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再び 茨木のり子さんの詩をご紹介します。 「苦しみの日々 哀しみの日々」苦しみの日々哀しみの日々それはひとを少しは深くするだろうわずか5ミリくらいではあろうけれど さなかには 心臓も凍結息をするのさえ難しいほどだがなんとか通り抜けたとき 初めて気付くあれは みずからを養うに足る時間であったと 少しずつ 少しずつ深くなってゆけばやがては解るようになるだろう人の痛みも 柘榴(ざくろ)のような傷口もわかったとて どうなるものでもないけれど ( わからないよりはいいだろう ) 苦しみに負けて 哀しみにひしがれてどげとげのサボテンと化してしまうのはごめんである 受け止めるしかない折々の小さな刺(とげ)や 病でさえもはしゃぎや 浮かれのなかには自己省察の要素は 皆無なのだから
2006年04月27日
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このところ体調が悪くてついに今日は寝込んでいます。 気持ちのいいお天気の日は、犬を飼っていたら、お散歩に行きたいなぁ。てくてくてくてく みちばたのたんぽぽやオオイヌノフグリにやまつつじ、 シジミ蝶に名前がわからないとっても綺麗な瑠璃色のちょうちょ、しらさぎにカラスに、う~ん?あの鳥は何かしら?2羽で仲良さげだから夫婦なんだろうな。。。。そんなふうに、お散歩に行きたい。ワンコに話し掛けるだけってのも少々さみしい気も致しますが・・・・・(笑) 自転車を持っていたら、前のカゴにニャンコを入れて、サイクリングお散歩に行けるかしらん。。?でも、生駒は坂道ばかりだから、アシスト付きの自転車じゃないとダメねぇ。。。 そうそう!!前から誰かに尋ねたいと思っていたのですけれど、あのアシスト付き自転車って、どうなんでしょう?唐突ですが、自転車についてのコメント、お待ちしまーす(^^)
2006年04月26日
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ショップの玄関口のイロハモミジが かわいいグリーンの手を広げようとしています。ショップオープンの時には、枯れ木のように見えたイロハモミジ。寒い寒いときに 何度も植え替えられて、それでも頑張ってくれていたのね。 ああ・・・・・・ いいなぁ・・・・・・ もうすぐ大好きな5月がやってきます。
2006年04月24日
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歌うことが好きです (あ、、、日本語のね)(^^)カラオケはたくさんで行くのは苦手だけれど、気のおけない人とならば行きたいと思う。 歌うというより、ひとり口ずさむのが好きなのかもしれない。車の中でも、昼間は少々慎みながら、夜はずっとCD聴きながら歌っている。テレビやラジオで知っている曲や懐かしい曲が流れたりすると、もー結構大変!親の前だと、嬉しいそぶりを見せずに歌わなくちゃいけないし、1人のときだと、80年代歌謡なら興奮し、70年代なら涙まで出ちゃうこともある(笑)。・・・・どうも、古めの歌が好きらしい。学校で習うような唱歌なんかも、大好き。小学校のとき持っていた緑色の表紙の歌本、どこへいってしまったんだろう。お風呂の中なんかで、フッ・・・と口をついて出てくる歌、って、ありますか? 私は「この広い野原いっぱい」が、よく出てきます。森山良子さんの歌ですが、最近テレビ出演してもこの歌をあまり歌ってくれないのでちょっと淋しい。♪この広い野原いっぱい咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの花束にして♪1番の歌詞はほとんどの方がお分かりでしょうけれど、あの歌、4番まであるの、ご存知でしたか?とてもとても 短くて、単純なように聞こえる 歌詞なんですが いいんです、すごく。2番 3番は 海と夜空を歌った歌詞。4番は、こんなです。メロディにのせて歌ってみてください。♪この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて だから私に 手紙を 書いて・・・・・・ ♪ ね? ウルルン涙そうそう、になりましたか?(笑)
2006年04月23日
