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最終的には、アクセス数228でした。300近くまで行ったのが、過去最高だから、こんなところでしょう。また、一度、気合を入れてチャレンジしてみようかな(笑)追伸、24時29分で261アクセス。どんなもんなのだろう?
2006.02.28
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久しぶりに、1日のアクセス数が225を越えました。このところ、数にこだわっていませんでしたので、少しは、こだわってみようかと(笑)3つしか書かなかったので、225を超えれば、上出来ですね。今の私としたら。また、明日からは、マイペースで書いていきます(^^)「加筆」、しまったこれが、4つ目でした(苦笑)
2006.02.28
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私は、子育てについても、以前からいろいろと書いていました。今日、振り返ると「子育て」について書いたもののレスが多い事に、改めて気がつきました。その中から、3つご紹介いたします。「子供の躾、親としてのあり方」「叱った後のフォロー・・・子育てパート2」「カタログ分析、中2女子学生の鋭い視点!」ブログでのお付き合いも、メンバーが最初の頃とは変わってきました。リアルでの繋がりは続いていても、ブログの更新をされていない方もおられます。今日は、以前のものの中から、自選で、好きなものをお選びしました。ぜひ、お時間がございましたら、お読みください。
2006.02.28
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以前から、私の文章を読んでくださっている人から、言われた言葉で、印象に残っている言葉があります。「桜木さんのブログは、軸がぶれていない」と。自分では、あまり意識していませんが、文章の内容にぶれがないと、その方は言われました。そこで、今一度、以前書いたものの中から、私らしい文章をご紹介いたしたく存じます。「職人気質」「感謝とは」「感謝とはを書いた訳」です。他にも、まだまだ、ありますが、未読の方は是非お読みください。みな、深い想いで書いた文章です。それでは、また。
2006.02.28
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矢沢永吉さんに影響を受けた世代には、共通の言葉かも知れませんね。20代、私も、いつかビックになろう!と思って生活していました。今は、オンリーワンになることでしょうか。・・・・・・・・・・・・・・・・今日のテレビで、所得格差の問題を扱っておりました。年収200万円以下の方が増えている。逆に、2000万円以上の人も増えているのだそうです。しかし、人数は、全く違う。2000万円以上の収入の人のほうが、当たり前ですが、かなり少ないのです。派遣社員・パート・アルバイト、会社の条件によって、同じ仕事をしていても正社員との格差がかなりある。今後の年金・社会保障の問題を考えるにあたっても深刻な問題です。・・・・・・・・・・・・・・・フリーターの青年たちは、「本当にやりたい事が見つかるまで、正社員にはなりたくない。」とか、「自分しか出来ないオンリーワンの仕事をしたい。」とか、言われるのだそうです。コメンテーターもおっしゃっていたのですが、「本当に自分がやりたい事?」「オンリーワン?」それを見つけることは、本当に難しいし、何が合っているのかなんて、そう簡単には、わからない。と思うのです。目の前の仕事を全力で出来ない人は、どこに(どこの会社に)いっても、間に合いません。自分に言い訳を簡単につける人も、しっかりとした仕事は、出来ないものです。正社員になると過酷な労働条件の会社もあるので、一概には言えませんが、まず、何かひとつ、目標を決め、全力で挑戦して欲しいですね。正社員として働いて、見える世界もあるはずです。・・・・・・・・・・・・・・・「ビックになる」と言う、漠然とした目標でも、熱く走れた私たち世代。幸せだったのかも知れません。
2006.02.28
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「生きることは、喜びであり、人生は、感動でなければならない!」大学を卒業し、京都室町の呉服商社に勤めた私が、新入社員研修の講演で、水野鉄蔵先生からお聞きした言葉です。老師とお呼びしたくなるような、風貌。味のある語り口。私は、お会いするのは初めてでしたが、2時間ぐらいのお話でしたでしょうか?感動して、講演をお聞きしておりました。その最後に、「いいですか、皆さん、『生きることは、喜びであり、人生は感動でなければならない。』のです。皆さんのこれからの人生に、より多くの喜びと感動があることを、私は心から願っております。」と言われて、言葉を終えられました。それ以降、この言葉は、私の大好きな言葉です。
2006.02.27
