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今回ご相談くださったのはレオさん。小学3年生のお嬢さんが学校で怪我をしてしまい、バレエとの兼ね合いをご心配なさってのご相談です。 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★>はじめまして、娘の怪我(足の打撲)の件でお尋ねしたいのですが、>1月14日学校の掃除の時間に机の上に置いたイスが、左足先を直撃いたしました。>整形外科で、レントゲンを撮りましたが、>骨には異常な安静とシップと理学療法と>1週間後痛みがあるようならレザー治療をしましょうと、>21日再度来院し、レザー治療をいたしました。>打撲の場所は、第1中足骨と第2中足骨の間の中様筋か骨間筋を>スチールのイスが落ちてき、紫色に腫れておりましたが、>現在は手で押すとまだ痛みがあるようです。>トーシューズのお許しが3月からと先生に言われており、>レッスンを3回ほでお休みし、>昨日から、打撲した足を軸あしにせず、バーレッスンをするように・・・と>骨間筋と中様筋は、バレエではとても大切な筋肉と、>ダンステクニックとケガの本に記載されており心配です。>娘は、小学3年生、バレエは3歳からレッスンをしており、>現在は週3回の90分レッスンをしております。>14日からの学校の体育の授業は、縄跳びでしたので、お休みさせております。>普通に歩くには痛みはありませんが、とても心配です。>アドバイスをいただければと・・・>申し訳ごさいませんが、よろしくお願いいたします。 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★お嬢さんが学校で怪我をされ、しかもバレエでは大事な足の甲の上ということですね。それはご心配なことでしょう。(><)状況について、とてもくわしくご説明をいただき、ありがとうございました。私もお手伝いしたい気持ちがあるのですが、残念なことに、ここまでの話となりますと、バレエ教師の私がどうこう言える段階ではなくなってきています。お役に立てず大変申し訳ありませんが、この先は治療師さんの出番となります。レオさんさえ、ご希望があれば、バレエに詳しい治療師さんをご紹介いたしますので、改めましてご連絡をいただければ幸いです。また、ポアントについての私の見解はこちらに掲載してございますので、ご参考にしていただければ、と思います。せっかくご質問いただいたのにお答えすることができず、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。それでは、またのご連絡をお待ちいたしております。今回のQ&Aはほとんどお力になれず、申し訳なかったです。なにしろ、怪我の診断については、バレエ指導者がどうこう言っていい問題でなくなるのです。お力になりたい気持ちはありますが、私にできることは治療師さんをご紹介することしかできないんです。(このあとレオさんには、治療師さんをご紹介させていただきました。)上の回答だけでは、ちょっと寂しいものがあるので、少々補記しておきますね。怪我をした場合には、やはりお休みが一番です。(お休みとは患部を動かさないという意味です。バレエを欠席するという意味ではない。)そして、治療師さんの適切な診断を仰ぎ、その結果をバレエ指導者へお伝えしてください。そうすれば、指導者からもどういう対処をしていけばよいのかがわかります。(レオさんのところの先生も「痛い足を軸足にしない」という対処をなさっておられますね。)もしも、私の生徒がレオさんのお子さんのような怪我をした場合には、こう対処します。 ■クラスの見学 ■見学の間、ストレッチをやってもらう。 ■痛い足に負担をかけないエクササイズをチョイスして、やってもらう。 (足じゃんけんとか、ピアニストなど)これくらいでしょうか・・・・。最近は怪我をしてしまうと、あっさりお休みされる生徒さんが多いのですが、私からは見学をオススメします。「踊りたい」気持ちでレッスンに通っているので、ちょっぴりつまらないかもしれませんが、見学することから得られるものは案外あるものですよ。体を使って覚えることも大事ですが、たまには違う視点から学ぶとお考えになるといいと思います。ただ、小さなお子さん(小学校低学年)だと、見学は苦痛かもしれません。その子、その子の部分が大きいと思います。そうしたことからは、ケースバイケースの対応となるでしょう。レオさん、これからもお嬢さんのサポートをがんばってくださいね。これからも応援しておりますよ!!
