2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全16件 (16件中 1-16件目)
1
年末の怒涛の飲んだくれ日記(作成途中も含む)をとりあえずアップしました。写真は撮っておかないと駄目ですな、やっぱ。何を飲んで食べたか、すっかり忘れてるし。12/26 ・【Wine】 JACQUES SELOSSE GRAND CRU BLANC DE BLANCS BRUT INITIAL NV ・【煙事】 Rarest of the Rare Bunff 1975 & Shieldaig Banff 1979 12/27 ・【煙事@忘年会】 Clos de Vougeot 1999 / Domaine Alain Hudelot Noellat .etc 12/28・【銀座@二次会】 Liqueur de Cassis de Mouton Rothschild .etc 12/29・【Wine】 Barolo Carobric 1997 / Paolo Scavino .etc ・【煙事】 Ardbeg Very Young & Signatory Glenlivet Vintage 1975 12/31・【しぇ・ひゃくたけ】 2005年最後のワインと2006年最初のワイン
2006年01月31日
コメント(0)
いや~、いったい何が起きちゃったのでしょう。自分自身でもどうしてだかわからないのですが、ぜーんぜん酒を飲む気分じゃない。ということで、今年初の休肝日。
2006年01月30日
コメント(0)
ようやく、ようやくPCが引き取られていきました。何処をどう頑張ったって、「平日は19時前に帰宅していてくれ!」というのは絶対に無理、というか確約出来ない話なので、今日までノビノビになってしまいました。今度こそちゃんと直ってきて欲しいものです。
2006年01月29日
コメント(0)
NIKKEIプラス1の何でもランキング、今週は「一度は見たい名画」の特集。インターネットで予備調査であがったものなど、33作品の中から「一生に1度はこの目で見てみたい名作絵画」を5つまで選んでもらい、有効回答数1030の集計結果だそうです。そいじゃーランキング。如実に本や映画に思いっきり影響されてるのが分かってなんだかなぁという感じではありますが。1.レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナリザ」《フランス ルーヴル美術館》 2.ゴッホ「ひまわり」《日本 損保ジャパン東郷青児美術館他》 3.ムンク「叫び」《ノルウェー オスロ国立美術館他》 4.レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」《イタリア サンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会修道院》 5.ピカソ「ゲルニカ」《スペイン 国立ソフィア王妃芸術センター》 6.ミレー「落穂ひろい」 《フランス ルーヴル美術館》7.ミケランジェロ「最後の審判」《バチカン システィナ礼拝堂》 8.モネ「睡蓮」《フランス オランジュリー美術館他》 9.ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」《フランス ルーヴル美術館》 9.フェルメール「真珠の耳飾りの少女」《オランダ マウリッツハウス美術館》
2006年01月28日
コメント(0)
NIKKEIプラス1の何でもランキング、今週は「この季節におすすめの干物」の特集。日本人の朝食に欠かせないもののひとつが「魚の干物」。という件で始まるこの記事。干物にくわしい専門家らに「おすすめの干物」の商品名を10位まであげてもらい「商品名に含まれる地域」の都道府県名別に魚種単位で集計した結果だそうです。個人的には干物は好きですけど、今どき、旅館とかならまだしも一般家庭で魚の干物が朝の食卓にあがる家庭って、とってもとっても少数派のような気がするんですが....。記事内にあった「専門家があげた具体的な店名の一部」は、以下のお店。殆どのお店がホームページを持っているというのに、ちょっとビックリしたり。・田中平助商店・田村長・あをきのひもの本店・カネセフーズ・魚真・
2006年01月21日
コメント(1)
結局、メーカー送りで主要部品全交換という処置で戻ってきたノートPC。手元にきて4日目でまたまたトラブルに見舞われてました。HDDの動作が超~~~不安定。起動出来たり、出来なかったり、途中で固まったり、もう大変。とにかく、もう一度メーカー送りしないと駄目のようです。あー、サイアク
2006年01月19日
コメント(0)
