮮半島の38度線ば流れるイムジン河ば歌った歌で、こん、かつて日本で放送禁止になった歌がまたハマりすぎるくらいハマりまくっとってですね、イムジン河流れるシーンな、全てもう号泣ですたい!映画終わって帰りよって、場内にこん曲が流れてくるだけで涙んあふれてきて困りましたばい。ちなみに一緒に見た相方さんな関西ん小学校に通っとって、小学校んころ、「イムジン河」ば授業で習ったそうですたい。だけん見終わったあと、「イムジン河」ば韓国語で歌ってくれましてな、、そこでまた目頭が熱くなりましたバイ!!もちろん!こん「パッチギ」が今年の日本映画ベストワンですたい!こらもう、去年で言えば、!「ミスティックリバー」とか「殺人の追憶」とか、そんクラスの傑作ですばい!下手すっと韓国映画よかよかかんしれん。あ。あとマジメぶって気合い入れすぎて原作ダイジェストのたけしコント集にしかなっとらんかったつまらん女性蔑視映画「血と骨」で唯一よかったオダギリジョーがこん「パッチギ」でもよかったですもんな。アルフィーの坂崎さん役ばってんな、、ちゃんとギターも弾くし、歌も歌う。スウェーデンにも行くし、アイハブアドリーム!も語る。よかアンチャンキャラでですなあ、、ジブンが学生んころ、こげんアンチャンがおったら、ジブンも音楽やっとたろうなあ、、て、思いました。いや、ほなこつ、オダジョーは何の役やっても、そん役のヒトに見える天才ばい!!オダギリジョーな日本映画の宝デスよ!!今年はジョゼ虎犬童監督の「メゾンドヒミコ」もあるし、オダジョーの年になりそうでごあすなあ。ともかく今、金払って見る価値ある映画な、新春スター隠し芸大会の「オーシャンズ12」じやなかですけん!「パッチギ」ですけん!ちゃんと両方見たアタイが責任もってオススメしますばい!!
2005年01月22日
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いやいや、SFマガジン世代なアタイにとって、泣けるSFつったら、ジャックフィニイは置いといてカジシン先生でごあしたわ。「未亜へ贈る真珠」を始め、タイムトラベルものの切なさ炸裂ぶりは匠の技でごあすよ、実際。中でんまうごつはうごつなばんごつ泣けたとは、「クロノスジョウンター」シリーズでごあした。「クロノスジョウンター」つうとはタイムマシンですとよ。過去へ行けるタイムマシン。ばってんが、一筋縄ではいかんタイムマシンでですな。例えば20年前、1985年にタイムトラベルしたら、ある一定の期間たつと、マシンに引き戻されるとデス。そっが2005年じゃなくて、過去に行った反動で、20年先、2025年に飛ばされてしまうとデスよ。びよーんと!だけん20年前タイムトラベルした先で20才のコをスキになっても、再会すっときは、相手は60才!!ちなみに、また若いころの彼女に会おうともう一度、2025年から1985年、40年前に飛んだら、今度は40年先、2065年に飛ばされてしまう。再会すっときは、相手は105才ですけんね、、こんアイデアで、カジシンさんな何本もよか話ば書いてて連作にしとんなさってですな。こっが切なくてよかとですよ。でもって、こん「クロノスジョウンター」ば塩田監督が映画にするっちゅうとはだいぶ前から知っとったばってん、オフレコでしたけんね、、今回、製作発表されたけん、ひと安心、、とはいえ「映画のクロノスは飛行機なんですよ」というカジシンさんの謎の言葉が、まさか「飛行機でみんなが飛んで行った先が過去だった」ちゅう設定になってようとは、、でもって、それが20年前で、10才のころの小学生の自分に会う、、って「ソラノメガネ」のプロットとかぶっとるじゃなかですか!!あいたた、、ちなみに映画版「クロノス」は「胸いっぱいの愛を」とかいうらしくって、いや「この胸いっぱいの愛」?「この胸いっぱいの愛をもう一度」?いやもう、、TBSったら「いま、会いにゆきます」路線でいかすばいなあ、、ちゅうか「クロノス」はタイトルに入らんとかい!主演の伊藤くん自体はあんまピンとこん役者さんばってん「修羅雪姫」も「クロスファイア」も傑作でしたけんな、、あと、仲間さんと出てた尾崎映画もよかったしマッシュルーム伊藤くんが出てる作品は意外とよかとですよ、、ミムラさんな、ようと知らんばってん、塩田監督のテにかかれば、「黄泉がえり」で結子たんにメロメロにさせられたごつ、きっとスキになるとですよ、ええ。にしても「この胸いっぱいの愛」?一発でおぼえきらんばい、、略しにくかし、、「コノアイ」?「胸愛」?「胸愛」だたら巨乳好きんごたるよ、、ちなみに塩田監督は脚フェチですけんね「ギブス」見れば分かるごつ。
