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昨日はすごくいい天気だった。すごく寒かったけど。一昨日の宿での夕食。熱海温泉 熱海玉の湯ホテル部屋まで料理を運んでくれて布団もひいてくれて満足です。アワビにお刺身に鍋にとにかくすごいご馳走でした。お風呂も地下の海底温泉はすごくあったまって良かったです。朝食。 がんもどきの煮物が映ってない。もう一品ありました。あと、お吸い物。もっと真ん中に寄せればよかった。朝風呂も入って出発です。今日は梅園に行きます。天気がよくてよかった。今日はこの景色がひどい雪だなんて想像できない。「ずっと前に来たよ。覚えてる?」「え?わからない。いつ?倒れる前?その辺りはちょっとわからない。」「わぁすごいね~すごいきれいだね~。」「その時はね、こんなに咲いてなかったよ。まだ早くて閑散としてた。」「思い出した!この茶店みたいな、お茶売ってるの見て思いだした。ここ来たことある。確かにその時全然咲いてなかった。景色違うね~。違うところかと思ったよ。」意外と広い梅園。せっかくなので一回りしたいが義母が歩けなさそう。心配そうな主人。義母があずま屋で待っててくれるというので急いで一回りした。せっかく来たから一回りしたい。わがままなのか?自分が年取った時に「行っておいで」と笑顔で言える人にならなくてはと思った。
2012.02.29
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熱海城熱海へ旅行に行きました。ちょっと久しぶりの伊豆方面への旅行です。お昼頃の出発でところどころ渋滞で15時ごろ着です。「散歩しようよ~」すると言ってたのに渋滞していく気が失せた主人をちょっと強引に誘う。「わかったよ・・。」義母を一人ホテルに残すのが心配なのも分かるけど散歩するって言ったじゃん。「やっぱり海はいいね~」部屋を降りて来たらそう言った。外に出ると気分が変わるんだよ(^^)熱海桜気持ちが腐ったときはがむしゃらに歩くと晴れる。こもるより歩くのが一番。走れる人はそれでもいいけど。川沿いを埋め尽くすような桜。気分がほっこり。顔がにやける。なんだか素敵。どうする?どうする?義母を部屋に残したままなのが少し心配だったけど桜につられてどんどん歩いてしまった。「どうせなら駅まで行く?」主人が言う。「うん、いいよ。行こう。」歩き出すと歩く。駅ってこっちだっけ?こんなに坂を上るんだっけ?レトロな商店街だね~。う~ん、熱海ってすごく昭和。「お湯がわき出てるよ」「ちょうど目の湯だって~」お願いしようよ。写真も一緒に撮ってあげるね。これであなたの目も大丈夫だよ。きっと。駅までこんなに遠かったっけ?遠いね・・・ずっと前に花火大会を見に来たじゃん。うん。その時こんなに遠く感じなかったよね。うん。でもさ、その時は二人ともまだ20代だったよ。年取ったんだよ。お互いに。やっと駅の商店街。温泉まんじゅう買いたくなるね。ここは賑やかだね。駅でちょっとお買いもの。「最近駅前に足湯ができたんだよ。」「そうなんだ~。入る?」「ううん。母さん待ってるから。」「わかった。急ごう。」遠かったし。すごく昭和チック。駅前ロータリー。くだりは意外と早かった。でも距離は感じた。熱海と言ったらこれだな~いまの時代って逆な気がする。何も言えない旦那さんが口うるさい奥さんに追い出されるの。蹴りだされるかはわからないけど・・あの手この手で。ようやく泊まるホテルまで戻る。いい散歩でした。義母さん機嫌よく待っててうれしかったです。
2012.02.28