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今夜は少し時間が出来たので、久しぶりにのんびり読書などして、過ごしたいと思います。心の余裕って、本当に大切だと思います。月末に、予定していた大口の入金が遅れただけで、未だに多少あせりますが、人生はいろいろあるので、最近は、開き直っているところもあります。松下幸之助さんでは、ありませんが、経営に余裕を持つには、まず、そう思うことから始めなければならないと感じます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・まず、思うこと。資金繰りにあくせくし、心乱れて、あせり、冷静さを欠き、お客様、従業員にもその空気が伝わり、会社全体の雰囲気までもが、腐ってきます。売れない原因を、長時間の会議を持ち、社長が営業マンを拘束して、小田原評定したところで、解決の糸口さへ掴めません。そんなことなら、社長自ら、お得意先を回った方が良いかもしれない。売り場を知らない、お客様の顔の見えないデザイナー・パターナーが作るマンネリの服が売れるとは思えません。売れない事を嘆くのであれば、デザイナーを売り場に立たせ研修したほうが良いと感じます。売り上げの良いメーカーは、デザイナーが売れると言っても、店長がダメだと言えば、作る量を減らすのですから。(本当に、アパレルメーカーのデザイナーは、驚くほど売り場のことを知りません。)消費者、お客様の声が、届く会社が強いのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・心に余裕を持ち、お客様の声を反映させた、仕入れ・物作りをすれば、そこに生き残りの道があるような気がします。
2006.02.27
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爽やかに晴れましたね。昨日こんな天気だったら、良かったのにと少しだけ感じつつ、掛川で頑張ってきたいと思います。たとえ、30秒前でも過去の事は、過去ですから、悔やんでも悩んでも仕方ないのですが、引きずってしまう自分がおります。後悔しても仕方の無い事は、考えない。悩みを悩みとすることなく、気分を変えて行かなくては、ネガティブな発想や行動になり、とらわれてしまいます。上手に気分転換する。これが生き方の達人かな~、と感じます。私の尊敬する恩人を見ていると・・・・。まだまだ、未熟なので、一生、努力していかなくてはなりません。
2006.02.27
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雨も強く、風もある一日ですね。販売に行く条件としては、良くないですが、頑張るしかありません。それでは、行って来ます。
2006.02.26
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どうやら明日は、雨模様のようですね。静岡出張なので、晴れてくれるとありがたいのですが。・・・降らないでいてくれると助かります。今日は、これから読書です。それでは、また明日!
2006.02.25
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先月、参加したセミナーで、伏見工業高校ラグビー部総監督の山口良治さんが、おっしゃられた言葉です。私は、創業塾同期交流会の基本理念を、この精神でいけたらと感じています。皆さんの同意は必要でしょうが、メンバー全員が、メンバー全員の成功を考え、そのために何が出来るのか?お互いがお互いの成功のために、何の役に立てるのか?もし、参加者全員が、この理念の下、真に一つになれたのなら、その結束力とパワーは、相当な力となるでしょう。人は、一人では幸せにはなれませんし、自分だけが良ければよいという人は、必ず墓穴を掘るものだと思います。お互いがお互いを助け合う事が出来れば・・・・・。今後も努力して行きたいと思います。
2006.02.25
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時間がありませんので、ゆっくりは書けませんが、昨夜、訪れたお宅に集まった仲間は、もっとも私が熱くなって勉強会活動をしていた時(10年弱前)の最強の仲間です。20時から24時40分まで、あっと言う間に、時間は過ぎました。この仲間は、いつ集まっても「熱い」ですね。情熱がある。熱い心がある。人生に妥協が無い。誠実である。私の大好きな仲間たちです!
2006.02.25
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3人の訪問者と書くと、「賢者の贈り物」O・ヘンリー著にも登場する3人の賢者の事を思い出しました。今日の訪問者は、創業塾の同期生3名です。この仲間は、同士と呼べる方が多い、素敵な集まりになりました。今日もしっかり盛り上がり、またのご訪問のお約束をして、お見送りいたしました。良い出会いは、人生の財産です。
2006.02.24
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今日は忙しい1日です。島田・相良の呉服店へ伺い、午後3時までに帰社。来店予定のお客様3名と接客し、今日、誕生日の母のためのお誕生日会。夜には夫婦で、お世話になっている経営者の方のお宅にお伺いする予定です。これだけ、忙しく、時間が詰まっているのは、久しぶりですね!
