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何かの拍子でアニメ『悪魔くん』のEDを思い出し、いつ聞いてもいい曲だよなあと思いながら見てたら、コメント欄に「祝!DVD発売」と書いてあって「なにっ!」と調べました。3月17日発売だそうです。・・・ちょっとほしいです。というのも、鬼太郎よりも悪魔くんの方が好きだったんですよねー。12使徒昔はすらすら言えたのに、いまやメフィスト2世と百目くらいですよ、わかるのは。あのエンディング映像見てから、いたよなサシペレレとか・・・とやっと思い出す始末。確か友達やいとこが悪魔くんの学校のおもちゃとか持ってたはずなんだけどなあ。女の子でもですね。きっと女の子でも見やすかった番組なんでしょうね。誰かプレゼントしてくれないかなあ、DVD(笑)。2010年03月17日発売悪魔くん コンプリートBOX
2010.01.31
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最近またしてもウルトラマンブームである。何回も見たのにまたウルトラマン映画のDVDを見たりとか関連本を買ってしまったり。今、ツタヤでウルトラマンメビウスのDVDを借りて見てますしね。今まで見てなかったのですが、これがとてもおもしろいシリーズでもっとはやく見ておけばよかったとちょっと後悔。でもこれからたくさん見ようと思います。メビウスのDVDを借りにツタヤに行ったはずなのですが、一応本屋も行っておこうと思って何気なく本屋ゾーンも立ち寄ってみたら・・・買ってしまいました。大怪獣バトルウルトラ銀河伝説the movie visual fileしかも値段結構高かった(汗)。あまり意識せずにレジに持っていってしまいましたが、自分が買った本の中でも結構高い値段の部類に入りますよ、これは。むしろよくよく考えたらウルトラセブンのDVD1巻あたりよりも高いし・・・。買い物は計画的にしないといけないなあとちょっと思いましたけど映画についての情報が予想通り満載でしたのでこれはこれでよしです。
2010.01.30
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しつこく石垣の日記を書いてましたが、今日で終わりでーす。散々ぐうたらしてたら今頃に(汗)。というのも、旅行にばかり行っていたら、ついに風邪をひいてしまってやっと治ってきたところなのです。最後の今日は、石垣ラー油を紹介します。ご存知の方もいらっしゃるかもですが、石垣には有名な石垣ラー油店があるのですよ。しかも一人1本しか売ってくれないという、すごい人気の。辺銀食堂さんです。初めて買ったのですが、家に帰って試してみるとこれが相当おいしくて。餃子などに利用するのは基本で、麺類だったり、サラダにかけるなどしたりラー油を買ったときに一緒にくださるレシピで料理にアレンジできたりととてもよいです。そばを食べていて味に飽きてきたときにたらしてみるのも一工夫。今日なんて私は焼きビーフンに試しましたけど、これがかなりいけました。石垣でしか手に入らないのかなあと思っていましたが調べたらなんと全国に小売店が!石垣に行かなくても手に入るっぽいです。それならなおのこと、多くの人にお楽しみいただけると思い、紹介した次第です。どうぞみなさんおためしあれ。ということで、1週間引っ張った石垣の旅行記はこれで終わりでーす。また明日からいつもの内容に(といってもだいぶ旅行記ばっかりでしたか・・・)戻りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2010.01.29
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石垣の新たな観光名所を紹介します。「喫茶トムル」概観も、メニューもいたって普通の喫茶店ですが、なぜここが名所なのかは、何日か前の日記をごらんいただいた方はおわかりですよね。島田紳介さんのお店なのでした。さぞ観光客がいるだろうと思って行ったのですが、だ~れもいませんでした。変な時間だったからかな?それともそこまでメジャーじゃない?結構テレビで言ってるから、おのぼりさんだらけと思ったのに。店内には確かに、有名人の写真やサインなどがありますが、雰囲気はいたって普通。まず、店内に入る前に外で見物していたら、どこからともなくワンちゃんが現れ、私たちに近寄ってきました。どうやら近所で飼われている模様。この店か、その奥の家の犬だと思いますが、おとなしく頭よさそうなワンコでした。紳介兄さんの人形の出迎えに勝るとも劣らない印象でよかったです。トムルは、石垣の中心部からは結構離れています。場所はそんなに難しくないですが、それ以外の観光名所は結構近く同士にあるだけにちょっと遠く感じるかもしれません。しかし流行に敏感な観光客の人にはぜひこちらをおすすめします。
