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1989年【米】Dead Poets Societyピーターウィアー 監督(「刑事ジョンブック」「トゥルーマンショー」トムシュルマン 脚本(アカデミー脚本賞受賞)全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師。破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。コメディセンスを生かしたシリアスなドラマでの演技、特にこんな型破りな変人教師などやらせたらロビンウィリアムズの右に出る者はいないのではないかと思われます。ドラマの舞台は1950年代ということなので、このキーティング先生は時代を先取りしすぎたのでしょう。正統派とされる文学者の論文を教科書から破り棄てさせたり、中庭をでたらめに歩かせたり。いかにも厳格で頭の堅い学校のお歴々から睨まれます。主人公たちのグループは、学校のOBでもあるキーティングの昔の年鑑を引っ張り出し、そこに書かれてあった「死せる詩人の会」を模倣し、(先生本人も知らないところで)秘密の会合を開くようになりました。先生が若い時に書いた「死」にまつわる文章が、ある一人の優秀な少年の悲劇を招きます。ここ最近、日本各地で中高生の自殺(小学生、果ては校長先生まで…)がまるで連鎖反応のように発生しているので、いやにタイムリーな映画に当たってしまった気がします。ある意味、多感な青少年は昔から「死」と隣り合わせのように思います。彼/彼女が優秀であるほど、純粋であるほど、そうなのかも。視野が狭く未熟だといえばそれまでですが。少年(ロバートショーンレナード)の死の引き金となったのは、父と子の関係、これもアメリカの映画やドラマが好む普遍的なテーマかな。本人にとっては大事な息子によかれと思っていたはずの厳格なお父さんが、哀れでした。口をはさむことのできないお母さんも…。私はロビンウィリアムズがあまり好きではないけれど、この作品では主人公が少年たちということもあって、その出しゃばらなさ加減がちょうど良かったです。奇矯な行動も比較的抑え目だし、彼の若さが新鮮な感じ(今やすっかりむくみオヤジ)でした。坊ちゃん刈りのイーサンホークは、必見。(爆)
2006年10月31日
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2004年【日】鈴木清順 監督浦沢義雄 脚本(「ルパン三世」~「忍たま乱太郎」など多数)がらさ城城主の安土桃山(平幹二郎)は、この世で一番自分が美しいと信じているが、ある日手下の予言者びるぜん婆々(由紀さおり)が「間もなくあなたのむすこの雨千代君が父の美しさを凌ぐ」と予言したため、かつて自分に逆らった妻と同様に息子も「霊峰かいらす山」に棄てることにした。しかし雨千代(オダギリジョー)はそれを運良く免れ、唐から狸御殿にやってきて住んでいる狸姫(チャンツィイー)と出会い恋に落ちる…。世には鈴木清順信奉者がいるらしい。。。どうも、マニアにはこれがたまらないらしい。しかし、そのよさって、理解できない!平幹さんは、なんで出演する気になったのだろう。由紀さおりも、なんかバカをやりたくなっちゃったのかな。歌うシーンがあるのに、タイトルロールを見てなかったら彼女とは最後までわからなかったかも。薬師丸ひろ子は、彼女の声で歌ってた。なんだか懐かしい。全然声も変わらない。タヌキと言えば、丸顔の薬師丸はタヌキの女官にぴったりでしょう。まじめに一生懸命演じていたし、彼女には好感を感じました。チャンツィイーは、ひたすら美しかったです。可愛らしいのに八頭身で、手や足のアップなんかにもうっとりです。象牙細工のようだ。オダジョーも桃太郎ルックがよく似合います。パパイヤ鈴木はさえなくて気の毒だった。たとえば、これが高校生の自主製作、とか文化祭の舞台劇、とかだったら、「おー、立派りっぱ! キレイキレイ! シュールでいいね!」だったと思うけど、他の作品「ツィゴイネルワイゼン」とかを知らないし、あのジイサン、大丈夫? なんて思った。オダジョとチャンツィイーのコレクターには、是非どうぞ・・・ヽ(´ー`)ノ
2006年10月30日
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おととい、こわい目にあったT坊でしたが、ぐらぐらして1回転までするようになっていた乳歯が、転んだはずみで、取れてどこかに行っちゃったそうです。もしかしたら、飲んじゃったかもしれない、だって。(⌒~⌒ι)その話も事故の直後から、トラックのおじさん・お母サン・お巡りさん・救急隊のおじさん、と相手が代わるたびに夢中になって話していました。運転手さんは口に血が少しついてるからギョッとされたんじゃないかな。でもみんな、「それは良かったね~」って言ってくれました。ちなみにこの歯は2本目で、1本目は今月上旬ごろに学校の教室でぽろっと行って、それもどこかに行っちゃったそうです。今日見たらすでに下から永久歯が「どけどけぇ~」と出てきています…。(夕食後に撮ったので口のまわりがきたなーい。←撮る前に拭いてやれよ!)写真下部にバンソーコを貼った腕が写っています。
2006年10月30日
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土曜日の午後、よくT坊と遊んでくれるお兄ちゃん二人が誘いに来ました。T坊は喜んで支度を始めました。私はT坊に「あぶないから自転車で行かないでね」お兄ちゃん達にも「歩いて行かせるね」と言いました。その子達は6年生と5年生で、5年生のほうはT坊の仲良しクラスメートのお兄ちゃん、二人は隣同士に住んでいて、家は比較的近くですが、交通量の多い旧街道を渡ったところにあります。三人で出かけたなぁと思ってしばらくすると、私の携帯が鳴りました。見知らぬ番号からで、出ると男の人が「おたくの息子さん…名前なんだっけ?…友達の家に行くところで…誰のおうち?・・・車に接触しまして・・・」という言葉が耳に入ってきました。「えっ」と思ったものの、合間にT坊が元気にしゃべる声が聞こえるので、とりあえず大事ではなさそうな雰囲気。少しほっとして「ともかくすぐ行きます」と、飛び出しました。自転車で駆けつけると、年配のおじさんと30前後のお兄さんがT坊と一緒にいました。どうやら、いきさつはこうです。T坊が道路の右側を小走りに通っていたが、お兄ちゃんの家が近くなったので反対側に渡ろうとしました。そこへ、T坊と同じ方向に向かって少なくとも車が2台通っていたが、1台目が通り過ぎたところでT坊が後方(左)をよく確認せず渡り始めた。すると2台目の2tトラックの後部に当たって転び、ころころと(本人によると2回ぐらい)転がった。その時に地面で主に右手と左足をすりむいた、という事です。実際に見たわけでないので、みんな最初は首をかしげてしまいますが、トラックの後ろに当たった、というので、前にまともにぶつかったのではないのが、まことにラッキーでした。トラックが左側にハザードをつけて止まっていた車をよけたらしいので、その関係で妙な感じに車体の後部に触れたのかな…と思われます。私は落ち着いてはいたけどボーっと(と言うか、いつもか…ちぇっ)してましたが、おじさんが警察に連絡し、駆けつけたお巡りさんが救急車を呼び、とてきぱきと対応してくれました。「救急車呼びますか?」ときかれて判断がつかず結局私はちゃんと返答していなかったんだけど、気がついたら呼んでくれていました。(恥)T坊は、ちょっとうるうるしていましたが、ひっきりなしにしゃべっていました。(爆)お巡りさんにも名前と年と住所を聞かれ、ちゃんと答えていました。 (その割に7歳、と答えたのにお巡りさんが「えっ」と目を丸くしていましたがアレはどういう意味だったんだろう…まじ?これで小学生かよ、って雰囲気でしたが…)電話番号は、固定電話は覚えてないけど私の携帯だけそらんじていたので、おじさんが私に連絡することができたのです。救急隊の人も、重い怪我が隠れてはいないと判断したようでしたが、きまりなのかT坊の首にカラーをつけ、ストレッチャーに寝かせて、搬送しました。救急車の中でダンナにも連絡がつき、病院に行っていることを伝えることができました。寝かされながらT坊は、ここでもしゃべりまくりです。「人形とか、別にくれなくてもいいよ」「それって、何か欲しいってこと?(爆)」救急隊員のおじさんにも順を追った質問をいろいろされ、そこで2回転がった、と証言しました。診察とレントゲン検査の結果、手足の骨には異常がないと言われました。検査結果待ちの間、警察官がまたやって来て書類を確認したりしました。また、人身事故という扱いをすると相手の運転手さんに事故歴がついて罰金刑などの対象になるようなことを言われました。どうしますか、と。万一後から症状が出たりして後から事故扱いにすることもできるのでそういう場合は私に連絡してください。この後運転手さんもここへ来ますので相談してください、と言われました。病院の受付に保険証を提示してあったけれども、後から係の人がやってきて「交通事故だそうですね、保険はききません。全額実費です。」とその場で2万なにがし払いました。こういう事故に接するのは初めてなので、とにかく驚き不安なことばかりです。ちょうどダンナもいてくれたので、そういうもんなのね~とただ流されておりました。トラックのお二人もまたやって来て、さっき病院に払った金額をそのまま私に渡してくれました。これが、示談、というやつなんですね・・・。検査の結果待ちの間、ダンナやお巡りさんが来る前でしたが、5年生のほうのお兄ちゃんのママが来て、泣きそうな顔で謝ってきました。誘いに行ったのにちゃんと連れて来なかったせいだ、と言うのです。病院から帰って、T坊と一緒におうちに報告(自転車も置かせてもらったので)に行ったら、ママは不在でお兄ちゃん達が弟たちと一緒にいました。二人ともすっかりしょんぼりして、口々に謝ってきました。ママにきつく叱られたようです。「この通りなんともないから、安心して! また遊んでね」と言いました。T坊はずうずうしくまた遊んで行きました。夜には、5年生のママとお隣の6年生のママからも電話が…。事故って、ほんとにイヤなものなんですね。いろんな意味で。あまりに未熟な1年坊主が道でふらふらしていたために、お仕事中のトラックのおじさん、好意で遊んでくれているお兄ちゃん達、その家族の人たちなど、にいろんな影響を与えるわけです・・・。これが自転車で行ってたら、とか、運転手さんがこんなに親切じゃなかったら、とか、考えるほど恐ろしいです。その晩はたまたま(剣道も休みだったし)前日お父サンが半額でゲットしたサーロインステーキだったんですが、食べながら「おぃT坊、ステーキ食えてよかったな!ひとつ間違えば今頃こんなの食べれなかったんだぞ!(by お父サン)」としみじみしちゃいました…。ちなみに、お肉は大好き・でも少食、なT坊は一人前ペロリ。親にはもちろん、お巡りさん・救急隊員・お医者に次々に「こわかったね。じゃあ次からどうするの?」なんて繰り返しお説教をされたT坊、これがいい薬になってくれると良いのですが。
2006年10月29日
