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日経新聞に生活防衛のために何をしているかというアンケートがありました。結果、一番多かったのがデパ地下で買い物をしないでした。つい最近までデパ地下はブームだった気がしたのですが、これだけ景気が冷え込むとデパ地下といえど高いというイメージが付きまとってしまうのでしょうか。浅草松屋の地下の食品売り場も平日の夕方は店員の方が多いという噂です。その他に100円ショップをできるだけ利用するがありました。ローソンの食品専門の100円ショップもありますし、ダイソーにしても多くのものが100円であります。またクリーニング代の節約や外食を控えるも上位にありました。確かに理解できるアンケート結果のような気がします。これでは消費が出るわけがないですね。
2009.03.09
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ビジネスの関係で土日に大阪に行って来ました。先方でホテルを用意してくれました。そのホテルは「スーパーホテル」で全国にチェーン展開しているのです。ちなみに亀戸にもあります。実はこのホテルがすごく気に入ったのです。値段が2人部屋で7,800円なのでひとり4000円弱です。朝食がサービスでついています。バイキングで和食、洋食とあります。一般的な旅館やホテルの朝食のバイキングよりは豪華ではありませんがそこそこ満足できる内容だと思います。風呂は部屋のユニットバス以外にそんなに大きくはないけどあります。一晩中入れます。(ひとつしかないため男女時間は調整しています)また朝風呂の後のジュースはタダ、これは紙コップの自動販売機が朝食の時間帯は無料なのです。自販機にはコーヒー、お茶、ジュース類とあります。それと部屋の鍵は4桁の数字を入力して入るのでキーを持たなくてすむのです。外出して夜間12時過ぎた場合でもその4桁の数字で玄関の入り口が開くのです。こんな安くてサービスの良いホテルがあることに感激しました。今回2人で8,000円弱でしたがシングルでも3,800円です。カプセルホテルだって3000円や4000円した気がします。ビジネス客だけでなく若い女性もけっこう泊まっています。私の好きな京都にもあるというのでまた利用してみたいです。
2009.03.02
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先日読んだ本の一説に詩人のゲーテが「人間の最大の罪は不機嫌だ」というのがありました。殺人や暴力とかではないのです。楽しい雰囲気の中に不機嫌な人が入って来たらどうですか。その楽しい雰囲気が消えてしまいます。そう考えるとすべての不幸は不機嫌から来てるのかもしれません。不機嫌な顔や態度が周りの人を不愉快な気分にさせるのです。いつでもどんな時でも笑顔で人に接したいですね。
2009.02.25
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半年振りにブログを更新します。ここに来て大変厳しい世の中、多くの方が苦悩されています。もちろん私もそのひとりであります。こういうときに人は名言や勇気の出ることばを聞いて自分を奮い立たせます。「朝の来ない夜はない」「何も心配することはない。すべてがうまくいっている。ちょっと寄り道をしているだけだから自分を信じよ。」「これから先は神の領域。できることだけをすれば良い。」「失敗、不安な話はしない。前向きな言葉で話し創造的な思考を保って行動する。」「命と言う字。人は一度は叩かれるとも読めます。叩かれての命なのです。」「悲観は気分。楽観は意志の強さ。」「私は運が強い。ついている。」一度は聞いたことや本で読んだことがあるのがほとんどではないでしょうか。最後に「プラス思考にしたからといって必ず良くなるとは限らない。」これは五木寛之の「人間の覚悟」という本の中に書いてあった一節です。だからと言って著者は必ずしもプラス思考を否定している訳ではないのです。プラス思考にしたからといって必ずしも良い結果が得られるとは限らないと思う覚悟が必要だということを言っているのです。これだけ大変な時代になってしまったのです。
2009.02.23
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町内のお祭りで1年に1度だけ会う人がいます。町内だからたまにはどこかで会ってもよさそうだけど、会わないのです。その人はお祭りでは朝から晩まで冗談を言ったりしてみんなを楽しませてくれます。当然宴会でも飲んで騒いで場を盛り上げてくれます。そんな彼も夜8時になると一切お酒を飲まなくなるそうです。なぜなら彼の職業はトラックの運転手なのです。普通ならもう少し良いかと自分に甘くなると思います。でもそういうことをしない彼はすばらしいです。これこそ本当の職業人(プロ)なんでしょうね。
2008.09.17
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13,14日と自宅の町内会のお祭りがありました。毎年、お手伝いをしております。13日の夜は夜店を手伝い、焼き鳥を担当しました。焼き鳥は炭火で焼いているので、火加減とか管理がけっこう大変なんです。焼き鳥は業務用の冷凍のモノを買って来ます。ただ最近の食料高騰で、去年までは1本50円で売っていたのが今年の夏の盆踊りでは60円に値上げしたのです。そして今回はさらに2本で150円にしたのです。(仕入れ値1本50円弱)去年まで1本50円が2本150円になると高いイメージになったみたいで、初めの頃は売れなかったですが途中から売れ始めて完売となりました。やはり生ビールも置いてあるので何とか完売したのでしょう。ちなみに夜店の出し物は焼きそば、たこ焼き、フランク、焼き鳥、かき氷、生ビール、ヨーヨーです。これらのものをみんな町内の有志による運営で行っています。こういう活動を通すことによって町の人たちとの親睦が深まることは意義があることだと思います。お祭りの間中は酒もけっこう飲んで疲れましたけどね。
