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ロープウェイのグッツコレクターである自分は、どこかへ乗りに行くとかならず売店でグッツがないかチェックをします。古いロープウェイが好きで、1~2年に一度は行く宝登山ロープウェイですが、ここはさりげなくロープウェイグッツが発売になる。20年間通っている間にどんなグッツが発売になったか、ここで振り返ってみましょう。自分は2005年から乗りに行ってますが、ロープウェイグッツと呼べるお土産品はありませんでした。それが2014年に宝登山ロープウェイオリジナル商品コーナーができ、数種類のグッツが発売されました。スタンドミラー3種類。各350円。おみくじ根付3種類、各300円とカウベル。2015年にはゴンドラ型のパッケージに入った黒糖クルミパンケーキが700円で発売されました。宝登山以外でもゴンドラをイメージした箱に入ったおみやげ品はよくありますが、このデザインはかなりよくて、なかなかセンスのいい商品を出したと大喜びしました。中身のお菓子はあまり美味しくなかった記憶があります。2015年に発売になった後、しばらくしたら発売終了になりましたが、2025年に訪れた時、箱だけをペーパークラフトとして2個セットで300円で売られていました。2020年には「はさめるマグネット」が4種類、各350円で発売。クリアファイルも2020年に登場。一枚200円。オリジナルフェイスタオル、赤と青で各800円。2021年に平衡索をケースに入れた宝登山ロープが2200円で発売されてビックリ。こんなマニアックな物、自分以外にだれが2200円も出した買うんだろう?と思いましたが、2年後に乗りに行った時は残り2個になっていました。2023年にはスケッチブックが登場。500円光るブレスレット。一つ600円で二つで1000円。2025年にはガチャガチャでオリジナルキーホルダーが登場!1回300円で全7種類。その7種類のうち3種類にロープウェイのイラストが施されています。吊るして使うティッシュカバー。1300円。フェイスタオルは1200円。そして今年、2026年に訪れた時に初めてみた商品がこのステッカー、200円。そしてこのレジンストラップ、4種類で各200円。なぜか山頂駅にしか置いてなかった。
2026.05.01
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自分のロープウェイ巡りで最初に訪れた場所でもあり、昭和レトロなロープウェイが好きな自分にはストライクゾーンでもある宝登山ロープウェイですが、昨年2025年7月に展望テラスを設けた事を知り、蔵王から戻ったら足を運んでみようと思っていました。もうすぐゴールデンウィークで子供の日も近いので、山麓駅に大きな鯉のぼりが吊るしてあります。20年前に初めて来た時から愛して止まないこの駅舎も変にリニューアルされてなくてなにより。普段は平日に乗りに行く自分ですが、今日は晴天の日曜日なので、さすがにちょっと混んでいました。通常15分ダイヤですが、折り返し運転になっていました。12時21分の臨時便、1号車の「ばんび号」で上がります。最後の方に乗り込んだのに、後ろ側の窓エリアが空いていたので、そこから下っていく「もんきー号」を撮影。ふと車内製造銘板を見ると、新しい銘板が横に付け足されているじゃないですか!しらべたら、日本電装は車輛などの改装などをする会社らしい。そういえば、前に乗りに来た時よりも塗装がきれいになっている気がしました。山頂駅に到着。大好きな階段ホームの風景。まず最初にチェックするのが、今年2026年1月1日にオープンしたSUSABINOキッチンです。以前からあったレストハウスがリニューアルされました。これは2025年の4月に訪れた時に撮影した画像です。レストハウスという名のごとく、昭和感満載の食堂でした。建物は変わっていませんが、外装が綺麗になりましたね。これは2009年に撮影した画像ですが、どことなく暗くて入りたくない雰囲気でしたが....リニューアル後はとても明るい雰囲気になり、今どきのお洒落で綺麗な内装になりました。建物自体は変わっていないのに「ここの窓からこんなに景色がよかったっけ?」と思う程です。一階下の外の展望デッキでも座って食事ができるエリアになりました。以前はうどんやそばぐらいしかなかった記憶があります。リニューアルされてからメインの食事メニューは「天空むすびセット」900円だけになりました。ピラミッド型のおむすびが5種類から2つ選べます。みそポテトなどの軽食もあります。自分は山頂駅が見える席に座ってロープウェイを眺めながら頂きました。もう一つ新しいメニューで「そらふわゴンドラカステラ」がありました。ばんび号の型で焼いたカステラとマシュマロが串にささって400円。残念ながら今日は売り切れでした。食後はもう一つの目的、SUSABINOテラスへ。蝋梅園のエリアに作られた展望デッキです。これはとてもいいエリアになりました。ここに座って見える風景はとても解放感があって素晴らしかったです。これは古い画像ですが、蝋梅園を見に上がってきた時は、たしかに景色も見られましたが、まったく印象に残らなかったです。さて、大事なロープウェイグッツのチェックです。宝登山ロープウェイはさりげなく新商品が増えている事が多い。今回は左のステッカー200円が初めて見る商品です。右のレジンストラップも自分は昨年来た時には見かけませんでした。4種類あります。なぜか山頂駅だけで、山麓駅では売っていませんでした。あとこの「光るブレスレット」も1年前に来た時にはなかった。う~ん、ロープウェイグッツとしては惹かれないので自分はパスしました。山頂駅のお土産品の横にこんなコーナーができていました。以前使用していた連絡機器ですね。こういうの嬉しいです。さて、13時45分2号車の「もんきー号」で下ります。上がってくるばんび号と交差。さて、山麓駅に戻ってきました。以前からある建物にかなり本格的なコーヒー屋さんが入っていました。店内もアーティスティックな空間で、陶芸品なども販売しています。Benjamin_Masonというお店で、元々は上長瀞にお店があったそうで、昨年の8月にこちらに引っ越してきたらしい。ロープウェイに乗りに来るお客さんしか来ないこんなエリアで商売をするとはすごいと思いましたが、ぜひ続いて欲しいものです。カフェで美味しいコーヒーゼリーを頂きましたが、先に気になったのがコレ!宝登山ロープウェイの駅舎の看板のロゴをちゃんと許可を得てステッカーにしたそうです。赤と黒があり、それぞれ500円。お店のプラスチックのカップにも貼ってありました。ロープウェイファンとしては買わないわけにはいきませんでした。ということで1年ぶり、2005年から数えて18回目の訪問になりました。古いロープウェイが大好きな自分には、開業当時からずっと使用しているこの搬器が最大の魅力で何度でも来ていますが、正直言って、観光スポットとしては今いち魅力に乏しと感じていました。それが、今、どこのロープウェイも取り組んでいる、長居をしたくなる気持ちのいいエリア、展望デッキの設置をココでも実現し、次に大事な飲食エリアの充実も改善し、山麓にもお洒落なカフェができ、家族連れなら小動物園も楽しめるし、かなり魅力的な場所になったと実感しました。それでいてロープウェイのレトロなところは下手にリニューアルしていない事も嬉しい。数年前に訪れた時、従業員の方が搬器の交換も考えているというような事をおっしゃっていて、それだけはやめてくれ!とおびえていましたが、搬器の修繕をおこなったばかりのようなので、とりあえずはまだ現存のままで行くのではないでしょうか。宝登山ロープウェイに拍手!
2026.04.26
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先日、神保町の古本屋でみつけた「科学画報」昭和8年3月号です。雑誌の中にはこのロープウェイに関する記事はありませんでしたが、目次に「表紙 丘を越えて行く空中ケーブル 富谷龍一 書」と書いてあったので、その名前で検索してみると、どうやら自動車などのデザインを手がけた工業デザイナーで画家でもある人物が描いた可能性が高いとみました。 この雑誌が発行された昭和8年(1933年)までに日本で開業したロープウェイは11路線(博覧会などの期間限定も含む)ありますが、この絵のような搬器はない。なので海外のロープウェイを参考に描いたのではないかと察する。これは1927年に開業したスイスで最初とされるロープウェイの画像ですが、搬器の前に荷物をのせると思われる部分があるところなど結構似ている。ちなみにこれは昭和16年に発行された「子供の電気」という本の中のページですが、この挿絵と「科学画報」の表紙のロープウェイがすごく似ている。戦前はロープウェイの資料があまりない時代だと思うので、たぶん富谷龍一の表紙絵を参考に描いたのではないだろうか?