February 26, 2005

モニターレッスン その2 N.K.ちゃんN.K.ちゃん 中学1年生 バレエ歴10年(開始年齢3歳)今回、立ち方モニターレッスンにご協力くださったのはNKちゃんです。将来バレリーナを目指す中学1年生の女の子です。まずはニュートラルポジションに立っていただきました。 横から見た図1 横から見た図2この写真をみてわかることは以下の通りです。 ■体全体の重心が踵寄りになっています。 ■正しいアライメントとは、耳、肩、骨盤が縦の一直線になることですが、 NKちゃんの場合、骨盤の位置に対して肩の位置が後ろになっています。 また、それと連動し、耳の位置も後ろになっています。 ■膝の関節が柔らかく、真っ直ぐ以上に伸びています。 膝を真っ直ぐな位置へコントロールして立たないと、膝を痛めたり、 必要以上に筋肉がついてしまいます。 後ろ姿 後ろ姿(腰より下)後ろ姿からわかることは、以下の通りです。 ■両脚ともに、体重がふくらはぎの外側にかかっている。 ■ 〃 膝を後方へ押し込んでしまい、膝関節をいい位置で使えていない。 特に左脚が顕著である。 ■どちらかというと左脚によりかかって立っている。(左が軸足の利き足と思われる) NKちゃん 指導内容の記録上記指導内容の通り、立ち方のアライメントを指導しました。レッスン後のNKちゃんの感想をご紹介します。「前の立ち方よりとても軽い感じがして、とても自分でもいいなと思いました。 これからもこういう立ち方を続けていければいいと思います。」軽い感じをつかめたということは朗報です。いい立ち方は体を軽く使うことができる利点があるのです。NKちゃんにとっていい結果が出たことを嬉しく思います。NKちゃん、モニターレッスンへのご協力をありがとうございました。これからも素敵なバレリーナ目指して頑張ってくださいね!!☆.。.:*・°☆.。.:*・°モニターレッスンの募集はまだ受け付けております。こんな感じでレッスンを行いますので、ご興味有る方のご連絡をお待ちしております。詳しくはこちらをクリック♪
February 25, 2005

ただいま募集中の立ち方レッスンのモニターにRFちゃんのご協力をいただきました。レッスンの様子を以下にご紹介いたします。☆.。.:*・°☆.。.:*・°R・Fちゃん 小学3年生まだ小学3年生なので、この年齢ですと、あれこれ細かなことを指導するよりも、クラスの中で音楽のリズムやメロディに合わせて動く方がいい効果がでるものです。今回はこの年齢に個人アドバイスが効果があるかどうかを試す機会となりました。ご協力くださったRFちゃんありがとうございます。☆Rちゃんの立ち方チェック☆まずは、Rちゃんにニュートラルなポジションに立ってもらいました。 指導前のニュートラルポジションニュートラルポジションでは少し足の間を空けます。その幅は股関節の幅程度です。この写真のRちゃんのとった幅はちょっと広かったです。左足の薬指、小指が床から浮いています。この状態のまま、ターンアウトしていくと、左足のアライメントが土踏まず寄りに偏った状態となります。それを放置したまま稽古を重ねてしまうと、外反母趾や膝の内側に痛みを生じる可能性があります。もちろん、可能性なので、必ずそうなってしまうという意味ではありません。そのことを知り、正しい位置で体を使うことを留意することで、慢性的な怪我を起こす可能性が低くなります。(但し、初対面なので、緊張からくるものとも考えられます。) 立ち姿を横から見た写真 後ろ姿姿勢は年齢からいくと、特に問題ありません。1番ポジションのチェックも行いました。(画像無し)土踏まずがつぶれてしまっています。(こうした状態をロールインといいます。)両方の足がロールインしているけれど、特に左足が顕著でした。少々首、肩あたりに必要以上のテンションがかかっていますが、背が伸び、腹筋が強くなり、ボディが安定してくれば、それもなくなると思われます。(写真のニュートラルポジションのときはそんなに緊張していない) 指導後立ち方のバランスを指導することで足の裏の安定はよくなりました。左足が安定して床についています。Rちゃんに渡した指導内容記録【モニターレッスン後記】まだ小さいので個人レッスンは効果が出るかな…と少々危惧がありましたが、指導後の立ち方は少々良くなり、安心しました。現状は特にこれといって放っておくと危険なアライメントではないので、このままレッスンを続けていけば大丈夫です。バレエのポジション(1番)を正しいアライメントで保つために必要な足の裏の筋肉はまだまだ弱いので、足ジャンケンやピアニストなどをやってみてくださいね。これからもお稽古をがんばって素敵なダンサーを目指してください。☆.。.:*・°☆.。.:*・°モニターレッスンの募集はまだ受け付けております。こんな感じでレッスンを行いますので、ご興味有る方のご連絡をお待ちしております。詳しくはこちらをクリック♪
February 22, 2005
何気なく日記の開設日を見てみたら、なんと、明日が1周年なんです^^ついに1年になりましたか~~と自分の根気強さに驚いています。始めた当初は自分の考えを文章化してまとめるということ。自分で自分にエールを送るということ。(書くことで、自分の行きたい方向が定まることがあるので)そうしたことが目的の楽天日記でした。でも、最近ではこういうことが目的に加わりました。 ■ダンスを一生懸命やっていきたい人を応援すること。 ■そういうお子さんをお持ちの親御さんのサポートをすること。最近では、バレエっ子の親御さんからの励ましのメールや優良な情報などをいただけるようになってきております。この場をお借りして深く感謝申し上げます。この日記が続けられるように精進していきたいと思いますので、これからもご声援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