2010.01.26
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石垣から船でたった10分の隣の島、竹富島。今まで名前を聞いたことはあったのですが、どんなところなのか見当がつきませんでした。行ってビックリ。のどか。あまりにのどか。ここは情報化社会・日本なのか。家々は昔ながらのつくりで、石垣も純粋に石ででき、道はアスファルトは少なくてただの砂・じゃりの路。青々と茂る植物。ここは石垣よりもさらに南国感あふれる魅力的なところでした!竹富島は、水牛観光が有名。水牛車で島内(町内?)をまわります。水牛は人間の言葉が多少わかるもよう。運転手(?)のおじさんが、「遅いぞ」「行け」「終わり」とか言う言葉を聞いて動き出す。きちんと台車の内輪差も考えて動いてくれる頭のいい牛さんなのであります。コースも暗記しているそうです。言わなくても曲がってくれるんです。んで観光が終わったら、近くの食事処に昼ごはんを食べに行きました。今回利用した新田観光さんの近くに、えびそばで有名なやらぼさんという食事処がありました。えびそばボリュームたっぷりありました。車えびは、石垣で養殖されているようです。地産地消ですな。竹富島、もっといっぱい風景をとっておけばよかったと今後悔。島の人にとっては日常の景色が、私たちにとっては非日常だったのです。港の写真でお別れ。
2010.01.25
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今回、海の色で感動したのは、川平湾のグラスボートです。乗る前から海の色がものすごくきれいで、はしゃぎまくっていました。なぜか乗り場付近の木にブランコが設置してあり、不思議なものであると誰しも使ってしまうという。ブランコ写真は掲載してませんが、実は私ももれなくこいでしまったのでした。さあ、乗ってからもワクワクがいっぱい。運がいいときはウミガメが見えるらしいのですが、天気がよすぎて隠れちゃったのか、ウミガメは見えませんでした。しかしカラフルな魚や、不思議な形の珊瑚などはバッチリ見えました。30分くらいの乗船でしたが、もっと乗っていたい気持ちでした。気候がよくて船の風もきもちよかったし、海ももっと見ていたかったです。終わって駐車場に戻っていくときに、サラリーマン風のスーツを着た3人組が3人ともアイスを食べながらすれ違っていきまして、私らグループ全員みんなちょっと笑ってしまいました。「スーツでアイスっていうところがかわいいよね」と40代位のサラリーマンに対してかわいい発言をしていました。やっぱり沖縄は暑いから、こういう風景も日常なんだろうなあと思いました。
2010.01.23
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今回泊まったところはこんな感じです。ちなみに、宿舎自体はアパートみたいなのがいっぱいあります。ここの宿は、石垣の中でも結構中心から離れていて、空港や港から遠いのですが、そのかわりに海の眺めなどがとてもよかったです。部屋からも木越しに海が見えるのですが、とても美しかったです。そして、夜になると、晴れていたら星がきれいにみえるのですよ。ベランダに出ていすに座っていると、波の音が聞こえ、空には満天の星。感動モノですよ。たそがれますよ。星の写真や、向こうから聞こえる波の音は、カメラに収めることができないので、本当に行った人ならではの体験です。
2010.01.22
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旅行から帰ってきましたー。ちょうど気候がピッタシカンカンっていう位暖かくて、むしろ半そででいけちゃう?というくらい、いい場所に行ってきました!今回の旅行先はこちら。これでわかった方は、紳介さんのテレビ番組をよくご覧になっている方ですね。正解は石垣島でーす。私が行った日にちが、いつも以上に暖かかったみたいです。ちょうど本土の方も暖かい日和でしたしね。石垣は、沖縄本島とはまた違う気候・文化があるなあと思いました。いろいろ日記に書いていきたいと思います。正直・・・期待以上でした(笑)。
2010.01.21
