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28日3時起きのつもりが6時前。慌てて愛知県刈谷市納品後、豊田市で作業。昨日の28日帰社して宵積み。積み込み雪が降りそうな兵庫県にそのまま納品に行こうと思い1時半まで爆走。仮眠後兵庫県小野市、明石市、神戸市納品。本日でほとんどの配送が終了。明日の2本を残すのみ。事業の面で色んなことがあった1年。でもさらに来年は動きそう、というより動かないといけない。多分半生の中で1番の激動な年になると思う。さて、来年の今頃、自分と言う人間の器が大きくなって1年を振り返ることが出来るか?来年の今日、今日記したこととリンクさせてみたい。
2006年12月29日
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1月16日・東京・「臥龍本気塾・コーチングの特別公開セミナー」の開催です!体感型ですので、ワクワク、おもしろく、あっという間の2時間です!1.日程:2007年1月16日(火)18:30~20:40 2.会場:「都市センターホテル」 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1 TEL:03-3265-8211 URL:http://www.toshicenter.co.jp/ 3.「コーチングの特別公開セミナー」のご案内~あなたはまだ「エクセレント・コーチング」の世界を知らない。 世界の一流スポーツ選手&指導者の常識は、多くの日本人の未常識領域だった!~『 誰でも、わずか2時間で実感できる”成功するコツ”のつかみ方&つかませ方 ~その秘密は、”集中力の引き出し方”にあった!~』講師の元氣塾の森塾長は、2000年のシドニーオリンピックにおいて、当時『サメ肌水着』として、テレビ、新聞など多くのマスコミの注目を浴びた競泳水着などの開発担当者であり、世界の一流選手たちが練習や試合に取り組む場面を、数多く目にする機会に恵まれました。その体験の中で、成功のコツに対する「世界の常識 VS 日本の非常識」を知りました。中でも、選手の潜在能力の引き出し方(コーチング)に大きな違いがあることを痛感します。今の日本の指導方法では、地方大会では優勝できても、日本一や世界一は到底狙えない。このことを選手やコーチ・監督が知らないことが、最大の悲劇なのです。現在、森塾長はその体験から、日々、元気塾での『子供の共育』や企業研修及び講演を通じての『リーダーの体質改善』に奮闘中です。 企業経営においても同様だと考えます。地方・地域で何とか勝ち組になる企業と、所属産業界の天下を獲る企業では、根本的に『人財育成理念』が違うと感じます。今回の2時間を通じて、あなたも『天下獲りの人財を育成するリーダーの心と技(エクセレント・コーチングの実態)』を200%ご理解いただけると思います。元気塾 http://www.genkijyuku.biz/【前半】 ”あなたの未だ見ぬ能力”に、この日出会えるチャンスです!テニスボールを使用し、実際、カラダを動かしながら、集中力の引き出し方や成功体験を実感していただきます。【後半】 ”目からウロコ”の話が何回飛び出すか、乞うご期待ください! 成功のつかみ方のコツを、ビジネスや教育などに置き換えて理論と具体例で、わかりやすく説明していただきます。■次のような方にお勧めです○しっかり投資された人材を人財に変えたい経営者の皆様○お客様のご要望をしっかり引き出し、売り上げの数字を伸ばしたい営業担当の方○ヒット商品の開発を使命としておられる企画・開発担当の方○社員の能力開発に従事されている人事担当の方○努力が結果に結びつかないとお悩みのビジネスマンの方○一流スポーツ選手がなぜ勝てるのか?その秘密を知りたい方○子供の才能の伸ばし方に興味を持たれている方4.受講料:5000円(税込み)5.定員:30名6.申し込み期限:01月12日(金) *定員になり次第、締め切らせていただきます。●「関東臥龍本気塾:コーチングの特別公開セミナー」のお申し込みはdesk@hi-net-group.co.jp まで
2006年12月27日