February 17, 2005

雪のふる寒い一日でした。東京は青山にある青山劇場へと行って参りました。「危険な関係」を観るために。いっしょに行ってくれたのは、大人のクラスの生徒さん。大人のお話だから、子供を連れて行くわけにもいきません。かといって、ひとりで行くのもつまらないので‥。実は生のアダム・クーパーを見るのは初めてでして、一体どんな表現をするのだろうかと興味しんしんでした。鑑賞後の感想♪これはもうバレエという枠から完全に離れています。「舞踊劇」とでもいうのでしょうか。バレエのテクニックをベースに持つアクターの集団によるパフォーマンスです。話の内容はホントに大人の話(つまり18禁)で、最近ではヨンさまが演じて話題になった「スキャンダル」の原作でもあります。退廃した貴族社会を描いており、その中で純愛に目覚めるアダム・クーパー演ずる主人公の変貌ぶりがなかなかのものでした。演出でいいなぁと思うところは、クラシックバレエの場合、見せ場があると主役だけが中心となるものですが、この作品の場合、舞台上のあらゆるところに見せ場が盛り込まれているシーンがあり、上手(かみて)側のドラマを見ていたら、下手(しもて)でもドラマが繰り広げられているというシーンが多く、どっちも観たいと思わせられました。観終わって、お腹にドーンとくる感覚がありました。胸に迫る・・・というよりも、人のおろかさや醜さをえぐるような表現が多いので、お腹にくるのかなぁ・・・と思いました。昨日で関東地方での公演はおしまい。このあとは地方巡業となっています。地方の皆様、ぜひお出かけください。私は、もう一度見たい作品です。^^ こちらはヨンさま主演の「スキャンダル」 こちらは映画「危険な関係」
February 16, 2005
お受験とバレエのことについて、いただいたコメント以外にメールをいただいております。その内容はバレエ馬鹿といっても過言ではない私にとっては知らないことばかりで目を見張るほどの情報でした。情報をお寄せくださった皆様、ありがとうございました。私が埼玉在住とご存知のためか、いただいた情報は首都圏近辺のものが中心です。それらの情報は首都圏近辺の方にとっては嬉しいものだとしみじみ思います。ですので、日記に引用掲載させていただけるよう、メールを下さった方に対して、許可をお願いしたりしておりますが、とてもプライベートなことだということや、昨今のネット事情を考えますと、あまり気安く掲載することははばかられるものがあります。ですので、お試しとして、パスワードで管理された掲示板を設定してみました。よろしければ、そちらへ投稿をお寄せいただけると嬉しいです。参加希望の方はこちらへどうぞ♪
February 15, 2005

私はこれまで心理的なものの勉強もしてきているのですが、それは自分の人生を前に進ませる上でとても役に立ちました。自分のことってわかっているようでわかっていないものなんですね。心理テストなんかを受けると「へぇ~~、そうなんだ!!」とトリビアのヘェボタンをバンバン叩くくらいに、驚くことに出会います。自分のことがわかればわかるほど、かのソクラテスも言うように「無知の知」、つまり「知れば知るほど、自分の無知を知る」ものだと、私自身は思います。自分を活かすうえで、なによりも大切なことは「自分自身を知ることだ」と、今では確信を持って思っています。私がそうした心理的なものに取り組み始めたのは20代の終わりでした。もう引退間際です。(私は息子の出産とほぼ同時に引退しました。)そんな時期に出会ったわけなので、自分の現役に活かすことは間に合いませんでした。心理的なアプローチ・・・もしも、これにもっと早く出会っていれば、自分のウイークポイントを克服できただろうと思います。最近、1冊の本に出会いました。「ダンスのメンタルトレーニング」という書籍です。その書籍はダンサーを目指す若者のメンタルサポートをするための方法を説いてあります。実は今、その本の方法を試してみています。昨日、その本に出ている心理テスト(実習)を中学1年生の女の子と小学5年の男の子(息子)にやってもらいました。(お遊び感覚でやりました^^)テストで使う言葉が難しかったこともあり、小5の息子は途中でギブアップ。(笑)中学生の女の子はもともと大人びた子であったことが有利に働き、その実習をうまく最後まで無事やり通すことができました。******************実習のことをここで細かくご案内できないのですが、興味有る方は是非コチラをお求めになり、実習を試してみてくださいね。ダンスのメンタルトレーニング ******************この実習をやり終えて、検討していくと、彼女自身が自分のことをどうとらえているのかということがわかりました。それは私にとっては、意外なこともありましたので、彼女にそのことについてインタビューしてみたのです。プライベートなことなので、ここでは内容を掲載することは差し控えますが、彼女の捉え方を私が知ることで、彼女にとってさらに有益な指導をすることが可能になります。バレエを真剣に取り組む若者にはとても役立つツールとなることは間違いありませんし、今、スランプで悩んでいる人には朗報ともいえるでしょうね。この実習の成果がうまく出るように活かしていきたいものです。今回も掲載予告とはかけ離れた内容です。><楽しみになさっている方、ご免なさい~~!!