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突然トイレなんぞをお見せして、申し訳ありません。撮りたかったのは、アレッシィのトイレブラシと、もう一点は、なんと、実はワインクーラーです。てさげバッグのような形をしており、本来は氷水などを入れ、テーブルの端にひっかけてワインボトルを冷やすのに使います。テーブルの上を占有することもなく、かつお洒落なものなのですが・・・・・私はなぜかトイレで、ロールを数個入れたり、芳香剤を底に隠したりして使っているのです。 こんな使い方をすると、アレッシィ社から怒られるかも・・・?(^^; かなりお気に入りのトイレブラシ。
2006年04月23日
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「倚(よ)りかからず」もはや できあいの思想には倚りかかりたくないもはや できあいの宗教には倚りかかりたくないもはや できあいの学問には倚りかかりたくないもはや いかなる権威にも倚りかかりたくは ないながく生きて 心底学んだのはそれぐらいじぶんの耳目じぶんの二本足のみで立っていてなに 不都合のことや ある倚りかかるとすればそれは椅子の背もたれだけ *********************************************** 茨木のり子さんという詩人をご存知でしょうか。遠い昔、ある詩集をプレゼントされて読んだとき、体が震え涙が流れて止まりませんでした。その衝撃があまりに大きくて、それ以来、開く勇気が出ず、ずっと本棚の奥にしまったままになっていたのですが、最近急に読み返してみたくなったのです。 わたくしは、本や新聞やメディア、文献、そういう類のものからの「引用」を意識的に避けて日常を過ごしています。それは、引用してしまうと、その言葉の出所によって、権威を傘に着たり、あるいは、軽んじられたり、そんなフィルターを通してしか伝えられないと、思うからです。ずっとずっとながきに渡り、その意地とでもいえるような想いを貫いてきました。 でも・・・・・・、わたくしごときが、いくら私自身の言葉として、伝えようと必死の努力を試みても、所詮、言葉はこころの全てを表せる訳でもなく、「聞いてもらえない」「届かない」事が多々発生し、撃沈されてしまうのですけどね。 今日は、「倚りかからず」という1篇をご紹介しました。また違う詩も、追ってご紹介していきたいと思っています。
2006年04月22日
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載せるつもりで撮影していなかったためわかりづらくてすみません。活けサザエが安く売っていたので、「なんだかうまそ~」と買ってから、家に帰ってはた、と困りました。こんなとき、またまた友人にヘルプ!です(笑)私の友人は料理のプチプロ?なので、私にでもできるような方法をいつもとても細やかに教えてくれるのです(^^)殻ごと少な目のお湯で蒸してから、みじん切りのたまねぎと和えて、好みのたれをかけました。蒸したあと、身を取り出すのに少々手間取りましたが、しっぽのさきっちょのわたまでキレイに出てきてくれました!
2006年04月22日
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なんだかややこしいタイトルですね~(^^;;「○○のせい」 と、人間はよく言います。それと、「因果関係」を明確にすることとの違いは、どこにあると思われますか? また、「理想と現実とは違う」 とも、人はよく言います。私はこう言いたい、「理想と真実とは違う」 と。 何億人もの人間が、生まれ、生きて、生かされて、死んでゆく。その全ての過程において、環境も条件も全てが異なるにもかかわらず、「価値観」が一致するのはナゼなんでしょう?そこに、真実と現実、そして理想を感じ分ける「感受性」というものが、大きな要素になってくるのです。では、感受性はどのようにして生まれ育つのでしょうか?それが、明確に解明でき、かつ実行しうるのであれば、世界中には「真実」による幸福が満ち溢れ、楽園になるでしょうね。 せめて、妄想や夢の中でだけでも、楽園にただよいたいものですな~~・・・・・・
2006年04月20日