2008.09.16
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ここ数日間はオリンピック中継に釘付けになっています。その中で日本選手団はまずまずの成果ではないでしょうか。メダルを取る人と取らない人の一番の違いは何かと考えてみました。やはりメダルを取るという意識の差ではないでしょうか。絶対に取るという気持ちで普段から備えておいた人は取れる確率が高いと思います。出られただけで満足している人や楽しんでやれればと思っている人はだいたい勝てないです。メダル以外考えていないような選手でないとオリンピックでは勝つことは難しいでしょう。残りもわずかですけど後2つ金メダルを取って10個にしてもらいたいです。野球、ソフト、女子サッカーの団体競技に期待したいです。
2008.08.18
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先週の土曜日(19日)に高校時代のクラス会がありました。そこに頭を丸めて鼻の下とあごにひげを伸ばした同級生が現れました。去年とは風貌が一変していたのでみんなが唖然としていました。彼は高校卒業して専門学校からホンダに就職しました。去年までは埼玉の工場で品質管理を担当していたのですが、今年辞令が出て栃木に転勤になったのです。彼の念願だったFIの仕事に就けたのです。FIのミッションを担当することになって毎日が楽しいと言ってました。入社した時からF1の部署を希望していたのですが、やっと叶ったのです。それでは何故、彼がそんな風貌にしたのかというと配属が決まった時、上司にF1は20代の奴らが多いからお前も髪の毛を茶髪にするとか言われたそうです。そんな格好にしなくてもすんだとは言ってましたが、F1の部署はやはりホンダの中でもちょっと異色なのかも知れません。夢が叶った同級生、来年のクラス会の幹事でもありますので再会するのが楽しみです。
2008.07.23
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今日、北海道からメロンが送られて来ました。それも富良野産のキングルビーメロン、私からすれば普段食べられないメロンです。送ってくれた人は3月にネットを通じて加工を依頼された人からです。この方は会社ではなく個人で、その後も数回依頼されました。代金も事前に振り込んでくれたり、もしくは着後すぐに振り込んでくれたりしています。金額もトータルで数十万円にもなっています。弊社にとっはありがたいお客さんです。1ヶ月前にはアスパラを送ってくれました。今度はメロンですから仕事を出してくれてですから申し訳ないです。(本来は逆ですよね)この取引のきっかけはネットからの問い合わせからでした。ところが弊社ができる加工ではなかったので、わかる範囲で説明させていただきました。そして加工業者を探す場合、ネットならこういうキーワードを入れてみたらとアドバイスをしたのです。その対応が親切だったみたいで感激してくれたのです。それから数日後にまた別の加工を依頼してきたのです。今度も難解の加工と思ったのですが、話を聞いているうちにこれなら弊社でできると思い試しに受けたのです。それが大変満足いくものだったのでそれからリピートやら新規のものやら頼まれたのです。やはり最初の時に関係ないからと適当な対応をしなかったのが良かったと思います。常に思いやりを持って接することが大事ですね。まだ顔は見たことがなく声だけなんですけど不思議ですね。
2008.07.15
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人間の脳と言うのは忘れやすいそうです。よく言われることに「念い(思い)は通じる」があります。でもその思いも常に持ち続けていなければ実現しなくなるのです。例えばアスリートがオリンピックで金メダルを目標にしたとします。金メダルを取るという思いだけで練習に励んだとしても、忘れやすい脳がそのことをどこかで忘れてしまうことがあるそうです。そうならないために紙に書いて自分の部屋や練習場に貼っておくのです。当然、毎日眺めているわけですから、脳はこの思いを忘れないようにするのです。さらにあるオリンピックの金メダリストは表彰台を書いて一番高いところに自分の写真を貼ってたそうです。そして2番目、3番目にライバルの写真を貼ったそうです。そうすることによってより具体的なイメージが沸き、練習に身が入って金メダルを取ったそうです。このことはスポーツに限らず何でも言えることだと思います。なりたい自分を想像するなら頭の中だけより、こんな姿になっている具体的なイメージを常に見えるところに貼っておくのです。そうなると実現の可能性が頭の中で思っているより高くなるのです。すごく簡単なことだけど私はまだやっていないです。
2008.07.14