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◇◆◇ 2004/10/10 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米】The Last Debate ジョンバダム 監督ジムレーラー 原作リドリースコット/トニースコット 制作テレビ放映用に作られたドラマ。原作のジムレーラー氏は、アメリカの有名なアンカーマン。 大統領選もたけなわ、候補者二人が対決する討論会が開かれるが、ジャーナリスト代表として4人が選ばれたが、そのうちの一人で司会のベテランニュースキャスター・マイク(ジェームズガーナー)が、討論会の当日いきなり候補者一人のスキャンダルを入手する。 国のため、と一大決心をした彼はパネリスト4人と共同で、討論会で暴露。討論会はメチャメチャになる。 たとえ人柄に問題があったとしても、このような行為はテロと同じではないか?アメリカ中に論議が巻き起こる。 そんな中雑誌記者のトム(ピーターギャラガー)は真相を突き止める決意をした。 ニュースショーや候補者のPR映像などが、テレビにかかるそのままの生々しい感じで綴られるのが面白い。たくさんの本物のジャーナリストが自分の番組で論評する様子が、次々と流れていく趣向。その中に(劇中でも)何気なくバダム監督が人気キャスターとして登場するお遊びも。 公正な報道とは何か、というような堅いテーマを、かなりマニアックな感じに演出しているのだが、意外に面白かった。はじめは義理で観てたのだけど、間もなく引き込まれて観ていた。思わず巻き戻してもう一回観た。 ジェームズガーナー良かった。ピーターギャラガーもあまり好きじゃなかったけど良かった。元FBIのタフな老探偵も気に入った。 ※ラリーキングさんは今回は出てこなかった。アハハ…でも意外。DVDの発売はないようですが、VHSでレンタルショップにあるかもしれません。
2006年10月28日
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◇◆◇ 2004/10/09 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ジョンQ最後の決断を検索!2002年【米】John Q ニックカサベテス 監督(「ノイズ」「フェイス/オフ」) 「愛する息子の命を救うため病院を占拠した父親の孤独な戦い ☆無情な医療保険制度と戦う父親の姿を描いたサスペンス。ジョンの息子が心臓病で入院した。だが保険制度の不備から治療が十分に受けられないことが判明。追い詰められた彼は、患者を人質にして病院に立てこもり、息子の心臓移植手術を要求する。」 テーマは重く、移植医療については他人事と思っていないので、 とってもお手軽な感じがした。 ちょっと都合よく運びすぎ。 金儲け大事の病院長(アンヘシュ)と移植外科医(ジェームズウッズ)、政界への野心むき出しの警察幹部(レイリオッタ)とか、スクープ命のレポーターとかの嫌らしさなどを描くところは、娯楽性があって良いが、分かりやすすぎ。ひねりのひとつもなく、現実味が薄れていると思う。 デンゼルの健気な父親役は胸を打つが、まじめで善人すぎてかえって嫌味だし、彼ってどうもブルーカラーに見えないのである。 ※ラリーキングさんて、自分自身役でいっつも出てくるので可笑しい。 【2006/10/27】こんな重要なテーマの映画は、もっと社会派作品として重厚にまとめてほしいです。その点で優れた作品として「21グラム」を思い出しました。カサベテス監督の実体験からこれを撮る気持ちになったと聞きましたが、それなら尚更です。ちょっと了見狭いかな…。
2006年10月27日
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◇◆◇ 2004/10/09 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2003年【米】Daredevil 監督マークスティーブンジョンソン スパイダーマン等の素晴らしい映像に慣れて肥えてしまった目には、特撮の人物の動きが変テコで興ざめ。 一応生身の人間なのに主人公もヒロインもスパイダーマンみたいに飛び下りたり跳ねたりするのが「ウソくさ」く思えて。 でも、視覚の代わりに聴覚によって脳裏にどのように空間認識されるかという表現は面白い。 また、ジェニファーガーナーはドラマ「エイリアス」でも大活躍のアクションヒロインだけに、カッコいいし美しいし素晴らしい。 ベンアフレックは、、、要らな~い。 このカップルも今やご夫婦だもんね~。ママになったジェニファーは新作「エレクトラ」で再び「デアデビル」と同じ役を演じます。素晴らしい。彼女は銀幕で華麗に飛んだり跳ねたり。家ではパパが子守り。うーむ何よりです。(爆)2003年【米】X2 (X-Men 2) 監督ブライアンシンガー 『学園が武装兵によって襲撃され、強大な超能力を持つプロフェッサーXも囚われの身となってしまう。ウルヴァリン(Hジャックマン)らXメンは、かつて敵対したミュータント、マグニートー(Iマッケラン)と手を組み、プロフェッサーX救出に乗り出す。しかしその背後には恐るべき陰謀が・・・!』(wowowマガジンより) 前作でいつも青いウロコ姿か別人に化けてばかりで、美しい素顔を見せずに気の毒だった『ミスティーク』が今回は大活躍。良かったですね。 ウルバリンが火ぃ出す生意気な男の子と張り合ってた彼女(ジーン=ファムケヤンセン)が非業の死を遂げ、なんか他に方法があったんじゃないのー?舞台裏の事情で(演じる女優さんの都合とか)こうなったのかしら、とか思ってしまった。 あんまり真面目に見ていなかったせいか、ストーリーはほとんどわからなかったが、そのシーンでは大変盛り上がって印象に残った。 ハリベリーは素晴らしい。 特撮はすごく自然で、きれい。デアデビルと違って。 ジーンは、「X-MEN:ファイナル ディシジョン」にも登場しているので、蘇ったのか?その辺がストーリーのポイントのようですね。
2006年10月26日
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3年前の日記を引っ張りだして…【2003年4月某日】学校帰り、T坊お迎えに出ていたところにK兄ィにばったり出会う。 「あのねー、さっき、公園でウンチしちゃった。」「我慢できなくなっちゃったんだ。」 え゛ーっ 「ティッシュあったから、ちゃんと拭いたよ。」 そのティッシュはブツの上にのせてきたらしい。後でビニール袋持って拾いに行かなきゃいけないかなぁ・・・、と思ったが、 ひとりでやったんだよね?誰か見てた?ときいたら、 「ううん。N君も。ふたりともウンチした。」 それを聞いて、拾いに行こう、という殊勝な考えはたちまち萎えてしまった。。。 「でも、ちゃんとバナナのウンチだったよ」 何を自慢してるんじゃい! 大阪、というか住んでる近辺の公園は、日頃から犬猫のフンだらけ。猫のは仕方なくも思うが、リードを外した犬が飼い主からしばし離れてウロウロしているのを見ると、ちゃんとフンをチェックしてるかなと、ついワンコと飼い主サンを見張りたくなってしまう。結構、大型犬らしきでっかいフンも多い。 でも、そんな大型犬のフンみたいなのが2つ、公園の片隅に並んで横たわっているかと思うと、(しかもティッシュが置いてある…犬がそんなことするかー!)3年前ってことは当時K兄ィは2年生か。この時は、学校から家まで南西方向に下り坂を歩いて10分弱ぐらいでした。でもこの公園は、なぜか、学校の真南。普通だったら公園にいる頃には家についている。それもモンダイなのに、その上これです。(´ヘ`;)ハァこの当時のう●ちだったら、レトリーバー級かな。今は、セントバーナード級。(爆)大きくなったなぁ~…って、 ナニ感心してるんだぁ!(*`Д´*)
2006年10月26日
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◇◆◇ 2005/01/14 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米/独】The House on Turk Street (またはNo Good Deed )ボブラフェルソン 監督ダシールハメット 原作『ふとしたことから強盗団に捕えられた刑事は、見張り役の女性に誘惑されて...。「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のボブ・ラフェルソン監督によるフィルムノワール。出演は「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「交渉人」のサミュエル・L・ジャクソンほか。』(「オリコン・データベース」より)「フィルムノワール」って、白黒ってこと?しっかりカラーでしたが...(ー'`ー;)いつも思うのですが、サミュエルさんとモーガンフリーマンは、いるだけで出演作品の七難を隠す、と。今回も、別にストーリー的に面白くないわけではないが何となくまとまりに欠け、縛られているサミュエル刑事サンは2回も、ほどきかけてはぶん殴られてるし、糖尿病の設定もあまり活かされていないし、モタつきを感じたけれど、ミラジョヴォヴィッチが、キレイで、「恐怖に震えながらもしたたかに女の武器を利用しつつ、虎視眈々と機をうかがい生き延びようと戦う演技」が良いと思ったので、ミラとサミュエルさんが見応え感を感じさせてくれました。【2006/10/25】ぜーんぜん覚えていません!!(爆)
2006年10月25日
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きのう、T坊がめずらしく早め(いつも30分の道のりを60分以上かけて帰ってくる)にバタバタと帰って来ました。「オシッコもれちゃう~~っ!」ドアを開け玄関に一歩踏み入れた所で、間に合わず出てしまいました。ワタシは、即座にドアを押し開け、「もう一歩下がって」「ハイ、全部しちゃって」「全部出た?じゃあ、ゆっくり一個ずつはずしていこう。まず長靴脱いで。」言いながら桶に水を汲んでタオルを持って来ます。「次靴下。次ズボンとパンツ。」「足洗って、拭いて」「風呂場行って、シャワー浴びといで」楽勝です。d=(^o^)=bその帰り道、一緒に帰って来た近所のクラスメートk君は、ナント道端でおっきい方をしてしまったそうです。うれしそうに話すT坊。(爆)その場所って、学校と家の中間ぐらいで幼稚園がある所なんですが、入学したての頃から、トイレ行きたくなったら幼稚園に行って「貸して下さい」って言えば、絶対貸してくれるからねって言ってるのに、なぜかどうしてもイヤなんですって。T坊もその友達も。今日は、午前から学校でボランティア、委員会打合せ、授業参観と、ずっと学校に行きっぱなしでした。ボランティアが終わる時にちょうどk君のママがいて、立ち話をしました。そのついでに「聞いた?きのうね…!」って話しちゃいました。そしたらひどくビックリしていた!(´▽`;)ゝアハハ…でもT坊が後から、「あのね、言わないって約束したんだ~」なんてのんきに言っていたので、ママに「ごめんね~」ってメールを送りました。(´▽`;)ゝアハハハハさて、授業参観は1年生だったので、K兄ィには教室に来てね、と言っておいたのに奴は忘れたらしく、T坊を学校帰りに直接そろばん教室に届けた後家に着くと、K兄ィが玄関で情けない顔で立って待っていました。カギがないので入れなかったのです。「間に合わなくて…木の下にウ●●しちゃった~(;_;)」奴をよく見ると下半身ハダカ、ズボンで前を隠してました。「え゛ーっ」カギを開け、ビニール袋と広告紙を用意し、現場に向かいました。我が家は玄関が2階で、植木が一本1階の小庭にあります。現場は、その植木の根元。うわー。セントバーナードサイズのそれがそこに…。くっさ…そばの物干しにおパンツがひっかけてありました。汚れ付き。えぇい面倒だ。ビニール袋を手袋代わりにしておパンツをつかみ、広告をモノにかぶせていっしょくたにレジ袋に入れてしまいました。ちょいとルール違反ですが、お許しください~。お父サンに報告したら、さっそく明日合い鍵を作って来てやる、という事になりました。(爆)