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自分で決められないから苦痛だった。とやかく言われることがこんなにも苦痛だとは思わなかった。呪縛から解き放たれた今はなんて幸せなんだと思う。お金なんかはちょっとでいいのさ。いつもくだらないテレビを一緒に見て笑いあえる人が傍にいる。それはものすごく幸せ。テレビを見ても何をしても笑えなかった日々は過ぎたようだ。またそんな日が来たら・・辛かった日を思い出して乗り越えよう。自由って素晴らしい。とやかく言われないって素敵だ。私たちはお互いになるべく何も言わない。信用してるからこそ。何かあったらそれはそれだし。チョコをあげるくらい・・主人が人妻からチョコをもらってるくらい・・お互いに何も言えない。明日は義母と3人で家族旅行だ。「久しぶりだね~。僕たちは海岸散歩しようね~。」あぁ、そういうことを言ってくれる主人がとてつもなく素敵。縛られることが一番苦痛だ。そういう関係を築けるってすごく難しい。巡り会えたことに感謝します。
2012.02.26
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バレンタインチョコを届けたい人はまだいる。昨日はそのチョコを届けに行った。ただの気持ちだけど。生憎の大雨で出かけるのも躊躇した。車の運転も実に久しぶり。でも、行くと決めたら行くのが私流。「こんな大雨なのに行くの?」「だってあなた今日は職場の人と食事するから帰りが遅いんでしょ。ちょうどいいじゃない。」久しぶりの運転もゆっくり安全運転で行けば問題ない。1年ぶりに通る道は新しい道路がかなりできていて驚いた。神川橋付近信号待ちで思わず写真を撮る。一昨日の夜に手紙を書いてチョコを届けに行ったのは元主治医の先生。ちょうどお昼ごろに病院に着いた。横殴りのひどい雨だったが病院に着くころには雨がやんだ。ちょっと久しぶりだな~と病院の中に入っていく。いつもの脳外科の前。先生の元気な声が聞こえる。やっぱり声が大きい人が好きだな。あと二組か・・患者さん。待ってようかな?ちょっと顔を見たい気もするが。しばらく待っていると新患の人が受付に来た。・・・じゃああと30分くらい待つようになっちゃうかな?じゃあ、いいか。「すいません。あの・・これ先生に。」と窓口の看護師さんに声をかけると「あら?お気持ちかしら?」と言われた。「はい。^^」「じゃあ、お名前いいかしら。」と言うので名前をメモに書いてるとき気持ち先生の声が一段と大きく聞こえた。気がする。私はそれで十分。病院から実家に電話すると母が出て「よくこんな大雨なのに来たね~」とやっぱり言われた。あと30分くらいで着くからよかったら一緒にお昼を食べようというと待っててくれて父と3人お昼を食べに行った。もちろん父にもチョコをあげた。何を食べたい?と聞かれ「今日はお肉がいいな。」と言うと勝牛でご馳走してくれた。おいしいハンバーグだった。そのあとちょっとドライブ。七国峠「ここ覚えてる?結婚する前に来たよ。」と父。「うん、覚えてるよ。写真もあるでしょ。」一回りして実家に戻り私が買ってきたチョコを食べる。チョコレートの包装を開けて缶を見た父が「あれ?この缶と同じようなのが家にあるよ。」と煙草入れにしてるその缶を出すと全く同じ缶だった。「誰かにもらったんだよな~」隣に座ってた母が「あんたが持ってきたんでしょ~去年。」と言った。「え?そうなの?覚えてない・・・」中に入ってるお菓子を見て私と母が同じお菓子を「これ好きなんだよね~こういうの美味しいよね~」と言った。「ほら、やっぱりあんたが持ってきたんだよ。」・・・・すごい恥ずかしい。私はあの人にも先生にも同じお菓子を渡してたらどうしよう・・覚えてないんだよ。渡すことは楽しいがね。ゲラゲラ笑ってチョコを食べた。夕飯も一緒に食べて私は帰った。木曜の夜は「最後から二番目の恋」に夢中。母はドラマに出てくるお店が気になるらしい。「あんたは違うでしょ。市役所の中が気になるんでしょ。映ってないかな?って」・・・まあそうですけど。お店なんか全く気にならない。ああいう洒落た店じゃなくてもっと下町っぽいお店のほうが好きだ。両親に「キンシオ」の話をすごくしちゃった。そんな私の好きなキンシオはtvkで月曜23時からと再放送は日曜11時だよ。気が向いたらご覧あれ~。ユルメンだから。
2012.02.24