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5時起床。大阪府堺市商談。社内、ミーティング2本。年末最後にバタバタ。明日から2週間、業務を任せている中国人従業員が一時帰国のため、年末年始の段取りを。受注、在庫管理、仕入れの一連の流れを要約して自分に教えてくれる。今更ながら能力の高さに脱帽。この従業員は、中華人民共和国の文化大革命を経験している。北京出身だが、高校卒業後毛沢東の政策の下、山村で一日中農作業。朝から夜まで重労働。当時で日給は1円以下。とてもつらい日々だったと聴いている。文化大革命、当時の経験からしたら日本での生活は天国以上だと。13年前に奥さんと中国で生まれた子供たちと来日し、勤勉・質素・倹約を続け今や親孝行息子2人は現役の国立大学生。奥さんも素直で真面目。一家揃ってよく学び、よく働く。いっしょにいるだけで勇気と元気を与えてくれる。また来年いっしょにガンガン仕事が出来るよう、ゆっくり英気を養ってきて欲しい。
2006年12月26日
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5時半起床。1日社内。今週末で今年の営業は終了。明日からも今年最後の注文はあるので割りと時間がある月曜の本日、年末の事務所の大掃除。無駄な物を捨てる。気分一新、来年から気持ちをさらに入れ込んでの営業!最近読んだ幕末のお気に入りの志士。「大久保利通」と「橋本左内」。彼らの生き方を理解していくと我々の生きている現代はそれに比べいかに「のほほん」と暮らしているかが痛烈に分かる。最近色んな壁にぶち当たるけど、それも幕末の頃に比べたら壁が低く、次元がそもそも違うなぁって思う。でもこの自らに与えられた壁というのはそれに導かれるようになっていて、先日のブログに同志のモリケンさんからの書き込みがあり、同じようなことが。人は誰でも、”ある”テ-マを持って生まれてくる!その【”ある”テ-マ=神様からの宿題】が、山積みとは、それだけ”できる”人間だから現世での修行の質&量が多いんですよね!*神様は、”絶対”不可能な解けない宿題は出さないらしいですから。早いこと、宿題を片付けよう!!
2006年12月25日
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6時起床。午前兵庫県小野市。午後社内、2本ミーティング。業界にせよ、社内にせよ問題が在り過ぎる。自ら蒔いた種でなくてもここ一番という時に身動き出来ない。。。でも刈り取らなければならない。師事する先生のメルマガから。武士道は、平常における死の覚悟を促します。武士道書の『葉隠』に、「毎朝毎夕、改めては死に死に、常住死身になりて・・・」と書かれています。それは、突発的な事態が発生したときに迷わず命懸けになれるよう、常日頃から「あらかじめ死んでおけ」という教えなのです。普段意識していないことは、イザというときに出てきません。ここ一番というときに動ける精神は、平生の心懸けによって養われるもの、という次第です。歴史を振り返れば、日本人の器がどんどん小さくなりました。今こそ、「我が事」の規模が広大な、堂々たる器量人を育てなければなりません。地球人として人類の危機を放っておけない、日本人として同胞の痛みを見捨てておけない。そういうビッグ・マンです。最近座右の銘として、『非凡のことは平凡の修養に成る』平素の修養があればこそ、非常時の覚悟が定まると思っている。山積みの問題がこれからの感動を山積みにする.。
2006年12月23日
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6時東京都豊島区のホテルで起床。群馬県桐生市、高崎市、栃木県佐野市。「僕が薩長両藩のために努力しているのは、両藩のためではない。国家のためと思えばこそです。しかるに、10日も薩摩藩邸におりながら話もしないとは何事です。今は、1日たりとも安閑としておれぬ非常時ですぞ。第一、いつまでも長州だの薩摩だのと藩の体面にこだわっているのですか?桂さんも西郷さんも古い古い。そんな古い頭でこの時局が乗り切れますか?」薩長同盟成立数日前の坂本龍馬の言葉。「国家」=「業界」 「藩」=「企業」に置き換える。今の我が業界も古い頭でこの時局が乗り切れる状態ではない。「藩の体面」に近いけどそれぞれ「企業の存続」が出来るのか?に必死な業界。個々の企業が努力していても業界自体がジリ貧状態では。。。大局を見ないと。昨日、今日とその大局を見据えて行動。突き上げてくる熱い思いがまだまだ自分を動き回らせる。●熱い思いからの今日の行動過程豊島区のホテルから取引先の車を借り首都高、外環、関越自動車道を経て群馬県へ。ある京都の取引先の社長を口説き栃木県に行ってもらうためJR高崎駅まで迎えに。ピックアップして桐生市で取引先の社長と落ち合い商談。商談後、京都の取引先の社長はそのまま栃木県に残し自分は高崎市へ。同業の社長と商談後、帰路に着く。関越道から東京都に入り池袋駅へ車を返しに。山手線を乗り継ぎ新幹線で東京から京都へ。お疲れ様。