2026.04.24
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小学館発行の「めばえ」に載った豊島園索道です。「みんなののりもの」という特集で機関車、飛行機、ヘリコプター、電車、トロリーバス、オート三輪車とロープウェイが紹介されている。ちょっと変わっているのは写真を元に搬器の部分は絵で表現されている。よく見るとハンガー部分は写真である。写真は浜康雅、絵は沢井一三郎。豊島園索道は、昭和33年3月開業で、自分が子供の頃遊びに行った時はもう動いていなかったがまだあったのを覚えているので、昭和42年頃までは解体されずにいたと思います。元々は昭和28年に浜松城から動物園まで架けられたロープウェイが数年で解体されて、豊島園に移築されたようである。小学館発行の「めばえ」昭和35年11月号。
2026.04.23
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2025年9月22日からデアゴスティーニがドラマ「キイハンター」を3話づつ隔週で、全エピソードを発売することになりました。その多くが初ソフト化。現在まで第16号、48話まで発売されています。自分が調べただけでもロープウェイでロケをしているエピソードが9話もあります。現在入手できるのは17話と33話。とりあえず33話「殺人行進曲」が収録されている第11号を購入しました。ヒットマンが交差する瞬間にピストルで暗殺しようとするのを阻止するために動きだしたロープウェイに乗り込もうとする千葉真一。止める従業員を押しのけて....ピットからゴンドラに飛び移る。上がってくるゴンドラに乗っている人物に狙いをさだめるヒットマン箱根駒ヶ岳ロープウェーの初代搬器が見られます。自分が調べたロープウェイでロケをしているキイハンターのエピソードか以下の9話です。17話「まだ殺しは終わらない」1968年7月27日放送 箱根ロープウェイ33話「殺人行進曲」1968年11月16日放送 箱根駒ヶ岳ロープウェー68話「殺されに来た黄金の男」1968年7月19日放送 鋸山ロープウェー?79話「馬鹿をかついで珍道中」1969年10月4日放送 不明91話「サギと殺しの集団旅行」1969年12月27日放送 かんざんじロープウェイ120話「宝石泥棒裸で御免なさい」1970年7月18日放送 鋸山ロープウェー132話「日本アルプス大追跡作戦」1970年10月10日放送 新穂高ロープウェイ152話「おー!新婚ハレンチ追跡旅行」1971年2月27日放送 かんざんじロープウェイ252話「冒険また冒険探偵小僧」1971年1月27日放送 白根火山ロープウェイ
2026.04.21
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土浦の大きな古本屋さんに資料を探しに行った後、13時20分、路線バスで筑波山口まで移動、沼田という停留所で筑波シャトルバスに乗り換えつつじヶ丘へ。15時20分1号車に乗車しました。搬器とホームに段差があることに気づいた。車掌業を体験すると着眼点が変わる。台湾の猫空ロープウェイと友好協定を結んでいるところがけっこうありますね。搬器の車内にも提示してありました。ここも気になるところです。車内アナウンス用マイクと無線用のマイク、前尾灯のスイッチ、録音放送用のスイッチなど。ここは遮光性の窓で、若干茶色いのですが、外扉の一か所だけ明るいガラス窓になっているのはなぜ?山頂駅にある売店でロープウェイグッツをチェックしましたが、1年前から増えていない。昨年60周年をむかえたロープウェイに続いて100周年をむかえたケーブルカーですが、これが以前訪れた時になかったお土産品です。山頂の食堂に台湾の猫空ロープウェイとの友好協定の展示がありました。下りは赤い2号車に乗りたかったので、展望台から15時40分の便を見学。16時の下り便に乗車。2号車は赤の塗装が日焼けしていて、ハンガー部分も色落ちしているのが目立ちました。筑波山ロープウェイの交差を撮るのは支柱の側なので、けっこう難しいです。8カ月前の開業記念日に訪れた時にロープウェイの60周年記念のロープウェイカードが発行されたので購入しました。通常のカードとセットで300円でした。そして今回も購入しようとしたら、去年10月に100周年をむかえたケーブルカーのカードとのセットになっていました。こちらも300円。去年の8月11日の開業60周年の日に訪れた時は強風で運休だったので乗れずにグッツだけゲットして帰りました。今回は土浦の古本屋に寄った際に、ここから筑波が近いじゃんと気づいてバスでアクセスしたので、いつもの筑波山きっぷを使わずにのったのは初めてかもしれない。その筑波山きっぷだと何度も乗れるので、またスターライト営業の時にでも来たいと思います。
2026.04.18
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2年ぶりぐらいに土浦にある大きな古本屋に足を運びました。以前珍しいロープウェイの資料を手に入れたことがあるので、行けば何かしら拾えるだろうと期待していきました。子供向けの雑誌や絵本のコーナーがあったので、パラパラと見ていたら、なんと、ロープウェイの絵が表紙になっている数学の学習帳を発見!一気にテンションがあがりました。500円でした。学習帳を見つけたコーナーに「ことり」という幼児向けの雑誌が10冊ぐらいあったので、一冊ずつパラパラみていたら、なんとまたロープウェイの絵のページがあるじゃないですか!1800円とちょっと高めでしたが迷わず購入。国際情報社という、今はない出版社が発行していた「幼児ブック ことり」の昭和39年6月号です。キンダーブックのような幼児向け雑誌です。描かれている搬器は箱根ロープウェイの初代搬器をモデルにしていると思います。展望台、観光バス、おみやげ屋など、観光地の楽しさがよく表れています。国立国会図書館で古い絵本も結構しらべましたが、これは見つかりませんでした。古い学習帳の表紙にはいろんなものが描かれますが、ロープウェイが描かれるのは稀です。(と言っても自分は4~5種類持っていますが)これは三峰山ロープウェイの初代の搬器をモデルにして描かれたと思います。なんか見たことがあると思い、帰宅してから他の絵本などをチェックしていたら、なんと、昭和29年の小学館発行の「のりものブック」という絵本に同じ絵が見つかりました。左下の方をよく見たら鉛筆で何か書いてある。ひらがなで「ひろせ」と書かれていました。たぶんこれを所有していた子供の苗字だと察します。
2026.04.18
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かなり前に入手したぎふ金華山ロープウェーのチケットですが、そこに「日本最初の無音ロープウェー」と謳っているので、以前からその辺の事を調べてみたいと思っていました。今日、骨董市の帰りにフラッと国立国会図書館に行ってなんとなく検索していたら、「岐阜城いまむかし」という1982年発行の書籍の中に「ロープウエー開業」というページにまさしくその事が書いてありました。以下本文より主索にゴンドラが吊り下がる部分には金属製の滑車がついている。これが主索とこすれ合って「ガラガラガラ」と、谷中に響き渡るような大音響を立てたのである。主索の方も擦り減って一年ぐらいでだめになった。何しろ国内では珍しかったから、修理の方法がわからず土屋社長以下、社員は対策に頭を悩ましていた。三十二年、オーストリアの合成ゴムメーカー・ゼムペリット社と技術提携し滑車が主索と触れ合う面に、国内で初めて合成ゴムを使うことに成功し、無音ロープウエーとしてもてはやされたものだった。」
2026.04.11
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知人がロープウェイに関する記事を見つけてわざわざ送ってくださいました。なんと新神戸の布引ロープウェイの山頂駅から摩耶ロープウェーの掬星台の星の駅とを新路線のロープウェイで結ぶ計画があるらしい。採算面や、環境的な事など課題は沢山あるようですが、ちょっとワクワクする計画ですね。ネットでも関連記事が見られます。関連記事のリンク
2026.04.07
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3月後半は全然雪が降らなくて、視界のいい日も多い蔵王でした。ゲレンデの雪もどんどん解けて、スキーヤー、ボーダーも日に日に少なくなり、折り返し運転が続いていた山麓線も10分ダイヤで済むようになりました。昨年も4月の最終周の頃、喉をやられて咳がでるようになり、車内アナウンスが出来なくて苦しんだ思い出があります。今年は鼻水と目がかゆくなることがあり、これはまさしく花粉症なのかな?と思いました。山麓線は出発してすぐに杉林の間を抜けていくんです。それとここは黄砂がひどいらしく、先日搬器の窓を拭いたらタオルが黄色くなりました。東京に戻るとすぐに治るで、自分はもしかしたら黄砂の方に反応してるのかも。3月31日の勤務最終日は強風で、途中で運休になりました。自分は樹氷高原駅で待機。やることもあまりないので、搬器をゆっくり観察しておりました。今季も3カ月半で約2000往復しました。ロープウェイの車掌さんは毎日ずっとロープウェイに乗っていられていいなあと思っていましたが、遊びで乗るのとはわけが違うことは体験してよくわかりました。4月1日に社員寮を退出して東京に戻りました。また12月に戻ってくると思います。もう冬の別宅ですね。と言う事で、4季目も無事に任務を終えることができました。最初は「ロープウェイの仕事がしてみたい」から始まり、次に「車掌さんになりたい」と思い、3季目で夢が叶いました。目標は達成できたので、もうやらなくてもいいのですが、気持ち的には冬の繁忙期を支える「チーム蔵王」の一員のような感があり、大変でしんどいのですが、行かないとさみしく感じる自分もいるので、しばらくは毎年やりに行くような気がしています。本業のタップダンスの方も再スタートしたので、ぼちぼちロープウェイ巡りもしたいと思います。
2026.04.07
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3月に入り、日に日にお客さんが少なくなってきています。山麓線も折り返し運転だったのが、10分おきの発車で十分になりました。雪もどんどん溶けて、マイナス気温からプラスになってきて、暑く感じる時もあります。曇りで視界が悪い日が多かった蔵王ですが、今は逆に貼れの日のが多く、花粉や黄砂が飛び交うようになってきました。昨年もこの最後の1週間ぐらいに喉をやられて、車内でアナウンスするのが辛かった記憶があります。今年は喉はあまり問題ないのですが目がかゆくなります。でも晴れている方が気持ちよく仕事ができます。お客さんが少なくなり、車掌業務も余裕が出て来たので、ロープウェイで仕事をやっている感を味わうことができるのは嬉しいです。お客さんがゼロの便の時もあるので、そんな時はワイヤーロープの動きや鉄塔など、いろんなところを観察しております。営業時間が終わり、上で働いていた従業員が下りて来る最終便が到着します。12月頃は真っ暗だったのに、今じゃずいぶんと日が伸びて明るい!搬器の横の文字を見るとROPEとWAYの間にスペースがあります。これは文法的に間違ってると思います。「ROPEWAY」は一文字で、「ROPE」と「WAY」の二文字じゃ名詞がならんで「縄」「道」になってしまうはず。他に看板も間が離れている表記の場所があります。よそのロープウェイでもこの表記をみたことがあります。4月1日から始まる整備運休の時に直してくれないかなあ?ロープウェイから下を見ると、動物の足跡が沢山あるのですが、昼間はまず姿を現しません。それが、先日、山麓駅で次の発車を待っている時、目の前のゲレンデを横切るカモシカを発見。今季で動物を見たのはこれが2回目です。2月までは夜間営業もあり、仕事が終わると寮に戻ってお風呂に入って寝るだけでしたが、今は定時の夕方5時15分に終わるので、その後くつろげる時間ができました。先日、仕事仲間が下の町までラーメンを食べに連れて行ってくれて、そのついでに山形市街地の夜景が見れる丘へ連れて行ってくれました。意外とダイナミックで、地元の人には知られた場所だそうですが、山形にこんなスポットがあるとは驚きでした。毎年、山形在住の方からプライベートレッスンの依頼を受けるようになり、先週もワンレッスン行ってきました。本業がタップダンサーなのですが、じつに3カ月ぶりにタップシューズを履きました。久しぶりに踊るとやっぱり楽しいです。逆に言えば、毎年冬の三カ月半、タップダンスから離れるのも悪くなくて、ロープウェイの仕事が終わり東京に戻ると、新鮮な気持ちでタップダンスに向き合うことができます。さて、今日はお休みで、明日から5日間の勤務でいよいよ今季の仕事も終わります。蔵王ロープウェイは4月1日から24日まで整備運休に入ります。過去3季も一日も休まず頑張れたので、今季も全部やり切って終わりたいと思います。