2006.02.24
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よかったですね!努力が実ることは、嬉しいです。どれほどの練習、どれほどの苦労があったのか。そう言った諸々のことが、この一瞬に報われましたね。日本フィギア界にとっても快挙。トリノでの、初めての日本のメダル。8年ぶりで聞く、冬季オリンピックでの「君が代」。いろいろと素晴らしいですが、荒川選手にとって最高の大会になったことが、なによりも嬉しいですね。
2006.02.24
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今日は、店内のディスプレイを、張り切って、頑張ってくれた家内と、試験勉強を頑張って、期末試験が終わった、長女の「ご褒美」として、平日でしたが、夕食は外食することにしました。家族4人での外食は、楽しいものです。最近、みんなで、回し読みしている「ジョジョの奇妙な冒険」の話をしたり、娘たちの学校での話を聞いたり、あっという間の夕食でした。これから、ディスプレイをもうひと頑張りです。それでは、また!
2006.02.23
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いよいよ、春物。店内の春物の商品もだいぶ動き始めました。そこで、少し残った冬物を片付け、夏物のキャリーを含めてディスプレイを考えます。何かと、あわただしく過ぎていきますが、この仕事には、季節感は、大事ですね!
2006.02.23
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先日、ヤフーのトピックスに、ハリウッドで映画化して欲しいマンガ作品のランキングが載っていました。ランキングは、「総合」「男性」「女性」の3部門で調べられていたのですが・・・。男性の1位は「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦女性の1位は「DEATH NOTE」作画・小畑健そして、総合での1位は、「ドラゴンボール」詳細は「ここ」をご覧ください。さて、この中で、まったく私が知らなかった作品が、「ジョジョの奇妙な冒険」持ち前の好奇心が、書店へと足を向かわせました。家内が高校生の頃に、流行っていたというこの作品。独特の世界観がありますね。忙しいとか言いながら、5巻まで読みました。1位を取るだけの、不思議な世界観がありますね。このトピックスを見なければ、絶対に読まなかっただろうな~。
2006.02.23
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「MPS」のお仲間、源太さんとやまさんもされている「日本歴史占い」をやってみました。う~ん?あたっているところも、かなりありますが、違うところも、はっきりありますね。私は「猿飛び佐助」でした。この手の占いは、楽しめていいですね!
2006.02.23
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忙しい1日でした。午前10時過ぎから午後9時まで、昼食だけは、取る時間がありましたが、忙しく過ごしました。こんな日もたまには、あるのですね。嬉しいです。DMが良かったのかな?商売は、日々信用を積み上げていくだけですね。
2006.02.22
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今日、いらしたお客さんから、服地屋さんの良い情報をいただきました。小売が主のお店かもしれませんが、かなり大手の服地屋さんらしいので、行って見る価値はありそうです。何事にもチャレンジです。一歩を踏み出さない限り、何も始まりません。私は、一生、チャレンジャーであり続けます。挑戦する「心」、何かを成し遂げようとする「志」。これが大切だと感じる今日です。
2006.02.22
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今日は、溜まってしまったやることを一気に、片付けなければなりません。鉢巻して、がんばろうかな?とりあえず、気合を入れて、頑張ります!
2006.02.22
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さすが、源太さんですね。見事、復活できました。ファイルが見つかったので、もう一度、アウトルックをインストールするとデーターは、すべて復活できました。これで、一安心です。ありがとうございました。持つべきものは・・・。ですね。ありがたいです!!