2005年01月21日
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ちゅうわけで、今年の年末に向けて、熊本市内の映画料金を1000円で見られる(栗山ゴーゴー千明サマが主張してる映画の適正価格)ごつしてくれたぷよんさんや師範代と一緒にやってるラジオ番組で某タウン誌さんと組んで<自主制作映画まつり>ば実施するごつ準備ば進めよるとデスよ。アタイが学生時代の夏、KIROMERUさんの冷房のない下宿で応募8ミリ作品をVHSカメラで撮影しよったあん<いまどきの若者映像祭>ちゅうこっぱずかしい(大人がネーミングした)映像祭ば復活させようと、、年末年始、みんなと考えよったとデス。でもって、昨日決まりました。グランプリとったらカンヌ映画祭へ!!セバスチャンの国、フランスへ行くでごあす!やっぱ、映画つくるならカンヌ行こごたったけんですな。山さんもハルエさんも又吉さんも92浪さんもbrosさんも映画をとって応募してはいよ。一緒にカンヌにいきまっしょい!パスポートばまず、とっとかな。詳細は次号!
2005年01月20日
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映画狂人日記好きでリュミエール世代(笑)なアタイはもちろんニセ伯爵(淀長さん談)ハスミン先生の映画評を参考にしちょるわけですけん去年からこん「子猫をお願い」が気になって気になってしょんなかったとですよもちろんペドゥナ部であるアタイだからこそ気になって気になってしょんなかったとも言えるばってんですななにしろハスミン先生いわく「映画の歴史を揺るがせる希有の処女作である」つうわけでそん監督のチョンジェウンさんなどげん人かていうとメガネばかけとらすとたいちゅうてんメガネっこてな言えん感じのねーちゃんでごあすがなんせ映画学校出身ですけんね韓国の映画学校なだって「殺人の追憶」のポンジュノ監督もそげんだしいったいどんなカリキュラムで映画を学ばせてるのかこれまた気になって気になって仕方んなかていうか留学してみよごたるよアタイでも「殺人の追憶」を監督できるスキルがつくならたいでもって「子猫をお願い」のDVDが出とったけん即買いしてばってん本編見る余裕はなかったけん特典映像だけ見てみたらアナタ!予告だけでんどうよそん素晴らしさいったい全体どうやったらあがん風にさりげなく<フツー>ば撮れるとだろか橋口監督の「夕べの秘密」ばPFFん時見てゾッとした時以来の衝撃ですたいなちなみに「子猫をお願い」は韓国女性が選ぶ韓国映画の1位に(2位が「猟奇的な彼女」)選ばれたそうな。(つづく)(つづき鑑賞メモ)フレームいっぱいいっぱいあふれる女子高生集団。港。インジョン。デジカメ記念写真。どこ向いても同じ風景。ちょっと汚いペドゥナのスネ。ハンディ。数カ月後からは、フィックス割れるガラス。すさんだ環境から出勤。電車でタイトル。メール。文字画面。職場。社会人。ペドゥナは脚が好かれてる。タイプも文字画面。双子、それだけでおかしい。認められていない娘の娘。失業者。子猫拾う。一人ぼっち。ペドゥナは家で居心地悪い。赤い子、20歳の誕生日。仲間再会。子猫はプレゼントに。携帯使われまくり。ペドゥナ、タバコ吸う。「母親になるのにタバコはカラダに悪い」ペドゥナ、サウナの娘。ペドゥナ、チラシ配る。ペドゥナ、船乗りになりたがる。プレゼントの子猫、返される。携帯、着メロは音楽。