February 14, 2005
昨日から首の筋肉がはれぼったい感じがしていたのですが、今日はもっとそれが強くなり・・・・鼻とのどがなんか変です。どうも風邪ひいちゃったようです。私、めったに風邪ひかないんですが、今回はめずらしく・・・。のんびり過ごすことが一番の薬ね。最近、インフルエンザによる学級閉鎖の声も聞こえます。皆様、くれぐれもお体ご自愛なさいませ。
February 13, 2005
え~、このところ、日記に書きたいことが山積みでして、ちょっと何から手をつけていいやら、うれしい悲鳴をあげております。自分でもわからなくなってきたので、ここにあげておきます。 ■お受験とバレエの続き コメントありがとうございます!中断して申し訳ない! ■モニターレッスンのレポート その1 ついにやりました!小3のお嬢さんでした! ■ 〃 その2 中1のお嬢さんです。 ■Q&A その11 【足を怪我してしまいました~!】 1月中のもの。掲載のタイミングとれず保留状態~><あ、そうそう、モニターレッスンの募集はまだ受け付けております。レヴェランスの実験台(?)になってみたい・・とお思いの皆様、^m^レヴェランスに会ってみたいとお思いの皆様、(↑こんな動機でもかまいませんことよ^^)ぜひご連絡をお待ちしております。詳しくはこちらをクリック♪
February 12, 2005
な、なんと、楽天つながりのグレースこびちさまよりすばらしいイラストをいただきました!!!HPへお伺いした際に半分冗談で「バレエイラストを!」とお願いしたところ、二つ返事で快くOK♪その翌日には素晴らしいイラストを掲載してくださいました!!!この場を借りて深く感謝もうしあげます。イラストはこちらへお越しくださいませ!!受験の話ですっごく盛り上がったところで全く違うほうに流れて失礼!!でも、ちょっと頭を冷やして、いただいたありがたいコメントの数々を参考にしたいと思います。この場で公開するのは難しいとは思うのですが、私立受験でバレエ両立に成功した方や公立に進んでうまく行った方、それぞれのお住まいの地域や学校がわかるとこのHPをご覧になる方に参考として活用いただけるかも・・と思いました。
February 11, 2005
中学受験とバレエ・・・。さまざまなご意見を頂戴でき、感謝・感謝です^^バレエっ子のお母様たちが真剣に考えていることがひしひしと伝わってきました。だって、今の日本の教育事情からは避けては通れない道ですものね。その中で「有利な方法」を模索するのは当然のこと。私も一父兄として、そう思います。今のところ、私が目にしたことや耳に入ってくることは、「私立はかえってバレエに取り組む時間が無くなる」説が多いのですが、(↑レオさんやsa-ku-ra5980さんのご意見もそれに入りますね。)しゃんはい1127さんのように「私立で自由を満喫」説もありますね。今の時代はゆとり教育のしわよせで、私立では学力アップの対策をしている感触です。きっと親御さんからのニーズもあることでしょうから・・・。それゆえに「自由な校風」どころではなくなる学校もあるのでは・・・?とも思います。いただいたコメントを時系列から見ていくと、「私立で自由を満喫」の説を鵜呑みにして、私立に入ったはいいけど、実際にはキツくて、バレエはあきらめる・・・というパターンが最近の傾向でしょうか?あくまで仮説ですが・・・^^;こうした話題は簡単に「どっちがいいの?」と軍配を上げられることではないですよね。そのご時世によっての変動が大きく、これにとらわれると、迷宮に入りそうな感じがします。わたしとしては、無責任な情報を流すのは良くないと思うので、この話はあまり追求しないことにします。息子の体験談だけはご参考までに話のネタに使ってくださいませ^^
February 10, 2005
今日の話はあくまでもつぶやきです。受験との兼ね合いについて、かなり前に質問が出たのですが、この件は複雑な話になると思ったので、とりあげるのは時期尚早と判断し、ずっと話題にはしませんでした。でも、自分の息子のことならお話できるかなぁ、と思います。ただいま小学5年生のわが息子。もしも、中学受験を考えるとしたら、もうスタートを切ってないとマズイ・・・。そう思った私は担任の先生に個人面談(6月)の際に相談しました。 先生、実は今、中学をどうしようかと思っているんです。 息子は「バレエをやる」と言っているのですが、中学でこうしたことを取り組むのに 適した環境は公立中学と私立中学のどちらがいいのでしょうか?すると、担任の先生はこう答えられました。 私立ですと学校の規律も厳しく、学外の活動に専念するのは難しいケースがありますよ。 その点、公立の方が自由度がありますよ。 息子さんにそういう希望があるのなら、私立よりも公立をお勧めしますよ。 