2026.03.26
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3月7日の土曜日、山頂線、山頂線共に強風で運休になりました。今期、山麓線が運休になったのはこれが初めてかも。運休になっても、従業員はすぐに帰れとは言われない。一応待機というかたちで残り、普段できない除雪や掃除などをすることになる。この日は除雪などするほど雪もなかったので、みんなで山麓駅の掃除をしていました。一通り終わった後、自分は搬器の普段拭けないようなところを脚立をだして拭いていました。3月8日、宿直明けの朝です。山麓線から山頂線へ向かう連絡通路の除雪が最初の仕事です。ここしばらくは雪も降らなくて除雪の作業もなかったのですが、この日は5cmぐらい積もりました。けっこう長い通路なので20分はかかります。そして山麓線の樹氷高原駅です。こちらのホームにも雪が吹き込んでいました。まだ誰も足跡を付けていない状態です。しばらく天気が良く、気温も上がったので樹氷はもちろん、霧氷も溶けてなくなりましたが、3月7日の夜にすこし吹雪いたようで、霧氷が復活しました。霧氷があると、山麓線に乗ったお客さんも眼を奪われ必死に撮影が始まります。山麓線の樹氷高原駅のホームから見える景色は最高で、視界が良い日は下り便を待っているお客さんがおもわずスマホを取り出しています。3月に入り、日に日にお客さんが減ってきています。逆に言えば、やっとギュウギュウ詰めにお客さんを乗せないで済む状況になって来たとも言えます。車掌業務もゆとりが出てくるので、多少景色を楽しむ余裕もが持てるようになりました。毎日、いろんな空を眺めています。3月10日に車掌が使うマイクが新調されました。混雑時は車掌の身体も操作盤にくっついて押されるので、横に伸びているマイクのコードが折れて断線します。接触不良になり声が途切れたりノイズを発するようになり、何度修理をしてもダメな状態で何年も使っていました。これで快適に業務ができます。今日3月12日はお休みだったので、山麓駅横にあるレストラン横倉へランチしに行きました。石焼ビビンバが美味しいと言うので食べたかったのですが、今日は作ってなかったので、キーマーカレーを食べました。カツもトッピング!ここのレストラン、窓から山麓線がよ~く見えるので、普段自分が仕事をしているロープウェイを眺めながらのランチは最高でした。働いている仲間にはちょっと申し訳かなったけど...山麓駅にある36ショップでロープウェイグッツをチェックしました。3月5日に発売になったキーホルダーです。550円キーホルダーと同じデザインのポストカードは100円。これも3月10日に発売になったステッカー。330円。スノードームのように水の中にキラキラした物が入っている商品。いちおうペーパーウエイトらしい。こんなものいつの間に発売になっていたんだろう?550円。
2026.03.12
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2月22日で今季の樹氷ライトアップ営業が終わりました。朝の7時45分から夜の9時15分までの13時間労働は結構大変なので、これで毎日定時の夕方5時に帰れます。そして樹氷も夜間営業最終日以降、高気温と雨で崩壊しました。それでもまだ観光の団体客は来ますが、ピークは終わったのでだいぶ混雑も落ち着きました。気温がマイナスからプラス気温になると霧の発生がすごくなります。普通は標高の高い方がガスっていて視界が悪いことが多いのですが、最近は下の方に霧がかかり雲海のようになることが多くなってきました。山麓駅ですが、先が見えない!こういう光景はあんまりなかったです。蔵王温泉スキー場には「横倉の壁」という斜度38度の上級者コースがあります。毎年温かくなると雪崩がおきてひびが入ります。そうなると滑走不可になります。今年はわりと持ったほうです。気温が高くなってきたせいで、山麓線名物の霧氷もすっかりなくなり茶色い枝になっています。それでも視界が良い日は遠くに朝日連峰や飯豊連峰、月山が見えて綺麗ですけど。山麓駅は東に向いているので、天気がいいと直射日光が差します。まぶしいけど気分はいいですね。夕方5時15分に終わり、従業員たちは帰ります。12月頃は真っ暗だったのに、だいぶ日が伸びたことを実感します。空がきれい。今日は3月5日、木曜日はオフで、いつもは1人で蔵王中央ロープウェイに乗り、山頂駅のカフェでくつろぐのですが、寮にいる仲間が温泉施設に連れて行ってくれるというので、朝から「天神の湯」という施設に行ってきました。450円で入れるとてもいい立ち寄り温泉でした。風呂上りの牛乳!これ定番ですが、いや~むちゃくちゃ美味しかったですよ、この牛乳。山形駅から蔵王温泉に行く道の途中に大鳥居があり、その真横に以前から気になるお店がありました。今日は入浴施設の後、ここでランチをすることに。KIITOS VILLAGEという店で、ハンバーグを食べましたが、これがめちゃくちゃ美味しかったです。今日、温泉施設とこのレストランに連れてきてくれた石山君(左)と大鳥居の前で記念写真。
2026.03.05
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2月22日は今年の樹氷ライトアップの最終日でした。東京からタップダンス仲間たちが蔵王に滑りに来ていたので、自分のシフトが終わってから一緒に山頂へ見に行きました。蔵王では珍しく晴天が数日続き、プラス気温になった為、中腹の樹氷は溶けて、山頂の樹氷も枝が見え始めていましたが、それでも最終日までなんとか鑑賞に堪えうるレベルで見られました。だいぶ日が伸びたので、夕方5時30分過ぎでもまだ明るく、夕景も見れて美しかったです。風もなく、視界のいい日の山頂は本当に素晴らしいです。こんな日に樹氷鑑賞ができる事のが少ないですけど。春になると樹氷高原駅のピットに積もった雪が溶けて雪崩れ落ちますが、最近気温が上がったせいで先日の2月23日に落ちました。これを見ると春が近いなあと毎年思います。昨日の2月25日は雨でした。やはり気温が高くなってきた証拠ですね。蔵王の冬は滅多に雨はないです。これで完全に山頂の樹氷も崩壊したのではないかと思います。自分で遊びでロープウェイに乗りに行く時は晴天の日しか行かないので、雨のロープウェイに乗る機会は実は少ない。こんな日に来てしまったお客様には気の毒で心が痛みますが、個人的にはこういう日のロープウェイも貴重な体験となっています。でも、やっぱりロープウェイは晴れがいい。樹氷高原駅から下が雲海になりました。いままでこんな光景に出くわしたことはありませんでした。毎日乗っていると、いいロープウェイの影を目撃します。時間帯によって太陽の位置が変わるので、いろんなシェイプになります。そして本日2月26日、今年も蔵王で誕生日を迎えました。昨日は仕事仲間が寮で誕生日会を開いてくれました。普段は仕事の後、それぞれのプライベートの時間を邪魔しないように、あまり交流を持たないのですが、昨日はみんなといろんな話で盛り上がり大笑いしたりして楽しかったです。2月22日で過酷な樹氷ライトアップの夜間営業期間も終わり、あとは定時の夕方5時で終わる通常営業に戻りました。残すところあと1か月。樹氷も無くなると、お客さんもだんだん少なくなり、農家をやっている冬季準社員もだんだんと抜けてゆき、さみしくなってきます。いろいろと余裕が出てくるので、ロープウェイでの仕事を楽しみながら最後まで頑張っていきたいと思います。
2026.02.26
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樹氷は悪天候じゃないと育たないので、蔵王の山頂線エリアは曇りで視界が悪い日のが多いが、山麓線の方はそれなりに見えることのが多い。最初はワクワクしているお客さんも、だんだん視界が悪くなり「真っ白だあ」と落胆していく様子を何度も見ています。山麓駅に来て、まず見上げて山が見えなかったら、上は何も見えないと思ってください。視界が良い時は山頂線や山頂駅が見えますから。(画像は視界が悪くて山が見えていない様子)山麓線の視界が悪い時はこんな感じです。お金を払って乗りにきて一番ガッカリする景色ですね。樹氷鑑賞期はいつも満員でギュウギュウ詰めの蔵王ロープウェイ山麓線ですが、早めに山頂に行って早く戻って来たお客さんは、下り便はゆったりと乗れます。これが理想的なロープウエイの醍醐味ですよね。好きなところに移動して360度見まわして堪能する。ここ数日晴天が続いている蔵王です。気温も上がったせいでだいぶ雪が溶けました。山麓駅の駐車場のコンクリートが綺麗に露出しています。天気がいいと、山麓線の見どころの一つである霧氷が落ちちゃうのが残念です。ただの枯れ木ですから、あまり美しくありません。こうなると山麓線は、樹氷が見える山頂線へお客さんを運ぶわき役でしかなくなります。山麓線の中間あたりにある木に、毎年同じように雪の塊ができる場所があります。なぜこういう形になるのかわかりませんが、自分は「雪見だいふく」と呼んでいます。青空が出た日は、樹氷や霧氷がすごく映えます。こんな日に訪れる事ができたお客さんはほんとうにラッキーです。山麓線の樹氷高原駅で待機中、ふと窓の外を見ると、綺麗な影が目に入った。これはもうアートです。樹氷高原駅のホームからみた夜景。蔵王温泉と上山の町明かりが見えます。太陽が出て,日の光があると、本当に気分がいいものです。やっぱりロープウェイは晴天じゃないと。天気がよくて景色が綺麗だとお客さんのテンションもあがり、仕事をしていても楽しくなります。さあ、あと1カ月半ぐらいになりました。今週の樹氷ライトアップ期間が終われば繁忙期も終わります。体調管理をしっかりと頑張ります。
2026.02.19
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車掌の交代は山麓駅で行うのですが、先日は上の樹氷高原駅での交代になったので、試運転便に乗りました。以前、上の駅で勤務していた時は毎日試運転便に乗って交差する反対側の搬器を撮影していたものです。先日、久しぶりに撮影できました。山麓線の樹氷高原駅です。自分はここからの景色が一番好きです。建物がちょうどフレームのようで、大きな絵画をみているようです。天気のいい日は、お客さんたちも思わず「わあ~」と言ってスマホを取り出します。従業員が出勤するより早くお客さんたちが並んでいることがあります。始発便まで40分ぐらい待ちますが、この後待ち時間はもっと長くなりますので、蔵王ロープウェイにくるなら賢明かもしれません。自分が車掌を務める山麓線と山頂線はちょうどL字のような位置関係になります。晴天の日は山頂線がよく見えますが、ほとんどの日は曇っていて山頂線が見えない事のが多いです。車掌で上から下りてくると山麓駅の混雑具合がわかります。2月10日は最高の晴天になり、多客の為11時15分でチケット販売が終了しました。この日は3時間待ちです。お客様、ご苦労さまでした。たとえ待ち時間が長くても、晴天の日はお客さんも自分たちもテンションがあがり気分が良いのですが、視界が悪い日はホントに気持ちがどんよりします。ただ、自分にとっては悪天候の日もいい経験にはなっています。プライベートで遊びに行く時は、天気予報を見て、悪い日は乗りにいきませんからね。毎日色んな天候で乗っています。強風の日は支柱にぶつからないように運転室へ減速指示を出したりするので責任重大。でも揺れるロープウェイもある意味貴重な体験です。宿直で上の駅に泊まる日は、最後の従業員便に一人で乗ります。お客さんが一人で乗ったら不安になるかもしれません。これも車掌じゃなきゃ体験できない時間です。いよいよ来週は樹氷ライトアップの夜間営業が一週間続きます。冬の蔵王ロープウェイの繁忙期。これを乗り越えれば気持ちが楽になります。数日天気が良くなりそうな予報なので、樹氷が崩れて無くならないように!