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昨日は天気がよくて暖かかった。今日は髪を切りに行こう~と決めていた。アップにした髪も飽きてきた。そして久しぶりにメロンパンを買おう~。すごく久しぶりなんだよな。申し訳ない。なんだかいろいろ忙しいのとタイミングが合わなくて。まずは髪を切ろうっと。美容室へ行くとかなり待ってる人がいた。今日はみんな切りたい気分??しばらく待つと私のお気に入りの女の子に呼ばれた。嬉しい。彼女に切ってもらうのは久しぶりだな~「今日はどんな風にしますか?」「もう、これくらい短くしちゃってください。」そんな話から段々「切ってもらうの久しぶりなんですよ。嬉しいな。」と言ってみた。「え?久しぶりですか?」「はい。いつも大きい声が聞こえるからいるな~と思うけど違う人にあたっちゃう。」と言ったらものすごくウケテた。「私、田舎育ちだから声が大きくて~。もう、こっち出てきてから10年は経ってるんですけどね~。」とケラケラ笑ってた。あぁ、そうか。私は声がでかい人が好きなのか。目立つしな。なんか惹かれるんだよな。それからは軽やかに和やかに髪を切ってくれた。やってもらうほうは覚えててもセットする方は毎日何十人も相手にしてるからよっぽどじゃないと覚えてないだろう。たまに覚えてる人がいるとすごいな~と思う。だから、水道のおじさんが覚えてないのも当たり前。そのあと西友で買い物をした。5%Offなので。と、ついロールちゃんを買ってしまった。美味しそうでつい~。店を出て「あ!」メロンパン買うんだった。と思いだした。どうしようかな~。でも、去年9月から買ってないな。多分。「こんにちは。」「お久しぶりですね~」これははっきり言われた。「うん、だってね、去年の12月も買おうと思ったんだけど年賀状とか忙しくて先月もなんかいろいろあって・・って私は客だった。あ!土曜日さ、午前中に居るのかな?と思ったらいなかったよ。」「時間がちょっと変わったんですよ。」「そうなんだ。帰りなら要らなかったから。」メロンパンのおじさんはすごく記憶力がいいのだ。本人も言ってた。そんなに覚えてる人もいないよねって話もした。で、最近ちょっと思う。この人と八百屋の兄さんは同い年・・・兄さんは5歳くらい若く思っててメロンパンのおじさんは5歳くらい上に思ってた。知ってしまうと確かに同じくらいに見える。話してる口数は倍以上だな。それも人それぞれだから。「売り上げが落ち込んでそろそろ潮時かな~と思うとまた上がったりするんですよ。」「ふ~ん。そうなんだ。私はおじさんがここに来る限りはたまには買うからね。」話してたら後ろに親子連れが並んだ。「たまに通るの見てましたよ。」「私も見てたよ。いつもお客さんが買ってたよ。」「お客さんがいる時は気付いてないかも知れないですね。」「じゃあね。」帰宅して夕飯の支度をして待っていると主人が帰ってきた。「あ!メロンパン。」おいてあるのに気が付いて主人が言う。「僕も買おうと思ったけどなんとなく君が買った気がしたんだ。勘で。」「すごいね~。」わかるんだね。今朝そのメロンパンを食べた。せっかく焼き立てを用意してくれたけどロールちゃんがあったから昨夜はロールちゃんを食べた。夜中に起きだしてメロンパンを食べようとする主人を制した。「太るよ!!」「もっと頻繁に食べたい?」「うん。」「月一ぐらい?」「うん。」「じゃあもっと買うよ。」今朝食べたメロンパンは甘くてやっぱりおいしかった。珈琲によく合う。
2012.02.21
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昨日はすごくいい天気だったけどものすごく寒かった。藤田くんが「くり山」とタッグを組んで作ったばくだんおむすびが100円引きで購入できる最終日。「今日だ!!」密かに企んでいた。勘だけで動く。今日なら会える気がする。主人だってそれなりに周りの店の奥さんやらおばちゃんやらにチョコをもらってる。それなりに嬉しいでしょ。何もないよりはね。チョコをあげようと思ってたけど藤田くんのおむすびがすごく美味しかった。喜ばれるんじゃないかな~?と。勝手に。ま、藤田くんも嬉しいでしょ。それだけってのもなんだからチョコも一緒に。いるかどうかも分からないけど用意して出かける。