2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()
都会から高知にやってきた大学生・篤史は、従兄弟から強引に本場・よさこい祭りに誘われる。衣装、振り付け、地方車、鳴子。六年ぶりに復活する町内会チームは、どこよりも熱い。南国高知、真夏の風は、空から海へと吹き抜ける。一途な思いを秘めて、踊る青春群像。 面白かったです。。物語は、高知の大学に進学した篤史が、いとこの多郎から、よさこい祭りのスタッフに誘われるところから、はじまります。リーダーの月島や、サブの三雲、無愛想なカジ、個性的な面々に、はっきり返事をしないまま、まきこまれていきます。最後のよさこい祭りのシーンは圧巻でした。カジさんのダンスが見てみたいなと思いました。NHKででも、ドラマ化されたら、いいな。
2008年09月27日
コメント(0)
![]()
「ああっ、この本ページが足りないわ!」ある日遠子が図書館から借りてきた本は、切り裂かれ、ページが欠けていた―。物語を食べちゃうくらい深く愛する“文学少女”が、これに黙っているわけもない。暴走する遠子に巻き込まれた挙句、何故か文化祭で劇までやるハメになる心葉と級友の芥川だったが…。垣間見たクラスメイトの心の闇。追いつめられ募る狂気。過去に縛られ立ちすくむ魂を、“文学少女”は解き放てるのか―?大好評シリーズ第3弾。 少しずつ見え隠れする心葉と美羽の過去の話。。ラストの芥川君の手紙には驚かされます。今回のテーマは武者小路実篤の友情。文学部で、文化祭にやる劇は、見てみたかったです。
2008年09月25日
コメント(0)
![]()
田舎貴族の娘キャザリンは、都に住む伯父に招かれて喜ぶが、“狂公爵”として悪名をとどろかす奇人の伯父に命じられたのは、男装と剣術修行だった!いやいや従うキャザリンだったが、次第に持ち前の豪胆さを発揮し、名誉をかけた決闘を申し入れるまでに。だが時を同じくして、公爵の失脚を狙う陰謀が動きはじめていた…名作『剣の輪舞』の18年後の世界を舞台に、少女剣客キャザリンの青春を描いたローカス賞受賞作。「剣の輪舞」のアレクとリチャードのその後がみれて、うれしかったです。今回の主人公のキャザリンは、なかなか魅力的な少女です。狂公爵としてのアレクにふりまわされてながらも行動的でめげないで根性の持ち主です。「王と最後の魔術師」では女公爵として市に君臨してます。。ラストが駆け足で、ちょっと残念です。その後のリチャードとアレクの楽園での生活も読んでみたいです。
2008年09月25日
コメント(0)
9月25日 多崎礼 「<本の姫>は謳う4」 C・Novelsファンタジア 10月7日 今市子 「百鬼夜行抄 17」 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス10月10日 吉田秋生 「海街diary 2」flowersコミックス10月10日 三枝零一 「ウィザーズ・ブレイン7天の回廊(上)」電撃文庫10月25日 縞田理理 「フーバニア国異聞 水の国の賢者と鉄の国の探索者」10月下旬 辻村深月 「ロードムービー」 講談社11月10日 水月郁見 「護樹騎士団物語11 夏休みの闘い」 12月初旬 須賀しのぶ「アンゲルゼ 4」 コバルト文庫 [発売未定]11月? なるしまゆり「少年魔法士14」ウィングスコミックス年内? 篠田真由美 「建築探偵『黒影の館』 講談社ノベルズ
2008年09月21日
コメント(0)
後に三国時代と呼ばれる群雄割拠の世紀。そのさきがけとなる青年たちの姿があった。孫軍将帥の長子・孫策・字は伯符。そして彼に従うは名門周家の次男坊、名を瑜という。孫策の父―破虜将軍・孫堅は、南陽太守・袁術の下で己の地位を確かなものにしていた。だが運命は非情にも牙を剥く。「私は伯符の幼なじみです、孫軍の一人ではなく。今だけは」なす術もなく立ち尽くす孫策の傍らで、周瑜が選んだ道とは。周瑜と孫策の朝香流三国志。。集英社コバルトで「旋風は江を駆ける」ではじまり、「約束の時」へで中断していたのが、角川ビーンズ復活で続くかと期待したが。これ1冊で終わってしまって残念。。
2008年09月21日
コメント(0)
![]()
文芸部部長・天野遠子。物語を食べちゃうくらい愛しているこの自称“文学少女”に、後輩の井上心葉は振り回されっぱなしの毎日を送っている。そんなある日、文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」「幽霊が」という文字や、謎の数字を書き連ねた紙片が投げ込まれる。文芸部への挑戦だわ!と、心葉を巻き込み調査をはじめる遠子だが、見つけた“犯人”は「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で―!?コメディ風味のビターテイスト学園ミステリー、第2弾。今回のテーマは、嵐が丘。。お話は、入れ子状態で、黒字の字の別のお話が効果的にはさみこまれてて、読み応えあります。
2008年09月21日
コメント(0)
![]()
