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「天国に行く船」も「沈没」も、ものの喩えです。八大教材教本が「海図」で自分の良心が「羅針盤」、そして、 不安や孤独といったスクリュウーもない「漂流船」でこそ神様に出会える そうだ。彼は巨大客船「家庭連合丸」の観光客でもない。
船を沈めなければ天国に、連れて行ってもらえるのではありません。
家庭連合丸が沈むのではと、不安に感じる食口の皆さん・・・
船のことは船員に任せて、旅の本来の目的を思い出して下さい。
海図(八大教本) を出せば、目的地について詳細に説明されています。
船内放送(本部の方針)を待っていてはいけません。
放送する人自身どうすれば良いか、分かってないのですから。
あなた自身の羅針盤(良心) を、もっと信頼しましょう。
あなたの課題は船の維持ではなく、任地となるホームチャーチや氏族にあります。
不安や孤独の中でこそ、神様と出会えるのが原理なのです
古今東西を問わず、いくら悪い人間であっても、正しいことのために生きようとするその良心の力だけは、はっきりとその内部で作用している。このような力は、だれも遮ることができないものであって、自分でも知らない間に強力な作用をなすものであるから、悪を行うときには、直ちに良心の呵責を受けるようになるのである。 もしも、堕落人間にこのような良心の作用がないとすれば、神の復帰摂理は不可能である。では、このような良心作用の力はいかにして生じるのであろうか。あらゆる力が授受作用によってのみ生じることができるのだとすれば、良心もやはり独自的にその作用の力を起こすことはできない。すなわち、良心もまた、ある主体に対する対象として立ち、その主体と相対基準を造成して授受作用をするからこそ、その力が発揮されるのである。 我々は、この良心の主体を神と呼ぶのである。とある。良心も単独では作用しない。良心の主体(神)との授受作用によってだ。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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