2006.02.21
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メールソフトをアウトルックからベッキーに変更しました。慣れるまでは、結構、時間がかかるかもしれませんが、親しくしいただいているNさんからのアドバイスなので、素直に実行することにしました。この道では、プロ中のプロの源太さんも仲良くしていただいているので、心強いのですが、あまりに無知な質問をするのは、ちょっと恥ずかしいので・・・・。「桜木さん、そんなこともしらへんの?」なんて言われたりして。・・・源太さんは、優しいから、そんなことは言わないですね。(^^)
2006.02.21
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マイクロソフト・オフィスのバージョンアップをしたら、アウトルックの調子が今ひとつに思えたので、アンインストールしたところ、よく考えれば、当たり前なのですが・・・・。データーが全部消えました。バックアップを取ってあるものは、1ヶ月ぐらい前のものまででしたので、正直、あせりました。この際、知人に勧められているベッキーを使うことにします。いいきっかけになりました。
2006.02.21
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昨夜、19時から明るいA・Oさんとお会いしてきました。身長177センチのスラッとした細身の体からは、仕事にかける情熱とお人柄の素晴らしさが、にじみ出ておりました。これは「良い出会い」に、共通する事ですが、19時から再会を約してお別れする22時までの約3時間は、本当にあっという間でした。心地よい時間は、いつまでも続いて欲しいと思ってしまう、私の悪い癖が出て、お忙しい、A・Oさんにお時間を取らせてしまいました。申し訳なく思っています。いろいろなお話をいたしました。経営について(稲盛和夫さんのことを含めて)、お互いの将来の夢(かなり近いものがあり、驚きました)、家族の事、ブログのこと、書けばきりがなくなるでしょう。本当に素晴らしいお人柄の方で、私は、ラッキーだなぁと内心感じながらお話していました。優しくソフトな印象ですが、経営に関しては、芯が1本しっかりと通っていて、まっすぐな志のある方です。好きなんですよね~、私、こういう方。(変な意味ではなく(笑)TKCについてのお話もお伺いでき、また「不撓不屈」高杉良さんの文庫本をいただいて参りました。日曜日に書店で、真剣に買おうか考えた本のポスター(映画化されるので)が、なぜ、ここ(税理士事務所)にあるのかと思いましたが、この本のモデルの人物がTKCの創始者の方とお聞きして、納得いたしました。本を読むのが楽しみです。本当に楽しい3時間でした。明るいA・Oさんには、心から感謝いたしております。
2006.02.21
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0時過ぎに帰宅。片づけが終わったのが、0時25分でした。明るいA・Oさんとは22時過ぎまでお話していました。想像していた以上に、とっても良い方でした。私は、どうやら、ブログでの出会いに恵まれているようです。詳細は、また、明日、書きますね。とりあえず、ご報告まで。「良い出会いは、財産です。」
2006.02.20
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いよいよ、今日の夕方、明るいA・Oさんとお会いいたします。楽しみですね。どんなお話が飛び出すのやら。さすがに、オフ会もこれだけ回数をこなしてくると、緊張感は、あまりありませんね。期待感だけです。楽しみになりません。
2006.02.20
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幼い頃から、母方の親戚の新年会では、小倉百人一首でかるた取りをした。資料を探さないと、はっきりとは書けないのだが、母の実家は、鎌倉時代の末か、室町時代の始めごろから、代々宮司をしていた家柄であった。そんな訳で、百人一首には、接していたのだが、真剣に100首を覚えた事は無かった。5年前、ある会合で、百人一首を覚える事の意義をお伺いした。真剣に覚えて、感じた事がある。一言で、言えることではないのだが、代々受け継がれていく文化と言うものは、それ自体に大きな不思議なほどの魅力があると言う事だ。言葉は、体に染み込ませて、自分のものにしなければ、やはり駄目なのだろう。それは、日本語の古文であっても、敬語であっても、外国語の英語であっても、フランス語であっても、中国語にしても、なんら変わらないと感じる。
2006.02.19
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1年に20日、あるかないかという私のお休み。今日も気合で頑張らないといけません。明日は、夕方から、楽しみなプチ・オフ会です。昨夜、これまで、ネットで知り合って、お会いした方の人数を数えたら、37名になりました。いや~、それにしても、これまで、良い方ばかりにお会いできたのは、ありがたいことですね。この「出会い」に感謝しています。
2006.02.19
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な!なんと!インターナショナル・チャンピオンにキスされてしまいました。と、書きましたが、ご察しの通り、ミス・インターナショナルでは、ありません。では、なんのチャンピオンかと言うと・・・・。ワイヤーヘアー・ダックスフンドです。掛川でご一緒になるブティックのオーナーさんの愛犬です。私の顔を見ると、ペロペロと3回なめてくれました。さて、さて、お味はいかがでしたでしょうか?なかなか、ミスとは、出来そうにはありませんから、今回は、ワンちゃんでも嬉しい限りです。ところで、性別はどっちだったのかなぁ?
2006.02.18
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いや~。久しぶりの「鬼平」。いつ見ても惚れ惚れしてしまいます。中村吉右衛門さんの演技。今回のシーン。中でも私が感動したのは、小林稔持さん演じる「鷺原の九平」の居酒屋で、夜鷹の「おもん」(若村麻由美さん)に酒をすすめるところ。男の優しさ、器の大きさ。素敵です。粋で、頼れる男の美学・ダンディズムを感じる理想の男。こんな人が上司であればと感じます。いつか、こんな男になれたらな~と、憧れる私のヒーローの1人であります。
2006.02.18
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今日は、これから掛川に仕事で行って参ります。よいお天気ですね~。少し寒いですが・・・。暖か過ぎたのですね、先日は。腰に注意しながら、行って来ます!