仕事や妻や母親という役割のない20歳の韓国の女性たちの日常が恋愛にかたむくこともなく物語のための物語もなく、進んでいく。高校で成績よくてもパソコン苦手で免許もってなくて両親いなくて保証人いなかったら再就職できない。20歳で髪染める元優等生。4人はソウルで再会。ミャンマーの男性にナンパされるペドゥナ。ナイフを買うペドゥナ。ペドゥナの無自覚な行き当たりばったりぶりがハマリすぎ。いやしかし、韓国女子って、携帯スキなんですな。メール送信画面が胸にくる。と赤い子、ヘジュがメガネっこに!!かわいいじゃん、イヨウォン!と思ったら、レーザーでコンタクト不要に。韓国、整形多いって、かわいさ武器にしとくが得だからかあ、、「去ったからといって嫌いだとは限らない」巧かなあ!韓国ん監督な巧かばいた、やっぱし!あざとくないカメラがたまらなく巧か!これみよがしでなくだからと言って凡庸で退屈でないカメラがよか!どげんすれば、こげん風に、自分がそこにおるごつ写せるとだろかねえ!いやらしくクサみなく、クサみ出さないようにする自然ぶったクサみもなく、ごくフツーにスプリットもオーバーラップも重ね、間違いなく映画でしかできない表現しつつ、、でも映画くささなく、さりげなさすぎにも程がある!さりげなさ皆無なアタイにはとてつもないことしとらす!としかいいようのない唯一無二の活劇!ペドゥナが一切、考えてるように見せず行動を起こすつう、その行動だけで映画が成立しとりますもんな。
2005年01月18日
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今年は厄年だったりするけど、色々と始めようって考え、まずはお引っ越しを。なんちゅうか一階と二階で使えるアレがよかなあと思いつつ。家できっちり映画ばつくれる環境ば整えんば!と言いつつも、ここ数年、原稿は全部、ポケット入れて持ち運べるザウルスでモスバやガストで書きよるし。パワブックで編集できよるしなあ。こん日記もオペラ入ってるエアエッジで打ちこみよるし。いやいや。お引っ越しして、まともな暮らしの練習しとかんば!
2005年01月16日
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いやもう、これが20年前の企画だったら小百合さんのヒロインできっちり見られるて思うとばってん、小百合さんな今年60ですけんな、、舞台なら、多分成立したて思うこんヒロインやるには20才、年とりすぎばい。。今年74の薫ちゃんが「サトラレ」でばあちゃん役で出演した時、「岸辺のアルバム」世代としてはかなりのショックだったとはいえ、、そのステキばあちゃんぶりに号泣できましたもんな、、夏木マリねえさんも昨今ブレイクしとるとは「ピンポン」でババア役やったけんですしちゅうか、アカデミー賞映画で湯婆々ですけんね、、そがんババア役やっとるけどまだ53ですよ。まだ50代!!で、「北の零年」な正直な感想は、小百合さんババアすぎ!ちゅう感じでごあした。謙さんとのチュウシーンとかあるレイプなシーンとかがなんか親戚のおばさん、おばあちゃんのSEXを見てしまったような、居心地悪さが、、いや。ジジイババアはSEXすんな、ちゅう話じゃなかですけんね。うちの父は60後半で弟ばつくったし、シルバーSEX万歳!!で、「北の零年」に泣く、、ちゅうとは、小百合さんのババアぶりに泣いたわけじゃなかとです。トヨエツはステキだったし、行定監督が「エクソシスト2」を越えたと豪語するとあるシーンは、パニック映画世代にはうれしい仕上がりだったし、、石原さとみは相変わらず、時折エロでよかし、、クライマックスの一連でアタイはフツーに泣けましたなあ、、小百合さんのビリッと紙を破るそん破り方から絶妙ででしてね、、そんでもって、そこからの西部劇な描写がえらい泣けてくるとですよ、、石橋れんじさんが、むしゃんよく見えるとですね。いやいやいや「スパイダーマン2」に号泣できた人なら確実に泣ける、よかシーンでごあした、、<もともとゼロだった土地だったんだ。 