このasahi.comの記事は、朝日新聞本誌にも掲載されたらしいので、目を通された人も多いと思う。「購入実態を探った」らしいが、ピントずれまくり、ツッコミどころ満載の内容に大笑いして読んでるうちに、「ちゃんと本当に調べたて書いたの?勝手にデータの改竄というかデッチアゲて書いてませんか?」という疑念をいだく記述にぶちあたった。機密費流用事件の中で予算消化の為に高級ワインを沢山買込んでいたというニュースがあって、今回の記事でもソースとして少しだけ触れているのだが、府中市のワインショップ 「メゾン・ド・バッカス」が情報公開制度を利用して「どんなワインを何処からどれくらい買ったのか」というのを調査し、外務省購入ワインリストとしてネット上に公開して話題になったのが2001年初頭のこと。購入ワインリストを入手するまでの経緯はここに詳しく書かれており、公開請求時に購入実績のあった平成9年(1997)度~平成11年(1999)度分のワインリストを入手することに成功。その後、平成13年(2001)度、平成14年(2002)度のワインリストも入手して、同様にネット上に公開している。今回の記事は、これに足りない平成15年(2003)度と平成16年(2004)度分を朝日新聞が情報公開制度を通じて入手して書いたということになっている。朝日新聞入手分については、ネット上で公開されていないので内容がわかりませんが、「メゾン・ド・バッカス」がネット上に公開されている平成9~14年度の購入ワインの実績は以下の通り。 年度 総購入本数 総購入金額 平均単価1997年 1,992本 14,384,772円 7,221円1998年 2,016本 11,025,180円 5,469円1999年 969本 5,344,570円 5,516円2001年 680本 4,126,776円 6,069円2002年 180本 2,841,600円 15,786円でだ、問題は記事の後半部分。「毎年ほぼ同じ量のワインを消費すると考えられるのに、機密費流用の不祥事が発覚した00年度を境に、購入額、本数ともに急変している。年平均で、97~99年度は約1000万円、約1600本を購入したが、00年度はまったく購入せず。01~04年度は約350万円、約430本にがくんと減った。」という、「とっても都合よく、恣意的だなぁと感じさせる」書き方をしてる記述。どのような根拠で「毎年ほぼ同じ量のワインを消費すると考えられる」としているのか、私には、さーっぱりわからんのだが、それはとりあえずおいといて、機密費流用が発覚した2000年度を境に購入額、本数とも本当に急変してるのかい?年平均という都合のいい数値操作して、如何にも2000年を境に急変したように見せかけてるだけじゃないのかい。しっかり年度別にみていけば本数、金額に急激な変化があったのは1998年度と1999年度、2001年度と2002年度であって、別に2000年度が境というわけではない。不祥事が発覚したから2000年度はワインを購入しなかったかもしれないけども前後の1999年度と2001年度の値は他の年度と比べれば急変という値ではないよねー。それにだ。2000年度にワインの購入がないってホントなの?メゾン・ド・バッカスがネット上に公開している平成9~14年度に購入したワインの請求書の日付って全部12月~4月なんだよね。最初に情報公開請求したのが確か2000年の秋だったはずなので、単純にまだ2000年度分のワインを外務省が購入していなかっただけという可能性がとっても大きいと思うんだけどな。本当に、本当に外務省は2000年度に一本もワインを買わなかったのでしょうか。そして、2001~2004年度の年平均購入金額約350万円、年平均購入本数約430本と書いてますが、きちんと資料を入手して計算したのでしょうか。データの改竄というかデッチアゲで書きませんでしたか、ここ。というのは、平成17年10月31日に鈴木宗男議員が提出した外務省におけるワインの購入に関する質問主意書に対する小泉首相署名の答弁書に「確認できる範囲では平成12年から平成16年までに外務本省において購入したワインは合計で2177本であり、その総額は16,443,038円である。」と記載されてるのよ。この答弁書の記述から計算すると、2000~2004年度での年平均購入金額が約330万円、年平均購入本数は約435本となるし、2000年度に購入したワインが本当に0本だとするならば、2001~2004年度での年平均購入金額は約411万円、年平均購入本数は約545本ということになってしまう。つまり、どっちにしても今回の記事の記述と合致しないわけだ。ちなみにネット上に公開されている2001年度と2002年度の2ヵ年分で計算すると年平均購入金額3,484,188円、年平均購入本数430本となって不思議と記事の記述とピッタリなんだよね。国会に提出された答弁書の記述が間違っているという可能性がないとは言わないけれど、この記事を書いた人、2003年度と2004年度の購入ワインリストを入手して、ちゃんと計算して記事にしたのか、とっても、とっても疑問。だって、記事にでてくる個別のワインの銘柄は、ぜーんぶネット上で公開されてるリストをみればわかるものだし、2003年度、2004年度になって購入出来る新しいヴィンテージのワインについての記述が一切ないので、余計にね。本当に入手しているならネット上で公開してもらいたいなぁ....。
