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かなり前から、我が太ももに大きな染みができている。その染みはハート型。太ももにハートの染みとはロマンチックな印象だが、悪性の染みは癌化するとも言われている。そこで、常々経過を観察している。徐々に変化しているのかもしれないが、ちょっと見には変わりはない。徐々に老化が進む容姿と同じなのかもしれない。精々写真に収めて、年単位で変化を見ている。
2023/04/30
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同僚の昇進祝いは握り寿司。行き付けの寿司屋でランチをごちそうした。酒呑みならば、after5ということだが、安上がりにアルコールなしとなった。それでも、感謝されること頻り。帰りのエレベーターの前でも礼を言われた。画像は同店のものをネットから拝借
2023/04/27
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窓越しの光に透けて胡蝶蘭の花が咲いている。昨年株分けした株に花が咲いた。当然ながら、親株と同じ花が咲くことが確かめられた。今回は切り分けたが、自然界では子株が生えて増殖していくのだろう。胡蝶蘭の増やし方はネットで様々調べられる。それらは、胡蝶蘭の旺盛な繁殖力を利用して増殖させるものだ。我が家では胡蝶蘭を増やせそうな空間も時間もない、自然に増えていく機会を利用するだけだ。
2023/04/23
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黄砂を洗い流す雨が上がって、気持ちの良い早朝。オオヤマレンゲの葉にはまだ雨滴が残っていた。ミクロの毛が密集しているためだろう、オオヤマレンゲの葉の水滴は大きい。中で、一番大きな雨滴を撮った。スマホのカメラがばっちりピントを合わせてくれたのが、下の画像。雨滴がレンズになって葉の表面を拡大している。差し込んだ太陽光が葉に集光しているのも面白い。この後少しの風が吹いて、雨滴はなくなっていた。
2023/04/16
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前代未聞、と言っても大袈裟ではない。人生初めての経験だ。これまでに見たことがない光景。晴天の昼頃。駐車しておいた車に戻ると、蛙がフロントガラスに張りついていた。中から見ると宙に浮いているようだ。フロントガラスの熱で半ば干からびている。一体どこから来たのだろう。クルマのボディに這った跡はない。ということは、地面から1回のジャンプで熱いフロントガラスに飛び移ったか?そんな不思議な蛙を載せたまま、家までドライブした。
2023/04/15
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会社に着く前に、日比谷公園を散策した。暑くもなく、寒くもなく、風のない穏やかな朝。東京なのに、否、東京だからこそか、青空が広がっていた。西側のビルの高さが揃っているのは何かの規制のためか?地面には朝陽の影が伸びている。新緑の色の変化が面白い。
2023/04/12
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日の出が早くなり、早朝の出勤も明るい時間帯となった。新年度が始まり、巷には新社会人と思しきスーツ姿が目立つ。その特徴は二人、三人と複数で行動することだ。それがばらけて落ち着くまで、しばらく朝夕の混雑が続くことになる。一方、通勤時のマスク。マスク着用が個人の判断に任されるようになったが、通勤のときにマスクをしていない人はまずいない。積極的にマスクを外す人はなかなか現れそうもない。周りの目が気になり、外したくても外せない人が多くいるに違いない。もっとも、そういう私は花粉症対策としてマスクは必須。
2023/04/09
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今年も姫りんごの花が美しく咲いた。娘の結婚式に贈られた鉢植え。よって、枯らさないように水遣りだけは欠かさないようにしている。結実が良くなるように、カイドウの鉢を購入して並べてもいたのだが、それは枯れてしまった。さて、今年の実りは如何なものか?小さな赤いりんごが楽しみだ。
2023/04/08
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我が地では、この土日が桜の見頃。天気にも恵まれ、桜の名所を訪れた。例年通り、満開の花を見ながらの散策。日頃の運動不足を解消するべく、早歩きを含めて2,3時間歩いた。途中、疎らに休憩するグループもいるが、あくまで疎ら。都内の公園の混雑具合などからは想像もできない空き具合だ。ということで、贅沢な休日の午後を過ごした。
2023/04/02
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JR松任駅は初めて降りる駅。その南口、駅前交差点にほど近いところに松任城址公園がある。公園の一角に立派なケヤキの巨木があった。「おかりやのケヤキ」と言って、幹周5.5m、樹高23メートルとのこと(テレビ金沢HP)。少なくとも樹齢は400年。今の時季、桜が丁度満開だが、それよりもインパクトがあった。朝の散歩のちょっとした収穫だ。
2023/04/01
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