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何品も作るのが面倒なとき、パスタやリゾット、そしてどんぶりが大いに活躍します。今日は友人に教えてもらった、美味しくてとっても簡単な丼です。まぐろをサイコロに切ったものを、だししょうゆ・オリーブオイル・バルサミコを合わせた調味料につけてよくモミモミ。しばらく置いている間に、アボガドをつぶしまーす。出来上がりの色を重視したい場合は、つぶさずにある程度形を残しておきましょう。いちご3粒くらいを適当な細かさの乱切りにします。 以上全部を混ぜます。ごはんにかけて出来上がり♪上からホワイトペッパーで味を調えて。白山陶器の平ちゃわんに盛り付けました。うちのショップでは定番の人気商品です。柄がたーーーっくさんあるので、何を入れても演出可能な万能うつわです。 これだけじゃ足りなければ、アッサリ味のスープをササッとつくりましょ。ごちそうさまでした~。 って、お酒が登場してないじゃん。おかしいですな。実は話題のコレ!飲んじゃいました(^^) さすが宇宙を旅してきただけあって、こなれた広いこころの愛を感じるお味でしたよ。
2006年04月19日
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私の手は 誰かをひっぱたくために あるのではない私の手は あなたの心臓を指差して射抜くために あるのではない私の手は わたし自身を抱くために あるのではないひとの手は ひととして しんと 胸に置くために ある。そう、わたしの手は あなたを 抱きしめるために あるのだ。今年の造幣局の桜(^^)花や枝ではなく、とても複雑に分かれた幹の桜にひかれて近寄るとこんな名前の樹でした。 「滝香(たきかおり)」。自分の名前の上に、滝がついているのは初めて。(笑)
2006年04月18日
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いちごの季節がおわってゆくのが寂しいです。あすかルビー、とよのか、あきひめ・・・・・・ももいちご・・・・・・・・ああ、たまりません。 いちご大好き!フレッシュないちごをかじったとき、口の中にジュワッとひろがる果汁を舌ですくいあげながら、自然と顔がゆるみます(^^) 夜にいちごをいただくときには、これ!日本酒。少々甘くて濃い目のお酒と、とてもよく合います。 口の中で混ぜて、爽やかであまやかな香りを楽しんでくださいね。
2006年04月16日
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インスタントラーメン。小腹がすいたとき 無性に食べたくなります。私は、基本的には塩ラーメンが好き。少し味を変えたいとき、こんなふうに作ります。少な目のお湯で麺をゆでてから 最後にそのお湯を減らして牛乳を投入~~。調味料はラーメンに同封のを少し少なめに。最後にオリーブオイルとカルダモンを振って。ジャンクとイタリアンの融合??(笑)美味しいですよ(^^)V 余談ですが、もうひとつ大好きなのは、マルタイラーメン。(とんこつじゃない昔からある黄色いパッケージのほうが好き。)
2006年04月16日
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ほんの爪先の不注意から大切なグラスを割ってしまいました(><)赤ワインが入ったグラスでした思いがけないほど 広い範囲に赤い朱い血のようにワインが飛び散り、グラスも粉々になり破片を集めるのに苦労するほどでした。片付けるために使った フキンはどんなに洗ってもワイン色に染まったままで、キッチンで私を戒め続けているみたい(^^;;でも!キッチンは本来、楽しむ場所o(^-^)oもう一度 大切なグラスにワインを注ぎますね。
2006年04月15日
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私の心臓には欠陥がある。その欠陥は、心にも欠陥を及ぼすのだろうか。 私の心臓にはいくつも穴が空いている。その穴は、スカスカだろうか。 人間の心臓は、筋肉でできている。 どんなに突き刺されても、本当は、平気。本当は、大丈夫なのです。
2006年04月14日
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本日のお茶菓子は、かしわもち。もう5月ですか~~!?ああ・・・・・5月はまた齢を重ねる月なので、つらいなぁ・・・・・ でも、美味しい(^^)なんて単純なワタクシ。。。。