2006年01月15日
コメント(0)
NIKKEIプラス1の何でもランキング、今週は「女性がよく飲むチルドコーヒー」の特集。チルドカップコーヒーや缶コーヒーを週に3本以上飲んでいる女性に、「日経テレコン21・POS情報」で売れ筋上位のチルドカップコーヒー22銘柄、缶コーヒー26銘柄のなかから、よく飲むものをそれぞれ3つあげてもらった結果だそうです。コンビニエンスストアなどの店頭でよく見かけるようになった。プラスチックの容器に入ったチルド(冷蔵)カップコーヒーの販売額はこの5年で約2倍になるとの推計もあり、特に女性の人気が高いということで、今回のネタになった模様。そいじゃー、ランキング。1.マウントレーニア 「カフェラッテ」《森永乳業》2.マウントレーニア「カフェラッテ・カフェモカ」《森永乳業》3.マウントレーニア「カフェラッテ・メープルカプチーノ」《森永乳業》4.スターバックス「ディスカバリーズ・シアトル」《サントリー》 5.ドトール「カフェ・オ・レ」《ドトール・コーヒー》6.ブレンディ「カフェオレ・まろやかテイスト」 《味の素ゼネラルフーヅ》6.ドトール「炭焼カフェ・オレ」 《ドトール・コーヒー》8.小岩井「ミルクリッチカフェ」《小岩井乳業》 9.贅沢倶楽部「深煎り珈琲ミルク」 《森永乳業》10.マキシム「キャラメルラテ」《味の素ゼネラルフーヅ》圧倒的に「森永強し」というランキングは実はどうでもよくって、このランキングで一番驚いたのはAGFの正式名称が「味の素ゼネラルフーヅ」だったてこと。ズじゃなかったのか!!三菱地所関連のビルが「ビルヂング」という名称だったり、CANONが「キヤノン」だというのは知っていましたけどねぇ....。まさかまさかヅだったとは。
2006年01月14日
コメント(0)
久しぶりにJancis Robinson女史のWEBサイトにアクセスしてみた。英語が苦手な私としてはサイトの大半を占める有料ページの閲覧に$119/12ヶ月も払う気もないので、フリーアクセスが出来る数少ない記事をナナメ読みするだけ。そんな中で「Bordeaux vintages to drink in 2006」という記事を発見。最近の10ヴィンテージに始まり、1984年を除いた1982年までの全部で22ヴィンテージについて、解説と量の差はあれど言及していて、概略は以下の通り。このなかで今年飲むのに最適なヴィンテージとして、1985, 1990, 1988, 1997の4つをあげている。・1985 最初から魅力的な年だったが、果実味が衰えてきており、草の香と明白な酸が顕著になってきている。・1990 実際に味わったあらゆる1990年のボルドー・ワインからは、驚くべき幸せを享受しているが、ピークに達しているというあらゆる兆候を示している手堅い銘柄も少なからずある。・1988 筋肉質。丁度飲み頃だが、ベストな状態であっても1989,1990と同レベルには達しないだろう。・1997 Chateau La Mission-Haut-BrionやChateau Leoville Las Casesのようなワインを除き、これ以上の成長の余地はほとんど無い。また(ちょっと乱暴なやり方だと思うのだが)ヴィンテージ別で開けていく順番は、★1995-20041997, 1999, 2001, 1995, 1996, 1998, 2002, 2003, 2000, 2004.★1985-19941987, 1992, 1991, 1993, 1994, 1985, 1990, 1988, 1989, 1986.ということだそうな。こっちの記事では「1996年は、1986年にとっても似ている」なんて書いてあるので、1996はもっと後ろでもいいような気がするのだけどねぇ。ま、家にある1994モノは、例のブツを除いて早々に開けちゃいましょうかね。引用元:Bordeaux vintages to drink in 2006
2006年01月11日
コメント(0)
昨夜、一日費やしたが結局、安定して動作しないのでメーカー送りとあいなりました。それで、ここのところずーっと放っておいたデスクトップPCに何ヶ月ぶりかに火を入れる。久しぶりに見るブラウン管の画像画が安定するまで、ちょっと時間がかかるけれど、その発色、色彩感、質感の良さにちょっとビックリ。それなりに手を入れているとはいえ、改造というには程遠い、ノイズ塗れの5年落(PEN3 1GHzなんというCPU)のPCにも関らず、こんなに違うものかと唖然とする。でも、一番ビックリしたのは、液晶の画面に殆ど違和感無く過ごしていた自分になのだけれど。とても5年前には考えられんことじゃ~~~~~。
2006年01月10日
コメント(0)
本日午後、諸般の事由により常用しているノートPCがトラぶりました。ただいま、鋭意復旧中。しかし、今日中に復活出来るのだろうか。最悪の事態も考えておかないと。消えてしまったデータは潔く諦めよう....