2026.02.12
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2月1日の日曜日に東京から親友が蔵王に遊びにきました。自分が車掌をしている便に乗って、昨年来た時、強風で運休だった山頂線に今回初乗車!樹氷を見に行きました。その後彼は温泉に入りに行き、16時頃に再び僕の車掌の便に乗り込もうとした時、ちょうど上りのお客さんが途絶えた時で、なんと二人だけで乗ることができました。あまり視界が良くなかった日でしたが、この時だけ視界も良くなり、霧氷の美しさに見入っていました。17時15分に勤務を終えた自分は親友と合流して、ライトアップされている樹氷を見に行きました。ガスっていたので視界はイマイチでしたが、12月末に一度落ちてしまった樹氷が順調に成長しているのがわかりました。山頂線はザンゲ坂コースのところの支柱をライトアップしてあり、通過する時に樹氷が見えます。山頂の樹氷ライトアップです。今季は自分は初めて山頂まで上がってきました。久しぶりに山頂の過酷な環境を体験。手がすぐかじかみます。数年前にここの監視役で30分交代で見張りをやっていました。昨年の10月から山麓駅の駐車場の敷地に東武8000系の車両が展示保存され始めました。蔵王ロープウェイ㈱が東武系列だからですが、はっきり言ってロープウェイと関係ない物をなんでわざわざ展示するのかと思ってしまう。鉄道ファンもこんな雪深いところに設置されて嬉しいのだろうか?どうせなら蔵王ロープウェイの古い搬器とかを山麓に保存して欲しかったです。...と,もんくも言いましたが、山頂線の16号車が、その東武8000系の車両と同じカラーリングのラッピングになっています。昔は鉄道会社に関連していたロープウェイは、鉄道車両と同じカラーリングにすることがよくありました。なので、この遊び心はちょっといいです。先日初めて乗車しました。山麓線の樹氷高原駅の標高は1331メートル。山頂線の終点は1661メートル。山頂線はガスっていて何も見えない日が多い。なので山麓線から山頂線が見えると、ギュウギュウ詰めの山麓線のお客さんにも「次の山頂線でゆったり座って景色を楽しんでくださいね!」という気持ちで送りだしてあげられる。2時間から3時間待ちになる日もある山麓線です。輸送力に限界があるので、どうしても満員で乗せないと追いつかないのが悲しいところです。山麓線もゆったり乗って、旅の序章、ワクワク感、霧氷の景色を見てワクワクしてもらいたい。真ん中に追いやられたお客さんが手を伸ばしてなんとか風景を撮影しようとしている姿を見ると可哀そうになってしまう。大きいロープウェイより中規模の方が好きな自分ですが、この状況を毎日見ていると、蔵王中央ロープウェイのような100人乗りだったらとつくづく思ってしまいます。
2026.02.05
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休みの今日は昼過ぎに寮を出て行動開始。まずは自分が勤める蔵王ロープウェイの山麓駅の近くにあるレストラン横倉の様子を初めて見に行きました。ランチタイムだったので混んでいました。そのレストランの窓から山麓線の駅舎の発着がよく見えることが判明!次回はココで食事をしよう!蔵王温泉街にある共同浴場で温泉に浸かった後、今期初めての蔵王スカイケーブルに乗車!13時50分24号車に乗り込みました。ここは赤、黄、緑の3色の搬器があり、白い雪景色に映えます。蔵王スカイケーブルを下りて、歩いて中央ゲレンデまで移動しました。霧氷が綺麗です。ドッコ沼。グリーンシーズンにも来てみたい場所です。中央ゲレンデの下からリフトで上がって、蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅にあるカフェでくつろぎました。ここはほぼ毎週来ています。15時15分、蔵王中央ロープウェイ1号車で下り寮に帰りました。
2026.01.29
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冬のロープウェイの仕事は楽ではないです。でも従業員じゃないと体験できない事も沢山あるのでいい経験をさせてもらっています。営業前のホームは趣があります。シーンとしていて、前の晩に積もったホームの雪もまだ誰も踏みしめていない。搬器も眠っているように見える。さあ、起こさないと!朝の山麓駅。従業員が徐々に現れて試運転便が出るのを待ちます。その後、数十分もすると、ここに何千人ものお客さんがやってきます。ロープウェイの仕事は舞台とちょっと似ています。1便ごとに一つのドラマが始まる。1時間から2時間も待ってやっとホームにまでたどり着く。上からおりてきた搬器を眺めて「やっと乗れる!」と期待感が高まる。どこの場所を取ろか?となだれ込むお客さん。動き出すとみんなの気持ちが高ぶるのがわかる。支柱を通過する時の浮遊感に「おおっ」とどよめき、3号支柱を過ぎて視界が開けるところで予想通りに「わあ~」と歓声が上がる。そして4号支柱を過ぎて霧氷の白い山々が見えてくると山麓線のクライマックスで、みんな感動のため息がでてスマホで撮影するのに夢中である。そしてゆっくりホームに進入して一つのドラマが終わり、さらなる期待を持って山頂線へ向かいます。お客さんにとってはその1便が初めて観る舞台なので、すこしでもロープウェイの楽しい思い出を感じて帰ってもらいたい、そんなことを思って毎日何十往復もしています。寮から出勤するとまず見る光景。山麓駅舎です。今日の天候はどうか?風はあるか?お客さんの列の長さ、駐車場の混み具合などを見て、一日の流れを予測します。ふと屋根を見ると....技術課の人が屋根の雪下ろしをしています。ロープウェイのメインテナンスだけじゃなくて、いつも除雪作業にも追われています。施設の屋根、ロープウェイの鉄塔、お客さんと従業員の寮の駐車場など、除雪するところは山ほどあります。今日は週に1度のオフ日で寮でのんびりした朝を迎えています。待ちに待った休みでもありますが、同時にちょっと退屈と思う自分もいたりします。一日中何十往復もロープウェイに乗っているのはキツイですが、仕事場にいる方が楽しいと感じられることはいい事ですよね。もうすぐピークの2月が来ます。それを乗り越えると夜間営業がない3月になる。また明日からロープウェイと向き合って生きている時間を過ごします。
2026.01.29
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蔵王での生活も一か月が過ぎ、やっとこの仕事のペースに心と体が馴染んできた感があります。東京での自分が記憶から遠のいてきて、ロープウェイで働く生活しか知らないかのような自分がいます。山頂線の売りが樹氷なら、自分が車掌をする山麓線は霧氷が見ごたえがあります。山頂がガスって視界が悪い日でも、そこよりも標高が若干低い山麓線沿線はかろうじて見える事も多いので、お客さんにせめて美しい霧氷の山を見てもらえたらといつも思っています。宿直は山麓線の終点になる樹氷高原駅舎に泊まります。朝、通路の除雪やゴミ掃除、バッテリーを外す作業などを終えて、朝食後から試運転出発までのわずかな時間、このホームでコーヒーを飲むのが至福の時です。最近山麓駅にヤマガラという鳥が現れるようになりました。巣でも作る気でしょうかねえ?それともロープウェイが好きなのか?蔵王ロープウェイは山麓線と山頂線があり、樹氷原の上を渡る山頂線がメインイベントのようで、宣伝やグッツも山頂線が使われることのが多い。なので自分で山麓線グッツを作っています。まずは缶バッジを作ってみました。以前、自分が撮影した画像を編集して、ネットでTシャツやグッツが作れるサイトで制作。けっこう気に入っています。同じサイトでマグカップも制作。売店に置いておいたら売れそうですけど。(笑)
2026.01.22
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冬の蔵王ロープウェイは樹氷鑑賞の観光客とスキーヤー、スノーボーダーで大盛況になります。昨年は3時間待ちの日もありましたが、今年は90分待ちから2時間待ちぐらいに収まっております。自分が車掌を務める山麓線は、樹氷原の上を行く山頂線がメインイベントのような感じで、そこの乗り場まで行く為のただの輸送路線のような扱いをされているように感じることがあります。宣伝、広告に使われるのも樹氷が写っている山頂線の方だし。でも山麓線から見る景色もけして悪くはありません。天気がいいと山麓駅方面に月山が見えます。手前の竜山の奥に見える、ちょっとこんもりした白い山がそうです。月山の左横には朝日連峰が連なっています。そして両側に霧氷の林が広がっていて、一面白銀の世界です。天気がいいと地蔵山頂駅まで見渡せます。山頂線は結構ガスっている日も多く、真っ白で何も見えなかったりします。そんな時でも山麓線は霧氷が綺麗に見えたりするので、けしてわき役ではありません。混雑時はギュウギュウに詰め込まれてゆっくり景色が見られない事も多いのが難点ですが、下りは早い時間帯はゆったり乗れます。ぜひ蔵王ロープウェイにお越しください!
2026.01.15
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本日2026年1月15日で明知平ロープウェイがラストランになりました。自分は今蔵王ロープウェイで仕事をしているので、伺えませんでしたが、一日ずっと考えておりました。幸い天気は良かったので、いいラストを迎えたことでしょう。日光の観光開発で、新しい時代に備えてリニューアルされるのはいいのですが、昭和のロープウェイファンとしては、戦前開業のこの今の路線がなくなってしまうのは、非常に残念でならないです。ましてやあまり好きじゃないパルスゴンドラになるようなので、なおガッカリです。火の山ロープウェイもパルスゴンドラになるようだし、あまり増えて欲しくないです。この搬器は東武博物館に保存されていますね。この丸みのある昭和のデザインの時代に乗りたかったです。
2026.01.15
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週に一日しかお休みがありません。今季は木曜日になったので元旦がお休みになりました。いつものようにお隣の蔵王中央ロープウェイに乗って上にあるカフェでくつろぎました。木曜日はいつも曇り空です。寮に戻ると東京の妹から手作りのお節料理が届いていました。重箱がないので段ボール箱にラップを敷いて雰囲気だけでも!毎年仕事なので、こんなにお正月らしいお休みは久しぶりでした。樹氷のライトアップ営業も12月27日から毎週末おこなわれています。天気がいいと蔵王温泉街や上山の明かりが見えて綺麗です。1月に入ってからガスってる日が続いています。視界が悪いと車掌をしててもテンションが下がります。やっぱりお客さんたちの「わあ~綺麗!」という声が聞けないとさみしい。山麓駅で到着を待つお客さんの風景。これから始まるドラマの幕開けという感じがいいです。先日、試運転前のホームにシジュウカラがたたずんでいました。側に寄っても逃げようとしないので飛べないのか?このまま死んじゃうのかなと従業員仲間と心配していたのですが、気が付いたらいなくなっていました。蔵王に来てほぼ一か月。だいぶここの生活パターンにも馴染んできました。まだ先は長いですが、こんなに朝から晩までロープウェイに乗って仕事をする機会は貴重なので、体調管理をして頑張ります。蔵王にいらして自分を見かけたら声かけてくださいね!
2026.01.08
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朝の試運転前の山麓駅です。8時15分頃に上の職場に付く従業員が乗り込んで試運転になります。このホームから天候や風向きを見て「今日は揺れそう」とか様子を把握します。そして午後4時半頃になり夕日になると、もうすぐ今日も無事に終われそうとホッとします。木曜日が週に一度のお休みの日。いつもお隣の蔵王中央ロープウェイに乗って、鳥兜駅にあるカフェでくつろぎます。12時45分2号車で上がります。たぶんSANGORO小屋のレストランに運ぶ食材じゃないかと察します。レトルトじゃなくてちゃんと調理している証拠かな?蔵王は自分が来てから晴天が続き、育っていた樹氷が崩壊してしまいました。そして今日は雨。気温が5度ですから雪にならないですよね。27日から樹氷のライトアップ夜間営業も始まる予定ですが、それまでに冬らしくなるのだろうか?