私達はゼロからはじめたんだ>と言うテーマをモロに言うセリフが個人的に響いてですねえ。ええ。自主制作映画がまるきり熊本でつくられんごつなってる状況で、自主制作映画の祭りを盛り上げていこうとしつつも、作品がない、、監督がいない、、とウダウダ悩んでいるアタイは思いました。。「もともと自主制作映画は、ゼロから始まるもの!何もないからこそ、やりがいあるし、おもしろか!」ちゅうことですたいな、、行定監督、分かりました!!九州熊本に自主制作映画がゼロちゅう<南の零年>こそが、すなわち今年2005年のことだったとですね!!あ。キャサリンゼタジョーンズがヒロインだったら、、「北の零年」まちっとハマれて見れたかも。
2005年01月15日
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師範代をはじめm@sterさんも絶賛!あの長い原作を構成まんまでキャらもまんまで映画にしてるらしいとですが、さすがは大林センセイ!生涯実験映画カントク!様々な手法やりつくしてるからこそ、そんな無謀なことやって、なおかつうまくいってるとでしょうなあ。無難にやろうとして何言いたいのかサッパリと酷評されてるレディジョーカーと大違いでごあすなあ。
2005年01月14日
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素直に最後まで楽しめましたデス。いやあ、やっぱ西田局長が出てると安心しますですなあ、、銀粉蝶さんとのカラミは、そっだけで見入ってしまいますもの。ベタになる一歩手前でとどめてる金子演出が上品で、、物足りない人もおったかん知れんですばってん、、今回は<落語>の紹介をマジメにやってるわけですけん、あんくらいの抑えた演出がちょうどよかったですバイ。クドカンのキャラのさばき方がまた絶妙で、、でもって、人情な話に着地するトコもよかったですわ、、そんでもって、、ぶっさん、巧いわ。ええ、ええ。いちばん見てて安心できる役者は、岡田くんでしたわ、、ええ。あのコは、ほんま巧いなあ、、何年かしたら、日本映画のジョニーデップみたいな役者になれますわよ、絶対!!ただ、、長瀬くんがなあ、、ヤクザキャラはまあいいとして、劇中劇の時代がかった喋りが(その時点ではまだ面白くないキャラだけど)すんごくヘタで、、「真夜中の弥次さん喜多さん」大丈夫?と心配に、、そのヤクザキャラも力アニキのパクリですけんねえ、、ちゅうか、こん役は、リキアニキで見せてほしかったバイ!!だったら、クライマックスは泣けたて思います、、北村X星人一輝が出てきとりますけんねえ、、長瀬くんだと弱かとデスよ、、前半がちょい弱くて、「岡田くん、まだあ?」と思ってしまいましたもんな、、で、もって今回、ダメダメなのが伊藤美咲、、これまた、劇中劇の時代劇喋りがひどい、、このキャラだったら、酒井若菜ん方が絶対よかったですばい!フツーの芝居もパッとせんかったですなあ、、最初に客席で長セリフ言うとこはおかしかけど、アレはクドカンの脚本がおかしかだけであって、伊藤美咲な、芝居しとらん!酒井若菜だったら、もっと笑えますばい!なんせ、あんコ、ちゃんと芝居できますもの、、ていうか、そもそものキャバなキャラもオチのあのキャラも酒井若菜なキャラて思わんかったですか?磯P、ケンカでんしたとだろか?(HPでは、<クドカン組じゃない役者を出したかった>とありましたばってん、、)それにしても、伊藤美咲な、いつまでたってん上手くならんなあ、、デミオのCMくらいしか、パッとしませんばいた、、とはいえ、、まぁ、今回、なんだか向田さん脚本の久世さん演出の連ドラを見せてもらったような、安心感があってそれはそれでよかったでごあす。これなら、東芝日曜劇場だろうが、大河だろうが、クドカン大丈夫ですな、、やってほしくなかけど。そうそうそう!!蒼井「花とアリス」優がよかったでごあす!!セリフほとんどなかったばってん、、あんコと岡田くんの掛け合いばきちんと見たかけん、テレビシリーズ化希望!!
