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先日のグラミー賞はガチガチの鉄板レースという感じで大方の予想通りアデルの独占。自分が興味を引かれていた音楽としてはテデスキ・トラックス・バンドがベストブルースアルバム《送料無料》テデスキ・トラックス・バンド/レヴェレイター+(完全生産限定盤/来日記念盤/C...価格:3,000円(税込、送料込)あとは85歳のトニー・ベネットが元気だなと。最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス(「ボディ・アンド・ソウル」 with エイミー・ワインハウス)など三つの賞を獲得。空耳アワー「毛深~い」を思い出してしまいました。
February 14, 2012
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昨夜テレビを見ていたら、有吉&マツコで三大「近鉄バファローズの哀しい試合」が取り上げられていました。二人も言っていましたが、仰木監督&中西ヘッドのコンビは最強!とても絵になります。阿波野、大石、新井、真喜志、加藤哲、ブライアント、オグリビー・・・誰もが個性的で忘れられない選手。伝説の「10・19」当時はテレビ観戦をしていて、延長した放送時間にも収まらず、その後のニュースステーションの中でもニュースそっちのけで放送していたような記憶があります。好試合で紙吹雪が舞う応援席の興奮はTV画面からも伝わってきて、(その場にいるように)祈るように応援していました。近鉄ファンの自分にとって、引き分けが決まってしまったときの虚脱感は強烈だったなと。。羽田のゲッツーの場面は、自分の中ではスローモーションのように打球が進みプレーが進み、それと同時平行で試合が終わってしまうんだというなんともいえない感情がどんどんあふれてきたのを後からこの映像を見るたび思い出します。相手のロッテも好きなチームで、川崎球場には(近鉄戦に限らず)何度も観戦に行ったのでとても懐かしい。高沢、西村、愛甲、園川、水上、佐藤健一(=兼伊知 当時プライベート時間に遭遇しサインをもらいました)・・・この10・19は、先の見えない一瞬に身を委ねることの興奮、快感というものを覚えさせ、サイクリングよりもレースを志向する自分の原点に大きく影響を与えたと思います。昔書いたとおりプレーオフになってからはこの興奮は味わえないのではないかなと。
February 8, 2012
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"... and you can bet your last money, it's all gonna be a stone gas, honey! I'm Don Cornelius, and as always in parting, we wish you love, peace and soul!"
February 3, 2012
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