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先日、新聞の折込広告で470万円の時計が載っていたチラシがあったのです。よく入ってくるディスカウントのオリンピックの広告にしてはこんな高い時計なんか扱ってないと思い、どこの店かと見てみました。そうしたら上野のディスカウント店の「多慶屋」でした。以前の多慶屋では考えられませんでした。新聞に折り込み広告は入れない、宣伝はしない、ポイントカードはない、クレジットカードもダメ、分割払いもない(無かった気がします)このような経費を掛ける分、商品を安くすることが売りだったのです。それでも多くの人たちが多慶屋の存在を知っていましたので、黙っていても来てくれたのです。ところがドンキホーテやオリンピックのような大型ディスカウント店、郊外のアウトレットやショッピングモール、またインターネットにおける格安ショップの出現と時代が変わってしまったのです。そうなると人々の脳裏から多慶屋のことは薄れてきてしまったのでしょう。そして多慶屋にしても今までの手法が通じなくなって、他店が扱っている手法を入れざる得なくなってしまったのでしょう。それだけ世の中、安くモノを売らなければならない時代になってしまったのです。その裏返しが製造業者は安く作らなければならない時代でもあるのです。製造も小売もみんな大変なんですね。
2008.07.12
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ブログの更新がつい億劫になってしまいます。今日の新聞にそのことについて興味深い記事が載っていました。総務省の調査結果によると月1回以上のブログの更新は20%未満だそうです。「訪問者が少ない」「更新が面倒」などの理由でやめてしまうそうです。今回の調査は1690万ブログを調べた結果、308万ブログが月1回以上の更新をしていたそうです。ここからは私の推測ですけど月1回でこの数字なら週1回は1割も満たないと思います。まして週に4,5回も更新する人は1%前後ではないでしょうか。私のこのブログは更新回数でいえばおおよそ10%前後の位置だと思います。私のブログにコメントを寄せてくれる人たちはきっと更新レベルでいえば上位3%に入る人たちばかりではないでしょうか。月1回でも2割ですから更新で悩む必要もないですね。
2008.07.10
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以前ブログで東京ディズニーランドの接客のすばらしさを取り上げましたが、他にも感動した話がありました。アトラクションで1時間以上待っていた親子連れが後少しというところで、子どもがトイレに行きたいと言い出したのです。父親は怒りましたが何分仕方がないことなので、キャストに一番近いトイレはどこか聞いて連れて行きました。そしてトイレから戻ってきたらキャストがその親子に一番前にどうぞと呼びかけてくれたのです。そして子どもに「長い間待たせてごめんね。トイレだって行きたくなっちゃうよね。」と言ってくれたそうです。父親はキャストの対応に感激し、自分が子どものことを怒ったことを恥ずかしく思ったそうです。また、売店でお土産に買ったキャラクターの陶器を子どもが落として割ってしまったのです。子どもの不手際で落としたのですが売店のキャストは「ちゃんと包まなくてごめんね。」と謝ってもう一度新しいものと交換したのです。東京ディズニーランドのキャスト、良いサービスをしてくれますね。
2008.07.02
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地球温暖化でCO2の排出量削減が叫ばれています。その中で排出量の取引があります。削減目標値をオーバーしているところはお金を払ってオーバーしていないところの枠を買うというものです。経済優先のために悪いことだと思っていてもお金を払うことによって大目に見てよということです。こんな取引を認めてしかもこれを市場にしてビジネスにしようというのだから人間の欲は限りがないです。株、土地、食料、原油それに今度はCO2と賭場を作るのが好きな人たちがいかに多い世の中かと感心します。でもCO2の取引って交通違反をした人が免停になるのだったら、違反をしていない人に点数を買ってもらうのと同じような気がします。お金で解決できる制度がちょっとどうかなという気がします。
2008.07.01
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秋葉原での殺人事件の容疑者の弟の手記が週刊誌に掲載されました。それによると容疑者の母親は過剰なまでの教育ママだったみたいです。弟によるとテレビは1台しかなく子供の頃見ても良いテレビ番組は「ドラエモンと日本昔話」だけだそうです。そのためそれ以外のテレビ番組を見たことがないそうです。作文の書き方を教える時でも、悪いとピンタをするそうです。そのため弟は母親が嫌いになっていったといいます。そんな母親に対して容疑者の兄は中三の時に切れて母親を殴ったそうです。そこから彼の性格と言うか人生観が変わっていったのではないかと。母親にしてみれば子どものために良かれとしたことが、こんな結末になってしまうと当時は考えもしなかったでしょう。親の子どもへの接し方は難しいですね。
2008.06.30
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子どもは親の背中をみて育つといいます。元ボクシング世界チャンピオン・ガッツ石松の話。石松の家は貧しく母親は毎日働きづめでいました。ところが勉強ができない石松はけんか好きの悪ガキで通っていました。そんな石松ではありますが、母はいつも人様だけには迷惑のかけるようなことはしないと彼を信じていました。だから母のことを思うと、人様に迷惑のかけることはできなかったと言ってました。また父に関しては自分が問題を起こして家に帰る途中に、ラーメンを食べさせてくれたことがあったのです。貧しい父は自分は我慢して彼のためにラーメンを頼んだのです。そんな父の気持ちを知らない彼は一気にスープまで飲み干したのです。その後に父はほとんど残っていないどんぶりにコップの水を入れて、指で残っているわずかなスープをかき混ぜて飲んだのです。これを見た彼は自分が人の気持ちも察せられない情け無い奴だと初めて感じたのです。親の行動や考えが子どもにどのような影響を与えるのか、これだけは後になってみないとわからないですね。
