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欠航や遅延でまともに戻ってきたことが一度しかない魔の福岡出張。年が変わったからか、ごく普通に時間通りに羽田に到着してしまい、とっても、とっても驚いてる。やれば出来るじゃん(爆)が!!素直に終われないのが魔の福岡出張と言われる所以。実は、出発前に既にひと悶着あったわけだ。コッチは決済済オープンチケットをチケットレスで持っているにも係らず、どーしてかわからないがカウンターで改めて航空券代金を請求される(爆)えっ、どーして、まぢ?!決済が済んでるチケットレスのオープンがあるのに。何で??訳もわからず、一瞬、アタマがプチパニック(爆)決済済のチケットレスのチケット(何か日本語ヘンだが仕方あるまい)が勝手に行方不明になってしまったのかと。そんな馬鹿なことはあるまいと、いろいろと調べてもらった結果、無事にチケットレスのチケットの所在が判明し、事なきを得ましたが、まあ、焦った、焦った。とりあえずお客様センターに「今回、何が起きたのか」の説明を求めるメールでも入れておきましょうかねぇ。
2007年01月31日
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NIKKEIプラス1の何でもランキング、今週は「ネットで買うバレンタインチョコ」の特集。バレンタインデーの贈り物はじっくり吟味して選びたい――。インターネットを使ってチョコレートを厳選する人も増えている。という件で始まるこの記事。「全国のおいしいチョコレート屋さんお取り寄せガイド」@メイツ出版や、楽天グルメ事業部、おとりよせネット、Yahoo!ショッピングの意見をもとにインターネットで注文できるチョコレートを販売する86店の中から「チョコレートのソムリエになる」の著者である小椋三嘉氏の他「sweetssweets.com」「料理通信」といった雑誌の編集者、菓子研究家といった専門家におすすめのお店と商品をあげてもらい、順位を加味して集計した結果だそうです。そいじゃー、ランキング。1.ジャン=ポール・エヴァン「クールタンドル(メランジュ)」 一口サイズのチョコレートを意味するボンボンショコラ8種類をプレゼント用に箱詰めした。 そのうちの1種類は毎年パリで開催するチョコレートの祭典「サロン・ド・ショコラ」の2006年度プラリネ部門で最も高い評価を受けた。2.ラ・メゾン・デュ・ショコラ「コフレバレンタイン」 世界7カ国の恋愛ストーリーをチョコレートで表現したといい、パスポートをイメージした商品説明書や航空チケット風デザインのメッセージカードが添えられている3.ピエール・マルコリーニ「マルコリーニ・セレクション」 濃厚なキャラメルソースが入ったトリュフ形の新作など、様々な味覚が楽しめ、真っ赤なハートをかたどったものをはじめ、見た目にも工夫を凝らしている。4.ピエール・エルメ サロン・ド・テ「ボンボンショコラ」 バラの香りの新作チョコなどのセット。 5.エコール・クリオロ「和のチョコレートじゃぱにぃずせっと」 ユズなど和風素材を生かすチョコ。 6.デルレイ「パッショネート コレクション」 ダイヤモンド形ショコラやハート形のチョコのセット。7.ル ショコラ ドゥ アッシュ「モンアムール」 キイチゴをモチーフにしたハート形のバレンタイン限定品。8.アルノー・ラエール「キャラメルソースチョコ」 キャラメル風味を生かした2種類を小箱に。 日本に店舗を持たないブランドで、バレンタインセールの時期のみ。 9.ミュゼドゥショコラテオブロマ「キャビア」 キャビアに見立てた粒状のビターチョコレート。10.ベルアメール「ボヌールショコラ」 世界各地の素材を使ったチョコレートのセット。 職場で配るなど、大勢に贈るのに適したチョコも同時にアンケートをとったそうで、ランキングは以下の通りだそうな。選択肢をどう設けたかは全くもって不明。1位 ロイズ「ピュアチョコレート[クリーミー ミルク&ホワイト](40枚入り630円)」 2位 ジャン=ポール・エヴァン「タブレット (2枚入り2520円)」 3位 カファレル北野本店「てんとう虫 (1個 157円)」「金魚(1個105円)」など 4位 ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ 「じゃり(80グラム入り945円)」 4位 デメル「ソリッドチョコレート猫ラベル(25枚入り1575円)」
2007年01月27日