あの、ちょっとワクワクして出かける時ってのはものすごく楽しいね。ものすごく寒かったんだけど。メモに「Fヨコレポーターが作った?おにぎりです。おいしいからどうぞ。」と曾て知ったる横須賀のサポートセンターでメモ書きをしてた。と、にやけて書いてたんだろうな~。障害のある男性に声をかけられて「これからどこ行くの?」と訊かれた。「どうするの?」「なにするの?」・・・・「う~ん、ごめんね。もう行かなくちゃ。」あの人は一人で来てたのかな?誰か付き添いがいたのかな?とちょっと考えながらその場を去った。いつもの八百屋。私が八百屋と言ったらそこ。あの人。う~ん、居ないな。?勘が間違ってたかな。レタスの値段を見る。「高っ!」流石に野菜高値だな~。顔をあげると私のユースケが1メートル先ぐらいに立ってた。なんだ。やっぱり居たんじゃん。^^見えた??出てきてくれた??まあそんなことはいいか。「久しぶり。」言われた気がする。私が言ったのか?言われた気がする・・。すごい満足なんですけど。去年「もうこういうのいいから。」って拒否られましたよ。わかってます。なんかたまらん。「元気ですか?」「おかげさまで。」野菜しか見ないでぶっきらぼうに言うところがやっぱりたまらん。しかもおかげ様だって~。「これ、おにぎりだからさ、おなか空いたら食べてよ。」最初のちょっと迷惑そうででもやっぱりちょっと嬉しそうな読めない表情がこれまたたまらん。「じゃあ。」と受け取った。「じゃあ体に気を付けてくださいね。」これだけ。これだけでお互い満足だよな~。多分。これだけだから満足なんだろうな。店をあとにしてフラフラと歩きながら思った。本物のユースケを見たのがちょうど1ヵ月前。この人に初めてチョコをあげたのはちょうど10年前。もう10年・・長い。私って本当に飽きない女だな。今日はもう一つ行きたいところがある!昨年11月に行きそびれた「逸見」キンシオが行ってたラーメン屋。行ってみたい。今日は食べないけどね。横須賀駅を線路を渡って逸見のほうへ歩く。うわぁ~ここを歩くのは本当に久しぶりだな~と。逸見駅入り口の手前にちょっと気になる路地があった。「あぁ、こういう道があると歩きたくなっちゃうんだよね。」そう思って歩いていくと・・あった。「一福」間違いなければここでサンマー麺を食べてた。全部は覚えきれない。私が気になった道沿いに店があったのが嬉しくてキンさん、気が合うね~と心の中でつぶやいた。さて、帰ろう。夕飯は決めている。そりゃ、こっちもこれですよ。すっごい藤田くんに貢献してるな~。スープはあっさりですごく美味しい。麺はうどんみたい。太麺でもっちり。帰宅した主人が「わぁこれ買ってくれたの!!」と喜んだのは間違いない。「僕もあっ!と思ったのがもう家の前だったんだよね。」「うれしいな~」「今日は寒かったよね~」「うん。」何事もなかったようにつけ麺の用意をして二人で食べる。「おいしいね~」「うん。」「つけ麺にはまりそう。新所沢でつけ麺の食べ歩きしなくちゃ。」「わざわざ?こっちでも食べようよ。」「それにしても今日は寒かったね。」「うん。横須賀も寒かった。」・・・・!!!「なに?なんだって?行ったの?」・・・この人私の呟き聞き逃さないな。「だから僕が渡してあげるって言ったじゃん。」「行ったよ。おにぎりあげた。それだけだよ。」黙ってようと思ったけど私には無理だ。まあ主人一番だよ。わかってるでしょ?それはそれ。これはこれ。それあっての平穏な日々だよ。私には。「元主治医の先生のところにも行くの?」「うん。」「僕が連れてってあげるよ。」「遠慮しておく。大丈夫。必ず帰ってくるから。」あなたと違ってね。今度は逸見でサンマー麺だな。
2012.02.19