2006.02.18
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私のバイブルのような本です。大学生の頃から、稲盛和夫さんは尊敬しておりました。友人は、経営者となってから、すっかりファンになり、盛和塾に参加して、稲盛さんの追っかけを1年間ぐらいしていました。私は、稲盛さんの本を数冊読み、盛和塾のテープを何本か、お聞きしました。松下幸之助さん、井深大さんと並び、私の心から尊敬する経営者です。特に、この「心を高める経営を伸ばす」は、何度も何度も読み返した本です。なかなか、この本の通りには出来ませんが、この内容に少しでも近づければと思い、頑張っております。以前に、「動機善なりや」としてブログに書いたことがあります。未読の方には、是非、ご一読をお勧めいたします。
2006.02.17
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今日、スカイプを導入しました。以前に、フレッツ・コミュニケーションズのモニターをしたことがあるので、ヘッドセットは持っていました。さて、あとは菅野さんと、初電話するだけですね。楽しみですね。「MSP」の皆さんも導入されれば、5人までなら、時間さえ合えば時間を気にせずお話できますね。皆さんも導入を考えてみられては?コスト削減になりますよ!スカイプは無料でダウンロードできます。
2006.02.17
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昨夜お見えになったお客様のお一人は、訪問看護のお仕事をされている看護士さんでした。この方には、なにかパワーがあるのでしょうか?訪問されているお宅のお年寄りが、奇跡的な回復をされるケースが、多々あるようです。すごいですね。楽しいお話は、午後11時近くまで続きました。7時半からでしたので、3時間半は、あっという間ですね。素敵なお客様との接客は、仕事冥利に尽きますね!
2006.02.17
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まったく、たいしたことでは、ないのですが・・・・。以前、このブログのタイトルを変えた理由もそこにあったのですが、YahooでもGoogleでも、そして、gooでも、「情熱」「創造」と打ち込むと、検索のトップに、このブログが来ます。トリビアにもならない情報でした(苦笑)
2006.02.16
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今から、2年ほど前。国内のメーカーを何社も探し歩いたが、本当に欲しい商品が、なかなか見つからない。途方に暮れた。そんな時に思い出したのが、学生時代に池袋あったワールドインポート・マート。国内に無いなら、海外を探すさ!と思い、せめて、ヒントとなるカタログだけでも見つかればと、そこにある貿易振興を目的とした団体(固有名詞を出しても良いのですが、はっきり書くと人物が特定されてしまいますので、差し控えます)へ、電話した。そして、指定された曜日に、アドバイザーをお訪ねした。そこにいらしたのは・・・・。ロマンスグレーの髪が素敵なとてもオシャレな紳士だった。「こちらへ、どうぞ。桜木さんは、浜松は、どちらなの?」と名刺交換の後に、男性は言われた。私が答えると、「そうすると○○のあたりですか?」と言われる。「浜松、お詳しいんですか?」と私がお聞きすると、「私は、浜松出身なんです。」と。驚いて、いろいろお話しすると、なんと父より1つ先輩で、父と私の卒業した高校の先輩であった。話が盛り上がり、本当に親切に応対していただいた。70代とは思われぬ、パソコンのあつかい。インターネットにも精通されていて、私にこのページだけは、毎日チェックするといいよと教えてくださった。本当にオシャレで、優しく丁寧な言葉遣い。素晴らしかった。長くアメリカの百貨店で、バイヤーなどいろいろな貿易に携わるお仕事をされていたと言う。現在は、ご自身でも貿易の会社を経営するかたわら、財団のアドバイザーとして、ご活躍されている。私の店にあいそうな展示会は、スペインのバルセロナの展示会ではないかと、教えてくださり、私の目の前で、スペイン大使館に電話され、国内でその展示会に出品しているメーカーのリストを送ってくださいと、担当の大使館員に依頼してくださった。数分後、スペイン大使館から、私のために、9枚のレポートが送られて来た。感動してしまった。かっこいいなぁ~と感じた。人生の晩年まで、社会に必要とされ、第一線で活躍する人もいる。若い後輩たちのために、人生・社会の先輩として、多くのことを教えてくださり、活躍されている方もある。いくつになっても、若い人から尊敬され、信頼される、格好のよい男でありたいと、この方を見て思った。よい人生のお手本だと、今でも尊敬している。私の人生のひとつの目標でもある。
2006.02.16