2008.06.24
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最近、考え方と言うか生き方と言うのか昔と変わったことがあります。それは比較することをやめたことです。ビジネスにおいてもスポーツにおいてもライバルなんていうものを置かなくしたのです。自分は自分のペースで行こうとしたのです。比較するとどうしても嫉妬や中傷といった現象が起こりかねません。それよりも相手がうまく行っている時は喜び、落ち込んでいる時は手助けはできなくても気持ちを察し好転するように祈ってあげるのです。そういう考え方をすることによって下手な力みがなくなって楽になりました。そしてそれが自分自身にとってもよい方向になっていることに気づいたのです。こういう考え方、若い時にはありえませんでしたね。
2008.06.23
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昔は山谷などにある簡易宿泊所、今は繁華街のネットカフェここから派遣先に通う人たちがいます。ここで生活している人たちの大きな違いはふれあいがあるかないかです。山谷などから派遣されていた日雇い労働者たちは仕事終了後も仲間を待っていました。そして一緒に帰宅するとか帰りがけに一杯飲んでいくとかしたそうです。ところがネットカフェから通ってくるような人たちは、仕事が終われば独りで即帰り仕事中においても会話どころか挨拶もしない人も多いそうです。日雇い派遣の実態を調査した人が、この両者の違いにかなりのショックを受けたそうです。たとえその場だけの付き合いかもしれませんが、コミュニケーションは大事です。これをしなくなってくると人はおかしくなるでしょう。
2008.06.11
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高校時代の同級生が転職しました。塾講師から介護タクシーの運転手に。7年前から両親の介護をしていた関係でいつかは介護のことに関わりたかったそうです。介護ヘルパーの資格も取ったのです。最近のニュースでも介護に携わる人たちが仕事の割には収入が低く辞めていきます。もちろん彼も収入は半減ぐらいするそうです。それでもその世界にあえて挑んだのです。独身の彼だからできた夢かもしれません。次は結婚をと思うのですが、仮にそうなっても仕事が続けられる社会になってれば良いですね。
2008.06.06
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1ヶ月以上ご無沙汰しておりました。今日からまた、タイトルを変えて新装開店します。最近流行のことばから「がんばらなくてもいい、でもあきらめない、投げ出さないこと。」私にとってはブログの更新、その他いろいろありますね。
2008.06.05
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私の知人で時代劇が好きなのがいます。特にTVドラマ「暴れん坊将軍」が好きで松平健演じる徳田新之助にあこがれていました。そして周りの人間も彼のことを新之助と呼び、彼もその呼び名に満足していました。そんな彼はお店で店員の方から領収書の宛名はと言われると「暴れん坊将軍」ととっさに答えるのです。暴れん坊将軍の主人公徳田真之介は徳川8代将軍吉宗です。すなわち上様なのです。
2008.04.24
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売れてないモデルの写真を撮ります。このモデルに10kg太ってもらいます。そしてまた写真を撮ります。ひとりのモデルのビフォーアンドアフターです。これをダイエット商品の広告として使う場合があるのです。広告を作るのにもいろいろ考えますね。
2008.04.18
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動物が好きで獣医の大学に通っていた学生がいました。イルカの飼育がやりたかったので就職はイルカのいる水族館や施設を望んでいたのです。ところが現状は閉鎖や社員減らしなどで新規雇用をするところはほとんどなかったのです。結局イルカに関われる職場にはどこにも就職できなかったのです。そんな中、ある地方の水族館で夏場に売店でのアルバイト募集があったのです。そこにすぐに応募して親元を離れて住みついたのです。当然売店での仕事ですが、それでも大好きなイルカが近くにいるだけで仕事に張りがあったそうです。そのうちあることがきっかけでイルカと触れる機会があったのです。そして今では念願かなってイルカの面倒を専属的にみるようになったのです。チャンスというのはどこにあるかわからないです。それでもそこに近づくことを意識していたからチャンスを得たわけです。一念岩をも通すですね。
2008.04.17
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水泳の五輪代表選考を兼ねた日本選手権が開催しました。昨日はアテネ五輪金メダルの柴田亜衣が400メートル自由形に優勝しましたが派遣タイムに到達しなかったためこの種目での代表はなれませんでした。選考基準がはっきりしているため、前回の金メダリストでしかも選考会で優勝しても代表になれない場合があるのです。このくらいにしないと本番でもメダルは取れないのかもしれません。どこかの競技みたいに優勝できなくても過去の実績だけで代表になれる場合もあります。やはりどんな競技でも代表選考はわかりやすいものであって欲しいですね。
2008.04.16
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12日の土曜日に新宿の伊勢丹メンズ館に行ってきました。特別買い物があったわけではなく、ちょっと立ち寄ってみたかったのです。新宿伊勢丹メンズ館は東京の全百貨店のメンズの売り上げの3割を占めています。これだけの売り上げがあるということはメンズの流行を見る上でも参考になります。いつも思うのはセンスのあるお洒落なものが多く、しかも高価ということです。また他の百貨店より店員も多く、そしてセンスのある店員でもあります。やはりこういう売り場に来ると欲しくなるという気持ちにさせられてしまうのでしょう。と言ってもスーツだって6万円ぐらいのものが主流だし、10万円以上のものもざらにあります。Tシャツでも1万円はするし靴やカバンにしても1万円以下のものはないので、簡単には買えませんね。ここでは一度も買い物をしたことはありませんが、トレンドを見る上では勉強になります。これからも新宿に行ったら伊勢丹メンズ館には立ち寄るでしょうね。
2008.04.14
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1週間ぐらい前に自宅で使っている個人用のパソコンが突然壊れてしまったのです。サポートセンターに問い合わせたところ、バックアップもできない状態になってしまったのです。仕方がないのでもう一度最初の状態に戻したのですが、メールアドレスから住所録、写真等すべて消えてしまいました。問題は会社のホームページをここで立ち上げたのです。こういうこともあろうと思って外付けのハードディスクにホームページビルダーをバックアップしたのですが、やり方が悪かったのか知識がないのか開けない状態でいるのです。これをどうにかしたいと思いここ何日か悩んでいるのです。これをクリアしてもメールアドレスや住所録等他のこともやらなければならないし。みなさんもパソコンの調子には普段から気をつけてね。
2008.04.09
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死に際にいる経営者(大手企業の経営者から個人企業の経営者まで)にひとつのアンケートをしました。「人生を振り返って足りなかったものは」その答えのほとんどが「もう少し家族と過ごす時間を持ちたかった」「自分の趣味に使いたかった」というような家族とか自分のためにということが多かったのです。そして「もっと仕事をすればよかった」というような答えはなかったそうです。これが人生なのかな。
2008.03.31
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前回のブログの続きです。彼女は最初に暮らした盲導犬とは10年で別れました。盲導犬も年を取ると病気になり役目が果たせなくなるのです。そんな時は次の盲導犬を世話してくれるのです。彼女は最初の盲導犬と別れて2年後に亡くなったと聞いてショックを受けていたのです。盲導犬は犬といえ、一緒に暮らしてきているので家族みたいなものです。そんな自分の面倒をみてきてくれた家族を年をとって病気になったからと見捨てていいものかと悩んだのです。そして2匹目の盲導犬も癌になって交代の時期になったのです。でも彼女は今度ばかりは見捨てることができなかったのです。見捨てなければ新しい盲導犬は来てくれません。でも彼女はあえてそうしたのです。外出は自分ひとりで白杖をついて出かけました。家の中では盲導犬の下の世話をしたり食事を食べさせたりとしたのです。そして不自由な生活をしながら最後まで看取ったのです。親の介護ができない人もいれば、目が見えなくても犬の介護をする人も世の中にはいるのです。世の中にはこのようなすばらしい人もいるんですよね。
2008.03.27
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盲導犬と暮らす女性の話です。若い時に目が見えなくなった彼女は、母からこれからは私があなたの面倒をみるからと言われました。そんな時に彼女は盲導犬も紹介されたのです。母は当然盲導犬より自分を選んでくれると信じていたのです。ところが彼女は母より盲導犬を選んだのです。母は泣いて怒ったのです。「なんで、私より犬なの。私じゃダメなの。」彼女の思いは「母(家族)は私を守ってはくれるけど成長はさせてくれない。盲導犬とは一緒に暮らしていかなければならない。そこには人と接しなければならない外の世界もある。そのことによって自分を成長させてくれる。だから私は盲導犬と暮らすのです。」「家族は守ってくれても成長させてくれない。」この言葉すごいと思います。今は多くの人が困難にあったとき家族が守ってくれます。でも目が見えなくなっても家族の手を借りないであえて困難な道(自分を成長させる)を選んだ彼女、何がそういう気持ちにさせるんでしょうね。
2008.03.25