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水曜日にまた、つけ麺を食べに行った。小旅行だ。でも、もう迷うこともない。私もほとんど道を覚えた。「途中のリス園に寄ろうか?隣の公園の梅は咲いてるかな?」と主人が言ってたけれどあまりの寒さに閑散としていて時間も遅くなってしまったのでまっすぐ店へ向かった。12月以来です。いやいや開店を30分ぐらい過ぎての入店だったけれどかなりお客さんが入っていてはるばる会いに来たのになかなか話ができない。それくらい混雑していてうれしい悲鳴だろうな~と。いつものつけ麺とミニチャーシュー飯。やっぱりつけ麺がすごくおいしい~。私たち二人「美味しい~」「おいしいね~^^」と食べてた。なんかあっさりしててペロッと食べれちゃう。ミキさんが主人よりも私に話しかけてくれる。しかも笑顔で(^^)かわいい~かわいすぎる。つい主人に「みた、今の笑顔。超かわいいよ~」と言ってしまった。からかってるわけではない。これが私なので・・許してください。つけ麺と格闘してるご主人も無視しているわけでもなく・・お店がかなり繁盛してるので世間話もそこそこに食べ終わってしばらくしたら引き上げた。それでもかなり滞在してた。バレンタインはどうしたの?なんて話をちょっとして「ケーキを作ったんですよ^^」と言ったら「偉いね~うちは何にもあげないよ。チョコを見るのは好きだけど。」と言われた。とにかく二人とも寝る間もないくらいに忙しいみたいだ。もっとペースがつかめたらいろいろ余裕が出るかな?チョコも買ってくれば良かった。でも、たまにでも好きな人に会うのはささくれ立った心が静まるよね。私はそう思うけど。「好き」の基準がいまだによくわからないけど。主人は帰宅後も翌日も「ミキティー」と言ってた。そう言われながら頭を撫でられても全然嫌じゃない。だいたい絶対にその人だけっていうのが無理があると思う。そんな風に心は雁字搦めにできるのか?じゃあ、どこまでなら許せるのか?っていうのはそれもまたわからないけど。心が離れてる気がしなければ。まあとにかく人それぞれだから難しい。とにかく「つけ麺」は美味しかった。また食べたい。主人が「また来るよ。2か月後くらいに。」と言った。「え~。じゃあさ。私もチョコをあげに行ってもいい?」「それはダメ。」なんでやねん。 いいけどさ。「僕が渡しておいてあげるよ。病院に行くついでに。」「いやだ。私が顔を見たいんだ。」まあ拒否られてるんだけど。よくわからなくてそれがまたたまらん。
2012.02.17
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バレンタインデーですね~。主人がお休みということで私はチョコレートケーキを作りました。^^意外と美味しくできてもう完食です。病院に書類を提出しなければならないと主人が横須賀へ行くというので「一緒に行く?ついでだからチョコをあげに行けばいいじゃん。」と言うので「いやだよ。そんな監視つき。」と遠慮して主人にケーキを作ったのです。 帰宅して感動して美味しく食べてくれたので満足です。そんな今日は毎日聴いているFヨコの「ブリーズ」藤田くん企画のおにぎりとつけ麺の発売日~。朝からラジオはその話題だった。もう10年以上もレポーターをやってる藤田くん、流石に食べ物のレポートもうまい!!気にはなってたけど聴いたらすごく食べたくなった。で、さっき買ってきた。ばくだんおむすび!250円のところ土曜日まで100円引き!!すごい大きさでものすごくおいしかった。私は鰹節がきいてる感じがした。とにかくうまい。もう一回食べたい。これは昨日のお散歩。 紅梅はだいぶ咲いた。ようやくだ。なんだかすっきりしないときは前から歩くようにしてたけど今は楽しみができた。こいつに会いに行く。 チャトラ。たいていおおいたち橋のあずまやに居る。隣に座ると膝にのってくる。かわいすぎる。ずっと膝にのってるからものすごくアップ。もう、自分を撮ってるみたいに撮った猫。可愛い~。私はそう思うけどな。意外と鼻筋とおってるのね。ひげも長くて、年取ってるでしょ?でも甘えん坊?十分に癒された。かわいいやつだ。心が疲れたら猫たちに会いに行こう。帰ってきてポストを覗くと先日大竹のゴールデンラジオで主人のメールが読まれた。そのお礼のステッカーが送られてきた。なんだかうれしいな~。なんにしても浮気者だな^^
2012.02.14