記憶を失ったままの片倉優樹、そして“童子斬り”に憑かれ、自我を無くした山崎太一朗はついに激突した。アヤカシを殺す“童子斬り”の法則に従わず、ひたすらに優樹を殴り、打ち倒そうとする太一朗。そして、意に沿わずに動き始める優樹の「左の右手」。ふたりはただ殴り合い、傷つけあっていく。一方、己の死期を悟った「キマイラ」片倉晃が成そうとすることとは?また、最大の謎である“主”たちが行っていた計画「Ωサーキット」の全貌とは―?血を流し、肉を裂き、骨を砕いた先、ふたりが辿り着くのは何処か…?『ダブルブリッド』シリーズ、最終章。―物語の幕は、静かに下りる。 ダブルブリッド最終巻。。表紙の優樹の笑顔が、せつなくなります。傷つき、ぼろぼろになりながらも、ハッピーエンドです。太一郎もこれからが大変だけど、優樹と指輪ならぬ、指の交換です。来月には、番外編もでるみたいで、楽しみです。。何年も9巻のまま、とまってて、もう完結しないのかとあきらめてたんで、作者が完結かいてくれて、よかったです。
2008年09月14日
コメント(0)
![]()
惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後―彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。 東野さんの作品はどれを読んでもはずれがありません。
2008年09月14日
コメント(0)
![]()
庶民的パン屋の看板娘、ミレーユ。双子の兄の予測不可能な行動のせいで、またも『身代わり伯爵』として登城することに!そんな彼女に、隣国の女公爵(特技:呪詛返し)との結婚話が舞いこんだ。彼女いない歴16年なのに(ちなみに16歳)!というか、そもそも女なのに!!さらには再び陰謀の予感が…?かくして、『身代わり伯爵』の笑いと涙の冒険がはじまる!!奇人変人美形筋肉増量中、超王道王宮ファンタジー第2弾。 パン屋の娘と伯爵の息子が双子の兄妹とか、細かいとこにつっこんではいけないお話。軽くさらっと読んで楽しむラノベです。奇人ぞろいの王子様や王女様ばかりで、この国の行く末が心配かも。。
2008年09月13日
コメント(0)
![]()
諏訪緑版三国志、孔明は、策略家でありながら、情に流されやすくもあり、少女漫画なので、婚約者英さんとの恋愛もほのぼのえがかれてます。
2008年09月13日
コメント(0)
![]()
若い女性が指を潰され、絞殺されるという事件が相次いで起きた。捜査にあたったインディアナポリス市警のパウダー警部補は、ふたつの殺人の関連を追い始める。その矢先、女子学生が謎の失踪を遂げた。錯綜する事件の裏にはいったい何が。都会の夜を守る辣腕刑事パウダー登場。現代ハードボイルドの雄が、私立探偵サムスンを脇役に配し、怒り、迷い、恋に悩む男の姿を描く傑作警察小説。 私の大好きなパウダー警部補が活躍するミステリー。パウダーの話は、男たちの絆、刑事の誇りを含めて三作かかれてます。リューインの他の話「負け犬」にもでてきてます。探偵学入門の中にも短編が1作はいってます。一作ごとに主人公をめぐる周囲の環境がかわってくのは、ジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズと一緒です。パウダーと息子のリッキーの関係が徐々に変化してくのが、心温まります。
2008年09月13日
コメント(0)
![]()
昭和五年七月、豪華客船・箱根丸は横浜港を出港、倫敦へ向かった。出港早々、殺人事件の容疑者が乗船していることがわかり、大騒動に。その後も、男爵令嬢の逃亡騒ぎ、幽霊船の出現など、奇妙な事件ばかりが起こり…。じゃじゃ馬令嬢から意外な名探偵まで、魅力的な登場人物たちが大活躍。ミステリーの楽しみがギュッと詰まった、傑作オムニバス・ストーリー。 今月は私的に、若竹七海再読月間にしてるので、読みました。軽い感じの文章ですが、情景がうかぶように、楽しめるお話です。豪華客船で旅行にいってみたくなります。ひとつひとつ独立して読んでも面白いです。
2008年09月13日
コメント(0)
![]()
“死者”が見える少年。心に傷を負った元刑事。孤独に生きてきた二人が、死者たちの謎を解き明かす。 死者のみえる少年と心に傷をおった元刑事という組み合わせは、シックスセンスという内容でした。元刑事は、レンタルビデオの店員で、シックスセンスやゴーストや、幽霊のみえるビデオばかり借りてく少年に興味をもっていくんですが、少年にみえる幽霊もいろいろでした。鎮火報を読んだ時ほどの感動はなかったです。
2008年09月13日
コメント(0)
最近、新刊がでなくてさびしい若竹七海さんのクールキャンデーを再読しました。ヴィラマグノアの殺人にでてきてる登場人物が脇で、顔だしてたりしました。友人に借りたマレー半島すちゃらか紀行を読んだあと、ヴィラマグノアリアの殺人、古書店アゼリアの死体、依頼人は死んだ、悪いうさぎ、サンタクロースのせいにしようと続けざま、若竹さんを再読してます。若竹さんの作品は、どれもコージーミステリの趣ながら、ぴりっとした人間の悪意がきいてて、面白い。。今月は若竹七海月間にしてます。
2008年09月04日
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()
![]()