2006年12月21日
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5時起床。東京都港区、中央区。新たな組織の第一歩。狙いを定めていた獲物を手中に。思わず看板を撮影。日本一のHC。身震いが。競合から辛酸を嘗めさせられていた。師事する先生のメルマガから。歴史を学ぶと、人物をよく調べることになるが、実にあらゆる人物が苦労し辛酸を嘗(な)めている。志士英雄も、同じ人間だ。その人生は、我々と同じく、悲しいことや憤ることの繰り返しであった。ただ彼らが違っていたのは、嫌なことから逃げないで、苦しいことや辛いことからでもエネルギーを得ていたことにあるのだ。エネルギー最近もらってます。
2006年12月20日
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3時起床。愛知県一宮市、豊田市。春の繁忙期に向けて着々と準備を進める。この数年においてかなり楽しみな繁忙期になりそう。同時に思い切った手術も断行中。この春には色んな結果が出せると思う。もうすぐ22時間戦ってる状態。明日は今年最後の重要な、しかも今年一番気合を入れて臨む商談。なので寝ます
2006年12月19日
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5時起床。1日社内、ミーティング1本。現状という「枠」を自ら打破して本格的な競争を意識する。我々が取り組もうとしている組織の顧問の方からの熱いアドバイス。なかなか「枠」を打破できない同業が多い。目の前にしか目が向けられてない。業績が伸びない状況で、確かに現状を維持するのに手いっぱいかもしれない。もがいているのも分かる。でもその「枠」が超えられたら。「0」から「1」にするは本当に労力がいる。でも「1」に出来たら、それまでの労力を考えたら、後は「2」から「10」へ、「20」から「50」へ、「100」までと以外と簡単に出来るもの。挑戦、今週その枠の一辺の打破。
2006年12月18日
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6時福岡市のホテルで起床。午後大阪市。自分がどれほど進歩していても、周囲の人々を一緒に進歩させることが出来ないなら、その人の社会に対する貢献はまったく知れたものであるし、ゼロに等しいと言っても過言ではない。今の事業に携わり来年で10年。業界のマップが見えてきた。それから今後業界がどうなっていくのか?どうしないといけないか?ここ3年で自分自身は進歩したと思うけど業界と言えば??周囲の人々も一緒に進歩させるか・・・これは是非挑戦してみたいと思う。その挑戦する勇気を新幹線で移動中、大久保利通からもらう。私利私欲にとらわれず、新国家建設に命をかけたこの男から勇気をもらった。
2006年12月17日
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7時福岡市のホテルで起床。福岡県大野城市、朝倉市、福岡市。今年に立ち上げた組織。その組織の会議で具体的にようやく一歩進めることが出来た。ちょっと難産。競合よりも良いサービスを提供したりするためのチャンスは無数に存在する。しかし、どんなチャンスでも、それをしっかり捉まえて生かすようにしないと、すぐに離れてしまう。チャンスは、それに興味を示さない人・組織には興味を示さない。チャンス到来チャンスがこの組織に興味を示してくれた。
2006年12月16日
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5時半起床。大阪府堺市取引先。師事する先生のメルマガから。◇自己実現と社会貢献の一致を◇さて、これから子供たちは、いまだかつてない厳しい時代に生きることになるでしょう。止まらぬ地球環境の破壊、平和と逆行する国際社会の現実。未来がとても心配です。国内では、身勝手な個人主義が蔓延(まんえん)し、助け合いの社会基盤が崩れてまいりました。自分さえ偉くなり、金持ちになれたらそれでいい。あるいは、自分たちさえ面白(おもしろ)おかしかったら、人の迷惑なんてどうでもいい。そういう人たちが、随分(ずいぶん)増えてきました。そういう時代を生き抜かねばならないのですから、いっそう信念や心の強さ、広さが求められます。