でも、私立をご希望なら、それはそれでいいと思いますよ。なるほど。。。。と。それで、今の段階では公立にそのまま進む予定でおります。でも、それを決めた理由は前述の話だけではないんです。もうひとつの理由。それは私のスタジオの生徒で私立中学に行った子を見て思ったことがあるからです。私立は品行方正ですばらしいけれど、学校で要求される活動(課外授業や部活動)が多く、バレエに重きをおくことができないカリキュラムなのです。ですので、バレエに必要な筋力やテクニックを身につけるだけのレッスンの回数がきちんととれなくなります。もちろん趣味で楽しく踊れればいいと考えるなら、全く問題ないのですが、生業にしようと思っている子にとっては困った事態です。中学時代はダンサーを目指す子にとって非常に大事な時期なのです。息子がプロになれるかどうかは全く未知数ではありますけれど、本人のやりたい思いには援助したいと思うので、そのあたりは親としてできることをしたいと思うのでした。この話が絶対的に正しい話なのかどうかはわからないので、地域の教育問題にもっと詳しい方がいらっしゃれば、コメントいただけると非常に助かります。どうぞよろしくお願いします。貴重な体験談をコメントでいただき、参考サイトご紹介もいただきました。ありがとうございます。それで少々追記しておきます。レオさんのおっしゃるように>これから自分の目で確かめていきたいと思います。という姿勢は大事だと思いました。こうしていろんな情報を提示することはできますけれど、鵜呑みにせず、いろいろ調べて、自分なりの答えを見つけることが重要だと思います。お住まいのエリアによっても事情は変動すると思われます。ですので、よく調べてみてくださいね。・・・私もちゃんと調べなくてはね^^;
February 9, 2005
生徒に準備ができると師は現れるこの言葉はスピリチュアルな世界ではよく言われることです。この言葉通りに受け止めると、授業やレッスンで生徒が準備したところに先生がやってくる。「それって当たり前でしょ?」と、ウチの息子あたりが言いそうなツッコミですが、そういうニュアンスではありません。例えば、私が「私はこうなりたい!」という意思をとても強く持ったときに、それを助けてくれる人が現れるということです。別の言い方をすれば、スランプに陥って、低迷しているときに、そこから脱出するためのヒントを与えてくれる人に出会うということ。それは指導者に限らず、友人かもしれない。隣のおじさんかもしれない。電車で向かいに座っている見知らぬ人かもしれない。出会いから学ぶことで人は成長していくのですよね。私がバレエに出会い、ここまでやってきたプロセスで、この言葉は真実だと感じます。スランプで苦しんでいたとき、ふと出会った人の指導のおかげで暗雲から抜け出せましたし、「本物の基礎を学びたい」と切望したときには、そうしたことを理解した指導者にめぐり合ってきました。「ステージ活動をしたい」と望んだときは、そうした機会がめぐってきました。今も自分の進むプロセスの中、そうした出会いがやってきています。今、スランプに陥ったり、人間関係でうまくいかなかったりしている人は、次に進むための準備をしているのではないでしょうか?弓矢を放つときには弓を進行方向とは逆に引いてから放つように、一度下がって、それから勢いをつけて、再スタート!です。その再スタートのきっかけを与えてくれるのが、この言葉でいうところの「師」なのかもしれません。その出会いをしっかりとキャッチできるように感性を磨いておきたいものです。
February 8, 2005
私はインコを2羽飼っています。1羽はセキセイインコ。もう1羽はオカメインコです。オカメインコを飼って、クラシックチュチュの謎が解けましたよ^^小鳥のお尻は小さな羽根が折り重なってついているんです。その付き方はまさにクラシックチュチュのお尻の部分のチュールレースの重なりと全く似ています。「チュチュ」はお尻っていう意味なんですよね。それは鳥のお尻だったんですね~~。なにせ、昔からあのお皿のような形態が不思議でしょうがなかったんです。テクニックがハイレベルになり、脚をあげるようになったことがきっかけであることは、知ってはいましたけれど、それでもお皿状にする理由はあるのだろうか・・・と。それが、小鳥のお尻を見たことであっさり解決。でも、クラシックチュチュを考案した人の話を聞いたわけではないので、正しい答えかどうかは「?」です。あくまで私の推論ってことで。^^やっぱり白鳥の湖のためかしらね。
February 7, 2005