2006年10月24日
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◇◆◇ 2004/08/03 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【米】Legally Blonde ロバートルケティック 監督本国では相当売れっ子のリースウィザースプーン、彼女のためにあるようなキャラクター。 金持ちの娘で筋金入りのブランド通で、お洒落でブロンドで一見バカ娘。でもただのバカ娘ではなかった。 彼氏に捨てられその男が入ったハーバードのロースクールに、猛勉強して入学。入学してからもその個性ゆえに浮きまくりさんざん苦労するが、 落ち込んだ時はヘア&ネイル、というお約束を実践したら、だんだん道が開けて来た! バカバカしいけど、さり気なく皮肉が込められているような所も良く、とにかくエルの気立てが良いのが良く、 気持ちよく笑えて元気になれる。 ウィザースプーンは、マシューブロデリックと共演した「ハイスクール白書/優等生に気をつけろ」(この邦題はねぇ…いけてませんね。面白いのに。)でアクの強い女の子の怪演が、強烈な印象だった。 見かけが超ファニーフェイスのせいか日本ではあまり人気はないけど、ハリウッドではすっかりドル箱になっちゃってびっくり。 【2006/10/24】リースは、その後見事にオスカー女優にまでなっちゃいました。この映画は続編「キューティブロンド ハッピーMAX」も作られましたが、そっちはあんまり観たいと思わないなぁ。あんまり面白いという評判を聞かないので。でもこのパート1は、いい作品だと思います。リースウィザースプーンもクセが強いけど、この映画に登場する太めのお姉ちゃん(ジェニファークーリッジ)も強烈です。この作品みたいに、結構かわいい性格の役もうまいし、意地悪な役やらせても面白い。コメディに貴重なキャラでなかなか売れっ子です。「レモニースニケットの世にも…(←これは影の薄い役ですが)」「ヒラリーダフのシンデレラストーリー(まさにキョーレツな継母役)」、テレビドラマの「ジョーイ」レギュラーなど。
2006年10月24日
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◇◆◇ 2004/07/29 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2004年【米】Spider-Man 2 サムライミ 監督タダ券をもらったので、長男K兄ィ(当時小3)と2人で観に行く。 「スパイダーマンとして生きていく決意をしたピーターは、MJへの想いを断ち切る。一方のMJも、すれ違うばかりのピーターとの恋を諦め、別の人との結婚を決意する。ヒーローという運命に翻弄されていくピーター。だが運命はピーターをさらに陥れる。スパイダーマンとしてグリーンゴブリンを倒したが、それは親友ハリーの父親でもあり、ハリーは着々とスパイダーマンへの復讐を進めていた・・・。 」(某映画館サイト紹介文より) カテゴリーとしては、一般には「 Action / Fantasy / Sci-Fi / Thriller 」だけど、私が観た後の感覚からすると、「ラブロマンス」かな。 それでも、前作で世間をあっと言わせたビヨヨヨ~ンのアクションや工夫を凝らしたSF的な映像は、とても面白かった。 愛するがゆえに自分の思いを打ち明けられない、悩めるヒーロー像は、トビーマグワイアにぴったりだし、今回の悪役ドクターオクトパスの、単なるマッドサイエンティストではない、悲しみとか、自己犠牲も感動的だった。 キルステンダンストもついには全てを理解し強くなるヒロインをよく演じていた。 マンガなので、おばあさんにそんな体力ないだろ、とかいろいろツッコミして遊びたいところが随所に。これはビデオかDVDを買うと楽しいでしょう。 さて、キルステンは今までそんなに可愛いか?と思っていたが、見慣れるうちに、クラシックな顔だちと今どきの子のクールさが同居した感じが、旬の女優のように思えて来た。 でも眼が冷たく感じるのと唇が薄くて、どこか爬虫類的なのが苦手。(両生類は平気だけど) トビー(ピーター)はふだん飄々とあまり表情が変わらないが、 暴走電車を止める時の渾身の力を出している顔の崩れ方が新鮮でびっくり。 (CGかと思った。ヾ(-_-;) ) ※スパイダーマン3は、2007年公開のトビーマグワイアが続投。スパイダーマンで身体壊したのでもうやめた、って話なかったっけ。
2006年10月23日
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今日は団体戦の試合がありました。5人制で、小学生・中学生から一人出場。先月はじめの席決め試合で、1番になった子が出場予定だったが、別の行事で先約が入っていたそうで辞退、2番の子も都合がつかず、3番目のK兄ィが出してもらうことになりました。中学生からは、学校でも部活でがんばっている1年生のお兄ちゃんが出場で、うちの車で一緒に行きました。1回先生や大人方といつもの道場の所に集まって、2台で出かけましたが、途中中学のお兄ちゃんの道衣がない事が発覚!前の車の先生に先に行ってもらい、大急ぎで引き返します。運転手は、うちのお父サンだったんだけど、「安全運転はするけど乱暴かもしれないからちょっとガマンしてね」無事に道衣を取って、会場へ向かう途中、車内の何人かが「キモチワルイ」(爆)幸い間に合い、間もなくウォーミングアップ開始。ところが練習後K兄ィは「頭いたい」と言うし中1のお兄ちゃんは冷汗を垂らしながら「気持ち悪い…」(練習前もきちんと挨拶もしないし「ドヨ~ン」と沈んだ雰囲気のK兄ィにこりゃダメだ~と思ってしまってました。)コートごとに小さいリーグ戦があってその勝者どうしが1~3位決定戦に臨むことになっていました。予選リーグは3チームだったので2回戦いました。K兄ィは2回とも、ナント2本勝ち!こんなのは久々に見た気がします。両方とも相手はK兄ィより頭ひとつ分くらい背が高くて、立ち会いでは「やだな~」と思いましたが、ふたを開けてみたらK兄ィはいい感じに攻め続け、1本取り返されたり、2回目の試合の時にはコートの線を間違えて場外反則したりしましたが、それで気が抜けるとかいうこともなく冷静にやれたみたいです。とりあえず先鋒の責任を果たせた、補欠の補欠君でした。ホッ。団体は、残念ながら2試合とも負けてしまいました。中1兄ちゃんも負けてしまい、べそをかいていたようです。(よせばいいのにT坊が「○君、負けたんでしょー。泣いてるの?」だって。「だって、泣いててかわいそうだったから~」って言うんですよ~。「そういう時は、そっとしておいてあげるんだよ」って教えたけど、理解できない様子でした(爆)。でもそのお兄ちゃんはとても優しいのでそんなT坊にも「なんでオマエそんなにかわいいんだよぅ」って言います。これがもしK兄ィだったら、激怒して「うっせぇ!だまれ!●ね!」って毒づくだろうな。)でも先生は「おまえ、今日は始めッから道衣を忘れたってとこから負けてるんだよぉっ」て笑いながらいじめていました。確かに、忘れなければ、うちのお父サンが荒い運転で飛ばすこともなく、車酔いもしなかったでしょうから!!(爆)
2006年10月22日
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◇◆◇ 2004/07/27 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米/独】Red Dragon ブレットラトナー 監督レクター博士対FBI捜査官、今回の連続殺人の犯人対捜査官、犯人の恋、など縦糸横糸からめたストーリーを、ちょっとごちゃごちゃしそうなのを大変分かりやすく描いているのが、良いと思いました。 FBI のグラハム捜査官の天才ぶりが、エドワードノートンがよくはまっていて、男振りもなかなか美しく、大変よかったです。 犯人役のレイフファインズも、どことなく気色悪くて実は気の毒でやっぱり怖い、というキャラクターにぴったり。狂っててオクテなんだけど筋骨の秀でた身体には自信があって、フル○ンで走り回るシーンとかある。その自慢の背中の下のお尻が、ご本人のものかどうか知らないが、あんまり良くなくて、つい笑ってしまいました。 「羊たちの沈黙」は文句なしに怖くて面白かった。2作目の「ハンニバル」は気持ち悪いだけ。 3作目(だけどストーリーは羊の前のもの)は、猟奇殺人の描写よりも人物ドラマの方に重きがあるような感じで、役者の競演が楽しめて良いです。ただ羊に比べてレクター博士の影が薄かったような気もします。 ラストで、あの院長が「FBIの若いきれいな新人の子が面会したいって言って来たよ」みたいなことをレクターに言うシーンがある。そこで観客は誰しも思わずジョディフォスターのクラリスを思い浮かべるんだろうな。ファンにとってはニクイ演出。 ※やっぱりお尻のいい男優は貴重です。 【2006/10/22】つい先日もテレビで放映中で、後半観ました。レイフファインズに思いを寄せる盲目の女性にエミリーワトソンが扮していて、こわいくらいの演技でした…あらためて演技派ぞろいの作品だったのですね。ほかにも今年オスカーを取ったフィリップシーモアホフマンや「ザホワイトハウス」のメアリルイーズパーカーも出ていたんだ…。どんな役か忘れてしまったけど。
2006年10月22日
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◇◆◇ 2004/06/30 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ボーンアイデンティティー を検索!2002年【米】The Bourne Identity ダグライマン 監督『ロバート・ラドラムのベストセラー小説を若手人気俳優マット・デイモン主演で映画化。ヨーロッパを舞台に、謎に包まれた主人公の戦いをスリリングなアクション満載で描く。これまで繊細な役柄が多かったM・デイモンがタフな主人公を演じ、新たな魅力を披露。「ラン・ローラ・ラン」で脚光を浴びたフランカ・ポテンテもヒロインのマリーを好演している。 地中海沖で救助された記憶喪失の青年(M・デイモン)は強靭な肉体に加え、優れた自己防衛能力を秘めていた。自分の正体を突き止めるため、手がかりをもとにスイスの銀行へ向かう青年。その金庫で彼が見つけたのは、いくつもの名前が記された数カ国のパスポート、そして大金と拳銃だった。一方、彼の生存を知ったCIA局員は殺し屋達に暗殺指令を発信。青年は命を狙われながらも、偶然知り合ったマリー(F・ポテンテ)とともにパリへ向かうが…!?』(wowowマガジンより) 面食いのワタシは「ジミーちゃん」主演のアクション?という先入観ゆえ全く期待していなかったので、なかなかクールでハードなエージェントぶりに、マットデイモンを見なおしたのであった。 映像的にもいまどきのアクション映画らしいカッコいい演出が随所に散りばめられ、ぐいぐい引きこまれていく。 その分完結のしかたが少しメロドラマっぽく、印象が薄かったように思う。 というか、後半は何だか頭の中で、 ヒロインとデイモン君が似てる!似てる!似てる!という思いにすっかり囚われてしまい、 ここにもうひとり、ホラ「猿の惑星」のマークウォールバーグ、あの人も参加したら、絶対兄弟(妹)の役ができる! もうそれで頭がいっぱい。アホ…ヾ(-д-;) 記憶を失っているのに、口をついて出る英語ドイツ語フランス語…というのが、カッコイーと思ってしまった。ドラマ「エイリアス」でもスパイであるヒロインが数カ国語を操るが、憧れるものがある。 スパイ映画はおもしろい…ね。実際にはもっと地味でもっと恐ろしい世界だろうとは思うけど。 【2008/11】最近ふたたび観ました。やはり、見どころ満載の傑作活劇だ。マットデイモンは他の作品と全然違う人みたい。