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台湾の写真いろいろです。泊まったホテル。結構有名です。場所はちょっと遠いけど、だからこそ、部屋から見える景色はよいのです。部屋。暗くなってすみません。市内。コンビニはセブンイレブンとファミリーマートがあります。ローソンはないそうです。ハンバーガーは世界中どこでもあるマックはもちろんのこと、珍しくモスがありました。観光名所として、蒋介石が祈念されている中正紀念堂というところに行ったのですが、ここは常設展示のほかに特別展示の会場があり、そこで大恐竜展をやっていました。正直、そっちの方に行きたかったのですが、今回はいけませんでした。入り口にいた恐竜たちを拝めただけでした。写真ぶれてるのは、撮るときに恥ずかしかったのでよく確認しないで撮ってしまったのと、恐竜が動いていたことによります。動くんですよ、上下に。あんまり、台湾らしくない写真で終わってしまいましたが今日で旅行記は終わりです。すみません、毎度のごとく好き勝手書いてて(笑)。次回はいつになるやらと言いたいところですが実は明日から、台湾とほぼ変わらない位置にある島に行きますのでまたすぐに旅行記が現われるという予定です。なので明日より2,3日更新お休みします。どんだけ行くねん!って感じですが、たまたま今回は時期が重なってしまったのです。じゃ、明日から行ってきます~。
2010.01.18
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台湾で、基隆市というところにいきました。有名なお寺があるということで。行ったんですけど、誰~もいなくて、天気も曇っててなんとも淋しい感じに・・・。いつもなら動いているというはずの、お寺にある占いの機械も電源が入っていない状態。そうなると観音様や狛犬(?)も何か怪しく感じられ、淋しいところでした(笑)。見晴らしはいいので、ここから市内が見渡せるのですが、見ていると「んんっ?」という光景に出くわしました。こ、これはまさかハリウッドを意識しているのでしょうか。オリジナルと言い張るのかどうか。う~ん。ちなみに、この寺の売店にさらにあやしげな幼児用のゲームや乗り物があったので激写。中心におわすはトトロ・・・?トトロなのか?それともふくろうとか言い張るのか。風船は一体何から派生しているのか・・・。台湾は中国本土ほどではないにせよ、ところどころ怪しい偽者がいらっしゃったのでした。
2010.01.17
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台湾では祈念堂のような建物のところに兵隊さんがよくいます。兵隊さんはじーっと入り口のところに立ち続け、唯一交代の時間のときだけ動きます。それも、一定の型(?)のもと、更新したり、銃をマーチングバンドのように動かしたりするのです。忠烈祠というところが、交代式が一番有名な場所です。交代の動きが他のところより長いらしいです。なぜだが、兵隊さんの顔つきがみんなオードリーの春日に見えてしまいました。肌の色とか目つきとかでしょうか・・・。この人たちが交代するときにするステップで、一瞬スリラーっぽい足の動きがありおもしろい目で見てしまいましたが、いたって兵隊さんはまじめにやっているのであります。兵隊さんを見た後は、台北から車で1時間ほどのキュウフン(フンの字がパソコンで出ない)というレトロな町に行きました。ここは千と千尋の神隠しの、湯婆婆の旅館のモデルになっているそうで食事したお店に思いっきり「千と千尋の神隠し」って書いてありましたけどおそらくスタジオジブリの許可は取っていないでしょう。ちょうちんがそれっぽいですよね。レトロ好きな私としては、結構楽しめた町でした。
2010.01.16
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さあ、昨日の写真でお分かりになった方はいらっしゃったでしょうか。私が今回訪れた国(地域)は、台湾です。九州からだと飛行機で2時間あまりで着きます。韓国に次いで近い国といえましょう。今度の旅の目的は、そこそこ優雅に観光することでした。なので、食事から何からついてるコースで行きました。初日に訪れたのは、故宮博物院です。中国の秘宝のコレクション。本来中国の宮廷にあったものを、いろんな事情で台湾に避難させてこうして現在にいたるそう(すみません適当で。詳しくはHPをご覧ください)。結構最近新しくしたということで、入り口から何からきれいで新しいです。入り口の階段↓ガイドさんの案内でまじめに展示物を見もしましたが、一番の目的は、白菜と角煮です。