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これから、準備して静岡出張販売です。ようやく腰もなんとか元に戻ったようです。最近、このブログを訪問して下さっている、明るいA・Oさんは静岡在住なんですね。意外とご本人だと知らずに、どこかで、すれ違っているかも知れません。また、いずれお会いする日もあるのかも知れませんね。なにせ、ブログ常連の方たちとは、すべてお会いした私ですから(笑)これからも楽しいブログ生活をいたしたく思っております。「良い出会い」は、人生の「財産」ですから。
2006.02.15
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創業塾同期生交流会のセミナーとして、インターネット・ショップで成功されているNさんをお招きしてお話していただいた。ジュエリーショップされているNさんは、ご夫婦だけで、1ヶ月に、1000万円の売り上げをあげられている。大したものだと感じる。内容は、多岐にわたり、詳細に語ってくださった。これだけ豊富な内容で、交通費だけで来てくださるのは、10年来の知人だからであろうか。本当にありがたい。参加者の感想は、まだ、何人もお聞きしていないが、きっと満足してくださったと感じる。これからも交流会の皆さんの発展のため、頑張っていきたい。
2006.02.15
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「自信」と「自惚れ」。この二つの言葉は、一見似ているが、意味は、全く違う。自信を持つのは良い事だが、自惚れてしまうと、人生は落ち目に向かう。「自惚れ」とは、自分の才能や力量、実績などに酔っている状態だからだ。自分自身に溺れては、周りは何も出来ない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かつて、天才ボクサーがいた。10回にも及び、タイトルを防衛し、日本記録を作った。私の恩師は、彼のことが好きで、毎回必ず、TVで観戦していた。ところが・・・・。彼の最後となったタイトル戦の直前のこと。奥様が、「あなた、試合が始まりますよ。」とテレビをつけると、チャンピオンの控え室が、中継されていたと言う。それを見た恩師は、一言。「テレビを消してくれ。」と。「どうされたのですか?あなたの楽しみにされていた試合なのに。」と奥様が言うと。「僕は、負け試合は、見たくないんだ。彼には、自惚れの姿が見える。だから、この試合は、見なくてもいいんだよ。」と。奥様はテレビを消されたそうだ。そして、2時間後のニュースで、彼の敗戦が告げられたと言う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トレノオリンピック。なかなか、メダルが取れない。アテネの時は、オリンピック開催後、早くもメダル・ラッシュが続いた。先陣をきったアスリートたちに、皆が、「俺も続こう!」と思ったに違いない。そんな選手村の雰囲気があったと、帰国した選手たちが話していた。転じて、トレノ。メダル確実と言われていた選手たちが、苦戦している。アテネの時の良い波動が、今回は、逆になっているのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試合前のインタビューで、ふと気になった事がある。スノーボードの選手とスピードスケートの男子選手だった。「たぶん、金、取れると思います。」と言うような内容を、彼は言った。なぜ、気になったのか?アテネの水泳、有言実行の選手は、言葉を発するとき、凛としていた。しっかりとした自信に裏付けされた毅然とした表情だった。今回の選手には、それがなかった。大丈夫かな?と感じた。ニュースで、結果を聞いた時。残念だなと思う前に「やはり」と思った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4年に一度、世界でトップクラスの選手が、このメダルを目指す。一瞬の心の隙が、幸運を逃す。・・・・・・そんな気がする。この選手たちが、どうだったかは、私にはわからない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「人生は自惚れたら、あとは落ちるだけだよ。」は、恩師の口癖である。お正月の特番で、細木数子が、「あなたが、日本の経済を立て直しなさい!あなたに日本の将来がかかってるのよ。」と、ある男に言った。その男は、今、塀の中にいる。人生、自惚れたら、落ちるときは、早い。
2006.02.14