2006年10月21日
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◇◆◇ 2004/06/28 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2004年【米】Harry Potter and the Prisoner of Azkaban アルフォンソキュアロン 監督家族4人で観に行った。封切り後2日目だがマイナーな映画館だとタカをくくったため、入場してもらった整理券が174番(全部で220席ぐらい)。午後出直すのも面倒なのでそのまま観たが、久しぶりに満席の映画館。 前から2列目で左から3つ目の座席というのがこれほど観づらいものと初めて知った…。 ニモの時みたいに少したってからにすれば良かったな…。 かわいかった前2作から比べると急におとなになってしまったハリー達にびっくり。さすが欧米のローティーン、ロン役とかマルフォイ役の子なんか180センチ以上あるんだって。ハリーも8頭身の青年になっちゃいました。 声は吹替え版なのでわからないけど変わってしまったのでしょうね。 よその子は成長が早いわ… なんだか、寂しいわ… うちのガキンチョどもも、すぐに 「オカンー、メシ、カネ」とかって低い声で言うのだろうか。ヤダナー それにしてもハリーのいとことか、マルフォイ君のまぬけなお供の子とか、おでぶの子役君たちを見て、心配になってしまった。 肥満は健康に悪いので減量したいと思っても、映画の人気シリーズに出演できなくなると思ったらおいそれとダイエットもできないのよね、きっと。(まぁ大人の役者さんも同じかも知れませんが…) 作品の方は、もちろん大人も子供も楽しめました。幼稚園児には長いけど。それからダンナも「夢に出て来そうだ」とコボしてました。 原作はコレだけ読みましたが、雰囲気がそのまま出てる感じで好きです。 ダンブルドア校長先生役の俳優さん、前の方が亡くなって変わられたけど全く違和感がなくて安心しました。 前半、コーラス隊のヒキガエル君たちにK兄ィT坊と大喜び♪
2006年10月20日
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今日は木曜日、稽古の日。道場には6時半ごろ行きます。いつもの事で5時にはご飯、と決めているので、「5時までに明日の用意をしなさい」と4時ごろに言いわたしたのに、K兄ィはずっとゲーム。5時半ごろ「明日の用意終わってからゲームしなさい」「わかってるって」←こいつが曲者。5時55分ごろに「いつ明日の用意するの」ときいたら「なによ、今やるとこだったのに」「はぁぁ? 」T坊も5時過ぎても時間割が終わっていない。K兄ィ「レジャーシートがない!」(明日は「社会見学」)「ないわけない。私はさわってない。どこかアンタのところにしかない。」「なかったから、着るものを敷く」どかーん「何ぃ?」「30分かけて探せば出てくる。見つけるまで探しなさい」結局、レジャーシートは当然あってさ、1時間辛抱しながら注意して、最後に雷落とせば逆切れ。まるでレジャーシートが悪いってか?預かってやらない母が悪いってか?イーカゲンニシロ(`Д´*)
2006年10月19日
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2004年【米/英】The Life and Death of Peter Sellersスティーヴンホプキンス 監督天才喜劇俳優であったピーターセラーズの、仕事と私生活をパロディテイストや巧妙な演出で彼の内面をえぐり出すように描いた、伝記映画。ピンクパンサーシリーズはコドモの頃テレビで見た世代で、「007カジノロワイヤル」はおぼろげに覚えている。学生時代に劇場(名画座)で「チャンス」を見て、あまり訳はわからなかったもののすごい役者だと感じ、(その後ビデオでか?)エンドロールのNG集を見て何となく好感の持てる人物だと心の底で尊敬の念を持っていた。しかし、この映画で暴き出された彼の真実にびっくり仰天。天然自然の変人で、相当のアスホー野郎だったのね・・・それでも、最初の糟糠の妻(エミリーワトソン)と二人の子供たちはわりと幸せそうな幼年時代だったようだから、売れっ子になって金持ちになってから本性が現れたのかもしれない。それにしても、セラーズを演じるジェフリーラッシュのすごさ。メイクだけでなく、仕種も研究しつくした様子で、セラーズ本人だけでなく彼の演じた人物たち、加えて彼をとり巻く人物(母やキューブリック監督、ブレイクエドワーズ監督など)をもすり替わってセラーズの立場で勝手に喋らせちゃう演出などもあって、とにかく感心した。こわいよ~。どうかジェフリーラッシュは、演技者としては超人でもふだんは普通の人であってほしいことよ…。2度目の妻はブリットエクランドというセクシーなアイドル女優(最近まで映画やテレビで活躍)で、シャーリズセロンが熱演! 彼女もいつもすごい。本人によく似てるしとても可愛かった。かわいいだけじゃなくジェフリーラッシュとバトルも繰り広げます。目に黒い痣作って。スターになったばかりのセラーズは、大女優ソフィアローレンに勝手に思いを寄せて付きまとっていたんだそうな。あぁ恥ずかしい。で、その大女優役にソニアアキノ、なかなか素敵だったが、私はてっきりペネロペクルスかと思い込んでいました。
2006年10月19日
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ここ1週間、過去の映画日記ばかり載せています。これの意味するところは、実質の日記更新作業をサボっている、っつう事なんです。(´▽`;)ゝアハハまぁいろいろそれなりにありましてね、今日はふとんを冬用に替えたりなんかして、久々にK兄ィのきったないベッドをキレイにしてやったり…秋晴れが続いてるので、さすがのものぐさな私もそれなりに頑張っちゃいました。さて、みなさんに教えていただいた動画のやり方、トライしてみます。ケイタイは更新じたい不案内なもんで、まずはPCでできるやつ…アマ吉くんのジャンプ映像 だ ホイ
2006年10月18日
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◇◆◇ 2004/06/27 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】Unfaithful エイドリアンライン 監督『「危険な情事」のA・ライン監督が、D・レインとR・ギアを主演に迎えて描く官能サスペンス。平凡な主婦が、ふとしたはずみで若い男との情事に溺れていくが…』(wowowマガジンより) 濡れ場はたしかに過激なR指定の作品だが、ダイアンレインの演技がアカデミー賞にノミネートされただけのことはある、と思った。 若いフランス男に溺れ、罪悪感にさいなまれながらも酔いしれる姿が、巧くて、しかも彼女自身はほとんどイヤらしく見えない。いかにも清純な普通の(でもお金持ちの)奥さんが、ついつい情熱の嵐に流されて…という感じがよく出ている。 でも、亭主のリチャードギアは、男前で優しくていい父親でしかも腹も出ていないたくましいナイスミドルなのに、なんであんな長髪の若造に…と思ってしまうのだ。 そのロン毛の若造(オリヴィエ・マルティネス)の感じが、「ダイアルM」のヴィゴモーテンセンとダブって仕方ない。ロン毛で不精ひげっぽくて汚い、良く言えばワイルドでセクシー、こんな感じがアメリカ人から見たおフランスあたりの色男とかジゴロのイメージなのだろうか。 最初の30分ぐらい見逃したが、結構おもしろかった。 ダイアンが着替える姿がきれいだと思った。くたびれ加減もなかなかかわいい。
2006年10月18日
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◇◆◇ 2004/06/21 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇永遠のマリア・カラス2002年【伊仏西英ルーマニア】Callas Forever フランコゼフィレッリ 監督きんえい主催の2日間だけの上映会。前売り1,000円 『15歳でプロ・デビュー、神に祝福されたソプラノ歌声と美貌で瞬く間にオペラ界の頂点に登り詰めた20世紀最高の天才ディーヴァ、マリア・カラス。 著名なオペラ演出家であり、カラスの親友でもあった名匠フランコ・ゼフィレッリが、フィクションの形を取って彼女の実像に迫った感動ドラマ』(テポーレ他映画紹介サイトより) フィクションと知らずに観てしまったので、劇中でカラスが録音のみ行い舞台を演じたことがなかったという歌劇「カルメン」の映画撮影、というシーン、さすがオペラ演出でも有名なゼフィレッリ!という素晴らしい映像に、興奮して「そんな映画あったの?オリジナルはどうなったの?ビデオソフトは出てるの?」と気持ちがはやってしまったが、 ラストで、友人でもあったゼフィレッリの創作である、とのテロップが流れ、ものすごくガッカリしてしまった…(苦笑)。 しかしそのシーンたるや、マリアカラス役のファニーアルダンの演技が驚くほど素晴らしくて、もちろん50年代のカラス絶頂期の歌声でのいわゆる口パクなのだが、それでも良いのでこれの「カルメン」としての完全版を作ったらそれはそれでものすごく完成度の高い芸術作品になるのではないかと思った。もしも「歌劇カルメン」としてのDVDになったら即買いである。 しかし、やはりこのフィクション映画の中でカラスが語るように、彼女が生きていたらそれは本物の芸術ではない、私の作品ではない、と考えるのだろうな…。 それほどファニーアルダンの演技は、唇のふるえやオペラティックな仕草など研究し尽くしたのだろうなと感じるほどに真に迫っている。かのプリマと親しい友であった監督も動揺するほどのなりきりだったらしい。 アルダンもすごいし、とにかく全編に渡って流れるカラスの歌声(私も何枚か持っているが)が心地よくて、幸せなひとときを過ごせた。 私の中ではすっかり「ダイハード」のテロリストのイメージが定着してしまったジェレミーアイアンズには(彼の役はカラスの復活映画の企画を持ちかける架空のプロモータだが、ゼフィレッリ本人や他の多数の友人を投影させた役なのだそうだ。)、どうも感情移入できなくて引いて見てしまっていたが、 それをカバーして余りあるパワーのある映画。 美貌の天才ゆえの孤独と悲劇にも思いを致せば、一層感慨も増す。 カラスを捨てジャッキーに乗り換えたオナシスめ。あのジジイがいなければ、60過ぎても生きて偉大な歌声を遺していたかもしれないのに。 シャネルの洋服に興味がある人は観たらいいみたいですヨ♪【2006/10/17】昨日の日記で書いた「8人の女たち」を観たばかりだったので、ファニーアルダンつながりとなりました。それまでは知らなかったのでちょうど良かったです。
2006年10月17日