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Decanter誌の2007年2月号でMaster of Wineでありブルゴーニュに精通している評論家として名高いCLIVE COATES氏がブルゴーニュのTOP10ドメーヌと最も進歩したドメーヌを紹介しているそうだ。まず、オールタイム・トップ10として挙げたのは Gevrey-Chambertin ・Armand Rousseau(アルマン・ルソー) Chambolle Musigny ・George Roumier(ジョルジュ・ルーミエ) Vosnee-Romanee ・Sylvain Cathiard(シルヴァン・カティアール) ・Jean Grivot(ジャン・グリヴォ) ・Anne Gros(アンヌ・グロ) Pernand Vergelesses ・Bonneau du Martray(ボノー・デュ・マルトレ) Meursault ・Comte Lafon(コント・ラフォン) ・Patrick Javillier(パトリック・ジャヴィリエ) Rully ・P.et H. Jacqueson(アンリ&ポール・ジャクソン) Chablis ・Christian Moreau(クリスチャン・モロー)だそうで、ヴォギュエやルロワ、果てはDRCまで無視されとります。そうそう地区の名前は、ドメーヌのある所在地であって所有する畑とは関係ありませんので。見て分かると思いますが、一応、最初の5ドメーヌが赤ワイン、下の5ドメーヌが白ワインという区分けのようです。つぎに最も進歩したドメーヌとして [コルゴロワン] ・d'Ardhuy(ダルデュイ) [モレサンドニ] ・Arlaud(アルロー) [シャンボル・ミュジニィ] ・Louis Boillot(ルイ・ボワイヨ) [ラドワ・セリニ] ・Prince Florent Merode(プランス・フローラン・ド・メロード) [ボーヌ] ・Camille Giroud(カミーユ・ジロー) [ペルナン・ヴェルジュレス] ・Roland Rapet(ローラン・ラペ) [ピュリニィ・モンラッシェ] ・Alan Chavy&Jean Louis Chavy(アラン・シャヴィとジャン・ルイ・シャヴィ) ・Chateau de Puligny-Montrachet(シャトー・ド・ピュリニィ・モンラッシェ) [シャサーニュ・モンラッシェ] ・Chateau de la Maltroye(シャトー・ド・ラ・マルトロワ) [サン・トーバン] ・Hubert Lamy(ユベール・ラミィ) を挙げてあるそうな。個人的には、飲んでないドメーヌが多く、ちょっとピンとこないところもあったり(爆)
2007年01月23日
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アト一本くらい在庫があったはずなのに、何故だか行方不明。いくら探しても見つからなかったので、急遽「わしたショップ」があるだけマシだったのかもしれないと、ちょっとだけでも前向きに考えることにする。沖縄のラー油といえば、今は無き「どっちの料理ショー」の特選素材で紹介され、全国に一大ブームを巻起こし、未だに入手困難極まりない「ザ・ガーデン自由が丘 横浜店」にて、約950円/個(だって正確に覚えてらんし)で売っておりました@1/21でだ。我が家でヘビー・ローテーションで活躍中のラー油は、入手困難な
2007年01月22日
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極秘任務も無事に完了し、次のミッションに向けてダラダラ有楽町を歩いてる最中、何気なく入ってみた無印良品にて見つけてしまいました。どこぞの倉庫からデッドストックが出てきたんだそうな。まさか再び出会えるなんて思いもよらず。これぞ!というデザインのキッチン・タイマーに全く出会えずにいたので、実は数年前にコイツが壊れてからはずっと、ずぅ~っと携帯電話で誤魔化してきたのだよ。当然のごとくスペアも確保。これで十年は大丈夫だな、きっと(爆)
2007年01月22日
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テレビ番組の撮影らしく、スタッフ?にインタヴューしてた@16:15のバカラ丸の内店何故ニ私ガソノ時間ニソノ界隈ヲ歩イテイタカハ極秘任務遂行中トイウコトデ(爆)相変わらず、背は高いわ、顔は小さいなぁでありました。一般人らしきやじ馬さんは二人ほど。チラっと目配せだけして立去ったのは、極秘任務遂行中だったから(って、まだ言うか!)