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「情熱創造プロジェクト」の名前は、この勉強会を立ち上げる時に、相棒になっていただいたS先生に、紹介していただいた本が、きっかけでした。その本とは、飯田史彦教授の「生きがいの創造」です。当時、福島大学の助教授でおられた飯田先生の論文「生きがいの夜明け」が、最愛の人を失った方々の反響を呼び、出版されるにいたりました。飯田教授は、日本的経営論を専門とされる経済学部経営学科の先生として、人のやる気、生き生き感を追及された結果として、「生きがい」とは何か?という問題に行き着かれたようです。その後、「生きがいのマネジメント」「生きがいの本質」などと著作は増え、今では、何冊になっているのかも私は知りません。我が家には、この3冊以外に、「愛の論理」と「ブレイクスルー思考」があります。余談ですが、私は、我が家にある飯田先生の本をすべて読んではいませんが、長女は中学校1年生までに全部読み終えました。たいしたものです。(苦笑)なぜ、「生きがいの創造」プロジェクトにしなかったかと言うと、確かに先生の本には感動しましたが、熱烈なファンでもない私が、そのままズバリをいただいて、プロジェクト名とするのは、なんとなく申し訳ないと感じたからです。そして、私自身、「情熱」と言う言葉が好きだからです。何かに熱く燃える。高校生の時に、全国大会出場を目指し、ボートを漕いでいた時の熱い情熱、何かの目標に向かって、全力で取り組む姿こそ、青春ではないかと感じます。いつまでも精神的な「若さ」を大切にしたい。一生、チャレンジャーであり続けたい。そう思い、生きています。
2006.02.13
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このブログのタイトルは、情熱創造プロジェクトである。一度、ある事情から、主催団体名の「レスク・ジャパン」としたが、今は、以前通り「情熱創造プロジェクト」である。メンバーは、総勢20名ほどの異業種交流の勉強会。それが、このプロジェクトである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10数年前、平成元年に、実家に帰り、家業を継いだ私が感じたのは、取引先の小売店の経営者の高齢化が避けられない事と、後継者があまりに少ない事だった。このままの形で商売をしていたら、遅かれ早かれ廃業は免れない。そんな危機感が、私をいろいろな勉強会への参加や、経営コンサルタントの講演会への聴講。ビジネス書の乱読へと向かわせた。すがりつく藁を見つけたかったのだ。そんな時に、知り合った7~8名仲間で作ったのが「起業家勉強会」。月に1度、勉強会をしていた。・・・・7~8年は続けたと思う。だが、マンネリによる参加者の意識の低下と、私のアウトプットがあまりに多く、インプットすべき情報が少なくなった時点で、私はこの集まりの参加を取りやめてしまった。その後、この会は、惰性で1年弱続いたが、雲散霧消した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この間、一時はどん底まで落ち込んだ会社の業績を苦労して、盛り返した。それが、2~3年前までの話しである。起業家勉強会の中に、最初は、一番性格のあわないと感じる医療関係者がいた。ところが、ご縁というものは、不思議なもので数年後には、1番親しくなっていた。彼は今、診療所を3箇所まで増やし、確実に起業家として成功を収めている。その彼と、再び勉強会を立ち上げたのが、「情熱創造プロジェクト」である。その当時、私の会社の売り上げも頭打ちとなり、何か新しい勉強を始めなければと言う熱い思いがあったからだ。その時期、私のもとをよく訪ねてくれる青年(40~20代後半)が数名いた。彼らに勉強会の企画を話すと、ぜひ参加したいという。そこで、企画を練り上げて、立ち上げた。私が、主催者としての初めての勉強会。それが、「情熱創造プロジェクト」ある。
2006.02.13
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高校生の頃だったと思う。ある組織(なんか、こう書くと怪しげですが)のリーダー役を任されたことがある。その頃、ボート部の主将もしていたので、さすがに掛け持ちは、大変だと感じていた。そこを見透かされたのかも知れない。リーダーシップを取るには、情熱が足りなかったのだ。大学生のその女性は、私に、こう言った。「いい、子供のとき、何かの遊びをしようとしたら、なんて言って誘うの? 『この指、とまれ!』って言うでしょう。『この指、とまれ!』って、言うとき、その指を出す人は、必ず一人よ。いい、桜木君、必ず、一人なのよ。この一人が、しっかりと指を立てていなかったら、誰もとまることは、出来ないの。何かを真剣にやろうとしたら、声をかける人は、最初は、必ず一人なのよ。その一人の『情熱』が、他の人の心を動かしてこそ、初めてみんなが動き出すのよ。」私は、悔しかったので、率先して(今で言えばボランティア活動だろうか)行動した。その姿を見て、多くの仲間が動き始めた。これは、起業でも同じだと感じる。最初に、声をかけるのは、一人なのだ。その人の『情熱』が、熱ければ、熱いほど、他の人にも「引火」する。私は、常にスーパーサイヤ人でありたいと思う。
2006.02.12