2025.12.25
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蔵王での仕事が始まって三日目、毎週木曜日が自分のお休みになったので、今日が最初のお休みでした。先日福島の小丸山珈琲で蔵王中央ロープウェイの初代搬器を見て来たので、さっそく現役搬器に乗りにきました。まずは12時30分発1号車で上がります。黄色い2号車と交差。毎年蔵王に滞在している時は何度となく乗りにくるので、交差のタイミングやアングルもだいたい把握しております。蔵王ロープウェイの山麓線もこれぐらい大きければ混雑しないのに~。鳥兜駅にあるSORA MADO Cafe 1387へ。お休みの日はたいがいここに来て、温かいラテを飲みながらWi-Fiを繋いでネット作業をしながらくつろぎます。ここはデカい焼きたてクロワッサンを使ったサンドイッチが売りですが、高いので注文したことがなかったのですが、今回は仕事始めのお祝いとしてクワトロチーズサンドを頼んでみました。14時発2号車で下ります。今年はまだ雪不足で多くのゲレンデが滑走不可になっていますが、霧氷は綺麗に付いています。白い1号車と交差。冬は黄色い2号車のがバックの白に映えます。蔵王滞在中はほとんど毎週乗ります。
2025.12.18
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今年も蔵王ロープウェイの冬季準社員としての仕事が始まりました。今回で4季目になります。3カ月半の契約期間で、けっこうハードなので、行く前は「ああっまたあの大変な仕事が始まるのか~」とちょっと気が重くなるのですが、じゃ、行くのをやめようと思うと、今度はちょっとさみしくなるので、それならやった方がいいという判断です。普段は東京でタップダンスのクラスをやっています。1クラス1時間半で、それが終われは一日は終了します。それにくらべると束縛時間が長いので、一日がすごく長く感じますが、でもやり甲斐もありますし、「ロープウェイの仕事をしている」という充実感がジワジワと湧いてくるので、頑張って今季も乗り切ります。
2025.12.18
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今年の4月1日、蔵王ロープウェイの冬季準社員の仕事を終え、東京へ向かう新幹線に乗車中、車窓をぼんやり見ていたら、丘の上にロープウェイの搬器らしきものが置いてあるのが見えてビックリ!「なんであんなところにロープウェイが!」と興奮しまくり、どこだろうと思い、まもなく福島の駅に到着。そこからさほど遠くない。ネットで検索して、それが小丸山珈琲というカフェに置いてあることが判明。これは次回蔵王に行く時に絶対に立ち寄ろうと思っていました。福島駅からバスで庭坂荒町という場所で下車。歩いて10分ぐらいの小さな丘の上にあります。広い敷地にくつろげる施設があちこちにあり、その一つがロープウェイになります。塗装は現役時代とは違いますが、この形は間違いなく蔵王中央ロープウェイの初代搬器です。4年前、初めて蔵王で仕事をした後、もう一台がある果樹園に保存されているのを見に行ったことがあるので、2台ともスクラップにされずに残っていることになりますね。裏側に回るとデッキなどがないので、搬器の全貌がよくわかります。外からかける施錠も残ってる。このライト、ついたらいいなあ。車内はとてもおしゃれな空間になっています。家具や照明、小物までとてもセンスがよくて、回りの田園風景も美しく、いつまでも居たくなります。こういうのが残っているとワクワクします。1号車だったことも判明。カフェは別棟にあり、ここで注文するとブザーを渡され、準備ができると鳴らして知らせてくれます。そして好きな場所でくつろぐという方式です。ちょうどランチタイムだったので、カレーのフォッカッチャとピザトーストにコーヒーの「こびるセットA」1150円にしました。到着した時は小雨だったのですが、だんだん晴れてきました。ロープウェイ以外の場所も心地のいいエリアが沢山。ここから山形新幹線が通過するを見ることができるので、鉄道ファンも喜びそう。せっかく来たので、ケーキセット900円も注文。コーヒーもケーキも美味しかったです。古いロープウェイが好きな自分にはたまらないカフェでした。こんな素敵な場所なのにあまり知られていないのはもったいないと思いましたが、ご夫婦二人でやっているので、マスコミなどで大勢来られると、ゆったりくつろげなくなるという配慮から報道関連は断っているようです。そんな中、自分が新幹線の窓から偶然見つけたのは、もうこれは運命的としか思えません。心地のいい小一時間を過ごした後、福島駅に戻り蔵王へ向かいました。
2025.12.15
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インスタグラムで繋がっているロープウェイファンの方の投稿で、来年の1月15日で現在の明知平ロープウェイの営業が終了して、1年7カ月の工事期間を経てリニューアルされると知りショックを受けました。これは最後にもう一度乗りに行かないと後悔すると思い、先日行ってきました。自分は12月15日から蔵王ロープウェイの冬季準社員として仕事をしに行くので、自分が明知平に行ける日が数日しかなかった。最初に12月10日に行こうと思ったら、なんと整備運休。次に12月12日に出かけたが、朝から風が強いのでイヤな予感がして、大宮を過ぎた頃に電車の中でサイトを見ると、案の定強風で運休だと知り中止。自分に残された日は次の13日のみ。天気は大丈夫そうだと思い、池袋まで来るとJR宇都宮線が止まっているので、急遽東武線で行くことにしたが、土曜日だったので特急は売り切れで、鈍行で行く羽目になり、朝6時に家を出たのに明知平に到着したのは11時を過ぎていた。さっそく11時20分の便で上がる。この駅舎もなくなるのかあ。自分のルールで1号車で上がる。距離は短く、16人乗りの小型ですが、なんか可愛げがあって好きです。2号車との交差も上手く撮影できました。山頂駅に到着。この光景ももうすぐ見られなくなる。コンパクトだけど、自分の大好きな階段ホームなので、この光景も好きです。この展望台からの景色はほんとうに雄大で、一見の価値がありますね。新しくなったらどんな展望エリアになるのでしょうか。個人的には華厳の滝より、こちらの風景のが魅力を感じます。山頂駅の機械室のドアはガラス張りになっているので滑車を見ることができる。下りは2号車で。最初は両脇を木に囲われていますが、すぐに視界が開けるのがドラマチックです。1号車と交差。戦前の絵葉書などを見ても、ほとんど変わらない山麓駅。到着です。この日は4往復楽しみました。その後に山麓からも観察。新しいロープウェイはこの位置ではないようです。もう見られないと思うと、すこしでもいい写真を残しておきたい。男体山をバックに良い感じです。従業員さんとも楽しい会話をして、ほんの3時間でしたが、楽しい時間を過ごせました。今度できるロープウェイはパルスゴンドラの可能性が高いそうです。戦前開業で、戦争の不要不急で廃止になり、戦後に復活した唯一の路線という、日本の索道の歴史の中でも重要なロープウェイ。いつまでも残しておいて欲しかったですが、世界的な観光地日光なので、観光地としてアップデートする必要があるのはしょうがないでしょう。こんなにすぐになくなるなら、せめて最後だけでもスペーシアのラッピングを剥がして、真赤な元の搬器にしてほしかったなあ。残念ですが、とりあえずもう一度乗りに行けてよかった。ありがとう、明知平ロープウェイ!
2025.12.15
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今日は所沢古本まつりに行ってきました。若干ですが持っていない絵葉書を入手。タトウの表紙が横岳ロープウェイ(現在の北八ヶ岳ロープウェイ)なので購入。中央アルプスの絵葉書セット。ロープウェイよりも雲海の方が扱いが大きい。だったらいさぎよく雲海だけにすればいいのに。(笑)雲仙の絵葉書セット。タトウの表紙が雲仙ロープウェイ。セットの中に山頂駅が写っている1枚がある。登別の絵葉書セットの中の1枚。またしても学校の卒業アルバムで、撮影当日出席できなかった生徒のようにカット割りでロープウェイが入れられている。この頃、登別は自動循環式のゴンドラと並んで、札幌オリンピックの時に選手用に使われた交走式ロープウェイを移築して両方が運行していた珍しい路線だった。城崎温泉の絵葉書セットの中の1枚。大判サイズで、城崎温泉ロープウェイが写っている。
2025.12.05
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今日、大江戸骨董市へ足を運びました。ふとあるお店にたばこのパッケージのコレクションが置いてありました。1967年から1993年まで、マイルドセブン、チェリー、ハイライト、ピースなどの一般販売のたばこのパッケージに観光地の名所やお祭りなどの写真、イラストを施した観光たばこが発売されていました。以前、ロープウェイのデザインのを5種類ぐらい入手したことがあるので、ぜったいこの中にロープウェイのがあると思い、1000枚近くある中から18種類見つけ出しました。今は無き防府の大平山ロープウェイの初代搬器。函館山ロープウェイの2代目搬器。立山ロープウェイ蔵王ロープウェイ山頂線2代目搬器。蔵王ロープウェイ山頂線2代目搬器寒霞渓ロープウェイ初代搬器。筑波山ロープウェイ初代搬器。千光寺山ロープウェイ初代搬器。中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ。徳島の眉山ロープウェイこれは長坂ゴンドラリフトの前身?松山城山ロープウェイがお駕籠の搬器だったころのイラスト。千光寺山ロープウェイのイラスト。これも今一つどこのロープウエイを描いたのかわかりません。これは小豆島だとわかるので寒霞渓ロープウェイですね。別府ロープウェイですね。別府ロープウェイでしょう。ここから以前入手した物。御在所ロープウエイ。大平山ロープウェイの2代目搬器。妙高高原のゴンドラ。寒霞渓ロープウェイのイラスト。これも野沢温泉。
2025.11.29
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ランドーにアクセスする為に乗った湯沢高原ロープウェイは往復3500円とかなり高くなっていて、ちょっとお財布が痛いなあと思っていたのですが、同じアルピナリゾートが運営する石打丸山に行く無料シャトルバスがあり、湯沢高原ロープウェイのチケットを見せるとサンライズエクスプレスが無料で利用できるとサイトで知り、乗ったことがないので「これは行かなきゃ!」と決めました。湯沢高原ロープウェイのチケット売り場でハシゴ旅の事を確認すると、訪れた11月8日はサンライズエクスプレスの調子が悪いので今日はハシゴ旅はご案内しないようにと言われているという。ちょっとガッカリ。とりあえずこの日の目的だったランドーに乗り、湯沢高原ロープウェイの山麓駅に戻った時、対応してくれた湯沢の従業員さんが自分を見つけてくれて、とりあえずハシゴ旅がOKになったと教えてくれたので、14時25分のシャトルバスに乗り石打丸山に向かいました。シャトルがリゾートセンター前に到着。ここで湯沢高原ロープウェイのチケットを提出してサンライズエクスプレスのチケットと交換します。通常料金は大人3000円でした。リゾートセンターの裏手にある山麓駅に向かいます。乗降距離がわりと長いホーム。モダンでスッキリしたデザインが素敵です。14時40分45号車に乗り込みました。10人乗りのゴンドラで、先日乗った野沢温泉長坂ゴンドラリフトと同じ搬器のように見えます。右手の建物が車庫だと確認。自分が乗った時間帯は進行方向が逆行でうまく撮影できませんでした。冬はゲレンデコースになるエリアを進んでいきます。山頂駅に到着するとUターンする前にスロープが!ここはスキーシーズンはチェアリフトとゴンドラが一緒に走行するので、チェアリフトのお客さんはここで滑って下りることがわかります。ゴンドラに乗ったお客さんはホームで下車。山頂駅のホーム。ちょっと小高い丘にホームがあるので見上げる感じがしてなかなかカッコいいです。ホームの横はゲレンデでハンギングチェアーもあります。もちろんホーム横はロープウェイの観察スポットとしても最高。南魚沼の町をバックに走行するゴンドラを撮影。ハンギングチェアの真ん中にゴンドラを収めてみました。山頂駅の近くにあるテラスカフェへ。ランチがまだだったので、ここでタコス風サンドイッチ(500円)とコーヒー(600円)を注文。ここはさほどインバウンド価格になっていなくてリーズナブルな値段でした。ヴェランダからは山の紅葉と南魚沼の平野が見えて解放感の中、ゆったりくつろげるエリアでした。このあたりはさすがアルピナリゾートです。食後はまたロープウェイを観察。紅葉の山とすすきを入れて秋を演出。秋営業の最終日一日前で晴れたので良かったです。さて、そろそろ帰ろうかとホームに近づくと、ちょうと1号車がUターンしているのが見えたので、ダッシュして乗車!ゴンドラリフトで1号車に乗れるとなんか気分がいいです。どことなく秋も終わり冬が近づいている気配を感じます。南魚沼の田園地帯に向かって下りていく感じですね。山麓ホームに到着。ここの平なところでチェアリフトのお客さんが乗り込む場所かなと思ったのですが、コメントからの情報ではリフトに乗るのは別にあるとの事。ランドーに乗る為に湯沢高原ロープウェイの3500円を払うのは高いなあと思っていたのですが、このハシゴ旅のシステムのおかげで、ついでにサンライズエクスプレスにも乗れたので満足でした。ロープウェイの山頂エリアに居心地のいいおしゃれなテラス、デッキを作ることが主流になり始めた昨今、その先駆けを作ったのがアルピナリゾートだと言っても過言ではないはず。グリーンシーズンのスキー場の活性化に大きく変化をもたらしたと思い、石打もその成果を感じました。ただ一つだけ残念だったのは、ゴンドラの形の箱に入ったお菓子が販売していなかった事です。従業員さんいわくスキーシーズンしか販売しないのではないかと言う。(画像は湯沢高原ロープウェイのザ・ヴェランダ石打石丸の宣伝エリアに飾ってあった箱)