2007年01月22日
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激しく意味不明(爆)メインはイベリコ豚の柳川風なり。【飲んだの】・GREEN POINT BRUT NV おお、今年初のGREEN POINT。だからといって、尾張名古屋のお店ではありません(爆) モエ・エ・シャンドンのネーム入りグラスってのが、ちょいとご愛嬌。
2007年01月19日
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ショーケース3段分がすっからかん。お詫びの張り紙が各段に貼ってあるほど。う、噂は本当だったのか(爆)近所のスーパーでは、な~んにも普段と変わりなく、ショーケースいっぱいに納豆が売られていたので、メーカーがお詫び広告を出したと聞き、またまた大袈裟なぁと思ってましたが、ほんとに、ほんとに品切れが続いてえらい事になっていたのですね。思わずホテルの近所のコンビニをかたっぱしから覗いてみましたが、やっぱりどこも品切れ。えぇ~~~、ほんとに凄いことになってる。なんか、違う意味で世間に取り残されてた気分(爆)
2007年01月17日
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「『ドンペリ』って、なんで高いんですか?」なるExcite Bitのコラム。「ドンペリ」なんて飲んだこと1度もなく、それどころか、マンガやドラマの影響で「高級クラブかホストクラブで飲むもの」、さらには「ホストクラブとかでグラスのタワーに流すもの」といった、飲み物ですらないイメージまで持ってしまっていると言う筆者。「そもそもドンペリって、なんでそんなに高いのか?」「実はフツウに酒屋で一般人も買えたりしない?」という疑問を六本木のカラオケバーを経営する友人にぶつけてみたところ.....。「ドンペリがなぜ高いかっていうのは、『ベンツがなぜ高いのか』みたいなもんですよ」「『シャンパンの王様』という言い方があるように、もともとは上流階級の人が好んで飲んだから、どんどんプレミアがついて、値段が上がっていったんです」「酒屋で購入すると、白で2万円弱。ドンペリは値段が変動しやすく、1~2年前は、1万円前後だったんですが、近年は高くなってきてますね」「うちの店では白のボトルが1本4万円、ピンクが8万円。でも、ホストクラブや女性向けの高級クラブでは、ピンク1本10万円を超えますね」「ピンクの上には、なかなか出回ってないから、酒屋もなかなか手に入らない『ゴールド』『プラチナ』があって、噂ではさらに上に『ブラックラベル』というのもあるらしいですよ。これらはみんなラベルの色で呼ぶ名前で、僕も飲んだことがあるのはプラチナまでだけど、高級クラブでは1本数十万円もするんです」「正直、この業界で働いてる人間は、みんなドンペリ嫌いですよ。酸味が強くて、飲みにくいから。個人的には、シャンメリーのほうが美味しいと思う(笑)」との返事があったそうな。まあ、世間一般の認識ってのは、こんなもんなんでしょうね、やっぱり。(シャンメリーと比べられるドンペリってのも可哀相といえば可哀相かもしれん)でも、何でルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーてか、MHDに取材しなかったんだろうか。シャンパーニュ、特に大手メゾンはイメージ戦略を最も大切にしてるから、ここぞとばかりに由来から何から懇切丁寧に教えてくれたと思うんだけど(爆)それとだ。(エチケットの色で呼ぶそーなので)ゴールドは言わずと知れた「Reserve de l'Abbaye」、ブラックってのは恐らく「Enotheque」のことだというのはわかるのだけれど、プラチナってのは、いったい何ぞや?そんな色のエチケットのドンペリなんて見たことないぞ~。
2007年01月16日
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大盛況の芋洗い状態であろうとも、酒飲みたるもの、べすと・ぽじしょんを確保するのは義務でございます(爆)
2007年01月15日
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NIKKEIプラス1の何でもランキング、今週は「読者が試食 カップ入りスープ」の特集。温かいスープがおいしい季節になった。手軽に食べられる市販のカップ入りスープも最近は多種多様。スーパーやコンビニエンスストアの一角にずらりと並ぶ。という件で始まるこの記事。市販のカップ入りタイプのスープ約80品目の中からイトーヨーカ堂加工食品部チーフバイヤー等商品に詳しい専門家3人がおすすめのスープ10―15品目をそれぞれあげてもらい、そのなかから売れ筋データなどをもとに選んだ13品目を2006年12月中旬にカップスープを週に5回以上食べているという「プラス1」読者50人に、実際に食べて評価してもらうためにそれぞれの自宅に13品目を送ったうち回答のあった45人分の評価を集計した結果だそうです。そいじゃー、ランキング。1.クノール スープブラン 彩り野菜クリーム 《味の素》 2.おどろき野菜 韓国チゲ 《アサヒフードアンドヘルスケア》 3.野菜スープヌードル 鶏湯スープのフォー 《日清食品》 4.マギー 野菜たっぷり パスタ入りベジタブルクリーム 《ネスレ日本》 5.ひじきの豆乳スープ 3つの穀物入り 《理研ビタミン》 6.じっくりコトコト煮込んだスープ こんがりパンのはいったコーンポタージュ 《ポッカコーポレーション》 7.マルちゃん 素材のチカラ めかぶ春雨スープ オクラ入り 《東洋水産》8.スープはるさめ 担担麺タイプ 《エースコック》 9.龍口春雨 京麺シリーズ コムタン 《龍口食品》 10.クノール スープパスタ きのこクリーム 《味の素》
2007年01月13日