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東京ディズニーランドのレストランに夫婦二人が入ってきました。その夫婦は二人分の料理とお子様ランチを接客した女性従業員に注文したのです。料理が出来上がって来たのですが、子どもの姿は見えないのです。そこで女性従業員はその夫婦のところに行き、お子様ランチを取りやめても良いようなことを言ったのです。男性がちょっともじもじしていたら、女性が入院していた子が亡くなって今日がちょうど一年目の命日なので楽しみにしていたディズニーランドに来たと言うのです。そこで女性従業員は運んできたお子様ランチを二人の料理の間に置いたのです。それから奥にあった子供用のいすもすぐに持って来て、二人の席の間に置いたのです。そして次のように言ったのです。(本当に言ったことは忘れましたが概ね)「三名様お待たせしました。本日は心ゆくまでごゆっくりお召し上がり下さい。」この女性従業員の接客に感激した夫婦はディズニーランドの社長に手紙を送ったそうです。こんな素晴らしい命日を迎えられ幸せな気持ちになれたのはこの従業員の方のおかげのようなことを書いたそうです。お子様用のいすを持って来ることも三人でという言葉がでてくるのもマニュアルを超えた接客サービスではないでしょうか。その女性従業員は顧客に対する究極のサービスを自らしたのです。こういうサービスができるのは常日頃から顧客に対して最善のサービスをすることを心がけているからでしょう。マニュアル通りの接客だけを実行していてはここまではいかないでしょうね。
2008.03.19
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知人がたまたま知り合った82歳のお産婆さんに「お産婆さんって仕事って今はあるんですか」と聞いたところ「あなたは知らないかも知れませんが、病院で子どもをとりあげるのは私たち産婆がやっているのよ。産婦人科の先生はできないのよ。だから今でも週2回は病院に行ってるのよ。」と答えたそうです。さらにお産婆さんは「今まで数多くの子を取り上げてきた経験から妊婦をみて子どもが早く生まれるか遅く生まれるかわかるのよ。夫婦はもちろんおじいちゃん、おばあちゃんといった家族みんなが出産を祝っているような場合は早く子どもが出てきますよ。不倫や訳ありの望まない出産の場合は子どもがなかなか出てこないのよ。だから私は妊婦を見て生まれてくる子が、どういう状態で出てくる子かわかるの。」この話しを聞いて82歳のお産婆さんの経験からくる読みというか感の鋭さに職業魂みたいのを感じました。今後の日本は産婦人科医の成り手の減少も問題ですけど、お産婆さんがいなくなっていることも大変な危機なのかも知れませんね。
2008.03.17
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「設計図で折った紙飛行機を空へ飛ばすと、翌日には見事な部品になって帰ってくる」と言われる大田区の町工場を舞台にした劇が公演されます。劇団銅鑼が公演する「はい、奥田製作所。」です。3月19日から3月23日まで六本木・俳優座劇場で公演されます。20日と22日のチケットはすでに売り切れです。詳細はhttp://www.gekidandora.com/okuda/okudatop.htmちなみに私は3月23日(日)に行って来ます。製作者の田辺素子さんからチラシを送ってもらいましたので、墨田区の方で興味のある人は14日に持っていきますので声をかけてください。
2008.03.12
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自転車の3人乗りが今騒がれています。国は全面禁止しようとしていますが、小さい子を持つ母親からは反論があるのです。確かに3人乗りは危ないので禁止したほうが良いですが、実際に子育てをしている人からみれば大変なことみたいです。自転車は3人乗りに限らず一人乗りでも歩行者との人身事故もありますし、歩道・車道の運行方法の問題もあります。道路特定財源の議論も活発に行なわれていますが、車、自転車、歩行者をどうするかを考える議論があっても良いのではないでしょうか。
2008.03.06
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ブログも1週間以上更新していませんでした。急がれていた仕事が入っていたので、なかなか更新する気になれなかったのです。仕事で疲れて帰って来て、世界卓球を見てしまうとつい更新が億劫になってしまうのです。それにしても世界卓球、女子に劣らず男子の試合も見応えがありました。自分が中高生の時に卓球をやっていた時に比べて数段進化しています。スピード、パワー、テクニックどれをみても最近のアスリートたちは進化しているのです。また私のような加工業に携わっている身でも加工に関しては年々進化しているのを感じます。そしてそのようなことを理解し技を少しでも近づけていかなければならないのです。製造業と言えど進化しなければいけない時代になってきたのでしょう。
2008.03.03
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経済アナリストの森永卓郎氏が現在では若い女の子は男の基準を「イケメン」「フツメン」「ブサメン」「キモメン」の4種類に分けるそうです。イケメン以外は女の子から相手にされず、フツメン以下の男は結婚を望んでいても無理なので、男の未婚率が多くなるのです。その結果、女の未婚率も多くなって少子化になるというのです。この理論はわかるとして、今の女の子の基準が4段階のうち3段階は相手にしないような基準を持っているのが恐ろしいです。イケメンといわれる男は日本の場合、何パーセントいるんでしょうね。ちなみに森永卓郎氏はブサメンとキモメンの間と言ったそうです。このことを妻に話したら森永卓郎氏と同じ部類に入るでしょうとあっさり言われてしまいました。
2008.02.22