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チョコを買ってないな~。店頭に並ぶチョコレートに釘づけだけど買ってない。チョコなんて口実だ。会いたいだけだもの。でも、ちょっとかったるくもある。毎日「行っちゃ駄目ね。」と言われてるだけで幸せに感じる。「あっちのユースケは先月見たばっかりだから。こっちのユースケ~。」(^^) 殴られる・・まあ、もと主治医の先生にも会いたいのです。主人へのチョコはなんでもいいな~。実際私が何か作ったりあげたりするよりほかの誰かからもらえるほうが嬉しいだろう。「もう、誰からももらえないよ・・。!でも一つだけもらえるかも。」ふ~ん。もらえるといいね。私もあげるのがちょっと楽しみなんだよな~。それを選ぶのと。・・なんせ金欠だ。例年ながら。給湯器。結構高いよね。ま、お風呂は快適だけど。そんなことを最近はブツブツ考えてる。毎年もらってるほうもちょっと期待したりするのかな?なんてさらっとした関係なんだろう。びっくりしちゃう。逆にすごいよな~と。ここに書いてるのはあくまでも呟きですから。今年、私があんまり浮き立たないのはドラマのせいでもある。「最後から二番目の恋」あの、中井貴一の同僚の若い女の子が中井貴一に惚れちゃって違う人を探しなさいって言われてる場面とかもうダメだね・・・10ン年前の私だ。あれは。ま、あそこまで離れてませんけど。「あれは市役所の中だね。」と言ったら「知らないよ」と呟かれた。すいませんね。中井貴一を見たかな?協力してんのかな?あの時に本庁戻ったって言ってた。私が忘れるわけない。移動したかな?とかブツブツ考えてしまうのさ。私の中では中井貴一より格段かっこよくて素敵だね。言葉ももっと素敵だった。「俺への想いは昇華する。」ドラマを見てて急に思い出しちゃったのさ。なんか書くと宗教的だな。・・19歳の私には昇華が?だった。辞書で調べたくらいだ。そんな出会った時のお兄さんの歳を超え今は出会った時のもと主治医の先生の歳だ。それからずっと私はその二人の一面は知ってるつもり。真似できるところだけ見習いたい。で、チョコだっけ?
2012.02.13
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木曜日か金曜日の給湯器工事の予定が「お風呂に入れないと困るでしょ?」と翌日すぐに直してくれた。やっぱり私のことは覚えてなかったけれどお金を払う時に「社長さん、私のことタイプだって言ってくれたんだよ^^よく行く飲み屋の奥さんに似てるって」と言ったら照れ笑いして「今度は忘れないよ。」と言った。私は忘れると思う。隣に居た中堅の社員さんのほうが忘れないかも。「え?そうなんですか?」即座に私に言った。私のほうの記憶にしかないなら無いも同じ。人の記憶なんてそんなもの。お兄さんに言われた「お前は覚えてるだろ?」という言葉を思い出した。私は覚えているのだ。いいことも悪いことも。できれば嫌な思い出はすべて消してほしいけど。そんなことは誰しもが思うだろうな。新しいお風呂はすこぶる快適だ。快眠を誘う。そんな昨夜・・いや深夜?早朝。?3時ごろトイレに行きたくなって起きてそのあとまた眠りについてウトウトしていた。4時ごろ隣のベランダから携帯電話で話す男の声が聞こえてきた。ちょっと久しぶりだ。でも迷惑には違いない。何時だと思ってるんだ・・でも、眠気が勝る。ウトウトしていた。なんとなく何度か注意したけれど欲望に勝てないんだな・・歳は30くらいだろう・・次から次へと女を乗り換えて・・・主人も見かけるたびに「また女が変わってた。」と言う。さびしがり屋には違いない。目が覚めるじゃないか・・・と。大声が。「いい加減にせんか!お前はどこで働いてる!」かなり中高年のおじさんの声。キレてる。 ?夢じゃないよな?ウトウトしながら聞いていた。「もし富士通関係ならお前を即刻クビにできるぞ。いい加減にしろ。」携帯の声が治まった。夢じゃなかったんだ。彼に反省という言葉はあるのかな?せめて家の中で話すとかメールにするとか時間を考えればいいのに。反省しないタイプだろうな。そしてまた女を変えるんだ。 きっと。だってこのすごく天気のいい今日、隣の何番めかの女がものすごく怒りながら洗濯物を干していた。一番最初の女が突然出ていく前に布団を800回も叩いていた。その時と似ている。女の心の闇、隙につけ入るのがすごくうまいんだろうな~多分。私なんて見た目で格好つけてるだけで警戒するよ。そういう人な気がするもん。
