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ついに出ましたね...11月に他界した愛猫ウララが子猫として蘇るわけですが、それは本当にウララなんだろうか。癖まで同じとなると、本当にウララなんだろうなぁという気がするんだろうな。しかも、ウララのクローンだと分かっているわけだから、どこのネコだってするような行動を見るにつけ、「あぁ、ウララと一緒だぁ」って思うことになるんだろうなぁ。525万円は高い気がするが、どうなんだろう。ペットロス症候群の治療費と考えるべきか否か。と、まずは倫理的なところとは離れた感想を。ニュース記事はこちら例えば、自分の母親のクローンを作ったら「癖まで同じ」なんて思うことは絶対にないだろう。何しろ赤ちゃんなわけだし、仮に大人になったとしても後天的な部分で明らかに違う人格に育つことは想像に難くない。そう考えると、元と癖まで同じ、なんてことがありえるとは思えない。猫だって、生まれた時は何しろ赤ちゃんなわけだし、仮に成ネコになったとしても後天的な部分で明らかに違うネコ格に育つだろうと思ってしまうからだ。どうなんでしょう。心情的には分かる気がします。でも、まったく同じネコなんてこの世に存在するとは思えません。ましてやネコですよ。昨日と今日、さっきと今ですら同じネコとは思えない行動をする気まぐれが信条のネコ。ぼくだったら、違うネコを飼って、そのネコの中にウララと共通する要素を見つけて、そのネコのことを同じくかわいいと思う理由として、それと同時にウララのことを懐かしむんだろうな。今だって街で白ネコを見るたびにそう思ってるから。ね、ウララ♪
2004年12月24日
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Pets and Musicしかも、オーストリアのサイト。何ゆえ日本語サイトを用意したのでしょうか。日本人のネコたわけ具合がはるかヨーロッパまでとどろいているのだとすれば喜ばしいことです!internet.comによると販売される CD シリーズ「Music For Cats and Friends」はウイーンの科学者の研究をもとに開発された、猫に対してリラックス効果があるものとのこと。 価格は2,290円。今後は犬用バージョン制作も企画しているとのこと。(連絡先はこちら:電話 03-3529-1224) 試聴もできますのでぜひとも!
2004年12月23日
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この画像を見て、涙を流すか、洒落として許せるか意見が分かれるようです....私は涙した口です。念のため。涙の訳はこちらから...
2004年12月22日
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以前紹介した巨大ネコの元ネタを発見。ねこおきさんで紹介されていました。違う写真のバージョンがあり、こちらのほうが自然で良いです。しかも、抱っこしている女性の表情も良い。(かわいい)まぁ、ネコの方がかわいいですが、正直。見比べたい方はこちら。確かにふかふかの毛などはメインクーンですね。大きさ以外は。
2004年12月21日
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