2005年01月10日
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アタイは大好きでごあす!泣けますけんのお!アタイの生涯ベスト1実写映画な「ある日どこかで」ですけんな、、でもって「バックトゥザフューチャー」三部作な「指輪」三部作以前につくられた最強の三部作て思っとりますもんな、、してから、生涯ベスト1SFな「夏への扉」でジャックフィニイの「愛の手紙」ばシナリオ化して応募したこともありますもんな(1次にも引っかからず)だけんがアタイは<タイムトラベルもの映画>ば撮るとが学生時代からん夢でごあした、、ちゅうわけで、<タイムトラベルもの映画>ん企画ば考えよって、ふと、山さん(ハーポさん)がスカイグラスば<ソラノメガネ>とステキに誤解しとったことば思い出して、そんタイトルで<タイムトラベルもの映画>ん企画ば考えてみたとデス。1/作品タイトル「ソラノメガネ」2/一言で言うとどんな映画か?「子供時代=70年代にタイムスリップした主人公が、 若き日の父と共に、失われてしまう故郷を守る」3/作品分野「タイムスリップ70年代ノスタルジック少年冒険活劇」アタイにとって生涯ベスト1まんが映画は『クレしん/オトナ帝国」ですけんな、、少年冒険活劇ちゅうか、クソガキが頑張る映画もやりたかとですタイ!70年代な自分にとってリアルタイム!時代考証も問題なし!(ぎりぎりロケも可能、、)ちなみに、これのどこに<ソラノメガネ>がからんでくるか?ちゃーんと考えとりますけん、、4/ものがたり「時は現代、クリスマスの夜。 友と恋人に裏切られ、起業した会社を乗っ取られ、 借金だけを背負わされた主人公は、絶望し、故郷の漁村へ帰っていく。 若い頃、家を飛び出して以来、一度も帰っていなかった故郷は、 高度成長期につくられたリゾート施設により、すっかり姿を変えていた、、 バブルがはじけた今、そのリゾート施設も閉鎖されている、、 生まれ育った家も、もうなかった、、 海からの風が冷たく、吹きつける、、」なんか暗いオープニングでごあすが、、(しかも「夏への扉」のパクリ)<主人公がどん底一直線描写>は、テンポよく笑いをとる方向でやりますけん、我慢してください、、「主人公が向かった先は、海に沈む夕日が見える岬。 断崖から身を投げようとしたその時、彼は不思議なモノを見る。 夕日が一つではなく、三つあった! 偽りの二つの夕日は、まるで、メガネのレンズのような形で 空に浮かび、輝いていた。 <空のメガネだ、、> 彼は思い出していた、、 子供のころ、この<ソラノメガネ>を見たことを、、 <ソラノメガネ>に魅入られた主人公は、気を失ってしまう、、」よし!<ソラノメガネ>出たでごあす!タイトル、クリア!「彼は、蚊の羽音に目を覚ます、、 最初に見えたのは、薄明かりの天井、、 鼻の頭にとまった蚊を叩きつぶした彼は、自分の汗と 周りの空気の暑さに気づく、、 <なんで夏?> そして自分の隣には、父が眠っていた、、 主人公は、30年以上前、小学校の頃の自分に 戻っていたのだ!」主人公な、心だけタイムスリップするとです。70年代、ガキだった頃の自分に!!ばってん、この設定な谷口ジロー先生が名作「遥かなる町へ」でやっとりますもんな、、差別化していかんば、、ちゅうても、小学校時代の夏休みにタイムスリップするて言うとは<男の夢>でごあすけんな、、まんまなゲーム「ぼくもなつやすみ」もありましたな、、(やっとらんけど)「真っ暗な廊下も、縁側の果ての便所も昔の記憶のまま、、 ポットン便所で用をたし、寝床に戻ろうとする主人公は、 そこで、白い少女の幽霊を見て、気を失ってしまう、(よう気を失うなあ、、ま。へなちょこキャラちゅうことで、、) 夢だと思う主人公だが、再び目を覚ましても、 そこは自分が生まれ育った家だった、、 家族との朝食で、思わず涙をこぼす主人公、、 父は、 <昨日11PMのオカルト特集とか見たけん 怖い夢ば見たっだろ!>と勘違いするが、、 70年代はオカルトブームの時代、 巷では、映画<エクソシスト>」UFO、ユリゲラーが流行って いた、、 夏休みで遊びに来た友達との話題ももっぱらオカルト! 友との再会に涙は出なかった。出てくるのは笑顔だけ! 軽くなった体と軽くなった心で、友と駆け回る主人公。 リゾート施設がつくられる前の故郷の山や海で 思い切り、遊びまくる。」こん映画な、現在をビデオで撮って、過去をフィルムで撮りたかですな、70年代をフィルムでギラギラと?