撮り人の個人的な旅 by Sataiya
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12月5日はタイ国王様の誕生日でした。プミポン国王は1927年(タイ仏暦2470年)のお生まれ。本年、79歳を迎えられました。お寺には必ず何処かに国王様の肖像が飾られている街中で頻繁に見受けする国王の肖像各家庭でも必ずと云って良いほど、国王様の写真が飾られている。たいていはカレンダーが多いが、立派な肖像が飾られている家も多い。 (左)ラオ・ラック・ナイルオン(我々は国王を愛する)…この文字を頻繁に見かける。Tシャツにプリントされていたり、車にステッカーが貼られていたりします。(右)タイの紙幣や硬貨には全て国王の肖像が印刷されている。町中で黄色の服を着た人が矢鱈と目立つ。24時間テレビ?(←そんなわけない!)一体何?と思って友人に訊くと、黄色は国王様の色だそうです。国王様は月曜日のお生まれ。月曜の誕生色(←こんな言葉あるのか?)が黄色だそうです。誕生色は、月曜=黄、火曜=ピンク、水曜=緑、木曜=オレンジ、金曜=水色、土曜=紫、日曜=赤。タイの占いではこの誕生日の曜日の色が重要だそうです。国王様の生まれた日が月曜日=黄色=国王の色と云う事で、タイの皆さんは、黄色を着て国王様への忠誠心を示そうと云う事だそうです。今年の6月で国王即位60周年を迎え、そのお祝いの記念と云う意味で黄色の服を着ているそうです。来年は80歳を迎えると云う事で、更にこの黄色い服の着用は来年も続きそうです。12月5日は国王の誕生日であり、父の日でもあります。国王様がタイ国の父であると云うことからでしょうか。各地では国王様の誕生日を祝う催し物が各地で開かれたようです。こちらはランパーンの「スワン・サータラナ・ケーランナコーン」と云う所で開かれた催し物です。お坊さんを迎え、読経で始まりました政府の機関で働くお偉いお方達がたくさん集まったようです催し物が終わると、国王様の肖像の前で、皆さん、挙って、記念撮影大会続いて夜の部。夜の催し物には皆さん黄色で登場すると云う事を耳にし、私も黄色を着なくては、と昼間、市場へ行き、79バーツの黄色Tシャツを購入しました。見事に黄色で統一タイ人だらけの中、私だけが日本人…。この会場に日本人が一人紛れ込んでいると客観的に考えると何だか妙な気分でした。
2006.12.06
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