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◇◆◇ 2004/06/11 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 2002年【仏】8 femmes フランソワオゾン 監督当時予告編?を見て、おもしろそう!と思い、ずっと観たかった。 『豪華女優陣が歌って踊るミュージカルミステリー '50年代のフランス。雪に閉ざされた大邸宅で主人が刺殺される。容疑者は邸宅にいた8人の女達。果たして犯人は…? Cドヌーヴ、Eベアールをはじめ、フランスの新旧8大女優が華麗に競演。随所にハリウッド名作へのオマージュを仕掛けた遊び心いっぱいの作品である。』 (wowowマガジンより) ウーム。 オマージュを捧げられたオリジナル作品が全くわからないのが、残念…! 新旧の8大女優は、 カトリーヌ・ドヌーヴ…被害者の妻ギャビー ダニエル・ダリュー…ギャビーの母 イザベル・ユペール…ギャビーの妹 ヴィルジニー・ルドワイヤン(舌噛みそうやん)…長女 リュディヴィーヌ・サニエ…次女 ファニー・アルダン…被害者の妹 エマニュエル・ベアール…メイド フィルミーヌ・リシャール…ハウスキーパー この中で知っているのは、ドヌーヴさんとダリューさんとベアールさん。 ダニエルダリューは、30年代の代表的な人気女優だと思う。「うたかたの恋」という悲恋ものを観て、とても良かった記憶がある。 この「8人の女たち」撮影当時85歳ぐらいだけど、昔の面影も残っていてまだまだキレイ。ただ、こんなにお洒落っぽい映画なのだからもっと魅力的なヘアスタイルと衣装にしてあげて欲しいなぁと観ながら思ってしまった。 カトリーヌドヌーヴは、60年代から変わらぬ美貌と色気を保ち、優れた演技力でずっとスター街道まっしぐらを歩み続けている(らしい)。 この作品でも、ファニーアルダンと「熟女」っぷりを競い合う感じで、ゴージャス! エマニュエルベアールは、サントリーウィスキーのCM覚えてる人いますか?あぁトシがばれる。彼女はぴんげより2歳だけ年下!?信じられない。いつまでも小悪魔っぽさが変わらない。 劇中イザベルユペールが「どうしたらセクシーになれるの?」と訊ねると彼女が「セクシーさは努力してなれるものじゃないのよ」みたいな台詞があって、「サイデゴザイマスカ」という感じだった。 冒頭に書いたように私にはオマージュを捧げられた作品がわからないし、女どうしの秘密の探り合い足の引っ張り合いがベタというか楽しくなかったので、期待したほどは楽しめなかった。 日頃見なれないフランスを代表する女優たちを観察するには華やかでお洒落でよろしい。
2006年10月16日
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◇◆◇ 2004/06/15 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米】The Patriot ローランドエメリッヒ 監督(「インデペンデンスデイ」「ゴジラ」「デイアフタートゥモロー」)メルギブソン大好きなんだけど、「パッション」で物議(ショック死した女性もいたっていう…)をかもしたり、「ブレイブハート」でアカデミー賞を獲得する監督業も尊敬してるけど、ブレイブハートの引き裂きシーンとか「陰謀のセオリー」のまぶた縫いとか、ちょっとビョーキなんじゃないかと心配になる。 (;´д`)「身代金」とか「マッドマックス」「リーサルウェポン」「ペイバック」の娯楽アクション路線だけでなく、「ブレイブハート」「パトリオット」の歴史ロマンでも流血シーンを惜しまないので、か弱いワタシは時々......(((^д^;引いてしまうのです。 「パトリオット」は、「身代金」「サイン」でもすっかりおなじみになった『闘うお父さん』もの。 イングランドからの独立戦争で、1人の悪逆非道な英人軍将校の行為がきっかけで、「戦で得るものは少ない」と少数の反戦派だった(若き日の自らの血なまぐさい過去が原因でもある)お父さんが子供を守るため、また復讐のために立ち上がる(切れる…?)。 人の親なら涙なくして見られない。次女に見送られるシーンがとても感動的。ショックが原因で失語症のようになっていた次女が「パパ、行かないで!何でもお話しするから!」 小さな息子達もかわいくて健気だった。鬼になったお父さんを見てしまった子たちに胸が痛む。 アメリカよ立ちあがれ、みたいな国威発揚の意図がある、とか考えると複雑だが、単純に映画としては、見ごたえがあって、好きな映画。 ※悪逆非道の英人将校役は、「ハリポタ」シリーズのマルフォイ父役の人だった。結構ハンサムだし、善い人役の映画があったら見てみたいものだ。
2006年10月15日
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◇◆◇ 2004/06/08 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1997年【米】12 Angry Men ウィリアムフリードキン 監督(「エクソシスト」「フレンチコネクション」ともに私は未見)名作の誉れ名高い1957年の同名作品のおそらくTV用リメイクだが、オリジナルを非常に忠実に再現し、しかもどちらも評価が高いそうである。 ヘンリーフォンダ主演のオリジナルの方はまだ観たことがないので、いずれ必ず観たいと思うが。 ストーリーは、スラムに住む少年が父親を殺したかどで死刑に問われ、12人の陪審員が無作為に選ばれる。陪審員の男たち(何故全員男性?そういう時代背景?女性は検察等の意思で忌避されたか?)ほぼ全員が「被告少年は有罪である」という心証を抱いており、チャッチャと適当に評議して全員一致で評決に至るか、と誰しも思っていたところ、ただひとり陪審員8番(ジャックレモン)が異を唱えた。 個性もいろいろの11人が彼を説得していく形で評議が始まるが、8番の冷静な反論により次第に1人また1人と、被告の無罪が「あり得る」という意見に動いていく。 舞台は、クーラーの効かない狭い1室と隣接したトイレのほぼ2箇所だけ。その限られた場所で、11人のキャラクターと心の動きを見せていく、という手法がすごく面白くて、それぞれの演技に見ごたえがある。 ミーハー的には、CSIベガスのグリッソム主任役ウィリアムピーターセンが、ちょっぴり中途半端で優柔不断気味な人に扮していたのと、「ソプラノズ哀愁のマフィア」のジェイムズギャンドルフィーニが一見粗野だが「年寄を尊重しろ!」と怒鳴るなかなかの好人物に扮していたのが楽しかった。 最後まで有罪をガンコに主張し続けた爺さん(ジョージCスコット)も、憎まれ役なのだけど最後は気の毒な、いい味の役柄として素晴らしかった。 1つ疑問だったのがこの爺さんが、自分の影響力を利用しようとしたのか優柔不断男に「トンプソン!」だか「シンプソン!」だか不意に本名で呼ぶシーン。この2人はどういう関係だったのかしら。 なかなか置いてるビデオ店がなさそうなのが残念ですが、機会があれば是非。
2006年10月14日
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◇◆◇ 2004/06/08 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2003年【米】21 Grams 監督・製作アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 脚本ギジェルモ・アリアガ 『命が消えるその時に、人は21グラムだけ軽くなる』 『ひき逃げ事故を起こしたジャック(ベニチオデルトロ)、事故で夫と娘を同時に失ったクリスティーナ(ナオミワッツ)、そして心臓移植を受け命を救われたポール(ショーンペン)。ひとつの“心臓”が引き寄せた3人の運命は一気に加速し、思いもよらない方向へと走り出す。』(ムービーウォーカーより抜粋) 3人の運命が交錯していく様子を、「時間」でぶつ切りにして小出しにするみたいにして初めは混乱しそうになり集中を強いられた感じがしたが、それによって先読みさせられることで、より一層緊迫感や運命に翻弄される感覚や切ない感じが強まっているような気がした。 独特の映像の粗さもまた、なんとも言えない痛々しさを醸し出している。 前科者でひどい育ちをしてきたジャックが、彼なりに道を見出して敬虔に真っ当な生活をして行こうと努力しているところへ、一瞬の不注意で3人もの命を奪ってしまった現実への恐怖、運命を呪う絶望感、そして家族の悲しみ。 それ以上にむごい、愛する夫と幼い娘を2人も一度に失って、事故直前の留守録を何度も聞きながら嘆くクリスティーナの悲劇。もう気の毒で、泣けた。 心臓移植を受けた後、妻を捨てたポールがドナーを探す様子は、今ひとつ共感はできないが、残された命を壮絶に生きる姿には打たれる。 暗い・・・けど、救いがないわけではないラスト。 ナオミワッツは、すごい、と思った。好きになった。 どんなに乱れて、化粧がぐちゃぐちゃでも、たたずまいに品があって、優しく響く声が佳い人だ。 (お乳は隠してもマイナスにならないと思うのだが…。) 【2006/10/15】今ワタシが一番お気に入りの女優さんとの出会いの映画ですネ・・・これは、ほかに観たい映画が特になくて、まだ低学年のK兄ィと一緒に映画館で観た映画です。彼にはちょっとまだ難解だったと思うけど、結構神妙にしていて、決して「つまんない」と言いませんでした。
2006年10月13日
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◇◆◇ 2004/05/29 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】Enough マイケルアプテッド 監督『理想の結婚が地獄に変わったとき女はある決断を下す 公私ともに注目を集めるジェニファーロペスが夫の暴力と闘うヒロインを体当たりで演じたサスペンススリラー。社会的問題にもなっているドメスティックバイオレンスをテーマに、その根深さを考えさせる衝撃作だ。 平凡なウエイトレスのスリム(ロペス)はひょんなことから優しく裕福なミッチと知り合い、やがてふたりは結婚する。娘も生まれ人もうらやむような幸せな結婚生活を送っていたスリムだったが、ある時ミッチの浮気が発覚。それをきっかけにミッチは思いもしなかった正体をあらわにする。夫の愛は狂気と化し、スリムに暴力を振るい始めたのだ。度重なる暴力に耐えかねたスリムは幼い娘とともに家を出るが、富豪の夫は警察やギャングまでも操り執拗に彼女達を追い回す。逃避行の末、追いつめられたスリムはついに逃げることをやめ、愛する娘を守ろうとある決断を下す。』(wowowマガジンより) これも考えたらメチャクチャなストーリーだけど、面白い。 結婚して4年もの間、よくも夫(ビルキャンベル)の人間性(異常なほどの支配欲、暴力性)が露呈しなかったものだと不思議だし、あんなに頭の働く男なら女房の顔にキズをつけない(衣服で見えない部分を殴る)かなと思ったりもするが、 ジェニファーロペスは日本で有名になる直前に、「マネートレイン」で観て、好きになったが、彼女の演技も好きだし子役もかわいくて、感情移入できる。 そして最後の反撃、はちょっと無理があるかもとも思うけど、 めちゃめちゃスカッとする!。 ダンナに預金口座やクレジットカードを凍結されたヒロインには、ジュピターという怪しげな実父がいて、彼の気まぐれによってスリムには金の心配がなくなったわけで、結局は財力が物を言うということだ。ずるっ! スカッとはするけど、反面、実際問題お金もなく逃げまわっている女性、逃げることもできず暴力に耐えている女性に、抗うことは所詮無理だ、という現実を付きつけているようにも思えて複雑。 ERカーター君ことノアワイリーがスカした刑事役で登場。 彼はその後どうなったんだろう…。
2006年10月12日
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ろくすっぽエサも食べずに寝てばかりいるカエル達ですが、時々(3日に1回くらい?)プラケースの上の方から降りてきます。昨夜は珍しく、特にアマ吉くんがかなり活発に動きました。動画は、どうやって貼り付けるのか、何を参考にしたら良いですか?