2006年04月14日
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今日は、プラスワンリビングさんからの取材がありました~。ご存知だとは思いますが、あの有名なインテリア雑誌です。8月号(7月発売)のニューショップのコーナーで取り上げていただけるそうです。(^^)楽しみ♪♪
2006年04月13日
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私の寝室は 和室です。和室に少々クラシカルなベッドを置いて、和と洋のアンビリ^バブルじゃなかった(笑)、えーっと、ミスマッチを楽しんでいます。写真でお見せするのは勘弁していただいて、照明をご紹介しますね。当店リラックスリビングの商品でもある、レース編みのあまりにもキュートでモダンな照明を天井から吊るしています。もう一点は、父が簡単に描いた水彩画の下に、こんなクラシカルモダンなスタンド照明を。これは透明なのですが、ブラックもショップには展示しており、そちらの方が雰囲気は素敵だと思っています。。。 照明って、素晴らしく部屋の雰囲気を演出してくれますよね。ぜひ、衣替えのように、照明替えをしてみませんか?蛍光灯から白熱灯へ。私のイチオシです(^^)
2006年04月13日
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酩酊状態ながら 結局 眠れませんでした。 今、朝の5時です。夜明けにけぶる生駒山を見上げながら 携帯で写真を撮りました。(っていつも携帯なんですけどね(笑)) 実はわたし、自分ちのベランダから見る夜景と朝もやの風景が大好きなんですよ(^^) ワンコがいたらお散歩にでも行けるのですが、ニャンコはお散歩してくれませんの、残念ながら(笑)小さい頃に、お散歩をしつけておけばよかったなぁ~~。
2006年04月13日
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いっぱいいっぱい の わからないことが あります。 言葉と行動の一致。それが人間として、自身の誇りにつながることは最近ようやくわかるようになってきました。 心と肉体の一致。それが、しあわせにつながることも、最近少しずつわかるようになってきました。 でもね、、、ずっと悩んでいることがあるのです。それは、「あきらめることと 許すことは どう違い、どうしたらよいのか」ということ。 ずっとずっと 考え続けています。 まいったニャン~~・・・・・・
2006年04月12日
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夜 お酒を飲みますあらゆる思考から 解き放たれて眠るために 飲みますあまりよくない飲み方なのかもしれませんでも もっとよくないのは、お酒を飲んでいるうちに無かった食欲が モリッとわきあがてくること!(><)あーーあーー。。。。こんな時間に。と思いつつも、何を食べようかしら? と考えている私。夜が暖かくなってきた今ごろは、アイスクリームが食べたくなりますが冷凍庫にいつもあるとは限りません。そこで今夜は、そうめんをゆでました。あっというまに出来上がるスグレモノです(^^)つゆは、普通の和風だしはやめにして、ポン酢にシークワーサーを混ぜて、SBのカルダモンをひとふり。ああ美味しい。こんなとき、小さな小さな音だけれど、パチンて脳の中で音がするのです。今日のパチンはこうでした。「自分よりも大切な何か。との出会いが幸せなのだな~、きっと。」 ズルズル~~~っ ぐびっ♪
2006年04月10日
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白い方が兄のブルー。茶色が妹の蘭子。蘭子はおてんばのわがまま娘、ブルーは優しく賢いお兄さん。2匹とも庭に出るのが大好きです。毎日、毛をといたらお庭に出ていいよ、の合図(^^)毛をとかれるのが大嫌いな蘭子もやっと我慢できるようになりました(笑)お庭に出たいがために、一生懸命我慢している姿は、かなりの面白さと可愛さです。それにしても、どうやってもできてしまう毛玉、どうにかならないもんですかね~?