2025.11.13
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湯沢高原ロープウェイの山頂駅のレストランの裏側にグリーンシーズンには動いていないLANDAU(ランドー)という交走式のロープウェイがあり、前からずっと乗りたいなあと思っていました。それが昨年から紅葉の期間の土日祝日に動いていると知り、これは行かなきゃ!と11月8日に乗りに行きました。ランドーはガーラ湯沢スキー場のロープウェイですが、乗るには別会社である湯沢高原ロープウェイで山頂駅まで行く必要があります。「秋のWロープウェイチケット」が発売されていました。湯沢高原ロープウェイの往復が3500円でランドー単独の往復が1000円ですが、両方で4000円で乗れます。まずは湯沢高原ロープウェイで山頂へ。こちらも紅葉が見ごろで綺麗でした。山頂駅に到着。さっそくお目当てのランドーの駅へ!1990年に開業した路線で、スキー場の索道らしく雪の事を配慮した駅舎の作りになっています。CWA製の51人乗り。10時から15時30分まで20分おきに出発します。天上に天窓が3カ所ありました。スキー場のロープウェイはどうしても窓に傷が多いですが、35年経っている割には状態は悪くないと思いました。さて、湯沢高原側からガーラスキー場方面に行くのですが、湯沢高原の方が高いので、原動力と運転室は湯沢高原側にあり、日本平のように下っていくことになります。なのでガーラ側に向かって右側が1号車でした。中間地点で2号車とすれ違います。車窓からは紅葉が綺麗に広がっています。車掌さんがガイドまでしてくれて行楽気分が盛り上がります。ガーラ湯沢の山麓駅に到着。駅を出ると目の前はゲレンデ。ハンギングチェアーなどが置いてありくつろげます。自分はホームの横からロープウェイ観察をしてました。すすきと紅葉を入れると秋のロープウェイ風景が撮れます。搬器が白いのでバックの紅葉に映えます。ガーラ側から2号車に乗ります。谷間を渡るような路線なので、紅葉がダイナミックに広がります。1号車と交差。遠くにガーラ湯沢のゴンドラ、DILIGENCE(ディリジャンス)が確認でき、その奥に南魚沼の平野が見えます。湯沢高原側の山頂駅に戻ってきました。山頂駅に機械室がよく見える窓がありました。従業員さんたちがとてもフレンドリーで、会話をしていたら、運転室も見学させてくれました。若い女性も運転していたりして素敵でした。山頂駅の横から路線が全部見渡せる場所で観察と撮影。紅葉をバックにいい写真が撮れました。この日は楽しく3往復しました。かなり長い事このロープウェイに乗りたいと思っていましたが、スキーができない自分がわざわざスキーシーズンに乗りに来るのはちょっとハードルが高かったので、この紅葉運行はとても嬉しかったです。
2025.11.11
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志賀高原ゴールデンコースで3本目の東館山ゴンドラリフトが強風で運休になり乗れなかったので、それじゃ移動してもう一か所乗りに行こうということになり、野沢温泉の長坂ゴンドラリフトに乗りに行きました。到着したのがすでに14時を過ぎていました。冬はスキー場らしい風景です。チケット売り場は別棟になります。往復2500円。最近どこのロープウェイも高くなりましたね。チケット売り場の近くに以前の搬器が置いてありました。山麓駅です。この新ゴンドラは2020年に運行開始したようですね。全面ガラス張りな感じで高級感があります。山麓の長坂駅にテレキャビンが保存してあるじゃないですか!これもテンションがあがりました。1台だけ変な搬器が!NASUKIという野沢温泉スキー場のゆるキャラで野沢菜とスキーの合体?通常の搬器以外に赤い1号車、青い2号車があり、床がガラス張りになっていると知り、混んでもいなかったので、2号車の青いのが来るまで待って乗車!ここはすごい深い谷を渡ったりする路線じゃなかったので、スケルトンにする効果があったかは疑問ですが、まあでもこういうのは楽しいですね。乗れるとラッキーな感じはすると思います。グリーンシーズンのゲレンデは畑や花壇として活用するところもけっこうありますね。出発してしばらくは防風林のようなところを抜けていきます。上の方に行くと紅葉が広がり始めました。新やまびこ駅に到着します。新やまびこ駅の外観。レストラン側から見た駅舎です。この辺から流れゆくゴンドラを眺めているのもいい感じでした。レストランの窓からもゴンドラが見えるので、ここで食事をするのもよさそう。売店で長坂ゴンドラの模型を発見!これは欲しかったけど、ちょっとお高いので今回はあきらめました。ゲレンデに置かれたデッキとチェア。こういうのは最近どこのロープウェイでもグリーンシーズンにやるようになりましたね。1号車の赤いスケルトンゴンドラ。それでは下りに乗り込みます。帰りは赤い1号車に乗りたかったのですが、先に待っている人がいたので、通常の搬器に乗車!しばらくは平衡な感じのルートを進みます。紅葉の一番きれいなところに差し掛かりました。視界が開けて気持ちがいいです。まもなく到着。山麓の長坂駅に到着した時はすでに午後4時過ぎで営業終了時間になっていました。初めて乗車した長坂ゴンドラリフトでしたが、それなりに距離もあり、紅葉も見られて満足でした。
2025.11.11
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ちょっと前になりますが、10月25日に友人3人に志賀高原のゴールデンラインに連れて行ってもらいました。3本のゴンドラを乗り継いで2000メートルの東館山の山頂駅まで行くルートで、3000円で乗り放題というロープウェイファンには嬉しい料金です。廃止になった志賀高原ロープウェイの駅があった山の駅の隣に最初に乗る志賀高原リゾートゴンドラ乗り場があります。最近多くなってきたパルスゴンドラで、3両のゴンドラが1組で、それが4組あり、上と下で2組が減速して乗降して、その減速中は他の2組が中間あたりにいるという方式。まずは谷を下りて行きます。中間あたりで減速になります。搬器は、たとえば1号車は前から1-1,1-2,1-3という風につけられています。下の駅に到着。このホームの作り、冬はスキー場だけあって積雪が多い事がわかります。気が付けばスキー板やスノーボードを差し込む場所があります。2番目のブナ平ゴンドラまで少し歩きます。ブナ平ゴンドラの駅に到着。ふと見ると通常のゴンドラに混じって古いテレキャビンが使われていて大興奮!従業員さんに「コレに乗りたい!」って言うと、それじゃ窓が比較的綺麗な42番が来るまでお待ちくださいと言われる。たしかに42番の窓は曇っていない。従業員さんのこの気遣いが嬉しかったです。4人乗りで卵型なのでたしかに狭いです。スキーシーズンはスノーボードを抱えて乗り込むそうです。古いロープウェイが好きな自分はテレキャビンに初めて乗れたので、到着して記念撮影。さて、3番目の東館山ゴンドラリフトに乗ろうとしたら、なんと強風で運休になってしまいました。乗れないならせめて運休前に乗ったお客さんが下りて来るゴンドラを撮影!たしかに風は強かったですが、なんとも残念!ブナ平ゴンドラに乗り戻ります。今度は通常の搬器の乗車。ちょっと遮光の窓なので、スキー場のゴンドラによくある窓に傷がおおいのが残念です。そして志賀高原リゾートゴンドラの駅でしばらく観察。帰りは1号車の先頭に乗りました。最初にパルスゴンドラに乗ったが姫路のセントラルパークだったと思います。最初は3両1組の光景に違和感があったのですが、だいぶ見慣れてきました。交差。志賀高原に来たら、ここに立ち寄らないわけにはいきません。はい、志賀高原ロープウェイのホームに保存されている2台の搬器。リゾートゴンドラを作るなら、これを再開して欲しかったです。昭和レトロなこの搬器がたまりません。
2025.11.09
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来る11月15日に摩耶ビューライン(ロープウェーとケーブルカー)、六甲有馬ロープウェーの備品即売会があります。鉄道ではよくありますが、索道関連のイベントは珍しいと思います。これはワクワクしますねえ!「まやビューライン・六甲有馬ロープウェーの軌跡を手元に! 使用済備品&グッズ販売会」~まやビューライン周年記念~株式会社こうべ未来都市機構が運行する「まやビューライン(摩耶ケーブル・摩耶ロープ ウェー)」は、2025年にそれぞれ開業100周年・70周年を迎えました。 また、1970年に開業した「六甲有馬ロープウェー表六甲線」は、2004年からの長期休止を 経て、現在、駅舎や鉄塔の撤去を進めています。 この節目の年に、摩耶山掬星台にて、これらの路線で実際に使用していた施設備品やグッ ズの特別販売会を開催します。 本企画は、長年にわたり地域の足として親しまれてきたケーブル・ロープウェーの歴史を 振り返り、その魅力を再発見していただく貴重な機会です。鉄道ファンや地域住民の皆さま をはじめ、摩耶山の自然や交通の歴史に関心をお持ちの方々に広くご参加いただける販売会 となっています。 開催日時・場所 2025 年11月15日(土曜)11時~16時 摩耶山掬星台 「摩耶山リュックサックマーケット」会場内 特設ブース
2025.11.04
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11月のタップダンスのライブの事で気をとられていたら、数日前になってしまいましたが、先日の10月24日でロープウェイ巡りを初めてちょうど20年になりました。子供の頃に持っていたロープウェイのおもちゃを再び入手したのをきっかけに、本物に乗りに行きたくなり、2005年の10月24日に、宝登山ロープウェイと三峰山ロープウェイをハシゴして以来、すっかりロープウェイの魅力にハマりました。自分は古いロープウェイが好きで、好みがはっきりしているので、好きなロープウェイに何度も足を運んでいるので、いまだに全路線制覇はできていませんが、自分にとってはそこが目的ではないので、これからもマイペースでロープウェイを楽しんでいこうと思っています。
2025.10.28
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先日訪れた書写山ロープウェイですが、窓口でグッツを販売しています。自分が興味があるのはもちろんお城ではなくロープウェイグッツ。今回購入した物を紹介します。まずは定規です。2種類あります。ひとつ480円。ちなみにこちらは2018年に購入した定規です。搬器の写真が3代目でした。缶バッジは200円です。2号車の黄色ですが、1号車の黄緑はありませんでした。ボールペンは5種類あり、その内2種類がロープウェイです。380円。ロープウェイグッツは沢山作るところと、まったくないところがありますが、多すぎると買い切れずに選ぶのに悩むし、まったくないのもさみしいものでした、これぐらいの種類で置いてあるところがちょうどいい感じです。