2006年10月11日
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◇◆◇ 2004/05/29 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】High Crimes カールフランクリン 監督『夫の無実を証明できるのか?謎と陰謀のサスペンス 優秀な刑事弁護士クレア(アシュレージャッド)は建築会社を経営するトム(ジムカヴィーゼル)と幸せな生活を送っていた。しかしある時、トムはFBIに逮捕されてしまう。彼はかつて海兵隊の特殊部隊に所属し、エル・サルバドルで一般市民9名を殺害、その後、名前を変えて逃亡を続けていたというのだ。トムの無罪を信じるクレアは元軍人の弁護士チャーリー(モーガンフリーマン)の助けを借り、軍事法廷に立つことに。だが背後には意外な陰謀が…。 89年に出版されたベストセラー小説を映画化。法廷闘争に身を投じ、事件の真相を暴いていくヒロインの姿を息詰まるタッチで描く。』(wowowマガジンより) デンゼルの「ボーンコレクター」にガッカリした後で、面白いのが観たかったのだけど、その点ではじゅうぶん楽しめてうれしかった。 97年の「コレクター」で共演した2人、似たようなジャンルでよくやるもんだな、と思うけど、映画の「七難隠す」モーガンフリーマンと素敵なアシュレージャッドの演技は楽しめた。 《ちょっとネタバレ》 「エーッ?いまさら!」というドンデン返しには多少ムカついたけどまんまと騙されてしまった。でも、ジムカヴィーゼルがどうも好きになれなかったので、ある意味スッキリしたりして。 原作が活かしきれてないのかもしれないが、じゃあ、真犯人と目されていたフェルナンデスはどうなるんだ?その話はすっかりどっかに行ってしまった。 ケチはいくらでもつけられそうだけど、それも観終わってから「そういえばアレは…」みたいな感じで、観ている最中はドキドキハラハラ怖がりながら観られて、ラストもおしゃれに終わっているので、合格!
2006年10月11日
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◇◆◇ 2004/05/24 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1994年【香】Chungking Express/重慶森林 ウォンカーウァイ 王家衛 監督前半はなんとなく恋に恋する金城クンのフラれ生活をコミカルにつづり、希望の光が差すかなと思ったら、 いきなり後半のやはりフラれたばかりのトニーレオンと、小動物みたいなフェイウォンの風変わりなふれあい。 音楽とか不思議な映像とか、日本でも海外は欧米でも人気の作品らしい(タランティーノが絶賛とか、アメリカのデータベースでも高評価)。 でも、私にはいまひとつ乗れなかったような…。 ストーリーそのものが面白くないのは前提、みたいな雰囲気なんだけど、金城君が恋をする金髪のカツラとサングラスの謎の女などは存在じたいがうっとうしいと思ったし、彼女にしつこく付きまとう金城君もイヤだった。ネクタイで靴拭くなんて、イヤ! カワイイけどね。 4ヶ国語でナンパするシーンは面白かったけど、演技がヘタだからそんな売りを強調するのかい?なんて思ってしまった。 でも、ところどころモノローグの台詞が面白い。 ―恋にも賞味期限がある (「消費期限」だっけ?)とか。 トニーレオンは、警官姿似合って、カッコいい。 あの表情で見つめられたら、トロ~ンですね。 ただ白いブリーフ姿は…あまりに普通のお兄サンすぎて笑ってしまう。肩幅のなさ加減とか。 部屋のものに話しかける様子がケッサク。 ただ、今、故レスリーチャンとトニーレオンの顔が、ダブって、 私の頭は混乱状態。 助けてー!
2006年10月10日
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小学校、今秋休みなんですよね。今年度から二期制になって。今日と明日だけなんですが、実際5連休のわけです。二期制っていってもメリットがさっぱしわかんないんですけど。親にしてみれば、こないだ夏休みが終わったばっかりなのに…、て感じがします。さて、先日ワタシはひそかに狙っていた高価なオモチャを購入してしまいました。名目は、来月の自分の誕生日。でも実際には「ディーエス欲しいなぁ・・・」とぼやくT坊救済策でもあったりするかも…。なんて、甘いバカ親なんだ・・・。「サンタにお願いする~」というT坊に、「サンタはそんな高いものポンとくれたりしないの」と言って牽制してきた。あんな高いモノ、1年坊主のガキに、サンタがくれちゃう、なんて思って欲しくない…そう思って、K兄ィの時も、ゲーム機本体(小2の時のアドバンスSP、そしてニンテンドーDSは「お父さんとお母さんが買ってあげた」ことを強調したのでありました。T坊には、本当はまだ早いと思っていて、やらせたくはないんだけど、第一すぐ壊すし!(*`Д´)だから、クリスマスにソフトを買ってやることにし、今回のはあくまでも、おかーサン(ワタシ)のもの。( ̄ー ̄)T坊が友達と一緒にあそびたい「どうぶつの森」は、K兄ィが持っているけど「マリオなんとか」を買ってくれたら貸してやってもいい、と言うので、クリスマスまでガマンでしょう。ちょっと前に届いたんだけど、連休でもあるので出しちゃいました。案の定、もう夢中で「見せて!見るだけ」「やらせて」「貸して!」と一日中言っています。ワタシのためのソフトは、3人で毎日いじっています。1年生には難しいけど。部首とか、ワタシにも難しい~~~ひとつ良かったかもしれないのは、兄弟で「ボンバーマン」とやらで並んで遊んでること。一見、仲良さそうじゃん。(爆)しかし、30分タイマーをセットしてやって時間が来てゲーム機を取り上げたところ、K兄ィが「なんか、十字キー、黒くない?」がーんワ、ワタシの、ピンクのディーエスちゃんが!もう汚された(*`Д´)このガキー
2006年10月10日
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1990年【米】Miseryロブライナー 監督(「スタンドバイミー」「アフューグッドメン」「アメリカンプレジデント」「ストーリーオブラブ」)スティーブンキング 原作雪山の山道で自動車事故を起こしたベストセラー作家(ジェームズカーン)は、No.1ファンよと言う女性(キャシーベイツ)に助け出され看護を受ける。作家は新作原稿を携えて都会へ向かっていたが、彼女に読ませてとせがまれる…。ホッホホー!おもしろかったキャシーベイツが「ミザリーのおばちゃん」でアカデミー賞取った事だけは知っていたので、いつ彼女が豹変するのか、わくわくドキドキしながら見守っていたが…キャー!ジェームズカーンも良かった。ヘアピンのカギだけは、「そううまく行くかい」と思ったけれども。ラスト近くなって、激しいシーンにかなり肝を潰しました。これを映画館で観たら、叫んじゃったね、とK兄ィと言い合いました。彼は大喜び。T坊は、ずっと怖がっていやがってうろうろ。ラストクレジットに入ると即「消そう!コレ。消せ!」とディスクからの消去をせがみましたとサ。保安官助手(というか奥さん)にER)カーター君ちのミリセントおばあちゃんが登場。
2006年10月09日
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◇◆◇ 2004/05/14 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1995年【米/独】The Usual Suspects ブライアン シンガー監督ずーっと前(Kスペイシーがアカデミー賞取ったりする前)に観て、「面白い!」という印象は強かったものの、それほど気合を入れて観ていなかったのか「ややこしや!」という感じだったのと、いつかもう一回じっくり観ようと思っていたので、今日あらためて気合を入れ気味に観たのですが… 肝心のラストが強烈なインパクトで覚えていたので、面白さが半減!ああ残念… でも、当時は無名に近かったであろうケビンスペイシーやベニチオデルトロ、ガブリエルバーンズの演技は、見ていてワクワクしました。大物になるべくしてなったのだな、と思わせる。 でも、やっぱりちょっとストーリーがよく判らなかったです。アタマ悪…ヾ(-д-;) 伝説の「カイザー・ソゼ」 …カックイー…。ソゼさんのハンドルの由来だったことにも初めて気がついたです。(^^) 記憶リセットしてまた観たい。
2006年10月09日
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きのうの剣道稽古は、席順決めの試合でした。そこで小学生の1番と2番が来月の試合に出る、というのも兼ねていました。今回はいつもと一部変えて、高学年リーグと低学年リーグの終了後、高学年1位対低学年2位、高学年2位対低学年1位を戦わせました。いつもは高学年の下位2名対低学年の上位2名が戦うんだけど。低学年の子がもし勝てば席順で高学年チームの方に入れます。これまではなかなか入れる子がいませんでした。K兄ィは、(サボってるくせに)なんと5戦全勝し、初めて高学年リーグのトップになりました。そこで、低学年2位の2年生と当たることに。そう、彼は2年生でありながらとても上手なんです。7月の大会では2年生以下の部で優勝。ムラで一番強いんです。だから、油断したら大変だぞ…って予感はあったんですが、一本勝負で見事「抜き胴」を取られ、(高学年2位の子が低学年1位の子に勝ったので)K兄ィちゃん哀れ小学生の3番目に…。いやはや、相手の彼はすごい気合でしたから、完全に迫力負けしてたかも。プレッシャーもキツイしなぁ~。会場はどっと沸きました。本人は、礼をしながらガックリ~ヨタヨタ~。先生は「K兄ィ!!ざんねん!(爆)ごめん笑っちゃって!」「あぁ~、おれ、一位だったのに…はぁ~~~」帰りの車でもぼやいてました。(´▽`;)チャンピオンに躍り出た2年生の彼は、高学年リーグで今回4位になった子の弟。(このお兄ちゃんも強くてふだんは1位か2位をキープしていました。)2位になった子のママと一緒に時計係とスコア係をしていましたが、「次男パワー、恐るべし、だね~!」T坊にも近い将来こんな迫力がついて欲しいものだわ…。その将来有望?なT坊と今日の夕方久しぶりに二人で自転車乗って公園に行きました。父サンとK兄ィは、どっかの河原へ「なんちゃってキャンプ」?に行ったので。カセットコンロで鍋をやるらしい。ブランコで、彼は「押して!」って言うんです。「漕いで」って言うんですが。「押して!押して!キャーーーッやめて!やめて! いいよ押して!キャーーーッ」て具合。漕ぎ方も教えてやるんだけど、一向に漕ごうとしない。そのうち隣で同じくらいの男の子がブン、ブン、と大きく漕ぎだして、「あーやって漕ぐんだよ」って言ったらちょっとやってみたけどやっぱりすぐ諦めて「押して!」そこでワタシは意地悪心を出してわざと「幼稚園児じゃないのに、漕がないの?」案の定隣の男の子が反応してきて(ブンブン漕ぎながら)「オレ、保育園行ってるけど漕げるよ」「ぼくは小学校1年生だからね。歯だって1本抜けたよ。」よせばいいのに(爆)。「おれ、もう3本抜けたよ!」ブンブン「ぼくだって1本グラグラしてるのあるよ」「おれ今も3本くらいグラグラしてるよ」ブンブン「1年生なのにこんなに小さいね」ブンブン「ばか」「かば」ブンブン以下省略(笑)「ほれ、4時だ。帰ろう。」と私。「さっかえろう!」とT坊。しかし、こんなどんくさい子にしてしまったのは、ワタシです。反省!( ̄ー ̄)