美しく見せたかでごあす、、もう、ステディカムでバリバリ動いてアクティブに野山ば駆け回るでごあすよ!「悪友どもと向かった先は、この村でいちばん高い山の頂上、、 その頂上に謎の施設があるらしい、、 <宇宙人の侵略基地だけん、、> <侵略ば阻止せなんばい!> 当然のように、不法侵入するクソガキ共。 彼らはそこで、白髪の老人と会う、、 <君たち、星はスキかい?> <宇宙人は興味あります、、> その施設は、大学の天文台だった、、 自らをヒデオと名乗る老人は大学の天文学の教授だった、、 <空にはUFO以外にも面白いものがたくさん あるんだよ> 夕暮れから夜にかけ、クソガキ共に土星の輪、月の表面、 等を見せるヒデオ博士、、 <このあたりは、余計な光がないから、 ネオンがいっぱいの街と違って、 たくさんの星が観測できるんだ、、> すっかり、星の世界に夢中になるクソガキたち、、 <知ってる?北極星の輝きって、 400年前の光なんだよ、、> ヒデオ博士には孫娘がいた、、 その少女の姿を見て、主人公は驚く、、 昨夜、自分が見た幽霊が、その少女そっくりだったのだ、、」 ヒロインは美少女じゃなからんといかんでごあす、、小学生じゃ面白くなかけん、お姉さんがよかですな、、若い頃?の宮崎あおい嬢ちゅうイメージで、、でもって、こっから話ばころがしていくわけですばってん、、昭和なクソガキエピソードで懐かしネタの笑いを取りつつ、体は子供、心はオトナな主人公が、改めて、父母と接し、子供の頃は見えなかった現実を知り、父との絆を深めていくエピソードで、30~40代父親世代をグッとさせつつ、、※父ちゃんが実はリゾート開発にからんでて、 父ちゃんによって、故郷の風景が無くなってしまったことが判明。※母ちゃんはちょうど自分の実年齢と近く、昭和の同世代の女性の 価値観を知る、、謎の美少女と博士の正体は?※主人公の親友キャラが男版「赤毛のアン」な想像力豊かなキャラで 様々に空想、、 彼は博士を宇宙人、孫娘をアンドロイドと勝手に決めつける!!※せっかくなので、キャトルミューティレーションや エンジェルヘア、小型UFOなどの70年代矢追特番な要素を ぶちこみつつ、、なぜ、主人公はタイムスリップしたのか?という謎で引っぱりながら、、リゾート開発を阻止し、故郷を守ろうとする主人公だけれどもガキの立場では何もできない、、というシビアな面も見せつつ、、、ここらへんでクソガキ達の友情エピソードはさみつつ、後半はガンガン、アクションで盛り上げていって、、ブルースリーなヌンチャクアクションもあり、、ローラースルーゴーゴーでのチェイスもあり、、<ソラノメガネ>の秘密が明らかになるか、、と思ったら、、、主人公は、一度、現代に戻ってきてしまって、さぁ大変!!あれは夢だったのか?もう過去には戻れないのか?で、主人公は<自分の夏休み絵日記>を発見!驚愕の真実が明らかに!!どげんでしょうか?皆さんも一緒に考えてみんですか?70年代タイムスリップノスタルジック少年冒険活劇<ソラノメガネ>!!なんか山崎貴監督の映画んごつなってきたばってん、、いやいや「三丁目の夕日」にはならんけんですね、、でも下手すっと「ジュブナイル」んごたるなあ、、差別化、差別化、、
2005年01月09日
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スカイグラスがNHKの夕方番組に生放送出演の生ライブしたとです。そんあと、パナさんと黒岩さんの仕切りでスカイグラスメンバーはじめ、スタッフキャストで新年会がありましてですな。久々に皆さんと会いましたですたい、、まるきり、会うはずんなかった老若男女な皆さんと知り合いになり、ひとつの目標に向かい、一緒に楽しめ、頑張れたちゅうとがほなこつ「あまろけ」やった宝でごあした、、「一緒に映画つくりませんか?」と声ばかけていただいたカジシン先生あっがとうございました。無理難題をなんとか通してくれたNプロデューサーはじめNHKん皆さんあっがとうございました、、でもって、いちばん打ち上げでも元気がよかったとは、おばさま方!既に互いに交流し、人生ば思い切り楽しんどんなさる!おじさま方バンドん話の次は<熊本のかあちゃん達>ん話ば映画にせにゃんですばい!Nプロデューサー!熊本はマスターズで活躍してる、ステキなシルバーレディもたくさん、おらすし、、じーちゃんばーちゃんの大活劇<オテモヤンVSワサモン/大阿蘇大決戦>ば!