2025.10.24
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前日、岐阜から姫路へ移動。夜10時前に到着して駅近くに宿泊。10月18日の朝から書写山ロープウェイを訪れました。SNSでバックヤードツアーがあると知り、これは絶対に行きたいと思い、すぐに予約をしました。10月18日と19日にそれぞれ2回あり、自分は18日の10時のに予約。ツアー1時間前ぐらいに到着したので、窓口でツアーの確認をしたら、社員の野村さんが事務所から出て来てくださり、2018年に今の搬器お披露目の日に訪れた自分の事を覚えていてくれて大感激でした。そして所長の原田さんもご挨拶頂き、なんか恐縮してしまいました。ツアーまで時間があったので、窓口でロープウェイグッツを購入。駅付近からロープウェイを観察。この畑とロープウェイの絵がエグいです。さて、ツアー開始!手作りの模型でロープウェイが動く仕組みなどを教わります。ここは原動力が山頂駅ではなく山麓側にあり、支索を引っ張る重錘が山頂側にあると知ってビックリ!仕組みの説明の後は山麓にある機械室を見学。普通は山頂駅にある原動滑車が山麓にあるのが不思議です。原動滑車に架かるのがえい索で、その反対側が平衡索なので、ここでは山麓側にえい索がある事になる。上のホーム階に上がり、下の機械室からえい索が伸びて滑車で折り返している部分を見学。そしてホームでは運転室、跳ね上げ式桟橋ホームを見学、そして実際に操作もさせてもらう。運転室に座って撮影もOKでした。ふと搬器を眺めていたら、屋根の上に大きい箱状の物が目に止まった。あまり見たことがない気がする。質問してみたら...なんとスローダンがすぐ使える状態で格納されてるではないですか!自分は蔵王ロープウェイで車掌をする際に応急下降訓練でスローダンの設置の仕方を教わったのですが、これは便利でいい!そして毎日やる点検の様子もわざわざ従業員さんがハンガー部分に乗って見せてくれるサービスまで!そしてツアー参加者だけの臨時便で10時49分2号車で上がります。先ほど点検作業で上がっていった従業員さんが下りて来る時、ハンガー部分から手を振ってくれました。そして支柱の近くではツアー参加者の為に減速運転までしてくれました。山頂に到着して、今度はホームの後ろにある建物へ。ここは重錘室です。ふつう支索は山頂側で固定して、山麓側に重りに取りつけて、常にテンションがかかっているのですが、ここは原動滑車が下なので、山麓側で支索を固定して、山頂側で重りを取りつけて引っ張っている。急な階段を3階分ぐらい下がって重錘を見に行きます。山頂駅側に重りを取りつける時はより重くないといけないそうですが、たしかにこんな大きな重錘は初めて見たかもしれない。重錘室を見た後はそこで解散。約1時間のツアーはとても満足度の高いものでした。ツアー終了後はみんなたいがい圓教寺に行かれたようですが、自分は神社仏閣には興味がないので、リニューアルされた展望台エリアへ。以前は開業当時からあったと思われる丸みのあるレトロな建物が残っていましたが(画像上、2010年撮影)解体されて、現在は下の画像の「ミオロッソ書写」というおしゃれな建物とデッキになりました。常設の飲食施設はないようで、この日はカレー屋さんが出店していました。お腹も空いたのでバターカレー(600円)を頂きました。観光地の食事はゴテゴテしたものが多くて高いので、このカレーはシンプルで安くて自分にはちょうどいい感じでした。展望デッキでしばらくロープウェイ観察。支柱を通過して急こう配で下がっていく様子がよく見られます。帰りは好きな時に乗車でき、上りは2号車だったので、下りは1号車に乗ります。自分は次の発車を待って静かにホームに止まっている搬器の様子が大好きです。交差写真も一応それなりに撮れました。女性の車掌さんによる生のガイド説明って実は今減少傾向にあるんです。一つはインバウンドで海外のお客さんが増えたので、録音で多国語で流すようになった事だと思います。でもロープウェイファンとしてはやっぱり生のガイドが一番です。しかし書写山の車掌さんたちはみんな上手!語りがすんなりと耳に入ってくる。野村さんにそんな話をしたら、ほとんどの車掌さんがバスガイド上がりだとか。なるほど!管理運営が神姫バス株式だから。どうりで上手いわけです。今回バックヤードツアーの案内役も務めた副所長の野村さんには大変お世話になりました。いろんなお話も聞かせていただけたし、14時のツアーにも参加させていただき、もう大満足な3度目の書写山訪問になりました。この日はツアーの乗車も含め4往復楽しんで、東京へ戻る飛行機に乗る為、15時48分のバスで姫路駅へ向かいました。従業員のみなさんがすごく親しく接してくれて、前日の金華山ロープウェイで打ちのめされただけに、本当に心が救われました。
2025.10.19
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13時過ぎに御在所から岐阜へ移動。金華山ロープウェイは今年70周年イヤーで、開業日の4月15日に訪れたばかりですが、乗車券が初代から現在の6代目までのイラストになっていて、4月15日に初代から3代目までの3種類が発行され、10月から4代目から6代目までの3種類になるので、再び訪れた次第です。3時半頃到着すると、前回はまだ工事中だった「岐阜城楽市」という飲食店と土産物などのショッピングエリアが完成していて賑わっていた。和風の平屋の建物が並ぶ雰囲気のいい場所になりました。さて、チケット売り場の前に、今回の目的の一つであったチケット3種類の告知ポスターがあります。さっそくチケット売り場で大人3枚を買ったら、なんと4代目のイラストが2枚出て来た。前回は3枚同時に買ったら3種類出て来たのに。こういう数種類デザインがあるチケットは、たいがいロールになっていて、順番に印刷されているはずなので、同時に買えば3種類ゲットできると思ったのに、もう超ガッカリ!まずここでこの日の最初の絶望が始まりました。今回のもう一つの大きな目的がこの歴代ロープウェイのピンバッジをゲットする事でした。4月15日の開業日に来た時にはまだ発売されていませんでした。ホームページでこの事を知り、これは絶対全部欲しいと思いました。ただ、懸念されるのがガチャガチャで選べない事です。一回500円と結構高値!6種類あるので、1発で全部とれたとしても3000円もする。まあ5000円ぐらいはかかるかなあと覚悟はしていましたが、案の定同じのが何度も出てきて、初代と3代目がなかなか出てこない。6000円を超えた頃にやっと初代をゲット。されど3代目がやはり出てこなくて、結局全種類揃えるのに16回、8000円の大失費になりました。ガチャガチャは今流行りだからでしょうが、こういう販売の仕方本当に迷惑です。何が出てくるかワクワク!なんてしないから。逆にストレスです。70周年を祝いに2度もわざわざ東京から交通費をかけて出向いたのに、この仕打ちはないです。この件に関してはマジで金華山ロープウェイを恨みます。精神的ダメージを受けてお土産売り場をチェックしていたら、こんな缶バッジが!これも初代から6代目までの搬器のイラストです。一つ250円。従業員のお姉さんと話をしていたら、4代目から6代目のデザインのはちょうどこの日に発売になったばかりだという。ピンバッジもこういう販売にしてほしかった。おまけにクッキーまで初代から6代目搬器のデザインになっている。さすがに失費が大きかったのでこれはパスしました。(基本添加物とか気にする方なので、この手のお菓子は食べないし)チケットは3種類揃わない、ピンバッジで散財というダブルパンチで気落ちしましたが、とりあえず16時30分2号車で上がります。進行方向後ろ側の窓を陣取って交差を撮影。自分は岐阜城とかには行かないので、16時40分の1号車で下ります。ちょうど夕日の時間帯で逆光気味であまり綺麗に撮れない。左側の山が影になってるからいくらかましですが。自分は1号車で上がり2号車で下りる主義なので、2往復目は16時56分の臨時便1号車で上がります。この日は夜間営業もある日なので、夕焼けロープウェイが楽しめます。展望台までの階段がきついのですが、せっかく来たので上がって見てみました。ここからの眺めはほんとうにダイナミックですね。この日は、次の日に書写山ロープウェイに乗る為、岐阜から姫路に移動があったので、ほんとは2号車で下りたかったのですが、17時21分臨時便1号車で下りました。ほんとうはもう少し暗くなるまでいたかったのです。という事で、今回はあまり楽しくない訪問になってしまいました。
2025.10.19
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紅葉シーズン到来でロープウェイも賑わう時期です。自分もここしばらくはコレクション活動がメインだったので、出かけることにしました。その最初はほぼ毎年お邪魔する御在所ロープウエイからスタートします。2009年に初めて訪れてから今回で19回目の訪問です。夜行バスで名古屋へ早朝到着。そのまま湯の山温泉へ。車窓からも白鉄塔と山頂駅まで確認できるので、これは天気が良いぞと期待が上がる。アクアイグニスで温泉に入ってから、そこから出発するバスに乗るのに時間を聞いたら、止まらないバスの時間が書いてある間際らしいタイムテーブルを渡され30分もロスタイムが!10時半ごろ到着。雲一つない快晴!顔なじみの社員の樋口さん、佐藤さん、そして森さんまでいらしていて、温かく出迎えて頂きました。10時43分6号車で上がります。今回は樋口さんと佐藤さんと楽しく会話をしながらの乗車になりました!秋晴れに映える白鉄塔!紅葉はまだですが、新緑の緑からは変化しているように見えます。以前「アゼリア」というレストランがあった建物(元々は御在所山上ホテル)が解体された跡地にテラスを建設中でもうすぐオープンする。今回特別に見学させてもらいました。右側にはブランコが設置されるそうです。最近、この突き出たデッキが増えて来たきがします。箱根ロープウェイの大涌谷や箱根駒ヶ岳ロープウェーでも作られました。今やおしゃれなデッキを設置することがロープウェイの一つの売りになってきた感すらあります。ちょうどランチタイムになったのでレストラン「ナチュール」へ。紅葉の状況をアップしなきゃと樋口さんが搬器が来るタイミングを待って撮影している姿です。そして、御在所に来たら迷わず食べる「御在所カレーうどん」これは絶品ですから、お越しの際は食べてみてください。これをロープウェイを眺めながら食べるのが至福の時です。「まこも」という、菰野町で取れる野菜の粉末を入れたソフトクリームが新発売かな?熊ベルって前来た時にはなかったのか、見逃していたのか?自分は山歩きはしませんが、ロゴの部分が気に入ったので購入。山上駅2階にあるロープウエイ博物館もそろそろ9年目ぐらいでしょうか?自分のロープウェイのおもちゃコレクションも多く飾ってもらっています。下り乗り場へ行く通路に貼ってあるポスター。ロープウエイの搬器が大きく写っていてとてもいいんです。これ欲しいなあ~。12時38分、5号車で下ります。この日は岐阜へ移動して金華山ロープウェイにも行く用事があるので、1往復で退散しました。大好きなロープウェイベスト3に入るぐらいの御在所ロープウエイ、年に一度は訪れたい場所です。
2025.10.19
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先日、とある古本まつりで入手した絵葉書のセットです。骨董市や古本市などで昭和の絵葉書を物色していると、写真ではなく、スケッチの絵葉書がちらほら見かけるので、結構人気があったと思われます。これはタトウの表紙が雲仙ロープウェイで、6枚のうち2枚もロープウェイの風景が描かれたのがありました。フレームに入れて飾るとお洒落だと思います。これも最近入手した熱海のスケッチ集。こちらもタトウの表紙が熱海ロープウェイで、中に見開き2枚分の横長サイズで熱海の海をバックにロープウェイが描かれています。
2025.10.01