2006年01月09日
コメント(0)
洋の東西を代表する絶世の美女二人、クレオパトラと楊貴妃にあやかった『夢のフルコース料理対決』となった今夜の「新どっちの料理ショー」。美を追求していることでも名をはせたこの二人の料理。そりゃあ、デトックス、ダイエット、美肌に抜群の効果を示す特選素材が、ふんだんに使われていた。それぞれが紹介される度にゲストの芸能人のうるさいこと、うるさいこと。特に凄かったのが、豚の骨の一番絞りから造られるコラーゲンの体内吸収度NO.1といわれるゼラチンパウダーの時の騒ぎっぷり。次点は、門外不出の逸品で日本産黒酢の倍以上の脂肪燃焼アミノ酸を含んだ八年熟成恒順香酢と脂肪燃焼効果のあるL-カルチニンがマトン並みに含まれてラムの食感を持つホゲットでしょう。とりあえず、コースメニューはこんなの。詳細は、気が向けば追記するつもり。【クレオパトラ・コース】・きのこと魚介のマリネ 特選素材-雪嶺たけ・サーモンのクリームパスタ 特選素材-グレープシードオイル・羊のロースト 特選素材-ホゲット・チョコレート・ババロア 特選素材-ゼラチンパウダー【楊貴妃コース】・ヤーコン棒々鶏 特選素材-ヤーコン・冬瓜のスープ・ダッタン担担麺 特選素材-韃靼蕎麦粉・八年熟成香酢の酢豚 特選素材-八年熟成恒順香酢・カムカム杏仁豆腐 特選素材-カムカム
2006年01月05日
コメント(2)
今日から仕事始めじゃ。【飲んだの】・La Gascogne Gros Manseng-Sauvignon 2004 / Alain Brumont昨日、スーパーで買ってきた滝沢ハムの「グルメな生ソーセージ(プレーン チョリソー ハーブ)」をつまみに。やっぱり、こいつは「冷やし気味」「小さめのグラス」というのが“私が”飲むときのポイント。南系のワインのだらけた感じがかなり抑えられる。「グレープフルーツをメインに白い花、青リンゴの香。やや甘めの果実味に蜂蜜っぽさ。ややミネラリーな苦味のアクセント。」というお約束な味わいは今日も変わらず。
2006年01月04日
コメント(0)
昨日が焼肉だったので、今夜は雰囲気を変えて。そーです。今冬、食べまくりの格安特価のふぐちり。天然のトラフグには、ほど遠い、シロサバフグですけども。なんといっても、白菜買ってきて適当にぶった切って鍋に入れればおしまい。...という手軽さがなんと言っても魅力。
2006年01月03日
コメント(0)
近所のスーパーで「宮崎牛の焼肉セット」なるものがあったので購入。今のところに移って5年ぐらい経ちますが、部屋で焼肉したの初めてです、ハイ。
2006年01月02日
コメント(0)
初日の出。「天気悪いし、見えないよ、きっと。」といいますか、早朝近くまでカウントダウン・パーティーで飲んでいたので、起きれるわけがない。夜は実家に顔を出す。一応、元日ですから。
2006年01月01日
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1