そうでないと、つまらない方へどんどん流されてしまいます。そこで求められるのが、自分を磨き高めること(自己実現)と、世の中の役に立つこと(社会貢献)を一致させた、目的のある生き方です。自分を磨いた分、世の中の役に立ち、世の中の役に立とうと思う分、自分を磨いていく。自分の個性や能力を、何のため誰のために生かすのかという、原点をつかんでいく人生です。そうすれば、きっと目の輝く、喜びに満ちた人生となる。子供たちに、それらをじっくり考えさせるところに、立志式の意味があると思うのです。厳しい時代であると述べましたが、むしろ大変な時代だからこそ、志を立てることによって、やり甲斐のある人生が可能となるのではないでしょうか。志を立てようとする者にとって、これほど熱く燃えられる時代はないはずです。逆境だからこそ、志を立てることによって、やり甲斐のある人生が可能となる。昨晩のこんな質問にも繋がっている。「なんの為に仕事をしていますか?」と。昨晩は香取さんと加賀屋さんが京都でこちらの会社の研修会で講演。飛び入り参加させてもらった。そこでいきなり香取さんから聴衆である自分に質問が。自分の個性や能力を、何のため誰のために生かすのかという観点から従業員・会社・業界の発展・幸せの為、さらに大きな事を言えば大好きな日本の為にというところに行き着いた。
2006年12月14日
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3時起床。愛知県小牧市納品、豊田市作業。問題、課題に対し短期間で決断し実行に移すには?解決には、多種多様の選択肢がある。難しいのは、たくさんの中から一番良いものを適切な時間内に選ぶこと。小さなことでも迅速に決断するよう努力を重ねれば、大きな問題についても楽に決断できるようになる。迅速な決断を心掛けたい。そのためには慎重さも不可欠。矛盾するけど、「迅速」と「慎重」は良いバランスを取る必要がある。
2006年12月12日
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5時半起床。京都市、大阪市取引先。人の生き方を探求する“人間学の月刊誌”から。あの中村文昭さんの師匠が紙面に登場。その師匠の言葉。よく「ありがとう」という言葉を使いますが、漢字にすると「有り難う」、つまり「難が有る」と書きますでしょう。それが感謝の言葉になるということは、災難や困難に出遭うということは本当にありがたいことなんだと。それに出遭って初めて自分というものが見えてくる。つまり自分の「分」が見えてくるわけです。最近社内で、「ありがとう」という言葉をよく発するようになった。夫婦間でも同じことが。それは今年の8月の我社の経営計画発表会の懇親会時に流す音楽に端を発する。編集した曲。・水前寺清子の「ありがとう」・井上陽水&奥田民生の「ありがとう」・美咲の「ありがとう」以上をCDに焼き付け、何回も聴いているうちに心が洗われ、嫁さんが何故か涙ぐんでいた。それ以来夫婦間でもやたらに「ありがとう」の連発、それが潤滑油になっていた。でもこの「ありがとう」にはもっと奥深ーい意味があった。災難や困難に出遭うということは本当にありがたいことなんだと。それで初めて自分が分かってくるのか「有り難う」
2006年12月11日
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7時半起床。1日社内。社内で書類整理をして、名刺整理も。そうなると年賀状の準備を始めないと。もうすぐ正月。その正月から連想。『 凧 』凧は、風に乗るのではなく、風に逆らって上がるもの。人生・会社経営にも似ているのかも。突風に立ち向かう凧のように、途中でどんな困難にぶつかっても、自分の進むべき道を指し示してくれる志・使命にしっかりと繋がれているからこそ、頂点に達することが出来る。風が強いほど高く飛べる、上がる。今、立ち向かうにはいい風が吹いている。
2006年12月10日
