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今、帰りがけにSL広場を通ると、「古本まつり」のテントに遭遇する。1月を除く奇数月に催されるという。ネットには「100円均一文庫から、小説、古雑誌に漫画や文学全集、図鑑、写真集、豪華な美術書など、なんでも揃う!」とある。仲秋の今の時季は、黄昏に重なる。たまにはテントを覗いてみようかとも思うが、結局は素通りしてしまう。家路は長い。
2023/09/29
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毎年9月中に庭のビワの樹を剪定する。夏の間成長し、これから花芽を付ける前に、樹形を整えるためと理解している。ビワの樹は放任すると大木になる。剪定をプロに依頼しなくてもよい程度の樹高にしておくことが必要だ。ということで、脚立だけを頼りに2時間ほどかけて太枝を切り落とした。以前は剪定鋏を使っていたが、今は鋸だけ。実生からのビワの樹は樹齢30数年。当然ながら、毎年枝は太くなっている。
2023/09/24
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お気に入りに登録していたブログの更新が途絶えた。毎日欠かさず更新されていた、にととらさんの「ありがたきかな定年」。7月9日が最後の投稿だった。そもそも我がブログ、俳句ブログにしたのはにととらさんの影響。自分のブログ中で詠んだ俳句に添削の言葉があったからだ。そのとき以来“題名”も俳句で表すこととした。遅ればせながら、ご冥福をお祈りします。
2023/09/20
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最後の甥の結婚式と披露宴に出席した。式場は都内の一等地。宴はたけなわ、西向きに大きく開かれた窓から夕日が差し込んできた。日暮れとともに宴は一層盛り上がり、感動的な時間となった。
2023/09/18
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蒸し暑い日が続いているが、ビルの地下の食堂街では秋のメニューが始まっている。画像は、とんかつ和幸の秋メニュー。洒落た命名で秋の雰囲気を醸し出している。しかし、地上の変化とは関係なく地下の街はいつも同じ。席に着くと、結局いつもと同じメニューを注文してしまう。
2023/09/17
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対馬は国境の島。ウィキペディアによると、九州本土から約132キロメートル、朝鮮半島へは49.5キロメートル。朝鮮半島の方が対馬に近い。道理で”対馬はどこの国”という検索がされているわけだ。北の海岸からは釜山の街が見えるという。島から釜山の花火を撮った写真も見た。画像は朝の散歩で撮った看板。マスコットキャラクターはツシマヤマネコのつしにゃん。ハングルも並記されている。因みに、これに限らず目に付く看板や案内板には殆どハングルが書かれている。個人観光が多い韓国からの観光客はレンタカーで移動するという。地元のタクシードライバーによると、国際免許の韓国ドライバーが良く事故を起こすそうだ。
2023/09/16
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博多港のリバークルーズでの出来事。河口の建物群の先に、夕日が沈むのが見られた。台風の影響の雲が掛かっていたが、折よく「天使の梯子」が出来ていた。雲が天使の梯子を様々な形に変化させながら、日が沈んで行く。ベストショットがこの画像。
2023/09/10
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連日猛暑日が続いているが、朝は少し涼しさを感じようになった。そこで、満を持して暑さで延期していた生垣の刈り込みをした。画像は終了後の生垣の状態。いつもよりは雑に終わった。今回は電動トリマーの刈り込みだけ。なんとなく直線的になればよい。大汗をかきながら、刈り込んだ枝葉を45L の燃えるごみ袋3袋に収納して完了した。今シーズンは、暑さのためか害虫の食害がほとんどなかった。
2023/09/03
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画像は、クアラルンプールのバタフライパークでの一コマ。マレーシアの国蝶であるアカエリトリバネアゲハだ。その名の通り、鳥の羽のような大きな翅が特徴。バタフライパークには、人口の熱帯雨林の中に100種類以上の蝶が、約6000匹飼育されているという。広いパーク内に約5000本の木が植えられているとも…。当然ながら、日本の植物園のような温室は不要だ。訪れたとき、丁度スコールが来て正に熱帯雨林の状況だった。因みに、画像のアカエリトリバネアゲハは、摘み取られてエサ台のような所に置かれたハイビスカスの蜜を吸っているところ。じっと動かないので、写真は撮り放題だ。
2023/09/02
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