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人間力という言葉が、どういうことを指すのか、私は具体的には、わからない。人間の総合的な能力ということなのだろうか?人間として、どう生きるか。何を目指すか。自分が目標とする人生とは、いったい何なのか。答えは、心の中にある。人生は、一生、挑戦であると思う。何に挑戦するのか?過去の自分を少しでも上回る、未来の自分でありたい。いつまでも向上心を失いたくない。人生をどう終えようとするのかを、40代半ばで語りたくない。(そういう人も知人にいるのですが・・・)人としての器を、広げたいと思う。自分より若い世代から、必要とされる人間でありたい。多くの仲間と幸せになりたい。人のお役に立つには、自分自身を高めねばならない。私は、そう思う。感性豊かな人間でありたい。人格を磨きたい。ゆえに、魅力的「人」との出会いを大切にしている。感動する「本」との出会いを大事にしている。人生は、二度とない。過去には戻れない。ゆえに、この「一瞬」を大切にしている。人生を豊かにするも、しないも、自分自身にかかっている。
2006.02.11
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「彼の手は語りつぐ」 パトリシア・ポラッコ 千葉茂樹 訳 あすなろ書房読書会をしている家内の高校の時の同級生が、その読書会で月に1度出している月例誌を2冊、プレゼントしてくれた。本好きの方たちが、集い、お互いのお気に入りの1冊を持ち寄り、プレゼンをして、月の課題本を決め、読書会の本を選ぶのだそうだ。その読書会の様子や、エピソード。作家ゆかりの地を訪ねる小旅行の紀行文も掲載されている。この月例誌は、本好きの方たちの熱い情熱で作られた、心のこもった本なのである。その月例誌に紹介されていたのが、今日、私がお話しする「彼の手は語りつぐ」という絵本だ。絵本だと馬鹿にしてはいけない。この本には、真実がある。なぜなら、これは、実話だからである。原題は「Pink and Say」 ピンク&セイ。南北戦争に参加した、2人の少年兵の実話である。ピンクは字の読めない白人の少年。セイは字の読める黒人の少年。2人の出会いと切ない別れ、セイの母親、モー・モー・ベイのやさしさ。戦争・人種差別・人権。この本は、おじいさんが孫に語りかける形で、真実を訴えている。そこに、この本の魅力がある。大人も子供も関係なく、ぜひ読んで欲しい1冊だと感じる。
2006.02.10
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現在行っている、接骨院が閉院するという・・・・。せっかく、良いところを近所で見つけたのに。今日、初めて知り、理由を聞いてみた。今は、雇われの分院の院長なので、今回、自分の地元に独立されるという。おめでたい話である。ただ、私の家からは、だいぶ時間がかかるところに、独立される。嬉しいような、残念なような複雑な気持ちである。ただ、流行っていた先生だけに、どこでも成功されると感じる。ぜひ、成功して欲しいと心から思う。
2006.02.09
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ありがたいことに、5日に痛めた腰が、ようやく回復してきたようです。朝の起床が、だいぶ楽になりました。これから、接骨院へ行って、それから仕事です。今日は掛川です。様子を見ながら頑張ります!
2006.02.09
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今日は、浜松の店にいるので、のんびりと過ごしました。これから、PCの前で、お仕事頑張ります。まったくの休みは取れませんが、のんびり出来るだけで、だいぶ違います。早いこと腰を治して、復活しないと。時間は取り返せませんから・・・。
2006.02.08
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今回の痛みは、簡単には治らないのかも知れません。ここ2日、接骨院には通っていますが、あまり状況には、変化が無く、良くなったかと思うと夕方には、また、痛み出したりと。なかなか、良くなる兆しが見えず・・・・。腰が、良くならないと仕事になりませんから、そこが問題です。すべてが家内の負担になってしまう。・・・これは、辛い。近ければ、一度、大将さんに診て欲しいぐらいです。(苦笑)ぎっくり腰の時には、日々、良い方向にいっている実感がありました。今回は、一進一退。もどらずに、良くなってくれと思ってしまいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・追伸今日、だいたい1週間で治ると言っていただきました。一安心です。個人差はあるとの事でしたが、それは当然ですからね。治療の途中でベットから起き上がった時、今日が1番楽でした。どうやら、長時間座ってから、重いものを持つことに、原因の1つがあるようです。静岡まで渋滞すると2時間から2時間半、それからPCの前でも座る事が多いのですから・・・。長時間、縮んだ筋肉のまま、いきなり重いものを持ったりすると足の付け根の奥のほうの筋肉が痛む事があるそうで、まさにそれは思い当たります。頑張って、治療するしかありませんね。
2006.02.08
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