フリーページ

読書日記


「天才の精神病理」ー科学的創造の秘密


「非情銀行」


「中国の大盗賊・完全版」


「弁経」 インプレス


「日本経済成長の結末」 飯田経夫 PHP


「半落ち」上毛新聞社


「赤の発見 青の発見」 


「お寺の経済学」東洋経済新報社 1500円


「歴史とは何か」 岡田英弘 文春新書


「月山」 森敦 新潮文庫


「死ぬための教養。」 新潮新書


「四百字のデッサン」野見山 暁冶 


「遺された画集」 野見山暁冶


ゴールドラッシュの「超」ビジネスモデル 


「下流社会」  光文社新書 780円


「七十四の春」


過去日記


1.ハンセン病と私


2.憂鬱な鮫たち


3.「人間の条件」と町の美談


4.医龍と現実…深いクレバス


5.「敗戦真相記」


6.情報人・本木昌造


「戦わずして勝つ主義の弊害」


旧い映画は書くも楽しい。「黄金」余話


「野のユリ」


「黄金」その2


「黄金」その3


「黄金」その4


[黄金」その5


先人仙葬


平井長三の死


平井長三(長さん)との出会い


長さんと中学一年生の私。


長さんは毎朝教室に来た。


長さんに自転車で追っかけられた真相。


伝説の誕生ー職員室に行ってみると


ケイコすりゃ治る


校長になった長さん(番外編)


ダンディー吉田茂氏を送る


A建材社長三郎氏を悼む。


備忘録


時代 中島みゆき


秘書の読書日記


「機械部品の幕の内弁当」


「幹部の条件77」


「怒りのブレイクスルー」


[アイデアマラソン発想法」


「賢くはたらく超分子」


2008年11月08日
XML
カテゴリ: 旅日記
 共同通信社での懇談会を終えて、シオサイト辺りを歩いていたら、
小室哲哉の逮捕を報じる夕刊が、新橋駅周辺の売店で飛ぶように売れていました。

 朝からテレビで伝えられていたことですが、テレビも見ない、新聞も見ないで出勤する人も多いのでしょうか。

 いくつもの疑問が出る逮捕劇です。

 1、天下の大阪地検特捜部が、たった5億円の詐欺ごときで動くのか。
 2、被害者が不思議なお方である。
 3、-----(書くのはよしておく)

 奥に大物逮捕があるような、でもそこまでやり通せるのか。

 かわいそうな小室ちゃん。はめられたような。



 何年後かに復活の音楽を発表して、汚名を晴らすことを望みます。

 才能はあるようですから。(私はそっち方面の歌には不案内なのです)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年11月09日 15時50分46秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ganesia

ganesia

お気に入りブログ

小林よしのり氏「戦… alex99さん

竹田ランチェスター… ITおやじ岩崎さん
各地から地域まで ぽーるすたーさん
韓国ソウル!文家の掟 shaquillさん
新発想ビジネスヒン… シャルドネと呼ばれた三浦十右衛門さん

コメント新着

まろんねこ @ 100円ショップ大好きです ダイソー・・・・大好きです。 布地と化…
ganesia @ まろんねこさん  本当にお久しぶりです。 この炎暑を…
まろんねこ @ Re:大原麗子さん死す(08/06) ちょっと愛して、ながーく愛して。 あ…
ganesia @ Re[1]:演説大統領あるいは演説小僧(02/24) 愛CANさん >今回ばかりは、世界恐慌を何…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: