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小4長女の自由研究、エッグキャンドル完成しました。台はペットボトルのフタにチロリアンテープを貼って。ついでに、フェリシモのグラスデコシールも作りました。厚手のビニールに下絵に沿って黒いペンで縁取り。1時間ほど乾かしてから、中の色を塗っていきます。お手本とは別に、長女のオリジナル、「親友ミラー」。私はお手本通りに、森の動物たちを窓にペタリ。大人でも結構はまります。子供と一緒に出来るのがいいですね。フェリシモ以外でも、販売しているようです。
2011.08.15
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お盆休みで、珍しく家でまったりしています。今日は娘と二人で、自由研究のハンドメイド☆以前から用意しておいた、百均のエッグキャンドル。卵の殻をそっと上の方だけつついて割って、中の卵を出します。きれいに洗ったら、あとで殻をむいたときにロウにこびりつかないように、洗剤を塗ります。顆粒のロウを湯煎で溶かして、アロマオイル(これはキットには付いていません)を数滴。娘の選んだのはカモミール。優しい香りです♪付属の芯を入れるのを忘れずに。沈まないようにつまようじで挟んで留めておきます。ロウを溶かす缶詰の缶はちょっと先を尖らすように曲げておくと、あとで卵の殻に注ぎやすいです。さて、今日はここまで。明日は卵の殻のペイントと、キャンドルの台にするペットボトルのフタのデコレーション。娘(私も)は飽きずに最後まで出来るかしら。
2011.08.14
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夏だからか、北欧にあこがれるこの頃。 アグネータ・フロックさんの切り絵細工をテレビで見て、そういえばずいぶん前に衝動買いしたフェリシモの切り紙テンプレートのことを思い出しました。 封を開けて中身を確認したまま放置していた(悪い癖です)テンプレートと、それよりもっと前に本屋さんで見つけて衝動買いした切り紙細工の本(こちらはインテリアに少し参考にしました)を参考に、いろいろ切り紙作ってみました。 切り紙も、全くの白紙からどんどん切り抜いていくのではなくて、いくつかに折って部分を切り抜き、あとで開くもの。 この開く瞬間がわくわくするんですよね。 途中から、レシピ通りでなく適当に切り抜いてみると、できあがりが想像出来ないからますます面白い。 せっかく作ったので、カラーペーパーに貼って、カードにしました。 ちょっとしたメッセージ用に、いろいろ使えそうです。 ハンコなんかと組み合わせても素敵だと思います。 アグネータ・フロックさんはスウェーデンの人で、ターシャ・テューダーさんと同じく、自然の中で暮らすアーティスト。 あこがれながらなかなか自分では出来ないことを当たり前のように実現させている人を見ていると、自分との決定的な違いって何なんだろう、と不思議になってきます。 親の影響だったり、育った環境だったりもしますが、生きていく上で忙しかったり問題を抱えたりというのは誰しも同じで、その意味では自分と少しも変わらない一人の人だったりします。やっぱり一番は意志の力なのかなあ。 自分はついつい今の日常に流されて、意識して自分の信じたように生きる道を切り開いていくことはなかなか出来ないけれど、素敵なものに出会ったら、素直にそれを味わって、いいなと思うことで、少しずつでも自分の好きな生き方へとフォーカスされていくと良いなと思います。切り紙の本、たくさんあります。子供と一緒に夏休みの自由工作にも楽しそう。 アグネータ・フロックさんの作品集
2011.08.07
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