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先日7年ぶりに訪れた北八ヶ岳ロープウェイですが、以前は大きな売店がある割にロープウェイ関連のグッツには乏しく、絵葉書が数枚、バッジが1種類ぐらいしかありませんでしたが、今回訪れたら、ロープウェイグッツが沢山販売されていて驚きました。まず目に止まったのは、ロープウェイのお土産では定番といってよい、ゴンドラをデザインしたパッケージに入ったお菓子。ショコラサンドが16本入って960円。ハンガー部分は作られていませんが、4面ともロープウェイが描かれていて、けっこう雰囲気があります。ここは1号車が深緑、2号車が赤ですが、緑色の箱はありませんでした。もう一つのお土産の定番、マグネット。ここでは3種類ありました。ひとつ500円こちらもマグネットですが金属製で、ピンバッジを一回り大きくしたようなやつで500円。ボールペンもまたお土産品でよく見かけます。付属のペンダントが赤と緑の2種類あります。一つ550円。絵葉書は5種類あります。以前入手したのが4枚ダブっていたので、自分が新たに確認したのは1種類でした。1枚110円で、5枚セット500円もあります。右側は切り絵(と言っても印刷です。)で770円。護身の笛。440円。笛の部分が赤と青があります。地元の蓼科高原の工房で作られているというマグカップは1540円ロープウェイが描かれていないので自分は購入しませんでした。アメリカのボトルブランド、ナルゲンの北八ヶ岳ロープウェイオリジナルモデル。500mlが2500円。1000mlが2900円。今治産の軽いタオル。1400円で色は5種類あります。
2025.09.25
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自分のタップダンスのクラスに通っている同世代の生徒さんで山登りが趣味の人がいて、ロープウェイがある場所に行く時は自動車で一緒に連れて行ってもらい、彼が山登りをしている間、自分はロープウェイを堪能するという機会が年に1,2度あります。今日は北八ヶ岳ロープウェイへ連れて行ってもらいました。朝5時半に家の近くで拾ってもらい、現地に9時に到着。自分はしばらく山麓駅の周りを散策、見学してから9時40分、1号車に乗車。やはりハイキングのお客さんがほとんど。でもここはまだインバウンドに占領されていません。山頂駅が見えて来た。冬はスキー場のところに多い、この骨組みだけのホーム。101人乗りの搬器。1992年に今の大きさのに架け替えられたのでもう33年経つんですね。よく見るとペイントが剥がれている箇所もあり、さすがに傷んできていますね。一見海外の製品に見えますが大阪車輛でした。自分は山歩きとかしないので、デッキに出てロープウェイ観察。ハンガー部分に点検の人が乗っている。今日は初めてじゃないので1往復しかしないので坪庭を散策してみようかと歩き出したが、ロープウェイしか興味がない自分は1分で飽きて駅に戻りました。10時20分発下り2号車で下ります。1号車と交差。ここは支索が2本、えい索が1本という方式。天気は曇りで今一つ視界が悪かったのですが、良ければ雄大なパノラマが車窓から見られます。山麓駅に到着。友人が12時に下山してくるまで、売店でお土産品をチェックして、レストランで食事をして、渋滞になる前に東京へ向かいました。
2025.09.23
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山中温泉の絵葉書のセット。観光の目玉としてロープウェイが出来たことを誇らしげに思っているのが表紙から伝わってきます。1959年開業なので、まさにロープウェイ建設ラッシュの頃です。そのセットの中の1枚に、山頂の駅舎が写っているのがあります。絵葉書は普通は美しい風景の中にロープウェイが存在している様子を写しているのが多いので、こういう施設が見られる絵葉書は少ないので貴重です。昭和の観光地の雰囲気が伝わってきて魅力的です。以前、SNSで、廃墟ファンの人が、下の展望台のコンクリート部分が残されているのを見ました。セットの中には温泉街をバックにしたこんないい構図の1枚もあります。これは蔵王登山ケーブル(現在の蔵王スカイケーブル)の絵葉書。こういう木立ちの向こう側に見える構図の絵葉書は初めてみました。白根火山ロープウェイの絵葉書。ここは似たような構図の絵葉書が多くて、持っていたかどうか、ダブらないように確認するのが困難です。
2025.09.18
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鋸山ロープウェーを訪れた後、YOKOHAMA AIR CABINに乗る為横浜に移動。夜景の時に乗ろうという事になり、暗くなるまで街を散策。友人が東急スクエアみなとみらいにあるスヌーピーショップに入っていったが、自分は興味がないので外で待っていたら、ロープウェイグッツがあると言うので速攻店内へ。PEANUTSのキャラクターが横浜で遊ぶ様子を描いたグッツが沢山あるじゃないですか!自分はこのアクリルマグネット2種類を購入しました。税込みで一つ605円。YOKOHAMA AIR CABINはロープウェイグッツがないので、まさかスヌーピーショップでこんなものが見つかるとは意外でした。
2025.09.12
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鋸山ロープウェーがある金谷から東京湾フェリーに乗り対岸に向かい、そこからバスと京急に乗って横浜へ移動。YOKOHAMA AIR CABINに乗りました。友人二人は山形県の蔵王から遊びに来ているので、1日でロープウェイを2か所乗れるのは嬉しい。桜木町に夕方5時過ぎに到着。まだ明るかったので、観覧車やジェットコースターに乗って時間を潰し、暗くなった6時過ぎにAIR CABINの方に移動。運河パーク駅の下でまずは見学&撮影。片道のチケットを購入していよいよ乗車。19時35分、29号車で桜木町駅へ向かいます。やっぱりここは昼間より夜景を見るのが良いかもしれません。ここの欠点は、搬器の窓が丸くて、映り込みがすごくて、なかなか綺麗な写真が撮れないことです。ともあれ、蔵王からいらした二人は、海が見えるロープウェイと、都心の中をゆくロープウェイの2種類を一日で楽しめて満足してくれたようで良かったです。12月になったらまた蔵王でお仕事させてもらうと思うので、その時に二人にまた会えるのを楽しみにしています。
2025.09.11
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自分が冬季準社員として蔵王ロープウェイで毎冬仕事をするようになって仲良くなった技術課の友人が年に2回上京してくるので、その度に関東近辺のロープウェイに連れて行っています。今回はどこへ行きたいかと尋ねると、以前一度訪れた鋸山ロープウェーにもう一度行きたいと言われ、去年入社した若手の社員も連れて3人で行ってきました。東京駅で合流して浜金谷に13時6分到着。二人とも鉄道も好きらしく、なかなか改札から出てこない。山麓駅に到着。駅の横から搬器が見えるのがいいよねと、さすがロープウェイの魅力をわかっている蔵王の二人。事務所に寄って、知り合いの従業員さんにご挨拶して、しばらく雑談。乗車券を購入して、さあ乗ります!白いTシャツの健太郎君は蔵王ロープウェイの技術課で、フレンドリーな性格でそのコミュニケーション力は抜群。黒い服の今野君は昨年、冬季準社員から正式に入社した若手で仕事ができる事で将来を期待されている。12時50分臨時便で2号車に乗車。鋸山ロープウェーの従業員さんたちはみんなフレンドリーで明るい。お客は我々3人だけだったので車掌さんにウエイトは一個何キロかとか搬器の施錠はどうなってるかとかマニアックな会話を楽しんでました。山頂駅に到着。石切資料館のところに2代目搬器から現在の3代目搬器に架け替える時の写真が展示してありました。外の展望台にこんな顔出しパネルが設置されている。鋸山ロープウェーはもう17回以上訪れているのですが、ロープウェイが目的なので日本寺エリアにはまず行きませんが、前回、健太郎君が来た時は、地獄のぞきは長蛇の列だったので諦めたから、今回も拝観料700円を払いリベンジ!地獄のぞきでガッツポーズを撮ってもらいました。普通は1人で出かけるので、ロープウェイ以外のこういうお上りさん画像はないです。元、石切り場だった跡は秘境感満載で、一度は訪れてもいいところですね14時7分1号車臨時便で下ります。今まで訪れたところで鋸山が一番いい!と健太郎君。車窓からの山と海の風景を堪能してました。下りは1号車と交差!やっぱり2号車の黄色に比べると1号車の赤は今一つ映えない。山麓駅に到着してから、お二人はロープウェイグッツを色々と購入されていました。売店の上にモニターが付きましたね。昨年、京成グループの鋸山ロープウェーと茨城の筑波山ロープウェイは台湾の猫空ロープウェイと友好協定を結んだようです。自分もお土産品チェックを!たいがいのものはすでに持っていますが、絵葉書が7種類新たに作られているじゃないですか。1枚50円。ボールペンも赤(インクは黒)が登場!自分も鋸山ロープウェーは大好きな場所の3本指に入るところなので、何度訪れても楽しいです。この後は東京湾フェリーに乗り対岸に渡り、京急に乗って横浜へ向かいました。
2025.09.10
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縦8.5センチ×横14センチ×幅6センチのビニール製のポーチです。アタミロープウェイの搬器がイラストで描かれていてなかなかいい商品です。これは今年で開業60周年を迎えた熱海後楽園ホテルの館内限定ガチャで10種類ある中の一つがこのロープウェイのポーチです。ホテルのサイトで8月5日に告知がされているので、まだ始まったばかりのようです。一回400円。もちろんガチャなので何が出るのかわかりません。「アタミロープウェイ」のロゴが入っていない反対側もちゃんと別の絵で、熱海後楽園ホテルが描かれています。底はアタミロープウェイのロゴが描かれている。
2025.09.02
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今年の6月27日から市内9カ所に設置されたガチャガチャで、函館をイメージしたアクリルキーホルダーが10種類あり、その中に箱館山ロープウェイのキーホルダーがあります。自分はネットフリーマーケットで入手しました。早急に函館に行く予定もなく、もし行けたとしても、一回300円で10種類あるとなると、ロープウェイのが出てくるまでいくらかかるのかと思うと恐ろしいです。最近、御在所ロープウエイ、宝登山ロープウェイ、箱根ロープウェイあたりでも、このガチャガチャ形式で数種類あるロープウェイグッツがあり、自分のようなコレクターにはちょっと失費がかさみストレスになる販売が増えてきました。(笑) 金華山ロープウェイに至っては、過去6代まである搬器のピンバッチをガチャガチャで販売されはじめて、全部集めるのが大変そう。タップダンスのクラスの生徒さんがお土産に持ってきてくれた寒霞渓ロープウェイのオリーブナッツチョコレートです。数年前に訪れた時には売られていなかった。ロープウェイのゴンドラをイメージしたお菓子の箱も集めているので、これは嬉しかったです。この手のお土産のお菓子って、自分的には美味しくないモノが多い気がしていて、ましてや自分はマーガリンとかショートニングなどを避けているので、クッキー系のお菓子はたいがい口にしたくないものが多いのですが、このオリーブナッツチョコレートは美味しく食べれました。雲仙ロープウェイのアクリルキーホルダーです。これもネットフリーマーケットで入手。雲仙ロープウェイでは60周年の時にマスコットキャラクターとして「ロージィ」が登場。普通、ロープウェイを擬人化したキャラクターって、若々しくてカワイイのが普通ですが、60年間無事故で運んできたことを誇りにあえて老人のキャラクターにするところがなんともユニークです。
2025.08.21
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今日8月11日は筑波山ロープウェイの開業記念日で、朝から出向いたのですが強風で運休。残念でしたが、ロープウェイの還暦ですから訪れないわけにはいきませんでした。今日の目的は60周年記念のロープウェイカードをゲットすることがメインでした。1枚100円。通常のとセットで台紙に付いているのが300円。紙製の記念うちわも嬉しい。ちょっとした展示コーナーに2年前まで使用していた運転台もあります。駅構内に、売店で販売しているロープウェイもなかの箱が94個も吊り下げてありました。従業員さんたちが着ているTシャツがカワイイので、売っているのか聞いたら、60周年を記念したTシャツで販売しているという。つくばにゃんというキャラがよけいですが、気に入ったので2枚購入。午後2時まで様子をうかがってみましたが,風は弱まりそうもないので退散しました。
2025.08.11
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