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このしかけえほんは、むしむしシリーズで有名な紙工作の鬼才カーターが、自ら考案した数あるしかけから特にお気に入りを選んで作りました。1から10までの数のいろいろなしかけの中に、赤い色の丸が1つある、とてもユニークなしかけえほんです。 娘Mのお気に入りのひとつ。最初のページでこの本の魅力がわかります。オトナももちろん楽しめるし、しかけ絵本(飛び出す絵本)のイメージが変わります。フォトアルバム2枚追加
2008.07.31
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昨夜はさいたま市の花火大会でした。会場は我が家から自転車で5分のところです。朝から場所取りをし、娘は浴衣に着替え、私はビールを抱え、いざ出発。楽しく涼しい夏の一夜を過ごしました。2枚目写真、花火の向こうに見えるのがさいたま新都心です。三脚を持って行かなかったため、写真がブレブレです。すみません。(笑)
2008.07.31
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しかけ絵本の魔術師ロバート・サブダの名人芸が光る代表作。「クリスマスの一日目、愛する人が贈ってくれたのは…」という有名な数え歌をもとにした、ノスタルジーあふれる絵本です。長らく品切れだったのですが、ファン待望の再版となりました。大人にも、子どもにも喜ばれるクリスマスの贈り物です。白い紙の美しさは、ため息が出てきます。季節はずれですがこの絵本は素晴らしい。絵本と言うより芸術品ですね。ぜひ1度見てほしい作品です。しかけ絵本のイメージが絶対に変わります。
2008.07.30
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フランク・ボームの『オズの魔法使い』が、出版100周年を記念して飛び出す絵本に。ドロシーをはじめとする登場人物が飛び出すのはもちろん、実際に回転する大竜巻や立体になったエメラルドの都など、物語の世界がいきいきとよみがえる。先日、紹介したしかけ絵本と同じロバート・サブダの作品。あっと驚くしかけに子どももオトナも引きこまれます。フォトアルバム3枚追加
2008.07.30
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白うさぎを追ってうさぎ穴に飛びこんだアリスは、不思議の国に迷い込んでしまった。その世界では、体が小さくなったり大きくなったり、不思議なことばかりが起きて…。楽しいしかけ絵本。「不思議の国のアリス」はロバート・サブダの作品群の中でもまさに驚くべき創作作品として、永く評価される最高傑作でしょう。限られた絵本の中でルイス・キャロルの原作により忠実にと、工夫をこらした頁構成、ジョン・テニエルの絵心を見事に伝える中にも、螺鈿をちりばめたような箔の効果を生かした、圧倒的であでやかな画面!!ポップ・アップ絵本の可能性を大きく押し広げたサブダの世界は、頁をめくるたびに、わくわくドキドキと読者を魅了することでしょう。本当にビックリ。こんなしかけ絵本があるのかと驚きました。オトナも楽しめる1冊です。
2008.07.29
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私たちの住む埼玉県さいたま市、荒川の河川敷に秋が瀬公園があります。その森を探検する「ちびっ子探検隊」今日は年に一度のナイトハイキングの日。私は昨年参加できなかったため、初参加。娘とMママは昨年に続き2回目。最初の写真は夜にしか咲かないというカラスウリの花。なかなか幻想的です。2枚目は蝉の羽化。子ども達は「がんばれ」と声をかけていました。3枚目、疲れ切って車で寝てしまった娘。きっと素敵な夢を見ていることでしょう。夜の森も素敵ですよ。チャンスがあったら訪ねてみて下さい。フォトアルバム3枚追加
2008.07.29
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娘がママの浴衣の帯を使って何をはじめるかと思えば・・・・。ごらんの通り、ビキニの水着を作って気分はもうハワイアン。自分でもできばえに満足したらしく、ホームステイしている「Lに見せてくる」と2階へ。見せられたL君もなんと答えていいものやら返答に困っていました。(笑)フォトアルバム3枚追加
2008.07.28
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ジョニー・デップが贈る夢と感動のトゥルー・ストーリー。劇作家のジェームズは、美しい未亡人と4人の息子に出会う。心を閉ざした三男の姿に、彼は自分が幼い頃に作り上げた想像の世界、ネバーランドを思い起こす。ピーターパン誕生の物語。日本語吹き替えで娘(小1)も最後まで観ることができました。オトナになっても夢や想像力が大切なんだと訴えかけてくる最後は涙なくしては観ることができない作品でした。ホームステイしているL君推薦の作品でした。L君は今ラボキャンプ参加のため、長野黒姫に行っています。娘は今日からラボキャンプに行く予定でしたが、先日、自転車で転び、まぶたを切ってしまい、1週間延期、1班から3班の参加になりました。
2008.07.28
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もくばさんをさがしつづけるこねこのムー。たびのとちゅうでであったカモシカのリッピィとともだちになりました。目のふじゆうなリッピィのおかあさんのため、ふたりは、あらゆるびょうきやけがをなおしてくれるというきんいろの木の実をさがしにでかけていきます…。ロングセラー「こねこムー」シリーズ最新刊。娘が小学校の図書館から借りてきた1冊。ムーとリッピィの心の揺れ動きが最後に涙を誘います。ぜひ、お子さんに読み聞かせてあげたい1冊です。
2008.07.27
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マリはお母さんなの。だから、強いから、大丈夫。大切なものを守る強さと、家族のきずなを描いた感動の映画が児童書になりました。新潟県中越地震での実話から生まれたあたたかな奇跡の物語。犬も大切な家族なんだなあ・・と感動します。Mママはもう読みながらグシャグシャになって泣いていました。映画(ビデオ)も観てみたいと思います。最近、また災害が多くて大変ですね。いつ自分たちの住んでいる場所も大きな災害が起こるかわかりません。備えと心構えだけはいつでもしっかりとしておきたいものですね。フォトアルバム3枚追加
2008.07.27
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よごれってしまったかなしみにいつもありがとう
2008.07.26
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かぜにふかれてうみにふかれててんにふかれるみんな しってるこれってし って いうんだよよろぴくねオトナなのか、子どもなのかわかりません。まさに想像の世界に生きているって感じですね。
2008.07.26
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ぴよぴよ このなきごえ なんだ? こたえ ひよこか~~~あ か~~~あ このなきごえ なんだ? こたえ からすぴょんぴょん このなきごえ なんだ? こたえ うさぎん?!ぴょんぴょんって鳴き声か? まあ、いいか?(笑)
2008.07.26
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おしりはまんまるでつるつるでふあわうあ食べちゃいたいくらいカワイイ子どものおしり。よく現せていると思います。こういう感覚がいつからなくなってしまうんでしょうか?いつまでも忘れてほしくないですね。フォトアルバム3枚追加
2008.07.26
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わたしがないているのにははわきずかずほほをぬらすおおつぶのなみだ11月7日ピアノの練習を怒られながらやっていた頃書いた詩。今でもよく怒られていますが、ピアノは大好きなようで決してやめるとは言いません。5月には2回目の発表会も無事終えました。このまま自分のペースで少しずつ上手になっていけばいいんだよ。フォトアルバム3枚追加
2008.07.26
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やさいきゅうり は けんこうにんじん も けんこうやさい は ぜんぶ けんこう本当にそうですね。もりもり食べて元気100倍。健康第1で頑張ろう!
2008.07.25
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みんなであそべばもっとたのしいみんなだいすきパソコン、ケータイ、ゲームなど一人遊びが多い世の中。娘にはこの気持ちを大切にしてもらい、みんなと一緒だからこそ作れる思い出をたくさん作って欲しいと願っています。フォトアルバム3枚追加
2008.07.25
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今日の手作りは娘のおばあちゃん、Mママのお母さんの作品。パッチワークのバッグです。3つ目の紺色のものは何枚かの布を重ね、十字に切り込みを入れた作品。切り込んだ部分の布がめくれて素敵な模様になっています。アップの写真でわかるかなあ???
