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まんまドラッグ・ジャンキーといいますかクスリ漬け(爆)生活が続いており、甚だ激しい副作用に見舞われて大変だったりなんかしちゃったりなわけなんだが(笑)飲むときは飲んでいるのだけれども、ここぞとばかりにといいますか、めっちゃリミッターが低いところに設定されているらしく、リミッターが外れると本当にとんでもないところにすっ飛んでいってしまっているみたいなんだな(爆) MAXIMOだけで終わりにしたかったんだが、ついグラッパに手がのびる。【飲んだの】・Grappa Di Nero D'Avola / DONNA FUGATA@Cuore Forte
2010年01月27日
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まんまドラッグ・ジャンキーといいますかクスリ漬け(爆)生活が続いており、甚だ激しい副作用に見舞われて大変だったりなんかしちゃったりなわけなんだが(笑)飲むときは飲んでいるのだけれども、ここぞとばかりにといいますか、めっちゃリミッターが低いところに設定されているらしく、リミッターが外れると本当にとんでもないところにすっ飛んでいってしまっているみたいなんだな(爆)【飲んだの】・Grappa Di Nero D'Avola / DONNA FUGATA@Cuore Forte
2010年01月14日
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@Cuore Forte 【飲んだの】 ・Grappa di Cerasuolo di Vittoria / AVIDE ノー・コメント(笑)
2009年07月24日
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某インポーターの社長氏のブログを読んで、やっぱりというか、どっと肩の力が抜けたというか。いわく限りなく本物に近いフェイクということだそうで.....。ま~、それでも巷に蔓延っている中身すらなんだかよくわからないDRCやらラフィットやらペトリュスやらの偽物に比べれば、はるかにまだマシなのかもしれんけどなぁ(笑)
2009年07月01日
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オープン間もないから仕方がないところですが、グラッパ・フリークなワタクシが納得いくグラッパがまだ置いてないので、今宵の〆は、裕ちゃんのオススメもあって、ものごっつ久しぶりにカルヴァドス。【飲んだの】 ・Calvados 20Ans Pays d'Auge / Pere Magloire
2007年04月18日
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今宵も〆はもちろんコレで♪「ふぁ・にえんて」でコレを飲んでるのはワタクシだけでしょう、きっと♪Marc de Bourgogne Hors d'Age / DOMAINE DUJAC
2007年03月31日
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@FaNienteこれで自宅にあるヤツを開けずに済んだぞ(爆)美味しいということは十分にわかっていても、補充が難しいとなるとなかなか封を開けれないのが人情ってもので.....。Grappa di Barbera D'Asti 2001 / Hastae
2007年03月20日
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ということ(どういうことだ?)で、グラッパ三昧のFOODEX2007。まだ日本に輸入されていないCOLLESIの5種類(ラクリマ、ビアンチェッロなんてものもあったり)の他にもこれやこれといったCascina Castle'tのモノ等々。
2007年03月14日
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〆は、やっぱりこいつで。【でぃじぇすてぃふ】・GRAPPA LA CENTENARA 10 ANNI 時間が経てば経つほどグラッパらしい甘みが口中に広がってくる。 モルトと見紛う味わいだった最初の頃が懐かしい。 早く飲み干して新しいボトルにしないと....。 残念ながら楽天のショップでは既に在庫がないよーです。 しかも我が家にもストックはありません(爆) でも、まだ売っているところはあるよーです。
2007年03月09日
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ベースとなってるのはコレ。凶器としかいいようがありません(爆)
2007年02月28日
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昨年末のルジェ祭りのときに、殆どボトル・キープ状態だったフィーヌを約束通りに飲み干しましたので、本日は、次なるでぃじぇすてぃふを探さねばなりませぬ。【飲んだの】・Grappa di Barbera d'Asti “Quorum”/ HASTAE ぢつは手元に一本持っていたりする(爆)のですが、丁度よい機会なので飲んでみることに。
2007年02月25日
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T君の卒業祝いということで、ママ(爆)からの大盤振舞い!!!【飲んだの】・Quinta do Noval National 1980 / Quinta do Noval ・・・・・・。 絶句しました。こ、これは本当にポートなのでしょうか? これほどまで素晴らしい熟成をみせるポートがあるなんて。 グラスから満ち溢れるエレガントな優しさと芳しき妖艶さに包まれた至福のひととき。 間違いなくヤバイ世界に足を踏み入れてしまいました(爆) 後ろにちょろっと写ってますが、いつもの如くコイツもしっかり飲んでます(爆)
2007年02月21日