Q&Aです。ご質問をくださったのはruruさん。5歳のお嬢さんの脚のラインを心配なさってのご相談です。それでは、早速始めていきたいと思います。(^^)以下はいただいたメールです。 ★ ★ ★ ★>はじめまして♪こんばんは>4月で6歳になります娘の母です。>4歳になる少し前からバレエを始めました。>只今、週に2回レッスンを受けていて少しずつ、体も柔らかくなり、>本人もバレエが楽しくなりやる気が増してきている様です。>この娘なのですが、足が内股気味なのが気になるのです。。>普段の生活から直したい所なのですが・・既に癖になっている様子です。。>膝に変な負担を掛けて立っている様にも見え、心配しております。>先生の美しい立ち方のお話から、>小さい娘にも参考にさせて頂く事は無いものかとお願いにあがりました。>何か出来る事がありましたらお教え頂けますと幸いです。>どうぞ宜しくお願い致します。 ★ ★ ★ ★ ★こんにちは。ruruさん。ご相談メールをありがとうございました。^^お子さんが内股で歩いているのを心配なさってのご相談ということですね。ふむふむ・・・確かにそんなお子さんいますね。うちの生徒にもそうしたお子さんがいます。バレエを始めてそろそろ1年になろうとしていますが、脚のラインはきれいになってきていて、親御さんと手を取り合って喜んでおります。^^さて、お手伝いしたい!という気持ちはあるのですが、内股といいましても、実物を見ない限りは、どのような程度なのかはわからないですし、なんとも言いようがないのがホントのところ・・・。うちの生徒のようにお稽古で拝見できれば、もっと具体的なアドバイスやエクササイズを指導できるのですけど。HPではそれはできませんものね。。。うむむ、残念です。(--;)さて、無理なことはさておき、このHPでできる範囲でアドバイスできることをお話させていただきますね。年齢が5歳ということは、バレエ指導者から見れば、まだまだベビーちゃんなんです。^^この年齢ですと、まだまだ自分の体を大人から言われたとおりにコントロールすることは至難の業です。そうしたことからもクラスレッスンでもゲーム風に仕立てたエクササイズを通して、キレイなライン(それは正しい立ち方でもあります)へ向かうような指導をしていきます。なにしろ、お子さんに通じる言葉が少ないので、説明での指導が無理に近いのです。^^;それが成り立つのは、やはり10歳前後ですね。そうした意味合いでも、今あせることはないと思います。もう少し大きくなって、体のコントロールを要求されても応えられる時期に入ってからでも遅くはありませんよ。私が今募集しているモニターも小学4年生以上としているのは、そういう理由があるからなんですよ。もし、「おうちで何かしたい!」ということであれば、私のHPでご紹介している簡単エクササイズを親子でやってみてはいかがでしょうか?あと、お子さんは外遊びをたくさんしていますか?この年齢ならバレエでキレイにしようと思うことよりも外遊びを通して体全体を動かすほうが基礎体力もつき、全身のバランス感覚が高まるものです。お近くの公園や遊技場でたくさん遊んでくださいね。 ★ ★ ★ ★ ★いかがでしょうか?また、何かご質問などありましたら、どうぞご連絡ください。ruruさんのお嬢さんが楽しくバレエに取り組めますよう、心から願っております。^^
February 5, 2005
かつて楽天日記で新体操の選手にバレエを指導するHPを連載なさった方がいらっしゃいます。HNはえとわ~るさんといいます。(私はえとわ~る先生とお呼びしています。)えとわ~る先生のコンテンツには新体操のためにバレエを習うお子さんや保護者の方々を対象に心得を説いたものがありました。シンパシーを感じる文面が多かったこともあり、えとわ~る先生の楽天閉鎖にともない、そのコンテンツをもらいうけ、私の楽天に掲載するようお願いをしたところ、快くお受けくださいました。満を持してご紹介の運びとなりました。一字一句手を加えず、原文のまま掲載してあります。どうぞ、ご覧ください。■えとわ~る先生のメッセージ■バレエを習う前に■バレエの原点■バレエの基礎1■バレエの基礎2■バレエの基礎3■バレエの基礎4■バレエの基礎5■バレエの基礎6■バレエの基礎(完結編)
February 3, 2005