2008.07.24
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今回の作品はバレエシューズ、色紙を自分の足に当てながらチョキチョキ、ペタペタやっていました。できあがると自分から「写真とって~」とかなり満足げ、このあと踊っていたのは言うまでもありません。(笑)翌日、靴底を補強するため牛乳パックで足形をとり貼り付けていました。フォトアルバム3枚追加
2008.07.24
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L君の誕生日当日、娘MとMママは手作りのカリグラフィーとギフトボックスをプレゼント、ハッピーバースデー!私は何もしていません。この日は仕事のため朝6時過ぎから帰りは10時近くということで・・・申し訳ない・・・(泣)ニッポンのお父さんは働き過ぎだ~~~~
2008.07.23
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Mママが仕事の日、今日は外食の予定でしたが、料理好きのL君、自分が作るとスーパーで食材を買い、鼻歌交じりでクッキング。パスタと、チーズトーストとおつまみ1品をささっと作り、「いただきま~す」。素晴らしい手作りの精神。見習わなければ・・・。日本語の勉強も熱心で、買い物に行く車あの中で、「おつまみ」「隙間」などの言葉を私に聞きながら、ケータイを使って辞書検索していました。フォトアルバム3枚追加
2008.07.23
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L君とI家のCは7月生まれ。今日はI家で小さなバースデイパーティをしました。なぜかセンターポジションにMママが・・・。記念写真も変顔で・・・。みんな自分を捨ててますね。短い時間でしたが楽しい夏休みの思い出となりました。
2008.07.22
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みんなのちからみんな ありがとうかんしゃしています娘Mは時々詩を書きます。いくつか貯まったので紹介していきたいと思います。子どもらしい素直な表現に時々ビックリします。フォトアルバム3枚追加
2008.07.21
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お母さんは日曜の朝ねぼすけだし、テレビのマンガも見せてくれないし、だからぼくお母さんなんか嫌い。本当はお母さんがだーい好きなウサギの「ボク」を、可愛らしく表情豊かに描いた絵本。本当に自分の娘と重ねてみてしまう本ですね。子どもの心理がよくわかります。フォトアルバム3枚追加
2008.07.21
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きつねの子は、一歩一歩つりばしをわたっていきました。むこうがわにすむきつねの女の子にあえるでしょうか?つりばしゆらゆらの続編があることは知りませんでした。娘が小学校の図書館にあるのを見つけ、借りてきました。さっそく、読み聞かせました。良かった、良かったと安心して眠りにつけるお話です。フォトアルバム3枚追加
2008.07.20
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【ストーリー】舞台は19世紀の英国ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド。胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを--。そんなトッドの共犯者となるのはトッドに思いを寄せる、売れないパイ屋の女主人。2階の床屋へ入ったお客は、好むと好まざるとにかかわらず、階下のパイ屋へ行く仕組み。やがて煙が立ち昇り、この世のものとは思えない美味しいパイが焼きあがる……! ホームステイしているL君とオトナの時間を過ごそうとMママがDVD鑑賞を提案。さっそくTSUTAYAでL君にチョイスしてもらったのがこの作品。まさにオトナの時間。子どもには見せられません。眠気に負けそうだった私も途中で目がさえてきてしまいました。日本も外国も関係なく若者はホラー系が好きなのでしょうか・・・?ちなみに娘Mが借りてきたのはクレヨンしんちゃんでした。(笑)フォトアルバム第2集公開です。
2008.07.20
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ストレートパーマをかけたいというL君。近所のパーマ屋が新装オープンということでMママがさっそく予約し、行ってきました。いつもMママをカットするお兄ちゃんとのスナップ。この後L君、家に帰ってきて黒染めしたんだよ。昨日は私と一緒に浴衣を買いに行きました。3件まわって何とか気に入ったものを買いましたが、家であけてみると、帯がマジックテープで簡単に止められるものだったのでかなりガッカリ。リアル(本物)が欲しかったとのこと。今日は花火大会に行くのですが、昼間、帯だけは買い直すそうです。本物志向、日本人の心で花火大会、楽しんできてね。
2008.07.20
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ピアノの調律にきてもらいました。娘は調律を観るのは初めてのようで、興味深く観ていたそうです。ラボ(英語)の時間になり、最後まで観ていることはできなかったようですが・・・。調律が終わった後は、Mママと調律の方でティータイム。子育て話に花が咲いていたようです。
2008.07.19
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先日、代表に選ばれた硬筆展の賞状をもらってきました。ホントに「やった!!」という感じ。本人よりも親の私が喜んでいますね。早く額縁買ってこないと・・とか、一人焦っています。自分だけの力で勝ち取った賞状第1号。「本当におめでとう。頑張ったね」
2008.07.19
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仕事を終えて疲れた帰ってきたL君。夕飯を食べるとソファで一休み。そこへデザートのアイスを食べながら娘Mがぴったと寄り添い、思わずパチリ。いったい娘はどう思っているのでしょう?素敵なお兄さん?若いパパ?(失礼)どちらにしても娘にとっては幸せな時間なのでありました。
2008.07.19
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【ストーリー】三蔵法師一行が立ち寄ったのは、草木の枯れた砂漠の町。王宮に招かれた一行は、魔法によって醜い亀にされてしまった王様と王妃様を目の当たりに…かつて緑豊かだったこの国に金角大王・銀角大王という恐ろしい兄弟妖怪が現れ、この国の緑と全ての財宝を奪い、王様たちに妖術をかけて去って行ったという。王女・玲美は三蔵たちに懇願し、ご一行は金角・銀角を倒す旅に出かけることになる。力を合わせて数々の難関を突破しながら上がってゆく玲美と悟空たち。そしてついに金角・銀角が住むという魔の山の山頂に着いた時、そこに待っていた予想外の真実。はたして悟空と仲間たちは、滅びかけた町を復活させることができるのか? 娘Mと一緒に劇場に見に行った作品。ストーリーの展開に合わせ、娘は泣いたり笑ったり叫んだり。隣に座っていた女子高生集団。娘がしっかりストーリーを理解して反応していることに最後はビックリしていました。ここでも友情の大切さを勉強した娘と私でした。「みんな、なまかだ」(笑)
2008.07.18
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ハローキティの誕生30周年記念作品。数々の困難に立ち向かいながら、キティが成長していく姿を描く。女の子は1度はサンリオ系にはまるもの。娘Mも例外ではありませんでした。もともと歌と踊りの大好きな娘。このビデオを流すとリビングはステージに早変わり。いくつになってもファンタジーの世界は大切にしたいですね。
2008.07.18
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【ストーリー】とある田舎町へ転校してきた雨宮修平(声:神木隆之介)はピアニストを目指す小学5年生。早速ガキ大将“キンピラ"に目をつけられ、度胸試しに学校近くの森にある“壊れたピアノ"を弾いてこいと言われる。大弱りする修平を救ったのは、クラスメートの一ノ瀬海(声:上戸彩)の「あのピアノは音が出るんだ」という一言だった。海とキンピラは大ゲンカとなり、音楽教師・阿宇野壮介(声:宮迫博之)に一喝される。 放課後、海は修平をその“ピアノの森"に誘う。薄暗く大きなその森の奥で修平が見たのは、美しい木漏れ日に照らされる1台のグランドピアノだった……。 観たい、観たいと思っているうちにロードショーが終わり、やっとDVDがレンタルされ、観ることができました。ピアノを楽しむことの大切さ、練習することの大切さがわかりますね。娘も喜んで観ていました。これで一生懸命練習してくれるようになるといいんだけど・・・(笑)
2008.07.17
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「家族みんなで夕食をとる」「食事の品数が多い」「睡眠時間は7~9時間」…。これらは学力の高い子どもとその家庭に共通することですが、近年注目されているのが父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「子どもの前で辞書を引こう」「悩んでいるところを子どもにみせよう」等、今日から実践できる内容を満載。 子どもを変えようと思ったらまず、自分(父親)が変わろう。そう気づかせてくれる1冊です。今日から変われる。今から変われる。もうすぐ夏休み。今までと違った夏休みにできるかはお父さん次第。私も父親の一人として頑張ろう。(笑)