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イージス艦と漁船が衝突する事故が起きました。漁船の乗り組員の親子二人が今も行方不明です。この息子さんは親の後を継いでいるのですが、将来はもっとでっかい船に乗って漁に出るのが夢だそうです。しかも彼は年に3,4回上野公園にホームレス支援のために魚を届けていたそうです。親の後を継いで厳しい漁師をやろうとそして困っている人たちのためにボランティア活動もしている若者なのです。生存は厳しいかも知れませんが、何とか助かってもらいたいです。そして海上自衛隊には単なる偶発的な事故にしてもらいたくないです。
2008.02.20
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昨日は東京マラソンでした。昨年に続けて抽選でもれてしまったのです。やはりテレビで見ていると自分も走りたかったなあと。普段ほとんど走っていないのでエントリーは10キロでしたけど、やはりフルマラソンに出た方が感動はするでしょうね。昔、青梅マラソン(30キロ)に出場した時沿道の人たちにバナナをもらったり、足にサロメチールを塗ってもらったりと後押しされて完走したのです。そして何より完走した時の充実感が10キロとは全然違ったことは今でも思い出せます。でもフルは練習していないと完走できないので、やはり来年も10キロにエントリーするでしょう。来年は3月22日らしいので出場できれば春の陽気のなか気持ち良く走れるでしょう。
2008.02.18
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今週の月曜日に年末ジャンボの当選を調べに宝くじ売り場に行きました。そうしたらなんと1万円が1枚当たって10,600円を手にしたのです。そして2日後の水曜日には私宛に宅急便が来たのです。何だろうと思ったら、昨年出した懸賞パズルの商品が来たのです。こちらは希望したすき焼き用の牛肉でした。立て続けに遅いちょっとしたお年玉が2つも来たのです。2度あることは3度ある次は何かなと思ってしまいました。
2008.02.14
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10日の日曜日に代官山を散策してきました。一軒の人だかりのあるお店があったのです。入ってみてびっくりしたのは商品の価格の高さです。ビニールのバックが13,800円、小さな小物でも3,000円ぐらい。それらを買っている若い女性がけっこういたのです。帰ってからネットで調べたのですが「Cath Kidston(キャス・キッドソン)」というイギリスのインテリア、雑貨ブランドのお店でした。今人気のあるブランドみたいです。百円ショップでも売っているようなものがここでは何十倍、何百倍でも売れるのです。シャネルもお手ごろ感覚で昨年ビニールのバックを12万円で売り出したことを思い出しました。素材がなんであろうとブランド力が強いと関係ないのです。
2008.02.11
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20代以上の男女を対象に配偶者や恋人との外出や旅行などの際に気になることのアンケートを実施した結果が出てました。「気になる・直してほしいこと」の上位で女性から男性へ1位 食事の時のお酒はほどほどにして2位 料理を食べるときはマナーに気をつけて3位 行く先に合わせて服装に注意を4位 ドライブ時の乱暴な運転はやめて4位まで書きましたが全部当てはまるとかみさんに言われました。世の男性諸君はどうなんでしょうね。
2008.02.07
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「ダメな男のタイプは4つある」と言った人がいました。よく言われる飲む打つ買うです。「酒におぼれる奴」「博打、ギャンブルにのめり込む奴」「女に入れ込む奴」そしてもうひとつダメな奴は「この3つすべて何も知らない奴」どう思いますか。
2008.02.04
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先日、温泉に行って旅館に泊まったことをブログに書きました。今回宿泊した旅館は夕食は部屋で仲居さんが運んでくれます。この仲居さんが部屋専属の人かどうかというのが気になるのです。専属で仕えてくれるとなると心づけを渡したいと思うからです。でも毎回来る人が違うとそういう気が薄れるからです。今はそういう心づけをするという慣習が薄れてきています。ましてそんな時代ではない、サービス料を取っているので必要ないとかの意見もあります。私は一期一会であるかもしれませんが、良い気分にさせていただければ感謝の念としてわずかばかりではありますが気持ちを示したいのです。ただそれには私も器量が大きくないので、それなりの接客や店の経営方針によって考えてしまうこともあります。心づけといえ欧米のチップとは違った日本特有のものではないかと思います。
2008.01.30
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私は仕事で車を運転する時にラジオを聞きます。ドライブならFM放送や音楽CDを聴くこともあるでしょう。仕事の時はハイエースでAMラジオしか入りません。でもAM放送でも聞いていていろいろな情報を知り得るのです。けっこうタメになる話や興味深い話しなど聞けます。思わず特ダネ情報を仕入れた時は、何かの機会に話そうかと思います。たまにブログでも公開しています。しかし運転している最中に忘れてしまうことも多々あります。どうしても覚えておきたい話しはすぐにノートにメモを取るようにしています。運転中なのでキーワードを書きとめることしかできません。それでも今はインターネットの普及により思い出せないことはネットでもう一度検索すると出てくることが多いので助かります。ラジオといえど多くの情報を仕入れることができます。