なんのこっちゃと思われるでしょうが、台湾のガイドブックで故宮のページを見たら必ず載っている珍品なのです。知らない人は、以下のURLを見てみてください。白菜と角煮実物は、予想よりもサイズが小さかったですが、それでもおどろきのつくり。私は特に角煮に魅力を感じました。しかし、世間の人はそうでもないのか、どっちかといったら白菜に魅力を感じるらしく、売店のグッズ売り場には白菜グッズはやたらあるのに、角煮グッズがない・・・。仕方なしに、白菜と角煮が両方写ってるマウスパッドを購入しましたがもっとリアルな角煮キーホルダーとか作ればいいのに・・・とか思いました。その日の夕飯ですが、日本人向けの料理にしてあるコース料理だったのでしゃれで白菜と角煮の料理が入っていました・・・。料理がすごくおいしくてペロリと平らげてしまいました。角煮も一見どっかりきそうですが、味はそこまでギトギトしてません。故宮博物館、もともとそんなに期待していなかったのでガイドさんの丁寧な説明も加わって意外と面白かったです。
2010.01.14
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昨日の夜に家に戻ってきたばかりですが、今日は普通に仕事でしたので、まだ荷物整理や写真整理が進まない状態です。なんとかデータをパソコンには移したのですが、まだまだアップロードできなくて。とりあえず、サイズが大きいですが、クイズがてら今回の写真を1枚のっけておきます。よかったら答えてみてくださいね。泊まったホテルのベランダから撮ったものです。すごい景色でした(とくにベランダの柵が・・・)。隣にすぐ侵入できるベランダですので、ホテルの窓には必ず鍵をかけてくださいと言われました。自分の部屋の両隣が、同じツアーの方でしたので、その人たちは互いにベランダをわたって行き来したりしてましたよ(爆)。さすがに私は人の部屋のベランダを行き来するのは恥ずかしかったのでやめときました。今回は食事もとてもおいしかったです。明日がネットをいじる時間がありますので、時間をかけて旅行のことを書いていこうと思います。
2010.01.13
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帰国しました。今日は疲れましたので、明日以降に旅行記書きます。よろしくどうぞ。
2010.01.12
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明日より、2泊3日で国外逃亡(?)しますので更新をお休みします。今回は母と2人で行きます。自由行動ではなく結構なんやかんや入れ込んだんでマニアックなものはあまりないと思いますが帰ってきたらいつものように少しずつアップしていきます。ではしばし
2010.01.09
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中学生の頃から注目しているグッズの一つ、ウルトラマンビアジョッキシリーズ。もちろん決してビールに興味があるわけではなく、あくまでこのジョッキ本体にですよ。なんでも、イラストが完全に某ビールをパロディにしているという公式グッズなのに思い切ったデザインの品々。今出ているのはまだ甘い方で、初期の頃のは「これはスーパードライだな」「これはサッポロビールだな」と見てわかるデザインになっていました・・・。最新のものは、名前が金麦とか黒麦とか、最近流行りだしたものを使っている感じですね。それも堂々としてますけどね(笑)。いまだにビールの魅力がわからない私ですがジョッキだけはちょっとほしいんですよね。それにコーラとかジンジャーエールついで飲んだらおいしいだろうな・・・なんて。大好評ビアジョッキシリーズ第3弾!ウルトラビアジョッキ2009 超金麦ナースビア絶賛発売中です。
2010.01.08
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気になっていた、レイトン教授の映画を見に行きました。ゲームではまったのと、舞台がイギリスでヨーロッパの感じが楽しめると思い、見てみたいと思っていました。運良く昨日がレディースデーだったので、お得に見ることができました。ゲームで使われている音楽もたくさんでてきましたし、例によって「なぞ001」とか、ゲームと同じような感じで話が進んでいったので一度やったことある人なら絶対おもしろいと思います。でも、ゲームをやったことない人でも、ストーリーはわかりやすい上に凝っているので、十分楽しめます。ナゾトキとはいっても、名探偵コナンや金田一少年みたいに人が死ぬ感じではないし絵もかわいいので、子供にもおすすめです。正直、私はジブリよりレイトン教授の方が好きですね。これからもゲームも映画も続いていって欲しいシリーズです。