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5時半起床。1日社内。ミーティング2本。師事する先生のメルマガから。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――・年に数回はお花を買って帰っていますか?・年に数回は、「ここ初めて」という、レストランに奥さまをお連れしていますか?・年に数回は、「映画、お芝居、スポーツ、歌舞伎、美術館、コンサート」などの「一緒に感動する場面」にエスコートしてあげてますか?・節目の誕生日、結婚記念日には、奥さまを感動させるサプライズを仕掛けられていますか?子供を軸としてしか変化が生まれない生活、この繰り返しは、時には奥さまの心中に「私は子育てマシーンじゃないのよ。子育てさえ終われば、あなたなんかほっといて、第二の自由な人生を歩むわよ」などという気持ちが芽生え、育たないとも限りません。奥さまやお子様から見て、「パパは安心感もあるけど、いつも進歩向上をしてて、ときどき“あれっ”とう新鮮な引き出しを開けてくれる」という存在であって欲しいのです。ご主人が「小出しの新鮮さ」を提供すれば、きっと奥さまも「魅力の維持・向上」を怠らないと思います。これは部下からみた上司も一緒です。「定番の安心感と小出しの魅力」が共存しない上司では、魅力度半減です。あなたは進歩向上変化していますか?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――企業としてお客様に対しては「定番の安心感と小出しの魅力」は出来ているかも。でも、嫁さんにまず、全く出来ていない。。。そう考えれば社内で従業員に対しても「定番の安心感と小出しの魅力」も出来ていない。。。こんな旦那や経営者では全く魅力ないよなぁ。。。まずは身近なところから。そう思った今日。進歩向上変化をスピード上げて実行!↓コレがそんな内容がビンビン伝わってくるメルマガ社長の「感動人生」と企業の「感動業績」が必ず両立する「感動経営のマジック」
2006年12月05日
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5時半起床。1日社内。ミーティング1本。会社を再生させるため今月は色んな手術を行う。病状を確認し、まずは麻酔から。痛いとは思うけど、意外と従業員の対応が前向きで嬉しい。厳しい状況をいっしょに乗り越えてくれる。4年前もいっしょに乗り越えてくれた仲間がいた。仲間がいるから自分も踏ん張れる。感動経営を目指しこの8月に開催した経営計画発表会でも従業員感動をまず第一に掲げた。でも外部から、そんな仲良し意識では会社はやっていけないよ、と。でも本当にそうか?このブログでも何回も紹介している出路雅明さんのちょっとアホ!理論その著書の中のこのスパイラルを参考に。感動経営を知ってしまったらこのスパイラルには激しく同意!!このスパイラルが実現出来るよう、信念を貫き手術を断行。
2006年12月04日
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7時起床。1日社内。神戸123行ってしまいました。行ってしまったというのは、当初やるべきことがあるので参加を断念していた。でも、やはり感動経営を実践していくに当たり今日は外せないと、夕方に判断。神戸に車を走らせる。起点となったこの日から2年。その日から感動というものが何を引き起こすのかを少しづつ理解してきた。今日、途中からの参加という形でも感動の場面は多い。紆余曲折があっても、感動をキーワードにこれからも取り組んでいくことを更に決意。感動を創造した運営スタッフのみなさんお疲れ様でした。その熱を伝える先生の数日前のメルマガから。「我が社の業界は、どんどん縮小していますが、ゼロになる訳ではありません。残り福が必ずあります。我が社は、○○の強みを徹底的に磨き上げ、残り福をごっそりいただくつもりです」と締めくくりましょう。と。我が業界はまさに5年後は??状態。でも無くなってしまう訳ではない。残り福をいただきみんなと分かちあえるよう試行錯誤。強みを今一度確認。↓コレがそんな内容がビンビン伝わってくるメルマガ社長の「感動人生」と企業の「感動業績」が必ず両立する「感動経営のマジック」
2006年12月03日
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5時起床。京都市、ライブのお手伝い。美咲ちゃんの生命から湧き起こる、やさしく、そして力強い歌声。自然を題材にした曲が多く、世界文化遺産の下鴨神社の豊かな自然、紅葉と相まって古(いにしえ)が蘇るような感覚。何より聴きに来ていただいた皆さん、境内で足を止めて聴いていただいた参拝者の方々から感動の拍手がうれしかった。この歌声が癒しの空間をより心地の良い空間を創出してくれた。勇気を元気を与えてもらった。自然の、生命のありがたさを感じた。ライブの進行にはこの方にも大変お世話になりました。また協賛をいただいたみなさん、チラシの配布や告知をいただいたみなさんに感謝。3日は神戸のここでこの歌声が聴けます!!