2008.01.29
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ハンドボールのアジア予選が「中東の笛」といわれる不可解な判定のために再試合になりました。今回の件でわかったのは、アジア連盟の組織がクウェートの王族によって支配されているということなのでこのような事態になってしまったのです。アジア連盟の場合会長の任期や選出方法はどうなってたのか、またひとつの国(この場合クウェート)から何人も理事になれるのかといったことを疑問に思ったのです。特定の国の人間だけで協会を牛耳ることができるのならこれは大変な問題だと思います。仮に再試合で日本が勝ってアジア代表になってももめそうな気配がします。それでも今度の日韓戦はかなりの人が注目しているみたいです。男子の場合、宮崎大輔かなりのスター選手なので見てみますか。
2008.01.25
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日経新聞の記事からこれからのビジネスマンは見た目が大事だそうです。矯正歯科に歯並びを直しに来る人が多いそうです。それも30,40代のビジネスマンがけっこういるそうです。ある歯科医師の言葉「アメリカニューヨークのエグゼクティブの三種の神器は時計と靴と歯並び」 時計は約束、靴は行動力、歯並びは言葉の信用度時計は携帯を見る靴は汚れている歯並びも決して良いとはいえないこれからは見た目が大事なら反省しないといけないな。
2008.01.24
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今日、NHKのプロフェッショナルという番組にイチローが出ていました。その中でイチローはいつ引退するという話しがありました。「腹が出たら引退する」とイチローが言ったのです。決して成績が悪くなったとか体力が衰えたといったパフォーマンス的なものではなかったのです。「腹が出て野球をやることが許せない」これが彼のポリシーなのです。隣にいたかみさんが「じゃあ、もうとっくに引退ね」と私の顔を見て言いました。「うーん、もう一度カムバックするか」と思ったのです。
2008.01.22
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朝、目を覚まして外を見たら暗いけど晴れていました。予報に反して雪でなくてホッとしています。ところで土曜日の日経新聞に「心に残った激励の言葉」に対して読者からのアンケートを基に記事が書かれてました。受験シーズン前でもあるし、入試に限らず試合や大事な商談といった「勝負時」にかけられた言葉で心に残ったものをいくつか挙げていました。「努力しても成功するとは限らない。しかし、成功した人は必ず努力した」「やらないでもできるのは能力ではない。努力してできることを能力というのだ」何故かこの2つの言葉に衝撃を受けました。記事の中には「頑張れ」と言われるより「大丈夫」とかの安心感を与えてくれる言葉が良いという人もいました。人それぞれ言葉の捉え方が違うので激励する方も言葉を考える必要はあります。言葉って難しいですね。
2008.01.21
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ここ2,3日すごく寒くなってきました。北海道ではマイナス33.3度とか40度とかいってます。だいたいマイナス33度なんかどんな感じなのでしょう。誰かが言ってましたが立小便をすると氷柱になってしまうとか。氷柱になったらどうするんでしょうね。北海道ではこれだけ寒いと家の中もストーブを5つぐらい置くそうです。灯油も高騰しているので大変でしょうね。まだ寒いといっても北海道の人たちよりは恵まれています。明日は朝7時20分からテニススクールがあります。明日の朝は寒いだろうな。今日は早く布団に入って寝よう。
2008.01.18
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13,14日とフレンズすみだのイベントで旅行に行ってきました。川治温泉の柏屋ホテル(1泊2食付で飲み物1本サービス)と往復の交通費(特急券込み)がついて一人16,000円の自由旅行です。今回はかなりお得な旅行でした。インターネットで調べたところ旅館は休前日ですと安いプランでも16,000円なのです。交通費も6,000円ぐらいはかかります。一人6,000円ぐらい安くなっているのです。フレンズすみだという共済のおかげです。会費が月500円ですのでいろいろ得点を受ければ受けるほど得をします。墨田区在勤で入っていない人がいたら入った方が得だと思いますよ。
2008.01.15
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ラジオを聴いていたらおもしろいことを言ってました。「今、景気は良いのか。」それに対して浅草で芸人の師匠が言ったこと「寄席は今、混んでいるそうです。混んでいるというのは逆に景気が悪いそうなのです。なぜなら、景気が悪いから安い寄席に来て笑おうという人が多いそうです。」なるほどそういうことも言えますね。寄席は混んでいても、芸人には企業からお呼びがかからないそうです。ちなみに若手芸人が言ってましたが浅草の寄席に東洋館がありますが、ここに1回(15分の高座)出て出演料が750円だそうです。それではやっていけないですよね。
2008.01.10
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