Q&A第10弾です。今回、ご質問をお寄せくださったのはマリンさん。5歳のお嬢さんがバレエを習っておいでです。レッスンにおける年齢構成についてのご質問です。以下はいただいたメールです。 ★ ★ ★ ★昨年の8月より、バレエをはじめた娘5歳(今春6歳の年長)です。教室の発表会が控えていた関係で、新たにベビークラスを開設していただけましたので、娘のクラスは12月ごろまで2名でした。娘にとっても、私の目から見ても小数のクラスで基礎から丁寧に教えていただけたことは幸運だったと思っています。娘は自分の意思で習い始めたからでしょう・・初めてのレッスンでも40分くらいは、本当に集中して遊ぶことなどなく取り組んでいました。今現在は、1時間きっちり集中できているようです。(レッスン時間1時間)12月ごろから3歳児という小さな生徒が数名増えました。3歳児たちは20分がいいとこか、はたまた殆ど遊びですね・・(苦笑)講師の先生が、その辺を気遣ってくださり、規定のレッスン時間1時間を終えた後、娘ともう1人の生徒だけ10~15分あらためて見てくださっていましたので、娘達も私も満足でしたが、今年に入り講師が代わってから、きっちり規定時間で終わるようになりました。レッスン時間は規定で料金を設定しているのですから、超過時間を当たり前とは思っていませんし、してくださいとも言うつもりはないのですが、ただ・・スキルレッスンレベルの違いということでなく、まだレッスンと遊びの区別が出来ない子供と同じ時間、その子供達に時間や集中を阻害されるレッスン体制に不満が生じ始めています。(愚痴を言うつもりではありませんので、ご理解ください。)で、レッスン時、遊びまわってしまう小さな子供達のことを、娘ともう一人の生徒(今春小学生)に「一緒に●●してみましょう」とその子達のスタンバイを待って、練習することもしばしあります。昨日、今年になって新しくなった講師の方のレッスン風景を始めて見学して、娘自身の表情から、やはり・・不満そうな怪訝さが伺えました。講師の方は、子供の扱いには慣れていますので、小さなお子さんの親御さんからは安堵感が見られます。レッスン体制に対して、教室の方針もあると思うので、安易に意見を言っていいものか、悩んでいるので、教室を開き、指導する側のレバランスさんのご意見をお聞かせいただきたいと思いました。あくまでも、一意見としてお答えくださって構いませんので、よろしくお願いいたします。とても長くなってしまいました。読んでくださりありがとうございます。追伸:ちなみに、娘は仕方がないと言っておりました。 「本当はもっとちゃんと練習したいけど、小さなお友達の面倒を見ないといけないから・・。 それと、●●先生も、■■先生もどっちのレッスンも好きだよ」と。 ★ ★ ★ ★マリンさんご質問メール拝見しました。発表会に出演しない生徒さん(マリンさんのお嬢さん)のために新しいクラスを設定していただいたのですね。しかも、始めの5ヶ月は二人だけのセミプライベートの状態で!!それはそれはラッキーなことでしたね!>娘は自分の意思で習い始めたからでしょう・・>初めてのレッスンでも40分くらいは、>本当に集中して遊ぶことなどなく取り組んでいました。>今現在は、1時間きっちり集中できているようです。(レッスン時間1時間)ふむふむ・・・。現在、現在5歳のお嬢さんなら、ぼちぼち集中力もついてきますね。お嬢さんご自身が「始めたい!」という意思があって始めているわけですから、その成果が見えてきているのですね。そして、詳しい状況説明をありがとうございました。^^う~~ん、これは指導者というよりも経営者としての判断もからんできますね。^^;私も一児の母ですので、お母様であるマリンさんのお気持ちも察することができますし、また指導者(お教室の経営者)の判断もとてもよくわかります。ただ、お教室の全貌まではいただいたメールでは読み取れないのですが、少なくとも非常に良心的な運営をなさっていることはわかります。8月から12月までの5ヶ月間を生徒2名で運営されてきたわけですし、はっきり申し上げまして、それでは赤字運営です。^^;それでも先々の発展を信じてそのまま続けてこられたのでしょう。それがやっと実って生徒さんが増えたわけですので、私の立場からは「よく耐えて続けたね!」とねぎらいの言葉を送りたいのが正直なところです。また、指導者としての観点から申し上げますと、3歳児がクラスの大部分を占めるとなると、マリンさんがお話くださったように、クラスの統制は非常にとりにくくなることは確かです。なにしろ、集団行動がままならない年齢ですものね。^^ですので、今のクラスの状況で指導なさる先生の対応はベストなものだと私も思います。とはいいましても、お嬢さんにとっては納得のいかないレッスンとなってしまっているのが事実。う~~ん、困っちゃいましたね‥‥。(--;)だとすると、一番簡単な方法はコレですね。↓お嬢さんの現在の在籍クラス以外に同年代のクラスはありますか?そちらへ曜日を変更してもらうことはできませんか?もし、無いとすれば、考え方を変えるといいかもしれません。お嬢さんにご兄弟はいますか?一人っ子ちゃんだとしたら、弟や妹が生まれたときに味わう気持ちを今、代わりに味わっているとしてみてはいかがでしょうか?なにしろこれまで数ヶ月間、講師の視線を1時間の間たった2人で浴びてきたわけです。