2006年12月02日
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5時起床。兵庫県小野市商談。大阪市、京都市商談。問題、失敗、困難・・・みんな私の成長の糧とある本日のメルマガから。今、果敢に取り組もうとしていることがある。これをやり遂げたら必ず成長出来る。途中で放り出したらそこでおしまい。諦めないで継続していくこと。問題とは原因があったから。失敗とはそこで止めてしまうから。困難とはそう思うから。原因を突き止めて、継続してやり続け、感謝の気持ちを持ってすれば大概のこと、出来るやろ。まさにそれらが成長の要素。
2006年12月01日
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みなさんに聴いて欲しい生命から湧き起こるこの歌声信州を拠点に活動している美咲/シンガーソングライターの京都・世界文化遺産・下鴨神社でのコンサートです。生命から湧き起こる、やさしく、そして力強い歌声を存分にご堪能ください。紅葉もきれいです。■美咲@光合成LIVE◇京都 世界文化遺産 下鴨神社 □期日 2006年12月2日(土)□場所 京都・世界文化遺産 下鴨神社(賀茂御祖神社) 〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59 Tel : 075-781-0010 世界文化遺産 下鴨神社公式サイト http://www.shimogamo-jinja.or.jp/ □時間 午前11:00開演(約一時間)□入場無料 ※無料でどなたでもお楽しみいただけるコンサートのため、趣旨をご賛同いただける個人・団体のご協賛・お志をお願いしたいと思います。 ●コンサートお問い合わせ先橋長豊@コーロク 090-1967-8880E-mail hashi@kouroku.co.jp●マネージメント担当 篠原 正司/Misakix〒391-0211 長野県茅野市湖東6595-209Handy : 080-5108-9444E-Mail : shinohara@misakix.jp URL: http://www.misakix.jp/--------------------------------------------------------------------------- ■美咲/シンガーソングライター プロフィール2003年2月、自分で作詞作曲をして路上にてライブを始める。2004年3月高校を卒業後、信州を拠点にシンガーソングライターの活動を開始。現在はお声をかけていただければどこにでもウタをお届けする"美咲日和"と太陽光発電で作った電力を使ってライブを行なう"美咲@光合成LIVE"を全国的に展開中。美咲オフィシャルサイト http://misakix.jp美咲より京都のみなさんへ先日、下鴨神社に行きました。素晴らしいお社でした。そしてなにより森がステキ!世界文化遺産にもなっている"森"には古代から脈々と生命が息づいています。橋長さんのおかげさまで、この素晴らしい文化財でのコンサートが実現します。ほんと、楽しみ☆森の木々や花々が太陽の光を受け酸素を出しすべてを潤すようにみなさんに癒しと活力をもたらす歌を届けたい。皆さんといっしょに最高に素敵な時間を分かち合いたいと思います。ぜひ、お会いしましょう!美咲/シンガーソングライター ※このコンサートは光合成LIVEのスタイルで行なわれます。光合成LIVEとは、太陽光発電で自家発電した電力を使った、全く新しいLIVEスタイル。太陽の光がエネルギーとなり、そして歌を生み出す素敵な仕組み。ガマンするエコではなくて楽しむエコへ。太陽光→自家発電→再生バッテリー→インバーター→音響機材→素敵な歌Prodused by 光合成プロジェクト.LLP美咲@光合成LIVE http://misakix.jp/kogousei-live.htm
2006年12月01日
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