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今宵はママ(爆)が上のフロアの担当(爆)なので、ちょっとだけ抜けだして遊びに行く(爆)で、とーっても久しぶりの煙時。一階とは字が違うのだよどんな雰囲気のバーかは、東京カレンダー2月号を見てくだされ。【飲んだの】・BRORA 20 Years Old 1982 58.1% / UD RARE MALTS 閉鎖される直前、1982年ヴィンテージの20年モノのCASK。 飲み口が思いのほか柔らかくスムース。 スモーキーさと塩っぽさにシェリー独特の風味が交じりあう。 余韻の中にほのかな果物的な甘みも。 で、下界に戻ってきて飲んだのがコレ。 ・Laphroaig 11 Years 1993 52.6% / Exclusive Malts Single Cask 1994とどちらにするか迷いましたが、BRORAのアトで飲むなら何を飲んでも大差はないかなと。 コストパフォーマンスは抜群にいいと感じてるExclusive Maltsシリーズ。 でもねぇ、売ってないんだコレが。出回り初めに買っておけば良かったと本気で後悔してます。 (最近、滅多に自宅でモルトを飲むことはないんですけどね)
2007年02月17日
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御年賀で持っていったはずなのに、何故か開けてしまってます(爆)【飲んだの】・GRAPPA LA CENTENARA 10 ANNI ゲベルツ、リースリング、ソーヴィニヨンからなるグラッパだそうな。
2007年01月05日
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ということで、今年最後で無事に全部飲み干しました(爆)フィーヌ ド ブルゴーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
2006年12月30日
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「ORNELLAIAの会」を締めくくるには、これしかなかろー。
2006年12月28日
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モルト@1965を飲んでる人の横で、こんなの飲んでました(爆)馴れっ子になったとはいえ、おっかない店だわ。
2006年12月23日
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Fa Nienteにてほとんどボトル・キープ状態(爆)何も言わずにというよりも、テーブルに着席したときに既に準備されてるというのは.....。フィーヌ ド ブルゴーニュ@コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
2006年12月09日
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煙事にて【飲んだの】・Samaroli COILLTEAN 1965 41Years Old (1965-2006) 詳細は後述....かな?
2006年12月07日
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もう少し微睡みの時間に身を任せるべく.....。【飲んだの】・Marc de Bourgogne 1985 / Domaine de la Romanee-Conti 1985という偉大なミレジム、しかもDRCとなれば弥が上にも勝手に期待は膨らむ。 でも。 1985がリリースされていたなんて露知らず、ボトルを見るまでてっきり1986だと思い込んでた(爆) 濁りのない柔らかい口当りにピッと焦点のあった滑らかだが強さを残す液体。 心地よく喉から鼻腔に長く残る余韻。 美味しいことは間違いない......のだが.....。 別世界への扉が開くこともなく、その佇まいに圧倒されるでもなく、肩透かしを喰らった感じ。 独特のオーラ、存在感、それらを全てひっくるめての惹きつけられる魅力を見つけられず。 開栓してから時間が経ち過ぎていたから? それとも元々ハズレ・ボトルだったから? この、なんとも割り切れない気持ちを落ち着かせようとしている自分が情けないやら、可笑しいやら。 それでも 今夜、ロマネ・コンティのマール、それも1985を飲んだのだという事実は変わることはないのだから。 Marc de Bourgogne 1985 / Domaine de la Romanee-Conti
2006年12月06日
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やっぱりワインだけじゃあモノ足りませんので(爆)「立飲み屋(爆)」だけあって、ちゃ~んと「でぃじぇすてぃふ」も用意されております。【飲んだの】Grappa di Cabernet (IL CABERNET) / Distilleria AQVILEIAこのキラキラと透明感あふれる液体は、樽熟成させていないにもかかわらず不思議な木の香を放つ。口に含めば、「ああ美味しいグラッパだな」とわかる、しなやかなとってもグラッパらしい味わい。そしてサプライズは、サプライズというだけあって突如現れた。ごくん。と飲み込んだ、まさにその喉越しの味わいは「古酒」以外のなにものでもない。このふたつの酒の共通点といえば、唯一、蒸留酒ということだけなのに。そして喉から鼻腔をくすぐりぬける余韻は、またもや木の香を放ちつつスーッと長く残ってゆく。
2006年11月01日
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ありがとう。
2006年09月18日
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「リンブルグ・ウイスキーフェスティバル」用にボトリングされたTalisker。久しぶりに味わう本当の、本来のTaliskerの味わい。名前が違うのはTaliskerだから。Talimburg 1982 23Years Old 49.5%
2006年09月18日
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CEREQUIO / MICHELE CHIARLO、うまいぞ!