2010.01.07
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今日はものまねの日なので、更新をお休みしまーす。長いんで、つまらなそうなところで、お風呂入ったり、ちょいちょい席はずしたりしてます(笑)。
2010.01.05
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昨日はイロモネアを見てました。とくになりきりモネア中心に見てました。ものまねが大好きなので、似てるのがあるとすごくおもしろいです。前回、FUJIWARAの原西氏がアシモのものまねをして大爆笑だったんですが今回もアシモで通してたので、かなりツボでした。人間ってあんなに機械っぽい動きができるのですねえ。あと柳原可奈子氏のガリガリガリクソン。強烈でした。そして似ていました。うちの妹はついその場面を見逃してしまい、相当後悔していました・・・。なりきりモネア、似ているだけではただ「すごーい」としかみなされず、おもしろくないと決して合格しないんですよね。かといって似ていないとこれまたものまね度が低くて合格ラインに達しないので本家イロモネアに勝るとも劣らない厳しさですよ、実は。アシモとガリガリガリクソン、延々みれそうな気がします。飽きない。なりきりモネア、レギュラー放送でも今回のようたっぷり見たいです。
2010.01.04
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お正月は寝てもさめてもお笑いの番組ばかりで楽しんでみてるわけですけども、ネタがかぶっているのもたくさんありまして・・・でも結局見てしまうのは何ででありましょう。元旦が爆笑ヒットパレードなど、2日が吉本お笑い番組とよゐこ寄席(松竹系?)、そして夜にコンビを入れ替えるドリームマッチ、今日はNHKの初笑いの番組に、夜はイロモネアですよ。12月にお笑いダイナマイトも5時間以上やってましたから毎回同じ顔ぶれや「昨日も見たし・・・」っていうのが多数多数。ま、何回見てもおもしろい人もいるので、そういうのは大歓迎ですけどね。テツandトモとか、実は好きなんですよね。消えたといわれていますが、実に演芸番組に似合うコンビだと思っているのでこれからも活躍して欲しいです。お正月はジャージも赤と白になっていて、めでたい感じでした。逆に一発芸風のものは何回見たところでおもしろくないのもあるので家族で見ているとちょっと微妙な空気になりますね。やはり家族で見るお笑いはテツandトモみたいな万人にわかるものがいいですね。あとからまたイロモネア見ます。ものまねがたくさん出るみたいでうれしいです、はまってみなければ。
2010.01.03
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お正月の定番番組となりましたね、芸能人格付けチェック。レギュラー放送時から好きな番組(コーナー?)だったので毎年楽しみにしています。最近は、格付けマスターの判定のドアの開け方がどんどんいやらしく(1回あけて閉める)なってきて、ますますおもしろさに磨きがかかってますね。それにしても今年のは、Gacktが2年連続一流を保つかどうかと、毎度のごとく志村けんが「映す価値なし」となるかどうかがまた注目だったんですがGacktはすごいですね。本当に一流なんですね。伝説の一流山崎千里を越えたかもしれない。志村けんはなんとか今回「そっくりさん」で踏みとどまりましたがかなり危なかったのと、だんだんナレーションや呼び方、小道具がひどくなるのを笑わせていただきました。梅宮辰夫も同様。おもしろいのでもう少し開催される頻度が増えるといいんですけどねー。今年もよかったです。
2010.01.02
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あけましておめでとうございます。爆笑ヒットパレード見たり、怪獣バスターズしたりと自由気ままなお正月を過ごしております。初詣はあさって行こうと思ってます。今年もレトロ館をどうぞよろしくお願いいたします。
2010.01.01
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