2006年10月08日
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◇◆◇ 2004/05/08 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ジェットリーのザ・ワンを検索!2001年【米】The One 監督ジェイムズウォン 同年代の星、ジェットリー主演のアクション、吹き替え版がオンエアというので、コドモと一緒にワイワイと観ました。 これってマトリックス(1作目しか観てないけど:当時)っぽい。パクりなの~? ナントカ宇宙カントカ宇宙って、異次元に同時に存在する宇宙が百何十もあって、それらの世界にはそれぞれ1人ずつロウ(ジェットリー)が居て(レゲエ風ロン毛のジェットリーとかチラッと出て来て笑わせる)、全宇宙を支配するザ・ワンになろうと企むジェットリーが123人もの自分を殺害してお尋ね者になっている。 それを追って(必死に)異次元を駆け回る2人の捜査官にデルロイリンドとジェイソンステイサム。 ジェットリーのアクションはそりゃカッコいいんだけど、お話がワケ判らないしあんまり魅力ない。 ので、 つい先日「トランスポーター」で一目ぼれしたジェイソンステーサムが出てきたので、キャッ☆ でもジェットリーが渋くて強すぎなので、「○○っす。」なんて体育会系捜査官ぽい台詞を言ったりする役回りはちょっとカッコ悪!とか ロス市警の警官でバーッと走ってきて間もなくジェットリーにやられてしまうお兄さん、あっ♪CSI準レギュラーのアーチー君だ。アーチーカオは、米国版ゴレンジャーのブルーレンジャー役をやった東洋系の俳優。スマップ慎吾に少し似ていて、慎吾くんよりも少しイケメンです。 …そんなコトをいろいろ見つけて楽しんでいました。 それから捜査官役のオジサン、デルロイリンド。最近彼の顔をやたら見る気がします。調べたら、ワタシの観たものでは 「ハードウェイ」「ゲットショーティ」「身代金」「普通じゃない」「ディアボロス/悪魔の扉」…なるほど言われてみると見たような気もします。 なんと言っても最近観て記憶に新しいのは 「サイダーハウスルール」の最低なとっつぁん、 「マルコムX」でマルコムをムスリムに勧誘する人の役。なかなかの存在感です。 晩に地上波放送でやってた「60セカンズ」つけてたら、また出て来て「オオーッw( ̄△ ̄;)w」という感じでした。 こないだ見た「ゲットショーティ」にも登場。目玉がギョロリとしているしインパクト大の名脇役ですね。誰ですか、チョーさんて言ったのは?(笑)
2006年10月08日
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◇◆◇ 2004/05/05 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【韓】共同警備区域/JSA:Joint Security Area パクチャヌク 監督『韓国で『シュリ』の記録を塗り替え大ヒットした、ヒューマンサスペンス感動作。中立国監督委員会から責任捜査官として派遣された韓国系スイス人である女性将校が、南北朝鮮の共同警備区域(JSA)で起こった謎の射殺事件の真相に迫る。』(DVDZOOサイトより) 微妙そうな題材を大胆にも取り上げるものだと思ったが、国境で対峙する同士の友情がテーマで、誰の名誉も傷つけず(但しアメリカのことは結構ひどく言ってた?)に、緊張状態を描いているのが、民族の統一への切ないメッセージとして感じた。 血なまぐさい事件の真相の裏側にあった南北の兵士の交流を、少年同士がじゃれ合うみたいにユーモラスに描いている、血なまぐささとのギャップが印象的。 現在と過去の情景の切り替えの処理がすごくかっこ良くて、妙に感銘を受けてしまった。 ラストシーンの写真もジーンとした。これを見た後、「韓流四天王」の存在を知ってあれがあのイビョンホンだったことがだいぶ経ってから判ったのだけど、「JSA」での彼はキザなところがまるでなく(爆)無垢な少年のようだった印象が残っています。四天王ではビョン君がいちばん好みです。ムフ(*^^*ゞ
2006年10月07日
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2005年【米】Be CoolFゲイリーグレイ 監督(「交渉人」「ミニミニ大作戦」)「ゲットショーティ」の続編。そろそろ映画業界に飽き飽きしてきたチリパーマー(トラヴォルタ)は、ある日インディーズレーベルの経営者トミー(ジェームズウッズ)から無名の歌手リンダムーンを売り出そうと持ちかけられる。ところがその途端にトミーは何者かに射殺されてしまった。そこでトミーの代わりに、彼の妻イーディ(ウマサーマン)とともにリンダを売り出すことにした。リンダを契約で縛っている連中にマネージャーのニック(ハーヴェイカイテル)、そのパートナーこと子分ラジ(ヴィンスヴォーン)。彼らに貸しのある?ロシアマフィア、ヒップホップグループとマネージャーのシンラサールたちなどの関係がもつれにもつれ、ひと騒動。監督は違うものの、ちゃんと前作と共通の雰囲気を持ってます。でも俳優がさらに豪華になって、バカバカしさも倍増して、前作より一般受けのする映画になっているのかなぁと思いました。今回は特に音楽業界を舞台にしてるので、全編を彩る音楽も派手だし、豪華です。リンダ(クリスティナミリアン)は劇中で、大物エアロスミス(本物)と共演して派手に売り出し、大成功を収めるわけで、そのステージのシーンなんかもお金かけて作っています。とにかく出演者が楽しそうで楽しそうで。映画の出来不出来はこの際いいわ、と思っちゃいました。ウマサーマンちゃんなんか、別に要らない役なんだけど、「パルプフィクション」よ再びとばかりにトラちゃんとダンスしたり、できればあのチョキの振り付けもやって欲しかったんだけど、彼女の存在はそれはそれでオッケーです。あの長くて細くてかっこいい脚とか身体じゅうきれいで見とれました…。最近では「サイコ1998年版」で見たヴィンスヴォーン、今作ではパッパラパーな役で、ドン引きするほどヘンでした。気持ち悪い、ケド面白いみたいな。でも彼よりも、この映画のピカイチは、アフロヘアーのザ・ロック君!サモア出身の俳優志望のゲイ青年(でもゲイとかオカマと言われると激怒する)という役柄も面白いし、顔も面白い。彼のアクション映画は見たことありませんが、アホを活き活きと演じていました。「ゲットショーティ」でもそうだったように俳優オーディションをエサにチリは彼を手なずけるわけですが、「セリフ覚えたよ」ってやって見せるシーンが笑えました。チリの反応も可笑しかった。しんどいけど、2作続けて見たらやっぱり面白かった(^o^)。ひまじんめ…
2006年10月06日
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1995年【米】Get Shortyバリーソネンフェルド 監督(「メンインブラック」「ワイルドワイルドウェスト」)ヤクザの取立屋のチリパーマー(トラヴォルタ)は映画マニアで、ハリウッドに取立に行かされはしたが、根を下ろし映画ビジネスに手を出し始める。B級映画プロデューサーのハリー(ジーンハックマン)の借金を回収しに行ったら、意気投合してしまいハリーやハリーの彼女のカレン(レネルッソ)、カレンの元彼でスターのマーティン(ダニーデビート)らと仲間になっていく。とぼけてブラックで結構暴力的。チリが映画マニアという設定なので、マニアックな仕掛けがいろいろしてあるみたい。何がおもしろいか、ぐいぐい引き込まれるようなおもしろさはないけれど、時々、「ふっ」と笑いたくなる。チリが、敵方の手下を言葉巧みに味方にしてしまう様子とか、ハリーが、チリの言葉づかいや物腰を真似して思いきりはずして痛い目にあうとことか。脇役の人がいろいろ楽しかった。ハリウッドのヤクザ(デルロイリンドー)のボディガード役が「ソプラノズ」のジェームズギャンドルフィーニで、子煩悩で娘べったり。実はプロのスタントマンでチリに手なずけられてしまう。コロンビアからカネと甥っこ(殺された)を取り返しにやって来たヤクザにミゲルサンドヴァル。この人はドラマ「ミディアム」の検事さん役で出演中で、お気に入り。聞きなじみのある甲高い声でスペイン語なまりの英語をまくしたてるのが私のツボにはまった。あと、空港ロビーのロッカー前でのラストシーンも好き。
2006年10月06日
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◇◆◇ 2004/05/24 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1999年【米】The Bone Collector フィリップノイス 監督(「硝子の塔」「パトリオットゲーム」)1本の指と首から上を除いて全身麻痺のデンゼル様が、文字通りその頭脳を駆使して安楽イスの探偵を演じる、というので公開当時は派手に宣伝していたはずなのにその後評判をさっぱり聞かないと思ったら…。 原作がそれなり面白いというウワサなので、読んで見たら合点するのかもしれないけど、 …なんで、警官アンジェリーナジョリーが、「通報が入ったので行きます」と単独で行くの? ニューヨーク市警察のお巡りさんはペアで行動しないの? …えーっ?死体があるのになんですぐに応援要請しないの?! …ニューヨーク市警にはCSI(鑑識班)はいないの?! マックテイラーを呼べ~(爆)!!(CSI:NY) …なんで、カメラ持ってるのにもっと撮りまくらないの?写真撮る前に死体の手錠をはずしていいワケ??? 警察に科学捜査が普及していなかった時代設定なのか?と一瞬考えたけど、デンゼルの自宅兼、臨時の捜査本部には最新鋭と思われる機材がたくさん運びこまれたし、彼が声と1本指で操作するコンピューターは超ハイテクのようなので、 あり得ない。 「スタスキー&ハッチ」の頃から、殺人事件が発生したら直ちに検視班と鑑識を要請していたもん。 (ハッチが銃弾を受けて、焦ったスタさんが『ケンシキ班とカンシ!!』と叫んだ(声:下条アトム)場面をすごく印象的に覚えています。)♪(*’▽’) デンゼルがアンジェリーナを遠隔操作しながら「いいか?犯罪現場を最も荒らすのは警官なんだ」とか言って、呼んである「緊急班」とかいう機動隊みたいな警官隊が現場に入る前にアンジェリーナを単独で現場確認させる…。 子供の頃から刑事ドラマ、最近はCSIを愛している私にとって(ナンチャッテ)これはあまりにも不自然過ぎ。 てな具合で、ダンナと2人で見始めた途端に、ツッコミの連続。「無理やり話を成り立たせるためっていう感じだな」と言ってたダンナは途中で布団に入っちゃいました。 でもデンゼル様に義理?のある私は(我慢強く)最後まで見とおしました。 時々、警官隊が突入する時とかを画面の切り替えに利用して、「ガン!」と大きな音を入れてギクッとさせたりする演出があるのも、中身が乏しいだけにこけ脅しに感じ。 あと住み込みの看護婦サン(クイーンラティーファ)がすごくイイ感じで気に入っていたのでひどい扱いに腹が立った。 それから…窓辺のハヤブサ君は、何だったんだろう。 豪華な俳優陣だけに、無駄遣い感が募ります・・・