2006年09月02日
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既にいい時間(そりゃあ、スタートが午前一時だし)なんだけど、そのまま帰るのも癪に障る。ということで、クロアチア戦のときの状況を聞きにBAR 遊酔へ。【飲んだの】・St.James's 12years Old 全部オレのもんだ。とばかりに残りをぜーんぶ空ける。といいますか、殆ど残ってなかった(爆) 次から何を飲もうか.....。・Talisker 10yerars 結局、いつものところに落ち着くと。
2006年06月20日
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これだけワインばかり大量に飲み続いてくると、さすがに飽きがきたので今宵はカクテル攻め(爆)覚えていて損の無いカクテルでしょう。ある意味、最強なんだな、こやつは。【cocktail】・GODIVA Chocolate Liqueur + Haagen-dazs Vanilla今宵はフローズン・スタイルにて。まあ、ハーゲンダッツじゃなくてもいいんだけど、ぶっちゃけ。
2006年05月27日
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汪さんと一緒に銀座に出てきて、寄らないはずがないBar保志。月曜日だというのに、ものごっつ混んでます。ここはホントに不景気知らずという感じ。【飲んだの】・Bombay Sapphire Dry Gin@トニック割り前の店の熱気を冷まそうと、グビグビ飲むロングスタイルなんぞをオーダー。学生時分のころは珍しいGINとか言われてたらしく、ほとんど見かけることもなかったのですが、ここ数年は本当に何処のバーに行っても置いてるくらいの普及ぶり。そういえば販促用シェイカーを持っていたような気がするが、どこにしまっていたかなぁ.....。・Tanqueray No.Ten Gin@ハードシェイクのロック・スタイルカウンターに出しっぱになってる温いジンを飲むなんてとっても考えられないので、苦肉の妥協策。別にストレートでよかったのに、ご丁寧にライムを振りかけてくれたようだ。ハードシェイクぶりは、水っぽくなりすぎてなかったので十分、合格でしょう。私の数少ない普通に飲めるGIN。
2006年02月13日
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私の台所で旧交を暖めた後は当然、次の店へ。(といっても地下に潜るだけですけども)久しぶりに来ると寄らなきゃいけない店が沢山あって大変なのだよ。SHOT BAR Sunafukin気がつけば、かれこれ8年ぐらいの付き合い。ショットは全部ジガー。格安であれまぁというモルトが飲めるので重宝してます。テイスティング・グラスもちゃんと用意されてるし。もちろんスピリタス4連発なんという恐ろしいことをやって遊んでたことも。【飲んだの】・TALISKER 10 yearsお久しぶりの再会を祝してマスターと共に。殆ど私の為だけに置いてくれている時期もありました、ええ。年間27本ぐらい飲んでた頃ですけど。ただ、ラベルデザインが変わる度に味が落ちてくのが、とっても残念。・よくわからん赤ワイン(当然ボトルじゃ)しかし、いつものことながら、よく飲んで、よく喋べる。さすがに昔のようなアホウな体力は無くなりましたので、適当なところでホテルに帰りました。
2005年10月20日
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とあるBarで。たまには、こういうスタンダードなモルトを飲んで、自分のポジショニングを再確認しておく。飲み方はストレート。やや大ぶりのショットグラス。ますます軽くなったような。香りは弱め、オイリーがメインでかすかにフルーツっぽさを感じる。とてもマイルドでほのかに蜂蜜の甘さがある味わい。余韻も甘くおだやかだが軽く、短い。これもラベルが替わる度にどんどん離れてく。古き良き伝統を味わうというのは、既に過去の遺物なのだろうか....。 THE GLENLIVET 12yeras OLD
2004年01月15日
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