2008.07.17
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先日紹介したDVD「とべないホタル」に出ていたホタルのあいとピピに娘Mが手紙を書きました。親バカですがこういう純粋な部分を見るとホントに温かい気持ちになります。どうやったらこの手紙を二人に届けられるのか、娘に質問され困ってしまいました。どなたか関係者の方、いたら連絡下さい。
2008.07.16
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ラボ仲間の高校生Cが夕食を作りに来てくれました。L君が作った生春巻とCが調理実習で習ったというベイクドポテトをメインディッシュに楽しい時間を過ごしました。娘Mはお琴とピアノを一生懸命Cに教えたりしていました。パパは夕食後、仕事の疲れからそのままグッスリ。食後の団らんを皆と一緒にことができませんでした・・・・残念。写真はフィルムカメラで撮影のため、アップできませんあしからず。
2008.07.16
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前にも紹介したアマチュア劇団レインボウ城の公園が18,19日にあります。子どもも楽しめるコメディのようなので見に行ってはいかが?しかも無料。なんと言ってもこれが魅力です。娘Mは劇団のお姉さん方の大ファン。今回は19日2時からの公演を見に行こうと思ってます。
2008.07.16
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小学校でおばあちゃんへ暑中見舞いを描いたようです。親バカですが我が家には星野富弘がいると思ってしまいました。娘の気持ちが素直に表されていると思います。バアバもきっと喜んでいることでしょう。朝顔も元気に咲いています。夏の暑さを喜んでいるようです。もうすぐ梅雨明けですね。素敵な夏休みになりますように・・・。
2008.07.15
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富山県の小学校教師がいじめをなくすために著した童話『とべないホタル』に基づく、96年制作の長編アニメーション映画。生まれつき羽がちぎれていて飛ぶことができないピピだったが、そんな自分でも人の役に立つことを実感し、成長していく。 【ストーリー】生まれつき羽がちぢれて飛べないピピは、空を自由に飛べるホタルの仲間達から疎外されて寂しい日々を過ごします。ある日、新しく巣を張っているクモを発見したピピは、危険信号をお尻のライトで仲間達に知らせようとしている中、クモに襲われてしまいます。危機一髪から仲間のキラに救われて、ようやく「僕は一人じゃなかった・・」と心を開き始めるピピは、他のホタル達と次第に打ち解けていきます。次々と訪れるハプニングに、ピピとその仲間達の行方は!-【解説】原作の「とべないホタル」は、小学校の学級新聞に載せられたものです。作者の小沢先生は自分の生徒たちの中から、教室の中から、"いじめ"をなくしたい思いで作成されました。この話の感動は、読んだ子供たちからその親たちへ、クラスからその地域の学校へと広がっていき、まず本になり、こうしてアニメーションとなったのです。娘(小1)と2人、図書館から借りてきたこのビデオを涙を流し感動しながら観ました。娘なりに友達の大切さ、力を合わせることのすばらしさをこのビデオから学んだようです。ピンチになると画面に向かって「ピピ~!」と叫んでいました。ぜひ親子で観てもらいたい映画です。
2008.07.14
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洗面所の窓下に棚板を取り付け、L君がきて増えてしまった洗面所小物を置けるようにしました。洗濯機の上でデッドスペースになっていたところなので、ちょっと便利になりました。娘MはL君に日本語で「パパが作ったの、どう?」と聞くと、「なかなかいいねえ」って英語で答えてたよって言ってました。ホントかよ~~~?(笑)
2008.07.14
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Mママの作品。お友達の妹さんがトールペイントの先生をしているそうで、気の合う仲間と習い始め、3つ目の作品。なかなかのものに仕上がっています。これで娘Mの机周りも少しはきれいになるのでしょうか・・・(笑)
2008.07.14
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平井堅コンサート終了後。満足げな二人です。感想は「イッツ、グレート」バラードでは泣いてしまったというMママ。二人の充実した時間でしたね。私と娘MもDVDを見て泣き、二人で晩御飯を作るという充実した時間を過ごしましたよ。メチャクチャ暑かったけど充実した休日でしたね。
2008.07.13