2006年10月05日
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◇◆◇ 2004/05/01 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 1980年【米】The Blue Brothers 1998年【米】Blues Brothers 2000 ジョンランディス 監督(「星の王子ニューヨークへ行く」)ダンエイクロイド/ジョンランディス 脚本絶大な人気を誇る伝説的な?前作と、後作と、BS2で連夜放送。映画好きのコミュニティに入ってるくせに(?)実はいずれも初めて観ました。 後作の方は、本国でも日本でもボロクソに評価が低いようですが、両方を初めて観た私にとっては、どちらもすごく楽しめました。 人が言うように、オリジナルコンビであるジョンベルーシとダンエイクロイドのコンビでなければ、というのは判るけど、 それほど思い入れがないせいなのか、2作目の、ジェイク(ベルーシ)の居ない痛々しいシーンで始めるところも、ミスユーな(?)感じが出ていて良かった。 とにかくハチャメチャで、ノリノリで、ギャグの積み重ねにニンマリ。これでもかと思うほどクルマ(特にパトカー)が壊されるので、警察になんか恨みでもあるのかしら。 カントリーミュージックとか、ナチ復古主義のグループをおちょくって、ネタにし倒すところとか、ベタベタにドタバタなんだけど、ただのドタバタに終わっていないのは、歌の力でしょう。 アレサフランクリンには圧倒されます。2000ではふた周りぐらい身体も迫力もドドーンとアップして(でも顔はツヤツヤ)。 ジェームズブラウンも20年近いギャップがほとんど感じられなくて、迫力満点だけど、2000のラストの歌はちょっと蛇足感もありました…。 音楽映画でよく思うのですが、ワタシのようにこれからこの2本を観る方は、ちょこっと予習してから観ると、よりディテールを楽しめるのではないかと思います。 私はいきなり観たので面白い所を見逃しているかもしれません。
2006年10月04日
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◇◆◇ 2004/05/01 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【英/米/仏/独】About a Boy クリスワイツ/ポールワイツ 監督ニックホーンビー 原作(「ハイフィデリティ」) ある意味最近観たショーンコネリーの「小説家を見つけたら」と似たテーマだと感じました。 引きこもってはいないけど独身生活をノホホンと謳歌するプレイボーイ(ヒューグラント)と、彼の家に押しかける少年の心の交流。やがては双方とも成長して心温まるエンディング。 原作がよく出来ている映画はやはり面白いということか。心温まるエンディングも、ありきたりで読めちゃうような感じでなく、今後の展開を期待させつつ終わる感じも気に入りました。 ちょっとコッパズカシイところ(ヒューグラントがヘタなウソとかついたり…)もあるけど、全体の面白さで許せる配分です。 子役(ニコラスハウルト?)も役に合ってて、可愛かったし。 ジョンボンジョビってスゴイ!人生哲学を皆が信奉してるんだ…、と思っちゃいました♪「人間は孤島ではない~No man is an island 」
2006年10月03日
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◇◆◇ 2004/04/28 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米】Finding Forrester ガスヴァンサント 監督(「グッドウィルハンティング」「サイコ(1998)」) 『秀才の高校生と伝説の作家の心温まる交流を描く。黒人の高校生ジャマールは、人嫌いで世間に背を向ける小説家フォレスターと出会い、文学の才能を伸ばしていく。』(J-Comマガジンより) 心温まりました。偏屈な老作家のショーンコネリーの味わいも良かったし、下町育ちの秀才でバスケットの天才プレイヤーでもあるジャマール役のロブブラウン君も可愛くてよい感じでした。 後から「グッドウィルハンティング」と同じ監督で、同様のテーマを扱っている、という事を知ったのですが、しかもチョイ役(でも大事な役)でマットデイモンが登場。その時はデイモンに似てるナァ~と思ってた・・・これはちょっとしたお遊びなのでしょうか。 高校の文学の先生(マーリーFエイブラハム)が悪役過ぎるのが、ちょっと安易な印象を受けたけど。 老作家も少年も成長するところが良いです。 ィヨッ☆カメオ出演するほど大物!まっとでいも~ん
2006年10月02日
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T坊は初めての、K兄ィはおととしの6月以来の、級審査会がありました。K兄ィはおととし3年生のときに、4級をもらいました。その頃は前の道場で、先生の数が揃えば道場ごとに審査会が行うことができ、年1回の実施でした。去年は、日記にも書きましたがあぁ懐かしくも胸が痛む(;´д`)(爆)、受けませんでした。新しい道場のあるここでは、剣道連盟のムラ支部みたいのが取り仕切っていて、年に2回あるそうです。そういうわけでムラじゅうの豆剣士(大人もあり)がこぞって試験を受けました。これが、受ける直前。 afterは…撮ってないや~アハハ。ビデオには録りましたが。ビデオなんか撮っていいのかなと不安でコッソリ忍ばせて行きましたが、結構皆さん撮っていたので安心しました。T坊は、一番目にひとりで受験だったので、どうなるかと思いきや、本人はいたって冷静で、声も出て(これだけは先生も親も念を押しておいたので)、なんと竹刀もちゃんと前に振れているではありませんか。なんだぃ。普段の稽古でも それ、やれよ。ヾ(-_-;) 足も、摺り足はまだまだですが左足がでしゃばることなく、ちゃんとできていた。先生も半ば呆れたように「Tの早素振り、あんなの見たことないぞ~(^o^)」他のママさんも言ってたけど「本番に強いタイプなのね~」K兄ィは、実はとても自信があって飛び級の2級を狙っていたのです。先生もきっとそうなるかも、とおっしゃっていました。2級を受かると木刀を使った「日本剣道形-かた-」の審査も行われるので、形の稽古もしており本人バッチリ覚えたそうでした。3本目まで覚えたから、1級くれたってイイゼ!みたいな鼻息。ところが、一生懸命演技したのに結果は、3級。全員の審査が終了した後に、一斉に掲示板の名前の上に赤で数字が書き入れられるのですが、それを見たとたん意気消沈して戻ってきました。あまりに落胆の色を隠せないので、うちの道場の先生が次々になぐさめてくれました。(笑)「2級の実力はあるから気にするな」「2月にまた受ければいい」「道場での席順は学年順だしさ(他の5年生男子は今回2級をゲット)」裏方もやっている先生が評価表を見てきてくれて、「姿勢がまっすぐでなかった(少し前傾のクセがあるので)のと、打った後に歩いてしまうからだって。」最近ついたクセらしい。残念。「でもな、落ちた(現級どまり)子も結構いるからな。気にするな!」こら『ハイ』と言え。『ありがとうございました』は!?T坊は7級でした。もっと上手なら6級ももらえるんですが、まぁ上々でしょう。竹刀を持って3年目、面をかぶって丸2年なんですが、まぁゼイタク言いません…←しっかり嘆き入ってます母。お祝いに晩御飯は、チキンのハーブソルト焼き。これをやるとコドモ達はT坊までもが大人と同量ぺろっと食べます。その時の何もかも忘れた顔ったら(⌒^⌒)bウフッ
2006年10月02日
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◇◆◇ 2005/01/09 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇マイボディガード を検索!2004年【米/英】Man on Fire トニースコット 監督(「エネミーオブアメリカ」「ザ・ファン」「スパイゲーム」「トップガン」)冬休み前のラストチャンスの水曜日、映画館で。この作品、好きだけどそれはデンゼルとダコタが出てるからであって、他の役者だったらどうかわからない。ラストクレジットで「メキシコシティに感謝。メキシコシティは特別な街だ。」みたいな捧げ文が入っていたが、取ってつけたようだワ!なんて思ってしまった。しょっぱなから誘拐事情の説明の映像で暗ーい気分にさせられて、警察のお偉いサンもお巡りさんも秘密組織で、外国人であるデンゼルがそんな悪いやつらをむごたらしく大殺戮。そこまで描いといて最後に今更メキシコシティ大好きなんて言われても...。R-15なので、激しい暴力シーン残虐な拷問シーン花盛りです。まさに「必殺」の世界だと割り切って観てましたが。「必殺」好きだし。ダコタファニング(9才:当時)に初めて会ったのは4年前のCSI:科学捜査班で、姉以外の家族全員を惨殺された家の子供、という役柄でした。インタビュー番組での様子を垣間見た限りでは(我が家の9才坊主に比べて)かなり賢い少女のようですが、こんな悲惨なドラマや映画に出演して、彼女の心は大丈夫なのだろうかと心配になります。あつぼうさんに便乗して、感想をアップしました。ほんとうに南米って怖いですね。震え上がりました。でもメキシコっていろいろ先進的なこと(産業や技術、政策)をやっていると聞き、なかなかに興味がつのります。遺跡なども魅力的です。
2006年10月01日
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