2012.02.10
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お風呂の追い炊き機能が壊れて数日経つ。最初に壊れたのは去年の冬至のころ。今年1月に奇跡的に復活したが2度目の故障で寿命だと悟った。情報は最初に壊れた時から集めていた。と、数年前に台所の蛇口を直してもらったおじさんが給湯器の工事も行っていると主人が発見。「あのおじさん、私のことすごく気に入ってたんだよ~」まあ、おじさんには気に入られるたち。覚えてるかな?土曜日に見積もりに来たときちょっと不思議そうな顔をしてた。う~ん、顔色で何を考えてるかわかったらすごいんだけど。で、本日工事。の予定だった。予定通りの時間に工事の人が来た。おじさんではなくて若い作業員2名。私の記憶に間違いなければ数年前蛇口を直しに来たときは奥さんと二人でやってるようなことを言ってた。と思う。毎月地域情報誌に載ってるだけある。きっと大きくなったんだ。「先日、社長が見積もりに来たと思うんですけど他の家の方のを見ると給湯器を留める固定用の金具があったほうがいいと思うんです。発注しないとならないので今日は工事はできません。こちらのミスなのでそちらの代金はこちらで持ちます。」そういって帰って行った。ちょうど主人が休みだったので二人で話を聞けて良かった。そのあとすぐに主人は用事で出かけてしまった。と、社長から電話があった。「ごめんなさいね。奥さん、今週はいつでも大丈夫かな?」「うん、いつでも大丈夫です。」「今度は私も行くから。」「社長さん、前にうちの蛇口を付けてくれたの覚えてる?」「あぁ~。うん。」なんとなく思い出したような返事だったけど商売人の返事なんて・・こっちも聞いただけ。「月に100件ぐらい回るからね。」すごい!!大きくなったんだ。「じゃあ、発注したのが入ったら電話します。」工事が終わって新しい給湯器でお風呂に入るの楽しみだな~前に水道を付けてもらった時は町内地図を出して「おじさん宅どこ?」なんて訊いた。素直に教えてくれた。(店)兼(家)だったような。私はつい「お兄さんちのそばだ。」と呟いたんだけど。まあ、おじさんですよ。どっちも。
2012.02.06
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3日。予約注文した恵方巻きを受け取りにてくてくと歩いて行った。前日初めて会話した女の人。約束の16時に行くと今日は今日でたくさんの恵方巻きが簡易テーブルの上に並べて売られていた。バイトらしい男の子が売ってるその前でどうしようかな?声をかけようかな?と眺めていると前日の女性が店の中から出てきた。「予約の方ですよね^^」「はい。」店の中へ案内された。品物を受け取り代金を払った。と、つい言ってしまった。「すごいですね~。よく一度で覚えてましたね。」「いえいえ。」プロだと思った。この人はお店のおかみさんだ。間違いない。このあたりの老舗に違いない。よろい寿司恵方巻きを受け取った後、やっぱりいつもの猫を見に行った。いつものベンチのいつもの東屋。あれ?誰も(猫)いないじゃない。きょろきょろ探す。え?こんなところに!!チャトラ!!餌をもらってるだけじゃなくて家まで用意されてたの?なんて幸せ者なんだ。かわいいぞ・・・かわいすぎる。目を開けてちょっと私を見た姿もかわいかったぞ。シロはいないのかな?と、この草むらの向かいの茂みにもう二つ家があった。その一つにシロが入って寝てた。同じく幸せ者だぞ。もう一つは空いてた。私が猫だったらあそこに住みたい。幸せなネコ~素敵な接客~。と帰宅。主人と半分ずつ食べた海鮮恵方巻き。一応無言で北北西をむいて食べる。でも二人とも「うまい。」「おいしい」とつい言ってしまった。流石に寿司屋の恵方巻き。うまかった。「今度ランチを食べに行こう。」「うん。」幸せな約束が増えた。でもその夜に・・給湯器が壊れた。寿命だ。仕方ない。明日はその給湯器を直しにおじさんがやってくる。