2005年01月07日
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去年は「LOVERS」を見損ね「2046」をかろうじてウトウトしながらフォローした体たらくのもぐりなチャンツィイーファンのアタイでごあすが、今年はチャンツィイー&オダギリジョー&CG美空ひばり主演「オペレッタ狸御殿」楽しみにしちょりますバイ!「ガメラ」「パトレイバー」な伊藤和典脚本でも「ピストルオペラ」じゃあ、まるっきし清順ワールドにしてしまう<ポワトリンの神様>=スズキ清順監督ですばってん、今回の「狸御殿」な浦沢義雄センセイ(「ちゅうかなぱいぱい」「いぱねま」「ポワトリン」「うたう大竜宮城」などの東映不思議シリーズば書いたステキな脚本家さん)ですけんうまいとこ、デタラメがデタラメなまま、くっきりと清順ワールドになってこれはもう一般の観客には、何が何やらようと分からんハナシになっとりそうで、それがまた楽しみでごあすよ。「脚本ヲ読ンデ出演ヲ決メマシタ!」とチャンツィイーな言っとるばってんな、、「アタシガ読ンダ脚本ハコウイウコトダッタノ?」と日々、首をかしげながら芝居しとったでしょうなあ。でもって、アジアンビューティーがチャンツィイーならばアジアンキューティーな、もちろん、韓国が世界に誇るぺドゥナであることな、あんハスミセンセイもこっそり認めとるはず!(「子猫におねがい」がお気に入りだし)そんペドゥナさんが日本で主演しとる映画こそが、「リンダリンダリンダ」であることは、皆さんご存じて思いますばってんな、、まだご存じなか方んために説明すっとしゃが、 「ブルーハーツのコピーバンドを女子高生たちがやる青春もの」ですたい。そん女子高生ん一人がペドゥナさんですもんな、、ペドゥナさんが「リンダリンダリンダ」ば熱唱すってだけでん、もう傑作間違いなし!んよか企画ですたい。ペドゥナさんな こげん人ですたい。「フランダースの犬(邦題/吠える犬はかまない)」に出とらしてですな、、たいぎゃなもぞらしかったとですよ。なんちゅうか、キャラ的に、日本人で言えば、「奥様は18才」の岡崎友紀んごたるですもんな。新しかトコでいくなら、、、インディーズん映画からメジャーなアクション映画まで出て、コメディもシリアスも両方できて、既にSEXシーンもバリバリやってる若手の女優、、上野樹里サマだろか?海外からオファーあるちゅう点で栗山ゴーゴー千明サマとか、そげん存在ですたいな、、何んしちゃ、今年2005年なチャンツィイーとペドゥナが日本映画に出るちゅう記念すべき年ですたい!!(そういやジョイウォンが出た日本映画が 「北京原人」だったなあ、、)
2005年01月05日
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去年は、自然災害のおそろしか年でしたな、、熊本はフツー、台風がうまくそれていく土地だったとですばってん、去年な結構、台風が直撃して、農家ん知り合いんトコとかだいぶ被害にあっとりますもん。台風連続んまま新潟じゃ地震で大変なことになったですな、いよいよ日本全国寒くなってきたけん、被災者ん皆さんなきつかですなあ、、でもって年末にすさまじか地震(M9て何かい、そら!)で津波ん起きて、、リーリンチェイの活躍あったものの。おそろしかくらい死んどんなさる、、パニック映画世代なアタイは子供んころは、台風や地震や大雨やら大好きだったばってん、こん年になって、あげん死者ば出す実際の天災ば見るとしゃが、恐ろしくなってきました、、実家ん父な90過ぎて、ほぼ寝たきりですけん、、ほなこつ人の死ぬとは他人事じゃなかですよ。でもって、正月帰省しとって、たまたまテレビで「踊る2」ば見たとですよ。日本の実写映画ナンバー1ヒットの「踊る2」ですたい。アタイは「踊る」んTVは大好きで(特に雪乃さん)当時な君塚さんばリスペクトしとりましたたい。だけん一連の小ネタも理解できたし、深津ちゃんがナニになるとこじゃ劇場で号泣しましたヨ。ばってん、決着のつけ方、クライマックスのもってき方は納得ないかんかったですもんな、、テレビ屋の端くれとして、映画化までもっていって、そのパート2ばきっちりヒットさせたスタッフ(特に宣伝部)にはリスペクトでしたたい。