そこへ突然3歳の怪獣ちゃんたちが現れてしまったわけで、お嬢さんに目が届かなくなってしまいました。その状況はお嬢さんにとって、けして喜ばしいことではないでしょう。(この状況はお子さんの次にお子さんが生まれたときの状況と類似してます。)子供は自分に注目を集めることが大好きです。小さな子供は大人によく言います。「先生(ママ)、私を見て!!」そうしたときに大人が反応することを通じて、自己重要感(自分は大事にされているという感覚)を確認していくんです。個人対個人であれば、これは重要なことです。特に母子関係においては。。。。とはいうものの、クラスレッスンという環境ではなかなかそうはいきませんね。こうした環境では個人対個人ではなく、個人対集団(自分は集団の中の一員なのだ)という感覚を養う機会となるのです。また、そうした機会を通じて、集団の中で自分を認めてもらうにはどんな行動が役立つのかを学び取っていくのです。私個人の考えとしては、こういう経験もお子さんにとって有益ととらえます。人生は個人個人にとって主役ではありますが、あるときにはサポート役に回ることも出てきます。子供がいろんな立場に立つ経験をすることは、将来的に幅の広い大人になれることにつながります。そうした観点からは、今回の流れは決して悪い影響は無いと思います。むしろ、お子さんを取り巻く大人の反応(親御さんや周囲の父兄さん)がお嬢さんの状況を「マズイ状況」と捕らえた反応をすることのほうがお嬢さんに『この状態は悪いこと』と刷り込むことになります。お嬢さんがこの状況を「悪いこと」と思い込んでしまうと、これから先、自分の思い通りにならないことはまずいことなのだと思い込むことにつながるでしょう。ですので、こうした状況では「こんなこともある」そして、「こういう経験から学べることもある」と捕らえられてはいかがでしょうか?幸いなことにお嬢さんは>「本当はもっとちゃんと練習したいけど、>小さなお友達の面倒を見ないといけないから・・。>それと、●●先生も、■■先生もどっちのレッスンも好きだよ」と。と、とても理解あるお子さんです。そうしたことからもお嬢さんがこの局面をしっかり受け止めることができる子であると思って信頼してあげることが一番大事なのではないでしょうか。もちろん、クラスを変更できるのであれば、それが一番簡単なこととは思います。それが可能であれば、即、お申し出をなさることをお勧めします。でも、それができないのだとすると、前述したことが生きてきます。こちらで提示していることは、「今、与えられた条件の中で得られるものを得る」ということです。それはまず親御さんがそうした姿勢であることが大事なのではないでしょうか。マリンさん、いかがでしょうか?今回のアドバイスはアドバイスとなったかどうかは私自身あまり自信がありません。でも、こうした局面はあらゆる場面を通して起きうることと思います。今、上手に乗り切ることができれば、その次も簡単に乗り切れます。お子さんがいろんな局面に対応できる可能性を持ったお子さんであると信頼してあげていただけたらと思います。それでは、これでQ&Aは締めくくりとなります。何かご質問などありましたら、なんなりとご連絡くださいませ。これからもお嬢さんのバレエライフが豊かになりますように。そして、マリンさんもお嬢さんのサポートをがんばってください。お嬢さんがバレエを通してhappyでありますよう、心から願っております。
February 2, 2005
昨日を持ちまして、Q&A受付を終了いたしました。それらのQ&Aについては、今週中に掲載予定です。どうぞ、お楽しみに★Q&Aに回答しながら思うことは、バレエ指導者と親御さんのコミュニケーション不足があるのだなぁということです。過去のQ&Aでもお答えしたのですが、お教室の先生にお伺いすることを躊躇なさらず、正直にお話することが大事だと思います。芸術の世界、師弟関係の世界は、やはり一般から見れば、異質なものですし、親御さんご自身がそうした世界に身を置いた経験がないと、理不尽に感ずることがあるかもしれません。でも、それらのことは、紐解いてみれば、単なるボタンの掛け違いにすぎない、と私は感じております。根っこを掘り下げれば、見えてくる思いは同じということが多いです。ただ、その思いをどう表現するか、どう行動するか、という点で違いが出てきているので、お互いに誤解が起きてしまうのだと思います。Q&Aはこれから公開予定です。どうぞお楽しみに。 ☆ ☆ ☆ ☆こちらはまだ受け付けています★モニターご希望の方はコチラをクリック♪ ☆ ☆ ☆ ☆治療師さん紹介を希望する方はコチラをクリック♪
February 1, 2005
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