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今日はL君もお休み。遅めの朝食をとり、午後2時頃、新都心コクーンへ出発。なぜかこのクソ暑いのに昼食はラーメン。食べ終わると皆汗だくだく。「まちがって選んだ」と日本語でL君。まちがったのT家です。ごめんなさい。ジョンレノンミュージアム見学の予定でしたが、買い物好きのL君。コクーンで買い物したいようなので、フリータイムに変更。自由にショッピングしてもらいました。1時間30分後、待ち合わせ場所にきたL君。インポートマートで買ったという、怪しい飲み物を見せ、味見してみろと・・・・。ルーツビール。ノンアルコールのビールらしいが、味はコーラ似、ニオイはトクホンチール。日本人は皆好きじゃないというがその通り。これは飲み物のニオイじゃありません。で、今何してるかって?Mママと二人で平井堅コンサート インさいたまスーパーアリーナです。楽しんでくれえい!!わたしゃ娘Mと留守番だ~~~。
2008.07.13
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今はチタンテープやキネシオテープのほうが知られていますが、我が家では痛みやコリ、疲れがたまるといつもこれです。使い方は簡単。痛みやコリのある部分に貼るだけ。あら不思議。貼ったとたんに効果が現れます。箱根駅伝で有名な山梨学院大学が10年以上前に使用して注目を集めました。書き込み下さるI様もぎっくり腰の時、Mママがお届けし、ピンチを救ったという御利益のある1品です。痛み、コリでお悩みの方、お試しあれ。(フォトアルバム3枚追加)
2008.07.13
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それは、とある火曜日の晩のことだった。あたりがすっかり暗くなったころ、町外れの池から、蓮の葉に乗ったカエルたちが飛びたって…。日米両国で高い評価を受け、以前ベネッセコーポレーションから刊行されていた傑作絵本。コール・デコット賞、絵本にっぽん賞特別賞受賞。Mままと私が知り合った頃購入した絵本。なつかしいなあ。娘Mにも何度も読み聞かせています。次の火曜日、何が起きるか楽しみだ~。(フォトアルバム3枚追加)
2008.07.12
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Mママが一生懸命つくろっているのはL君のGパンのほころび。見て下さい、つくろった後のこの笑顔。「足なげ~~~!」って。やっぱイケメンはいいわ。私なんか、パジャマのボタンとれたままもう何年もたってますよ。(怒)まあ、これもひとつの幸せなんだろうと意味不明のまま納得している「すーちゃん」なのでありました。(フォトアルバム3枚追加)
2008.07.12
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夕飯の食卓に並んだ一皿。「パパ、いつもありがとう」この言葉に疲れも吹っ飛びますね。(涙)こちらこそ、「いつもありがとう」と自然に出てきますね。平凡だけど、これが幸せなのかなあって思います。
2008.07.11
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朝、私が「いってきま~す」と玄関に出ると、なんとL君の靴に靴下が・・・???これってカナダの習慣!?驚いている私に、Mママは「写真とっとけば、こんなところもカワイイのよねえ」だって。イケメンは何をやってもトクだねえ。しかしびっくり・・・(?)
2008.07.11
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ソファで寝ているのはL君。(髪の毛しか見えませんが・・・)娘Mと絵本を見ています。文字だけではわからないところを絵が補ってくれるので二人で日本語、英語チャンポンで楽しそうにやっていました。(本当に通じているのかわかりませんが・・・)こんなところにもコミュニケーションが1番上手なのは娘だなあと感心してしまいます。でもこの日以来、娘とL君は顔を合わせることができません。(涙)L君は夜遅いため、娘が学校に行ってから起き、娘が寝てしまってから帰ってくるので・・・。娘は絵本の読みきかせを楽しみにしてるのに・・・。同じ屋根の下に暮らしながら残念なことですね。
2008.07.11
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草津から帰ってきた夜、L君が晩ご飯を作ってくれました。Mママは大喜び。娘Mも張り切って手伝います。できた料理は、キムチライスと豚肉のキムチ炒め。日本に来る前は1年間、韓国にいたL君。本場の味、という感じでとっても美味。「これからも時々作って欲しいわァ」と、Mママの心の声が聞こえました。(笑)(フォトアルバム3枚追加)
2008.07.10
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