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まーいろいろとありまして、ここのところあんまり寝てません(爆)とはいいながらも2時間/日ぐらいは寝ているので多分、大丈夫でしょう。というわけ(どういうわけだ?)で、今日も一滴も飲まず(爆)
2007年01月08日
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体調が悪いとか、健康診断があるからということではなく。たんにクルマを運転する必要があったからなんですけどね。
2007年01月07日
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御年賀で持っていったはずなのに、何故か開けてしまってます(爆)【飲んだの】・GRAPPA LA CENTENARA 10 ANNI ゲベルツ、リースリング、ソーヴィニヨンからなるグラッパだそうな。
2007年01月05日
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まだまだ赤が続きます(爆)【飲んだの】・Siepi 2000 / Mazzei Fonterutpil
2007年01月05日
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ここから赤ワインだす。【飲んだの】TENUTA DI VALGIANO 2000
2007年01月05日
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続いても白。【飲んだの】PULIGNY MONTRACHET 1er Cru Les Garennes 1999 / Domaine Marc Colin
2007年01月05日
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乾杯も無事に終り、まずは白ワインから。【飲んだの】SOAVE CLASSICO “Le Bine”2004 / TAMELLINI
2007年01月05日
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新年の乾杯用というのは建前で、正しく言うなれば、まだ来ぬお方をボーっと待ってるのが馬鹿らしいので、時間潰し用ということで(爆)【飲んだの】・Rose Sauvage NV / Piper Heidsieck ロゼと言いながら、とっても濃い色調のフランボワーズのような香がプンプンとする泡。
2007年01月05日
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いつも?のNさんを筆頭にTシェフ、ソムリエールのC嬢、お酒が弱いらしい?E嬢という、とっても豪勢なメンバーでの新年会。午前中にゲットした御神酒と、IL CALICEで購入したグラッパを手土産に参上仕る。いろいろとゴッツイといいましょうかヤバイ話も出たりして、新年早々、とっても楽しかったですわ。【食べたの】・先付(地鶏の自家製レバーペースト、ジャーマンポテト)・仙台牛の握り・放牧豚のロールキャベツ・海鮮サラダ・仙台牛のタルタルステーキの炙り・フォアグラと黒トリュフのオムレツリゾット (某国の前大統領が大のお気に入りというアレです....)
2007年01月05日
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栄えある2007年初飲みワインがイタリアってのはブルゴーニュ好きとしては、どーかとは思いますが、飲んじまったものはしかたがあるまい(爆)某所へのお年賀用のグラッパを買いにIL CALICEへ顔を出したのが運の尽き。でも。某ソムリエール嬢との待合わせまでちょうどよい時間潰しにもなったし、まーよしとしよう。【飲んだの】・BARBARESCO 2001 / Cascina Morassino抜栓三日目、ボトルの下から5cm位のところ。果実味がしっかりしてるけれど、スルスルっと柔らかい飲み口は抜栓三日目だからでしょう、きっと。ちょっくら野暮ったいスピネッタというイメージが近いかなぁ。。しかし抜栓三日目なのにしっかり強さが残っているところをみると、抜栓直後だったらグラス1杯でギブアップしてる可能性大かも(爆)
2007年01月05日
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ほとんど満身創痍だったにもかかわらず、バッテリーの寿命が短くなってきたのが少々気になるとはいえ、電話とメールだけは支障無く使えたのでずっと放ったらかしにしておりましたが、とうとう年貢の納め時がきたようです。初詣からの帰りに立ち寄った某所でたまたま「機種変更1円」の文字を目にしたのが運の尽き。ウン万円も払ってまで携帯を買い換えるつもりはないけれど、まー1円だったらいいかなと。どうせ、メールと電話とカメラぐらいしか使わないし(爆)これで残るはモバイル用に使っている@FrreD(年内でサービス終了が宣言されている)をどうするかだ。やっぱりFOMAに移行するのがいいんでしょうかねぇ......。今年度中にはどーやらハイスピードエリア対応が可能になるようだし。
2007年01月05日
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ここ数年、近所でちゃちゃっと済ましていた初詣。去年が去年だっただけに、今年はちょっとだけ超本気!モード。さて。頂いた御札をどこにどうやって祀ろうか。じつはこれが一番の問題だったりする(爆)
2007年01月05日
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