でもって、正月気分な実家んテレビで再見した「踊る2」などげんだったかて言えば、、「あぁ、そうか。本広監督がやりたかったとは、うる星やつら2だったとだ」ちゅうことでごあした、、脚本のやりたかったコトじゃなかですばい、監督のやりたかったコトですばい、、<永遠に終わらない文化祭前日>ちゅう、いわゆる<学生気分のモラトリアム>。そっが「踊る2」の正体でごあした、、、「踊る」シリーズで確立した人間関係のいちばんよかトコを再確認するハナシですもんな、、改めてせまいテレビのフレーム見て気づいたとが、<湾願署のゴチャゴチャは、文化祭前のゴチャゴチャ>ちゅうことですたい。「踊る2」がヒットしたとは、こん<文化祭先日のわくわく感>ば、大量のエキストラん間を進むステディカムのカメラワークで感じさせたトコにある、て思いました。<おなじみメンバーがいる空間に自分も一緒にいる感覚>ば出せれば、ヒット映画はつくれるとデスよ!!だけんが同様に「木更津」もヒットしましたもん!バラエティ番組で何人もスタジオに芸能人ば入れて、そん人たちがくっちゃべてるとに日本人な慣れとりますもんな、、少ないキャラしか動き回らんテレビや映画は寂しかとですよ!フェミニストが怒り狂うような、出来損ない造形の宝塚出身ん女優さんは、<みんなの心をひとつにするための仮想敵>としてきちんと成立しとるし、、<仲間>でない<犯人グループ>ば確保していくシーンがまるっきり盛り上がらんとは、<謎とき部分>が本来の<仲間意識の再確認>と関係なかムダなシーンだったけんですもん、、、改めて見て、ゾッとしたとが、前半の青島くんの<オレにあう仕事は?>とヘラヘラしながら事件ば見せていくクダリ。こっが下品ですばい。その後の<事件に大小はない>ちゅうセリフと矛盾しとる上、そんセリフば吐いた後の反省のなか、、劇場版1での<天国と地獄>パロ?に続く<砂の器>パロがまた寒か、、でもって、やっぱ、ミステリーとして組み上げていくべきクライマックスがヘタレなトコは、いかんですなあ、、<組織にリーダーのいない犯罪者グループ>の造形ば全然、考えてなかもん。君塚さんも監督も、、そん前の深津ちゃんのショックといかりやさんの芝居でもう十分て思わしたっだろなあ、、そっだけん<リーダーがよければ組織もいいもんだ>ちゅう青島んセリフが、気色悪くてしょんなか、、でもって「踊る2」にはメインの殺人事件の被害者家族ばあえて出してなかですもんな、、そっば巧妙にごまかしとります。次から次へと事件ば重ねることによって、、(あと音楽ばFOして、シーンば切り替えることによって)テレビシリーズん時のキモだった雪乃さんのエピソードな殺人事件の家族のトラウマの救済だったはずてから、、人殺しば扱うなら、真摯にそれと向き合わんばでけん!そげんこったけん「殺人の追憶」を生み出した国、韓国やアメリカで相手にされんかったとデスよ。(国際版がヒットしたちゅうハナシは聞かんです)こん「踊る2」はですな、、「踊る」テレビシリーズを愛してきた人間が許しちゃでけん脚本の作品ですばいた、、本広監督の次回作、<サマータイムマシンブルース>は、SF研究部ん部活が舞台で、人の生き死にがまるきし関係なかけん、よか<文化祭前日のわくわく感>が楽しめるて思いますばってんな、、(上野樹里サマ出てるし、)「踊る」のスピンオフの「交渉人」な予告見る限り、スケールダウンした「TUBE」にしか見えんばってんなあ、、あれこそミステリーばきっちり構築できるライターさんじゃなからんとダメですばい、、キャラとコントしか書けん君塚さんじゃいかんばい、、(「パラサイトイブ」んホンがたいぎゃヘタだったことばアタイは忘れとらんですもんな、、)教訓/ヒット映画ば創るには、1/<仲間意識を観客に感じさせる>演出ばすべし。2/テレビやネットと連携して巧く期待させ、見終わったあと、口コミで肝心のポイントを語らせないフック(撃たれるのは雪乃さんじゃなく深津ちゃん)を設けておくべし。3/泣かせのシーンは過剰に引き伸ばすべし。
2005年01月02日
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