2012.02.05
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昨日、先週の診察結果を訊きに病院へ行った。問題がなくてよかった。そっちの方へ行ったら会いに行きたいやつがいる。みんなのアイドル「シロ」(^^)最初はシロはいなくてチャトラだけいつものベンチに座ってた。「お~チャトラ。^^」と撫でていた。最初は逃げるから「なんでよ~」と隣に座ったらまたいつものように膝にのってきた。かわいい~。よしよし。と撫でているとシロが現れた。「お!!シロ」お前も来たのかい。寄ってくるのがかわいい。な~「お前は声が出ないの?」な~変なかすれ声だね。声が出なかったんだ。スーパーと商店街の方へ買い物へ行く。と、前からずっと気になっている地元のお寿司屋さんが「明日の恵方巻き今日予約注文でも50円引き」の看板。今日注文でも値引いてくれるのか~。ここのお寿司屋さん引っ越してきてからずっと気になってたんだよな~かなりどれにしようか眺める。写真だと中の具材が何かよくわからない。ちょうどお昼時でお弁当を立ち売りしてるお店の女性がいたので訊いてみた。「これ、中は何が入ってるんですか?」「恵方巻きですね~。(^^)」その女性がものすごく感じよかった。しかも何も見ずに何が入ってるか4種類サラサラと答えた。素晴らしい!!「じゃあ海鮮のを」「1つですね。」・・・決められてしまったが大きいことを期待しよう。「何時ごろ取りに来ます?」「え?何時でも。」「出来立てを提供したいので。」素晴らしい!!「じゃあ、16時ごろ。」あまり意味はない。ゴールデンラジオを聴き終えて歩いていこうかな?と。素晴らしい接客に出会うと感動するな~今日も2キロ先まで行かなくちゃならないが。ついでにまた猫たちに会おうかな?昨日の「最後から二番目の恋」良かったな~中井貴一が部下の若い女の子を断るシーンが最高に良かった。個人的に。全く同じようなこと言われたような、うん、言われた。そんな私に合う人が主人だったんだろうな~うん、主人だったんだ。今でも色あせない。15年経っても仲良しだ。よかったらクリックしてくださいねにほんブログ村
2012.02.03
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昨日は一足早い節分祭が大船観音でありました。ちょうど主人がお休みだったので一緒に参加。歌手の伍代夏子。・・と言ってた気がする。公式サイトの写真と全然違うけど??そうかな?わからないから。ごめんなさい。おばちゃんたちが「ごだいさ~ん」と呼んで笑顔で手を振ってた。すごく感じ良かった。元バレーボールの三屋 裕子さん。「私、テレビで見てたよ。結婚する前。多分。関口宏の番組で。」「出てた?」「うん。多分。」ジャガー横田と息子くん。去年と同じ伊藤かずえ。かわいい~下の二枚は豆まきが終わった後の抽選会の写真。全然拾えてない気がした私と主人だけど家に帰ってきて拾った豆の数を数えたら20袋以上あった。すごい!楽しかった。抽選には外れたけど福をもらった気がする。豆まきの後は観音様をお参り。白肌美人。「桜が咲いたらまた来よう。」「うん。」本当に来るって言うかな?もし来たら桜と観音様の写真を撮ろうっと。供養のためにひとつひとつ手作りなんだって。紅梅が一輪だけ咲いていました。
2012.02.02
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2月になりました。それにしても寒い毎日です。風邪ひいてませんか?春を求めて散歩した先週末。桜のつぼみはだいぶ膨らんでるけどカッチカチ。少しは咲いてるかと期待した梅の木もまだまだ全然。今年の冬は寒すぎるな~。今日は節分祭に行きました。明日にでもご報告^^
2012.02.01
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