2006年04月09日
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日本酒に合う食べ物~~♪火を使わず、肉の生臭さも全く感じない、美味しいお肉の食べ方で~す。お肉が苦手な方は、ごめんなさい。私は何でも美味しく食べることが大好きなんです(^^) 今回は・・・・・・・お買い物先できれいなモモ肉を見つけました、だから、そのまま生で食べちゃいました~o(^-^)o 何でもナマで素材の本来のお味を美味しくいただけるに越したことはありません。この季節、ナマといえばやっぱり生酒でございましょうーー? (笑)生酒の中でも生原酒がよろしい。アルコール度数ちょっと高めの18度くらい。今回は、無濾過のにごりですが、静かに静かににごりを沈めて、最後に混ぜて飲みました。最後に何をあわせたかは、また後日お知らせしますね(^^)さて、お肉は食べる直前に冷蔵庫から出して、ほんの5~10分ほど常温に馴染ませた方が、少し脂がとけだして美味しいです。ひとくちサイズに切っておきましょー。軽く塩を振っておいても良いでーす。早く食べたい方は、すぐに食べてもお口の中でしっかりかんであげれば十分!! 温度って食べ物それぞれに適した1番美味しい温度があるから難しいけれど、とても大切ですよね。うまくハマったら、最高にいい気分になっちゃいます~♪ひとくちお肉を味わったら、ひとくちお酒を。 お酒を飲んだら、ゆっくり目を閉じて。というように、ぜひ、あなただけのポイントを見つけながらゆったり時間をかけて楽しみましょう。失敗しても自分で探し出すのが、また、オツですな~~。
2006年04月06日
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なんだか左肘が痛い!触ってみたらプックリと腫れ上がっている。いったいどうしたんでしょう?腫れは熱をもって赤くなってゆくばかり。仕方ない 湿布を貼って様子をみよう。ひどくぶつけたのを忘れているのかしらん………歯磨きしようとしたら、口の中が痛い! 鏡でみるとほっぺたの内側に血豆みたいのがー(><)いつ噛んだのかしら…………自然治癒力と忘れることの偉大さを、日常に感じます(笑) でも実は我ながら 記憶がないことに 不安を抱いているのですが。自分の痛みなんて 実はこんなもんかな?ふふふ。
2006年04月04日
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いつの頃からか、毎年今ごろの季節になると気付かぬうちに「木蓮の涙」というタイトルの歌を、口ずさんでいます。スターダストレビューの歌です。なぜ口ずさんでしまうのか?どうもメロディに心惹かれるみたいです。昔は、歌詞にばかり気をとられて、音はそのベースとしてしか位置づけて聞いていませんでした。大切な人を亡くした哀しみや、切ない苦しみに、わたしも胸が痛くなりました。他の歌を聞く場合にも、私は自分では歌詞を重要視していました。「歌は歌詞が大事」だと思い込んでいるようなところがあったのですね。あるとき、「わたしはメロディの方が大事」という人と出会い、不思議な感じを受けてから、「音を聴く」ことを意識するようになりました。以来、自分でもおもしろいことに、歌を耳にするときには歌詞も音も両方聞き取れるようになりました。ほんの少し、心を傾けたら、た~~~くさんの事が聞こえるようになっていったのです。当たり前のことなのかもしれませんが、歌というのは、音と詞が合わさって出来上がっているという実感を抱いたのでした。最近よく思うのは、人間は、歌だな~~。。。その人の口からこぼれおちる言葉。その人の内に奏でられている音。そして、それらにオブラートのように包まれている、自分が心を傾けなければ、見えない言葉や聞こえない音。5感。6感。あるから幸せだとも、ないから不幸だとも、思いません。。。どうしましょう!突然、久しぶりにカラオケに行きたくなってきました!(笑)
2006年04月03日
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イタリアのアレッシィ社からK氏と東京のアレッシィ担当のKさんが、訪ねてくれました。当店オーナーの横井も含めてパチリ。オトコマエに囲まれて、またまた幸せです(^^)しかし、K氏はイタリアからいらしたとは思えぬカジュアルさ(笑)この後、お花見をしてからイタリアへ帰国とのこと。お天気に恵まれるといいですね~。桜はほんとうに、ウッカリしている間に散ってしまいます。東京でOLをしていた頃、市ヶ谷から飯田橋にかけての外堀沿いに、夜桜見物の際、食した焼芋を、鮮明に思い出します。高いイモでした。・・・・・(^^; やはり私の記憶は、どうにも食べ物と切っても切れないモノ!?関西の桜の有名どころはたくさんありますが、未だに行った事が無いのが、同じ奈良に住んでいながら吉野の桜です。上千本、中千本、下千本、とそれはそれは大々的にいつもテレビで報道されますが最近は桜の樹が虫にやられて弱ってきており、いったいいつまでお花見ができるかどうかという、深刻な状況らしいです。行けるうちに行っておかなくてはいけませんね。。。大阪は造幣局の通り抜けがつとに有名。ひとえの薄墨がかった儚い桜ではなく、八重桜がしたたりあふれる、本当に素晴らしい光景です。期間限定の公開ですし、人で混雑しますが、まじめに一見の価値あり!ソメイヨシノと違い、開花はもう少し先のことですから、ぜひスケジュールに組み込んでください(^^)
2006年04月01日
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